姫ちゃん教育−後編−【R-18】
最終更新：ID:OaU9EJovsw 2016年09月23日(金) 09:22:17履歴
◆この外典はあくまでIFであり、本編とは一切関係ありません◆
◆またこの外典にはエッチなシーンとキャラ崩壊が含まれます。ご了承ください◆
【前編】
「ウチの姫さまがいちばんカワイイ」
虹蜘蛛姫
「ジーク、それ別のスマホゲームよぅ？」
ジーク
「すまない……開幕こんなネタで本当にすまない……」
「おねがい、ジーク。……姫ちゃんのおまた、こわれちゃったみたいなの……❤ ジークにさわってほしくて、じんじんしてるのぉ……❤❤」
ジーク
「その……本当に、良いのか？」
虹蜘蛛姫
「うん……おねがい、するわぁ❤❤」
ジーク
「りょ、了解した……！」
「ジーク……脱がせて欲しいかしらぁ❤」
ジーク
「あ、ああ……」
ジークは姫の下着にそって手をかけ、湿り気を帯びてじっとりと重くなったそれを、ゆっくりと下ろしていく。
彼女の幼い秘部が空気にさらされ、ジークの目は釘付けとなった。
「ジーク……そんなに見られると、恥ずかしいわぁ……//////」
ジーク
「す、すまない……」
そう言いつつも、その瞳を姫の秘所からそらすことができない。
ぴっちり閉じた割れ目は無毛で、溢れ出す愛液に濡れ、てらてらと光沢を帯びていた。
「姫……触るぞ」
虹蜘蛛姫
「ひゃうっ！？ あぁ……っ！！？ んっ❤」
ぴちゃり、と小さな水音とともにジークの指が秘所に触れ、慎重に、力を入れすぎないようにクレバスをなぞる。
虹蜘蛛姫ははじめての感覚に戸惑いながらも身をよがらせ、嬌声をあげる。
「あぁっん！？ んっ……あ、ん……ぁ、やぁ……っ❤❤」
割れ目に指をわずかに差し入れて開き、くちゅくちゅと音を立てながら小さくかき混ぜる。
止めどなく溢れる愛液を指に絡めながら、皮をかぶったままのクリトリスを包皮の上から愛撫していく。
「ひゃ、んっ❤ やらぁっ！？ そこ、そこ触っちゃだめぇっ❤❤ んっ……❤❤」
強すぎる刺激に虹蜘蛛姫は身をくねらせ、思わず逃れようとするが、ジークの指先はそれを許さない。
秘芯を指でこねるように刺激され続けた少女は高まる性感に耐えきれず、やがて絶頂を迎える。
虹蜘蛛姫
「やぁあっ……あっ、あっ❤ あぁっ、ん……あぁぁぁぁあああああ……っっ❤❤❤❤❤」
「はぁ❤ はぁ❤ なんだか、フワフワして……不思議な感じ……でも、幸せ……❤❤」
ジーク
「そうか、俺も姫に気持ち良くなってもらって嬉しい」
虹蜘蛛姫
「気持ちよく……そうね、姫ちゃん、気持ち良かったわぁ❤」
息を切らせながら、虹蜘蛛姫が恋人の方を見やると、ふとあることに気づく。
「あら？ ジークのズボン、むっくりふくらんでるわねぇ……？
ジーク
「こ、これは……」
虹蜘蛛姫
「ふふっ♪ 姫ちゃんの恥ずかしいとこも見せたのよぅ？ ジークのも見せて欲しいわぁ❤」
ジーク
「あっ、やめて姫！ 脱がさないで……！」
「！？ ……お、大きいわねぇ……こ、これ、どうなってるのぉ……！？！？」
ジーク
「姫。男はみんな性的に興奮すると、こうなってしまうんだ……あと、恥ずかしいから、あまり近くで見ないで欲しい……そこは敏感なんだ……ひ、姫の息がかかって、こそばゆい……//////」
虹蜘蛛姫
「へぇ♪ 敏感なのねぇ……❤」
それを聞くと、虹蜘蛛姫は悪戯っぽい微笑みを浮かべ、ジークのペニスにそっと手を触れる。
「ひ、姫……っ！？」
虹蜘蛛姫
「やっぱり♪ こうして撫でられると気持ち良いみたいねぇ……姫ちゃんのあそこと、同じだわぁ❤」
ジーク
（くっ……たどたどしい手つきが、もどかしくも気持ち良い……だが……）
だが、姫のぎこちない手コキでは、ジークに快感を与えこそすれ、射精に導くには遠かった。
ジーク
「姫……口で、してくれないか……？」
ジーク
（はっ！？ 俺は、何て事を口走った……！？）
虹蜘蛛姫
「お口で……？ もしかして、ジークのをくわえるの……？ そ、そんなの、恥ずかしいわぁ……/////」
ジーク
「すまない。いまの発言は、忘れてくれ……」
虹蜘蛛姫
「でも……ジークのなら……❤」
そう言うと姫はジークの逞しい男根に、おそるおそる舌を這わせた。
ジーク
「はぅ！？ ひっ、姫……！？」
「んっ、ちゅっ……ぺろっ……ちゅ❤」
ジーク
「うっ……！」
ジーク
（姫の舌が俺のペニスを……すごい背徳感が……！）
虹蜘蛛姫
「じゅっ……ちゅぷ、れろ……ちゅう❤ 先っぽから、ぬるぬるしたのが出てきたわぁ？ 変なお味……ちゅ、じゅる……っ❤」
姫の小さな唇がジークの亀頭に吸い付き、彼女の舌は鈴口から漏れる先走り汁をちろちろと舐め取る。
ジーク
「はッ、はぁ……ッ！ 姫、姫……ッッ！！」
虹蜘蛛姫
「んぅ……おご……っ❤❤ じゅぽっ……❤ ちゅっ、じゅる❤ じゅ……ぷ❤❤ はぁ、ん……っ❤❤❤」
少女の舌で裏筋をなぞられ、わずかにカリに当たる歯も半竜の硬く勃起した肉棒には快感を与えるアクセントでしかなかった。
「くっ、……射精る……ッ！！」
自らが仕える姫に排泄器官を咥えさせるという背徳感と、少女の小さな口を蹂躙することで高まる快感。
瞬間、ジークは姫の口から男根を引き抜いた。
びゅるる、と精液が勢いよく迸り、少女の顔面をどろりと白濁に染める。
虹蜘蛛姫
「ひゃぅ！？ な、なぁに……！？！？」
「しょっぱくて、苦い……うぇえ……何かしら、これぇ……？」
ジークの射精した白濁は、大きく開けた姫の口内へも飛び散り、彼女はその味に顔をしかめる。
「そ、それは精液と言って……男の性器を女性器の中に入れて、それを出す……つまりセックスをすると、女性は妊娠して、子供ができるんだ」
虹蜘蛛姫
「じ、ジークのそれを中に……！？ そ、そんな大きなのを……！？！？」
虹蜘蛛姫は目をぱちぱちさせて、いまだその硬さと大きさを保つジークの巨根をじいっと見入る。
（ジークの、男の人の……すごく大きくて、ちょっとこわい……けど……）
ジーク
「そ、そうだな……姫にはまだ早いかもしれないな。ゆっくりと、慣らしていった方が……」
虹蜘蛛姫
「……ううん、姫ちゃん、がんばるわぁ……セックス、やってみましょう❤」
「なっ！？ ほ、本当に！？」
虹蜘蛛姫
「だって、ジークとの赤ちゃん、欲しいもの……それにたしかぁ、子供を作る行為をすると、ジークの竜の力が解放されるんでしょう……？」
ジーク
「セックスをすれば必ず子供ができるというわけではないぞ……いや、俺も姫との子供は欲しいが……やはり避妊した方が……」
虹蜘蛛姫
「ひにん？ そういえば、ラケルちゃんから貰ったお薬、ひにん効果もあるって言ってたわねぇ……」
ジーク
「まじかよ大魔術師すげぇ！」
虹蜘蛛姫
「？」
ジーク
「いや、避妊というのは、妊娠を避けるということだ……おそらく一時的な効果だろうが……姫、本当に入れて良いのか？ はじめては、痛いらしいぞ」
虹蜘蛛姫
「うん。姫ちゃん、がまんするわぁ……きて❤ 」
「あぁ、姫……！！」
ジークは姫をベッドに押し倒すと、赤黒く勃起したそれを、わずかに開いた小さな花弁にぴと、と当てがった。
虹蜘蛛姫
「ぁぐ……っ、ふっ……！！ ジークの……が、姫ちゃんの中に……入ってくるわぁ……っ！！」
「かっ……はぁ……はぁ……っ！ ジークっ……ジーク……！！ ❤❤❤❤」
虹蜘蛛姫はその細い腕でジークにしがみつき、破瓜の痛みに耐える。
彼女の膣内にはジークの肉棒が半分ほど埋まり、結合部からは紅い血が溢れていた。
ジーク
「すまない……すぐに抜いた方が良いか？」
虹蜘蛛姫
「うぅん、しばらく、このままでいて……でも、思ったほどの、痛みじゃないわね❤ んっ……快感の方が大きいくらいだわ……❤❤」
ジーク
（これも媚薬の効果だろうか……？）
２人は繋がったまま強く抱きしめ合い、お互いの体温を感じる。
そしてどちらからということもなく、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
「あふっ……あんっ❤ んっ、あぁっ❤ ジーク❤ ジーク❤ あぁんっ❤❤❤」
媚薬の効果か、それとも種族的な体質なのか、破瓜の痛みは甘い痺れに変わり、後は肉と肉が擦れ合う快感だけが残る。
ジーク
（ぐっ……姫の中、きつく締め付けてくる……気持ち良すぎて、すぐにでも出してしまいそうだ……！）
「んっ、はぁっ❤ あぁっ❤ あっ、あぁ、んっ……❤❤❤」
抽送はだんだんと大きく、そして激しくなり、ジークの脳内も彼女の子宮に精液を放出することで一杯になる。
虹蜘蛛姫
「ぁあっ❤ あっ❤ あっ❤ ん、あぁっ……ジーク……！ 良いわぁ❤ 姫ちゃん、変なのっ……ああっ❤ 姫ちゃん、気持ち良すぎて、変になるわぁっ❤❤❤」
淫靡な水音と姫の喘ぎ声と共に、腰を打ち付ける音が大きく、リズミカルに響く。
虹蜘蛛姫
「あぁぁぁぁぁあああああ……っっ！！！！❤❤❤❤❤」
ジーク
「くっ、また、射精る……！」
虹蜘蛛姫
「あぁ……姫ちゃんの中に……ジークのがいっぱい注がれてるわぁ……❤❤❤❤」
ジーク
「はぁ、はぁ……姫……っ」
ジークはベッドの上に倒れこむと、その腕の中に虹蜘蛛姫を優しく抱え込んだ。
「ジーク❤ 姫ちゃん、上手にせっくす？できたかしらぁ……？」
ジーク
「あ、ああ…………///////」
「すまない……姫……媚薬でおかしくなっている姫に、こんなことを……」
虹蜘蛛姫
「良いのよ。姫ちゃん許すわぁ❤ アタシ、ジークとこういうことできて、とってもうれしいの❤ これは、お薬のせいなんかじゃないわぁ❤❤」
虹蜘蛛姫
「ジーク。愛してるわぁ❤」
ジーク
「ああ、俺もだ……姫。愛している」
「だが、それはそれとして、姫に薬を渡したラケルさんには一つ文句を言っておく必要があるな」
虹蜘蛛姫
「ちゃんと一緒にお礼も言っておくのよぅ？ ラケルちゃんの言ったとおり……姫ちゃん、気持ちよくなれたから……❤」
『姫ちゃん教育−後編−』
◆ＥＮＤ◆
◆またこの外典にはエッチなシーンとキャラ崩壊が含まれます。ご了承ください◆
【前編】
◆これまでのあらすじ◆
夜更けに虹蜘蛛姫の個室に招かれたジーク。
媚薬のせいでえっちな気分になった姫は、彼女の胸を触ってほしいと懇願する。
ジークにその二つの小さな果実を弄ばれた姫は、自身の秘所から溢れる淫らな蜜にとまどい……？
果たしてジークは己の欲望に打ち勝つ事ができるのか！？（できない）
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／ イ �沙飴悪�､ l三Ξ/ ﾄ､ ＼
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ま ﾘﾉｲ ＼.:: :: 、―― , /ｨ k' l
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い λ ト､ノ_/..:`ﾒ､__/,ｲ /イﾍ ＼
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ジーク 「ウチの姫さまがいちばんカワイイ」
虹蜘蛛姫
「ジーク、それ別のスマホゲームよぅ？」
ジーク
「すまない……開幕こんなネタで本当にすまない……」
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个ﾄ､∨ ヽ _,／ ｒｘ‐{ {{: : : :{: : : : /{ :ﾄ､ : : : : : : : ∨: : :∧ rﾍ ＼＿ {:/／}/ .//
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「あ、ああ……」
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彼女の幼い秘部が空気にさらされ、ジークの目は釘付けとなった。
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ノ_-_-_-_-_-_- ／ |'_-/_ ノ_-_- '⌒V-_-_ ／ ∨_ノ_-, ＼: : : : ／: : :ヽ
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. / , _-_-_}_-|_-ｉ / ' ｉ | r==ミ＼:: _: :／=ミ
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ジーク 「姫……触るぞ」
虹蜘蛛姫
「ひゃうっ！？ あぁ……っ！！？ んっ❤」
ぴちゃり、と小さな水音とともにジークの指が秘所に触れ、慎重に、力を入れすぎないようにクレバスをなぞる。
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虹蜘蛛姫 「あぁっん！？ んっ……あ、ん……ぁ、やぁ……っ❤❤」
割れ目に指をわずかに差し入れて開き、くちゅくちゅと音を立てながら小さくかき混ぜる。
止めどなく溢れる愛液を指に絡めながら、皮をかぶったままのクリトリスを包皮の上から愛撫していく。
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Ｖ＾ﾆ／ ￣｀ヽ:.ミﾆ三ミ:.､. :＼: : ＞―<{ {; :::│
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. 从.l |/￣lノ~Y.／: :圦 .ﾉ:{ {
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虹蜘蛛姫 「ひゃ、んっ❤ やらぁっ！？ そこ、そこ触っちゃだめぇっ❤❤ んっ……❤❤」
強すぎる刺激に虹蜘蛛姫は身をくねらせ、思わず逃れようとするが、ジークの指先はそれを許さない。
秘芯を指でこねるように刺激され続けた少女は高まる性感に耐えきれず、やがて絶頂を迎える。
虹蜘蛛姫
「やぁあっ……あっ、あっ❤ あぁっ、ん……あぁぁぁぁあああああ……っっ❤❤❤❤❤」
／ ） ） ＼
／ _＿＿__.{ 」Ｌ _
( ／-_＼: : : : :ヽ＼＿＿___/ ヽ
.＼ ｙ-: : '´- :､＼: : : :|: :ト､{ { }＼
. }: : ::＼: :＼: : : ＼: l: /: : :＼ ゝ､ ∧ :‘，
／:l: : :: : : ＼: :＼: : : /ｲ､ : : : : （___,）--=彡:∧:: ‘，
: : : ﾞ､: : : : : : :ヽ: :_,＼-‐: }＼: : : :＼＼个ト _: : :}::/:}
: : : : : :ﾞ､: : : : : : : ':,ヽ､:',＼:j ＼: : :＼＼} {＜ : : ∨:}
⌒ヽ: l: : ﾞ､: : : : : : : :} 从! ,.ｨチ心 ＼: : : :}｜: :≧s｡_: ∧
{ :!: :./＼: : : : : : ! ,ｲ弌て刈!: :}＼: }｜ ＼―: :＿_{
}:l /､: { ｀丶､: : :| ゞーﾟ '´l: :l!ﾉﾝ､::}｜＼￣￣＿_}
＿ﾉ :＼l ヾj ｀ ' /／/／ l:/}: : : / /イ: :￣￣＼: ）
_）:/: : }::＼ ,.ィｯ'' _ _ヽ /: : :/ /: : :＼: : : :ｌ ｌ´￣＼
:{ { : :＼ : : メ､／r/ / /ムつ_ /: : :/ /イ: : : --､_/ /_:_: : ／ ＼
:{ { ､: : :l｀丶､: :} ! ' ' ヽ´ーヽ"ヽ＼: :＼: : : : : / /´￣ヽ: : : : ｌ ｌノ､, :
:{ {: ＼: :ト､: : ＼､_＼ ＼ ヽ ｀ }:.､＿＿_､_:_:_: : : ／｀ヽ : :ｌ ｌソ-: :＼
:{ {∧:.:＼!: ∨-｀＼: : ＼ ｛ }::/ ｀ヽ: : ノ＼/ /: : : : : / ＼
ﾉﾉ ',:lヽ: : : ',: : У‐'''''' ヽ ヽ { }ヽ: !: / /､:,ﾘ: : :/ /:: :＼
: :/ヾj ＼: :!:/:/ ヽ ヽ ＼｀丶､.. l: : :/ /: : : ノ､,/ /:/￣
＼: : : : :.:,>､:',ﾄ, ヽ ヽ ＼｀＼ﾉ ! /ヽソ-: : :ｌ ｌ l/。
V ＼ : ,: /::/＼!:.ヽ ヽ ヽ ＼ }､ | ＼: : : :＼ ＼
:/＼ ＼ 〉{: /: : ://＼ ヽ ｀ヽ､ ＼::,...＿::ヽ､ ＼ﾘ: : :＼ ＼
{: :,.. ＼ ＼V: : : ,// ＼／::∧ ∨ﾄ, ＼ ｀ヽ＼
ヽ: : : {: ＼:／／:〉 ｀/::::/ ﾞ､ ∨＼ ＼ } ヽ::}
/: ｲ:ﾊ: :／／ ＼} /::::/ } ヽ/＼ ヽ ,l_/::/
,{:/: :／／l:: : }＼}. ｀ヽ-＼ , ∨/＼ |- '
￣＼{ : l: : :ﾘ ﾉ∧ ∨//ヽ l＿
ｌ: :/: :./ ヽ//ヽ ､ }:::::::::::｀ ､ _j:::::/
） ljVIl:/ }////＼ /::}-､_:::;:::｀´::::/
__ _/: : ﾉ ///////｀ヽ､_,/::::{ ｀ヽ-- '＼
: : : ,イ {::::::}:::::::/:::::/:::::::} ｀´ `
虹蜘蛛姫 「はぁ❤ はぁ❤ なんだか、フワフワして……不思議な感じ……でも、幸せ……❤❤」
ジーク
「そうか、俺も姫に気持ち良くなってもらって嬉しい」
虹蜘蛛姫
「気持ちよく……そうね、姫ちゃん、気持ち良かったわぁ❤」
息を切らせながら、虹蜘蛛姫が恋人の方を見やると、ふとあることに気づく。
/ / / / / | ＞....､＿ ＿∠| ::::::::::::::::::＞...:´:::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i :::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::λ :::::',:::::::::::::::::::::::::::::::/::::ヽ :::::::}:::::::::::::::::::::::::／:::::::::::､ :::::::|::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::', :::::::|:::::::::::γ´::::::::::::::::::::::::::', :::::::',::::::::У:::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::├─':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',虹蜘蛛姫
「あら？ ジークのズボン、むっくりふくらんでるわねぇ……？
ジーク
「こ、これは……」
虹蜘蛛姫
「ふふっ♪ 姫ちゃんの恥ずかしいとこも見せたのよぅ？ ジークのも見せて欲しいわぁ❤」
ジーク
「あっ、やめて姫！ 脱がさないで……！」
┃ ┃┃ }二二二ヽ二二二二二二二二二
┣━ ┏┓. /二二二二二二二二二＼二二二
.. 〃 ＿＿,-‐-、 ┗━ ┃ /二二二二二二二二二二 ヽ二二
/////////∧＿|| i /二二二二二二二二二二二二二二
{/////////////≧ ＿.. /二二二二二二二二二二二二二二
. ヽ/////////////////≧ｚ/|二二二二二二二二二二二二二二|二
. ヽヽ ｀⌒ヽ////////////////}二二二二二二二二二二二二二二|二
＼//////////////|二二二二二二二二二二二二二二!二
|!ヽ////////////|二二二二二二二二二二二二二二二
＼////////〃二二二二二二二二二二二二二二二
┃ ┃┃＜/////二二二二二二二二二二二二二二ﾘ二
┣━ ｀ﾞ`/二二二二二二二二二二二二二 ／、二
┗━ ┏┓ ,'二二二二二二二二二二二二二/二二二
┃ |二二二二二二二二二二二二二{二二二
━┃l二二二二二二二二二二二二二|二二二
━┛|二二二二二二二二二二二二二|二二二
{二二二二二二二二二二二二二|二二二
', 二二二二二二二二二二二二 八二二二
虹蜘蛛姫 「！？ ……お、大きいわねぇ……こ、これ、どうなってるのぉ……！？！？」
ジーク
「姫。男はみんな性的に興奮すると、こうなってしまうんだ……あと、恥ずかしいから、あまり近くで見ないで欲しい……そこは敏感なんだ……ひ、姫の息がかかって、こそばゆい……//////」
虹蜘蛛姫
「へぇ♪ 敏感なのねぇ……❤」
それを聞くと、虹蜘蛛姫は悪戯っぽい微笑みを浮かべ、ジークのペニスにそっと手を触れる。
:.:.:.:::::::::::::::::::::::: ', ,---､ :.:.:.:.::::::::::::::::::::::: /', / ヽ :.:.:.:.::iヽ:::!:::::::/:: !: ヽ _ __,!'´ ｲ':.:! :.:.:ヾﾐミミミ:::ﾉ/_,.ｲ:. | r'´:.:､,＞'´ :.:',-―― ､ ミミミミミY＼〃〃:.: | |:.:.:イ:.:.: :.:! ヽ 三三三ミヽ ＼_::Y'ヽ| i:.:.:.:.:.:.:.: :.:!:... :.:.:.:.:.:.ﾉ! 三三三ニｆ=-､ ＼ヽ ＼ ,. -ｲ:.:.:.:.:.:.:.:. :.:i:::::::.:.:.:./:/ 三三三三ヽ-'イ`_ ヽヽ- ' ´. .....', ::}:::::::;:ノ-' 三三三三三彡Ｚ´ ..........:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::. :.!`´ / 三三三三三三.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.::... / 三三三三三三ﾐ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.. _/ 三三三三三三ミ:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:_,',:.:.:.:.:.::.: / 三三三_,,,,,,_三ミミ::::::::::::..._,.. -‐'''''´ ﾄ:.:.:.:.:.: / 三三r'´-、 `ﾄ､ﾄ-' ´ ! /:.:.:.:.:.: ! 彡彡ﾐ￣`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:. ', /:.:.:.:.:.::. ! 彳彡彡彡彡ト、:.:.:.:.::.. ヽ､_ /:.:.:.:.:.:. ! ｲィ彡三三三ﾐ ＼:.:.:.:.:.:.:..... /:.:.:.:.:.: ! ｲｲ彡三三三ミミ ヽ:.:.:.:.:.::.::.: /:.:.:.:.::.: !ジーク
「ひ、姫……っ！？」
虹蜘蛛姫
「やっぱり♪ こうして撫でられると気持ち良いみたいねぇ……姫ちゃんのあそこと、同じだわぁ❤」
ジーク
（くっ……たどたどしい手つきが、もどかしくも気持ち良い……だが……）
だが、姫のぎこちない手コキでは、ジークに快感を与えこそすれ、射精に導くには遠かった。
ジーク
「姫……口で、してくれないか……？」
ジーク
（はっ！？ 俺は、何て事を口走った……！？）
虹蜘蛛姫
「お口で……？ もしかして、ジークのをくわえるの……？ そ、そんなの、恥ずかしいわぁ……/////」
ジーク
「すまない。いまの発言は、忘れてくれ……」
虹蜘蛛姫
「でも……ジークのなら……❤」
そう言うと姫はジークの逞しい男根に、おそるおそる舌を這わせた。
ジーク
「はぅ！？ ひっ、姫……！？」
.／) ／
＿ _ =-‐…‐-.／{ ／ / ..／ /
_.，;: :´￣: : : : : : : : : :../. /.}.__≧‐/_ ,,／ /
＿＿__. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : :../. ./ }: : : : : :::／/. ./
￣＞: :／: : : : : /: : : : : : : : : : : / /|. .}: : : :::／ ./ /:＼
／: :／／: :／:.:ｲ: : : : : : : : : : :/ ./ | }: ::／ / /: ; : :
: : ／／: :／: :/: :|: : : : : : : : : : :.{ ./ .|. }／ / /: : : : : :
/／//.: : :': : : /://!: l: : : : : : : :| :.{ .{ .| { / /: : : :: : : :
/ i/ : /: /: :/://`|＞､: : : : : :.:|:.{/~￣ ￣ ヽ./.. / `く⌒: : : :
__ |: :/|: ｉ: :/:/|:| |: :|: :.，'..￣.、/ .. .}.. ノ: : : : : :; ; ; ;;
. /ﾟ⌒＼ l:/ l|: | /:ｲ |:| |: :| :..{. .} .. }≧ﾉ＿: : : : : : : :
ヽ! 八:|:|iノ ≧＼:.:| :..`. ＿ ，{ ○ }＼__＿＼ : : : : :
/ u } ｒ―≠ 个ｘ＼､: : : : : : :|.＼_.._＿_.. ／}＼＼ ) ｌ : : : : :
/ ｲ |／/／ |ﾉﾘ`ｰﾐｘ: : : : : | : : : : |′ｲ } }:::＼＼/ : : : : ;
人_ -=彡 | ／/／ _汐_ ＼: : : | : : : : | // ｌ ｌ:} }i: ::ｌ ｌ : : : : ; ;
/ （ ／/／/／/ ＼ ;|: : : : /y: : :ｌ ｌ: } }_:/ /:i: : : : : ;
ｉ }} ｉ､ ／/／/／ /:|: : : / /: : ::＼_} }___/: : :＼: ; ;
ｉ l{ |∧ ／/／ /: :|: : /‐ｲ{: : ::l: : :::} }: : : : : : :) ; ;
l /:::::: / : /／/ { {: : l: : : ::} }: : 人_/: : : :
l Y::::::::ﾉ /: : / i{ {::人 : : :::} }/:人 : : : :
`丶、 | 人::へ u /.:／ i:{ {: ∧: : : ::} }: （: : : : :
＼ l | 〃 / ∧ /:ｨ i{ {: :∧: : ::/} }: : ＼_:_:_
､_ ＼| }{ / ､ ＿＿＿_//_ 、 { {: : ::::人/: :} } : :: ::）: :
`丶、 ﾉﾉ / /:ﾊ: :|/:/ﾉ:＼ { {ﾑ:/: : : :人} }: : 人: :
`丶、 / |/ ∨:} } :/:`， { { (: : i::/: :リ} }: :ﾉ: :
`丶、＼ l{ i; : } }ﾉ人ﾙ＿＿_{ {＿＼＿_人} }/ ム:
. ,へ ,へ `丶、 ヽ} }／/~~~~~~~{ {~~~＼ ＼: : } } :: :
ﾍ .} | / } `丶、 }／／ { { （三( :ﾘ} }ﾘ; ;
/ } / / . ` ､ ..{ ／ { { ‘，＼::} } :
. / // / / / `丶、 } } i三）:} }
／/ // { / / ／ヽ `丶 ， } } 、 .ﾉ／│} }
虹蜘蛛姫 「んっ、ちゅっ……ぺろっ……ちゅ❤」
ジーク
「うっ……！」
ジーク
（姫の舌が俺のペニスを……すごい背徳感が……！）
虹蜘蛛姫
「じゅっ……ちゅぷ、れろ……ちゅう❤ 先っぽから、ぬるぬるしたのが出てきたわぁ？ 変なお味……ちゅ、じゅる……っ❤」
姫の小さな唇がジークの亀頭に吸い付き、彼女の舌は鈴口から漏れる先走り汁をちろちろと舐め取る。
ジーク
「はッ、はぁ……ッ！ 姫、姫……ッッ！！」
＿
::::::￣::::‐-... ／＼
::::::::::::(〔:::::::::::＞-...._/⌒丶_／｀¨´ ::::::::::
::::::::::::::〉〉::::::::::{::::l::::{:::::::::::::::{ :::::::::::
::::::::::::::l l::::::::::::l::::l:::ﾊ::::::::::::ﾉ} ::::::::::::
:::::::::::::ヽヽ:::::::::ヽ::ヽ:ﾍ:::::;;フっ
＿::::::::::::) ):::::::＿三ﾆ=-l/ }(
￣￣￣￣ } }| J
/ .ij
ヽ
＼
＼ u
丶
ジークは虹蜘蛛姫の頭を捕まえ、自ら腰を動かして彼女の口の中で己がペニスを小さく前後させる。虹蜘蛛姫
「んぅ……おご……っ❤❤ じゅぽっ……❤ ちゅっ、じゅる❤ じゅ……ぷ❤❤ はぁ、ん……っ❤❤❤」
少女の舌で裏筋をなぞられ、わずかにカリに当たる歯も半竜の硬く勃起した肉棒には快感を与えるアクセントでしかなかった。
／,¨'７ __ 0 0 /././ / ／,-､ヽ (ヽ . 〈ノ / / / / ）_） 〉 > (ヽ . ./ / / / /./_ 〉 > l ! / / 「ﾚ"‐､ '‐-､ヽ、 /./_ ヽ､二ノ l/l Ｄ ） /⌒ヽﾉ / '‐-､ヽ、 . ﾞ'--'’ . ヽ ○ / /⌒ヽﾉ / ヽ-‐'. ヽ ○ / .⊂､ヽ ヽ-‐' ノノジーク
「くっ、……射精る……ッ！！」
自らが仕える姫に排泄器官を咥えさせるという背徳感と、少女の小さな口を蹂躙することで高まる快感。
瞬間、ジークは姫の口から男根を引き抜いた。
びゅるる、と精液が勢いよく迸り、少女の顔面をどろりと白濁に染める。
虹蜘蛛姫
「ひゃぅ！？ な、なぁに……！？！？」
---
／ ＼
／_ .. ---- ..__ ヽ
/!｀: : : = {:=: : : : :´ﾍ
/:||: : : : ィ | ミ: : : : : j:ﾊ
/:.:.||: : : :.,ｨ: : :, :_: : : : |{: :',
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/|: : :.||/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:| |: : ', |
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i:/|:.:.:.:{|:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.:J |:.:.:.:.i
{':||:.:.:.:| V:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:. {:.:.:.:.:} ／
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､ ',ｊ! ',.:.:.:.:⌒) /⌒i:.:..:.⌒i ハ. V
Vｎ',:.:.:.:./ （:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:} }:.:.:}/
≧。. ＼|:.:.:.{ r ､ヽ:.:,:.:.:.:.:.:/ /:.:./ .。≦
≧。. j＼:.} !:.:.} }:.{:.:.:.:./ /..イ| .。≦
≧。. し .≧､:.| |:..:.:.:.:.{／ }j .。≦ /
∧ ≧。 } / ー‐ '| { .。≦ /
.∧ ≧。. i | U.。≦ /
!| ¨¨¨ ´
|!
i
i!
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虹蜘蛛姫 「しょっぱくて、苦い……うぇえ……何かしら、これぇ……？」
ジークの射精した白濁は、大きく開けた姫の口内へも飛び散り、彼女はその味に顔をしかめる。
/!、 . ィ／
〈 | Y´ /／}
_ ゝ-―- ⌒ﾆ=-一
. | ￣ >_ ヽ
. ／ / l＼ ､ ｀ ＼＿,
| l ∧ l ＼ヽ i ', ＼__
|∧ ∧}､＼' `＜ ＿ ',_ヽｰ一
{ | /l ＼⌒ ＼＼ l| {＼l _,. -‐- 、
{' } |ヽ＝=-一 ＼ } ｀`ー--― '" -=ﾆ二`
-=ﾆ /￣ ＼ ､::. ＼ｰ- ＼＼ ＿__
／ -―― ､ 丶＼ﾆ=- ＼ ＿ヽ ＼ ＼｀ ＜二ﾆ
/-/ ＼ ヽ ＼ ＼ ￣ ―=='⌒＞､_
＿_／-―=＝ミｘ ∨} ＼ ＼、 二ﾆ
￣￣二ﾆ=-ヽ _ ∨ゝ ＼ -=ﾆ二 ⌒
-―=＝＝=―- イ_ ∨ {＼ ー- =ﾆ=-一＜
/ ∨ ハ ＼ ＼ `''＜｀`ト､ ミ
/＼ ∨/.::::l ::.. Y ￣⌒¨¨¨￣￣ ＼ヽ
＿＿_/＼ ＼_ヽ ...:l::. |ヽ/＼/ l ヽ/ノ .{ .)
/ 八 ＼ V.: ::. | : イ┌.､-t_ｙ‐､ヽ }
/==ミｘ ≧ｰ '｀`′. : :.l...:: |/ヽ_}ｰ' ｀イ/⌒｀
ジーク 「そ、それは精液と言って……男の性器を女性器の中に入れて、それを出す……つまりセックスをすると、女性は妊娠して、子供ができるんだ」
虹蜘蛛姫
「じ、ジークのそれを中に……！？ そ、そんな大きなのを……！？！？」
虹蜘蛛姫は目をぱちぱちさせて、いまだその硬さと大きさを保つジークの巨根をじいっと見入る。
/ ＼
./ { ＿＿＿＼. ｀ ､
/ :} ＿_,.｡s≦ -=＝＝ミｘ､ ＼
./ }＜__ _,.｡s≦ : : : : : : : } ﾄﾍ ＼
/ /厂＞――≧s｡.,: : : : : :} }、:} ∧
}: 〈 ./: : : : : : : : : : : :≧s｡.,＿ﾍ＼ }-､ｚ≦
} ./∨:｜: : : : ＼: : : : : : : : : ＼∧ ＼ ./∧∨（＿＿
} /: : : :｜: : : : : : : : : : : : : : : : : : :} 」Ｌ_//: ∧∨: : ＜
ー―=≦: : : : : |: : : : : : : :ﾄ､: : : : : : : : : : }/ ヽ.∧∨_ ＼￣￣
ｒ―=≦７∧{: : : : :!: : : : : : : :! ＼ ､: : : : : : :{ } ＼: : ＼: ＼
.〉＜ /⌒ヽ: : : : |∨: : : : : :|ー }∧ : : : : : ゝ､ ∧: : ＼ :/∧:‘，
/ー=彡{ { : : : |‐∨: : : : :| ｘ≠示┐: : : （___,）--=彡:∧: : :/′: :}: ‘，
＼／{: :{ }ﾄ､: :{芯ｘ､: : : :|" 乂_ソﾉ: : : ///⌒个ト _: : :}: ://: : : :}: : :}
/{ :{: :乂＿_人 ﾄ､{乂ｿ ＼: :| ､､､}: : :/// ,} {＜ : : ∨/: : : :｜ : }
{/ ,/{: : : :∠＿_}!圦､､､ ` ＼ J };／//―＜ }｜: :≧s｡_: : : : : :!: :∧
{圦: : : : // } ∧:丶 ､_ ノ ／} : :{ {_ : : : : }｜ー―: : :＞― } / : }
{| 〉 : : { {://{: :ﾄ､: :＞ _＿_ ／ ／⌒ヽ￣￣ }｜――＜＿＿ l/ : : }
{|.∧ : : { {{ {:.{: :|:∧: : :{／ } ./ ‘， / / ＼: : : ＼ /
{:个ト { {{ {: ��{: ∧: : 〉― / } }∨ / ＼＿__＞‐
{:｜| { {{/: :／〉､: {∨ ./ﾍ , { ｘ≠ミ､ {|: ∨
{_」 L＿ｒ―＜: :∧}ｆ＾__ / _/ }rへ }{ :}! :}
γ＜__ ＿＿_＞―＜:/__「: : (: ): {＿_}:）}L__}
ー―-≧:{ ＜/ _／ ￣ｿ)__（}: : : : ﾄ､: : : / { : : }
＼＿≧=- 乂∧′ ∨ ￣ｿ:/ : : }: : : : {: ＼/ : { : : |
＞ :_: : : : : :/{: ‘， ｒ‐_У:{: : : :}: : : : }: : : : : :{ : : |
／ /://: : /: / ∧. ＼「: :|: : { : : : }: : : : }: : : : : {: : /
＜￣￣￣￣｀丶、 { ＼ ≧=- :{: : { : : : }: : : : }: : : : : {: /
＞――- ＼､ ≧=― ∨∨: : : : :} : : : }: : : : : {〈
／ ﾄ､＿ ／: / : : : : : } : : :/ : : : :ｲ: :＼
／ 乙 }＼＿ ‐＜_／＾レレｖﾍ∧: /: /⌒}: : : : : :＼
／ ―ｧ ./／ ／ / ｘ≠ミ､＾∨ ⌒ﾄ､＿}￣
／／ ／ -―― 彡′ /x≠ﾐ / {（ノ } } | }､＿〉
/／ ,/／ _ ¨＿_{ / :{/（__,ノ / ｀¨ ﾉ/ :| __}__:＼
}ｋ＜､ ／⌒ { { , :Ｎ/ / x≠彡 |ｒ ￣ ≧､
, ⌒{ （_う／ �� ∧ :l:〈 { _ ／／ / -=≧―- ヾ
／ ｀¨¨´ _,{/斗ﾄ､ {: :��__) / :/_ ﾄ-,′／ ＿＿ ｀ヽ }
./ _,.｡ｓ≦￣: : : : : ﾄ､＼ﾄ､: : ー〈r≠ ミー >:{ / ／ く
{＿_ -‐ ¨ ､ ￣＞､: : ∧ ＼: : :ト _: : : : : : : : :彡{ ./ ‘，
/￣ { '， / ／:＼ ∧ ｀ ー ￣￣￣ ＼７ ＿＿＿ }
:{ ∨丶 {: : ／./ : ＼ ー‐=彡＿_{ ／ { ノ
:乂 ､ ∨ ＼∨ { : : ＼＼ ＿＿＿_＼_∨≦三三≧く＿_
≧s｡.＿＿__}＼_〕ﾄ ＞｡.,{_: : : : :＼ ー― ／{⌒ ー―‐┐ ≧=‐┐
虹蜘蛛姫 （ジークの、男の人の……すごく大きくて、ちょっとこわい……けど……）
ジーク
「そ、そうだな……姫にはまだ早いかもしれないな。ゆっくりと、慣らしていった方が……」
虹蜘蛛姫
「……ううん、姫ちゃん、がんばるわぁ……セックス、やってみましょう❤」
／. . . . . . . . . . . . . . . ／. . . . . . . .----＜. . . ／
. . . ＿__ イ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .く
. . . ＞. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .----==ミ. . . ＼
. . . ⌒/. . . . . . . . . . . . . . . . ／. . . . . . . . .--=、. . . . ＼. . } 、. .＞---ァ
... . . __／ . . . . . . . . . .. . . . . ／. . . . . . . . . . . . . . .ヽ. . . . . .ヽ. . . .、--一
... . . . . . . . . . . . . . . . . . . ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ＼. . ヽ /.{
... . . . . . . . . . . . . . . . . . /. . . . . . . . . . . . . |. . . . . . .. ..| . . . . . ..∧ヽ.| /. .l
.... . . . ----一. . . . . . ../. . . . .|. . . |. . . . ....|. . . . . . . /.}、. . . . .、∧ ／. . .}
..＼. . . . . . . . . . . . . . /. . . . . .|. . . .|. . . . ./|. . . . . . . ../ V. . ∧|.＼.V. . . . .,'
... . .＞. . . . . . . . . . . ,-、. . . . . . . . .|. ＼./ |. . . . . . . /／┐. . . . . . ＼. . .ノ_ ,. ..ァ
..----ァ. . . . ／. . . ..{r |. . . . . . . . . |厶-＼|. . . . /. /f.ｯ |ﾉ|. . . . . . . ...|. . . . . ／
... . .／. . . ／. . . . . 八_|. . . . . . . . ｬ|. ./芯~|. . . /|./ ^¨´|/|..|V. . |＼. .|-- ＜￣￣
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. ＼ ＼∧|. . . . |. . . . . ..l ＼| し _, --┐ /..| . .|. ..|. . ∧ } ＼ ＼
. . . ＼ ＼|. . . . .',. . . . . .l `:..、 / __ﾉ/. . .V. |i. .|. . . . V }
. ＼ ＼. . . V. . . . .l :::::.....、` ￣ /.|ﾍ. . .V∧|. . . . ..＼ l
＼ V. . .V. . . . ', .:::::::＞ -〈. .| ヽ. ..＼ . . . .＼. ..＼ /
V |. . . .V. . . . V＼ ,,ｨ ∧..| ＼. . . ﾄ 、. . .ヽ⌒＼ ／
ジーク 「なっ！？ ほ、本当に！？」
虹蜘蛛姫
「だって、ジークとの赤ちゃん、欲しいもの……それにたしかぁ、子供を作る行為をすると、ジークの竜の力が解放されるんでしょう……？」
ジーク
「セックスをすれば必ず子供ができるというわけではないぞ……いや、俺も姫との子供は欲しいが……やはり避妊した方が……」
虹蜘蛛姫
「ひにん？ そういえば、ラケルちゃんから貰ったお薬、ひにん効果もあるって言ってたわねぇ……」
ジーク
「まじかよ大魔術師すげぇ！」
虹蜘蛛姫
「？」
ジーク
「いや、避妊というのは、妊娠を避けるということだ……おそらく一時的な効果だろうが……姫、本当に入れて良いのか？ はじめては、痛いらしいぞ」
虹蜘蛛姫
「うん。姫ちゃん、がまんするわぁ……きて❤ 」
＼ ＿|＿
＼､ ヽ |＿
ヽ､ ! ＿）l_
iヽ ! ﾚ´リ
|::ヽ | /
ヽ }::ﾊ:! | ／
ヽ /,r'ﾑヽ ! ＼
! 〃´￣:.｀ヽ ! |
! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ / ￣|￣
! ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ￣） l_
| {=!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀) ￣ ﾚ´リ
! {=!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ｲ / ／
! ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／／ヽ ＼ ／
＼＿＿＿＞､＿＿__／ ／／ ＼＿＿＿＿_ ／―
／ |-=二二／／ ＼
／ | 〃 ＿／ ＼ ／￣
/ ヽ ／'⌒ //´￣￣￣￣￣
/ | iﾄ、＿j
/ ﾄ､ !| |＼＿＿＿
/ ＼ ｀ー−---
/ ＼
/ ／ヽ
/ （ ＼
/ ヽ ＿／＼
ジーク 「あぁ、姫……！！」
ジークは姫をベッドに押し倒すと、赤黒く勃起したそれを、わずかに開いた小さな花弁にぴと、と当てがった。
ヽ /
` '
i
i ! j――‐ｧ 「:|「:|
| i! i. └‐ｧ:::::/ .L:!L:! ,.-.､
! .ii ! /:::::〈 r――‐{::0::}
', ﾊ i. . /__∧__V―‐ｧ::/`ー'
', ,ｲﾞ ､ ,' /::/
ヽ, r' ´ ｀ヽ, / /_/
ヽ Ｌー‐ﾆｲ´ノ
､ ／ | --ﾐ| ヽ､ _,. '
`ー--､＿_,.. ' ´ | | ` ー--,-- ''
＼ | | ／
＼ |､ / | ／
＼ |ﾐ r' |_ ／
Y_jミ K´
/ ＼
/ ヽ、
雄々しく隆起した塊が、少女の秘所を強引に開き、めりめりと突き立てられる。虹蜘蛛姫
「ぁぐ……っ、ふっ……！！ ジークの……が、姫ちゃんの中に……入ってくるわぁ……っ！！」
／ ） ） ＼
／ _＿＿__.{ 」Ｌ _
( ／-_＼: : : : :ヽ＼＿＿___/ ヽ
.＼ ｙ-: : '´- :､＼: : : :|: :ト､{ { }＼
. }: : ::＼: :＼: : : ＼: l: /: : :＼ ゝ､ ∧ :‘，
／:l: : :: : : ＼: :＼: : : /ｲ､ : : : : （___,）--=彡:∧:: ‘，
: : : ﾞ､: : : : : : :ヽ: :_,＼-‐: }＼: : : :＼＼个ト _: : :}::/:}
: : : : : :ﾞ､: : : : : : : ':,ヽ､:',＼:j ＼: : :＼＼} {＜ : : ∨:}
⌒ヽ: l: : ﾞ､: : : : : : : :} 从! ,.ｨチ心 ＼: : : :}｜: :≧s｡_: ∧
{ :!: :./＼: : : : : : ! ,ｲ弌て刈!: :}＼: }｜ ＼―: :＿_{
}:l /､: { ｀丶､: : :| ゞーﾟ '´l: :l!ﾉﾝ､::}｜＼￣￣＿_}
＿ﾉ :＼l ヾj ｀ ' /／/／ l:/}: : : / /イ: :￣￣＼: ）
_）:/: : }::＼ ,.ィｯ'' _ _ヽ /: : :/ /: : :＼: : : :ｌ ｌ´￣＼
:{ { : :＼ : : メ､／r/ / /ムつ_ /: : :/ /イ: : : --､_/ /_:_: : ／ ＼
:{ { ､: : :l｀丶､: :} ! ' ' ヽ´ーヽ"ヽ＼: :＼: : : : : / /´￣ヽ: : : : ｌ ｌノ､, :
:{ {: ＼: :ト､: : ＼､_＼ ＼ ヽ ｀ }:.､＿＿_､_:_:_: : : ／｀ヽ : :ｌ ｌソ-: :＼
:{ {∧:.:＼!: ∨-｀＼: : ＼ ｛ }::/ ｀ヽ: : ノ＼/ /: : : : : / ＼
ﾉﾉ ',:lヽ: : : ',: : У‐'''''' ヽ ヽ { }ヽ: !: / /､:,ﾘ: : :/ /:: :＼
: :/ヾj ＼: :!:/:/ ヽ ヽ ＼｀丶､.. l: : :/ /: : : ノ､,/ /:/￣
＼: : : : :.:,>､:',ﾄ, ヽ ヽ ＼｀＼ﾉ ! /ヽソ-: : :ｌ ｌ l/。
V ＼ : ,: /::/＼!:.ヽ ヽ ヽ ＼ }､ | ＼: : : :＼ ＼
:/＼ ＼ 〉{: /: : ://＼ ヽ ｀ヽ､ ＼::,...＿::ヽ､ ＼ﾘ: : :＼ ＼
{: :,.. ＼ ＼V: : : ,// ＼／::∧ ∨ﾄ, ＼ ｀ヽ＼
ヽ: : : {: ＼:／／:〉 ｀/::::/ ﾞ､ ∨＼ ＼ } ヽ::}
/: ｲ:ﾊ: :／／ ＼} /::::/ } ヽ/＼ ヽ ,l_/::/
,{:/: :／／l:: : }＼}. ｀ヽ-＼ , ∨/＼ |- '
￣＼{ : l: : :ﾘ ﾉ∧ ∨//ヽ l＿
ｌ: :/: :./ ヽ//ヽ ､ }:::::::::::｀ ､ _j:::::/
） ljVIl:/ }////＼ /::}-､_:::;:::｀´::::/
__ _/: : ﾉ ///////｀ヽ､_,/::::{ ｀ヽ-- '＼
: : : ,イ {::::::}:::::::/:::::/:::::::} ｀´ `
: : 〉 ヽ-'|｀ ´ ー '￣´ ＼
: } ; _ ‘， ＿__
| ｰ' ヽ､＿＿_/ , - ､
, }｀ヽ､
, | { ＼
_,.ノ ､ ヽ
, - ､, ´ r-､ ヽ
{´｀ヽ ＼ { l / ､
{｀ヽ! ＼ ＼ } l / ヽ
r- ､ ／ヽ ＼ ヽ l ,イ
ヽ ＼ ﾞ､ l ､__ }
／ ＼ ｀¨´ l ヽ rﾊ､ -┴'''''´￣￣￣￣￣￣
／ ＼ l ヽ ,} 介＼
虹蜘蛛姫 「かっ……はぁ……はぁ……っ！ ジークっ……ジーク……！！ ❤❤❤❤」
虹蜘蛛姫はその細い腕でジークにしがみつき、破瓜の痛みに耐える。
彼女の膣内にはジークの肉棒が半分ほど埋まり、結合部からは紅い血が溢れていた。
ジーク
「すまない……すぐに抜いた方が良いか？」
虹蜘蛛姫
「うぅん、しばらく、このままでいて……でも、思ったほどの、痛みじゃないわね❤ んっ……快感の方が大きいくらいだわ……❤❤」
ジーク
（これも媚薬の効果だろうか……？）
２人は繋がったまま強く抱きしめ合い、お互いの体温を感じる。
そしてどちらからということもなく、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
＼ { y,. .. ,. l l
＼ l / ヽ / ヽ |
V {. { .r; ; :ゞ' }. |
, V .| 从 ..: 从 |
l ∨!. 个 ′ :.. , ｲ .|
{ / ∨ .| ,.: 、 | |
∨ u ∨ ! , ヽ. | |
', .∨ V ／ 丶 ！ .|
l. ∨ / | .| ＞
! ∨ ！ .| .／
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.. ′ ||l .l! V ／
′ 、 l;i ／
′ 、 l || ,l ′ ι
./ 、 ||/ |
/ 、 |/|
../ 、 ,′
、 ,′,. っ
、 ,、 ‐ ､.{／´
ヾ / ノ公、 ハ! /
＿ハし/´::i(:::)ﾑ /i } ／/
ヽ | i(⌒い)j:::::::::}l::::|!::ヽjｉ ,' | ／///
/ 丶. || || )i 入'i!:::::::::||::::l!::::::i/ ∩ l| ／/////{
////＼ || || } Vi,. ｲ::::::::::||::::j:::::::}、 ノ〈 .|| .|| _,. イ///////ﾊ
///////≧i‐||----‐≦（:::|::::::::::::i:::::::::::::}ヽ≧ー||-||＜/////////////
虹蜘蛛姫 「あふっ……あんっ❤ んっ、あぁっ❤ ジーク❤ ジーク❤ あぁんっ❤❤❤」
媚薬の効果か、それとも種族的な体質なのか、破瓜の痛みは甘い痺れに変わり、後は肉と肉が擦れ合う快感だけが残る。
ジーク
（ぐっ……姫の中、きつく締め付けてくる……気持ち良すぎて、すぐにでも出してしまいそうだ……！）
.} ＼ ∧
,/ ..}＼ ∨: ∧..
{{ }. ＼ ∨ ∧.
ヽ:.､___- ‐ー --∨ │ :} ＿.}
, -=＝＝ﾆ二 : : : : : : : : : : : :γ ￣ヽ ./..／..ﾆ .
.. { 〃ｱ´￣/. : : : : : : : : : : : : :{ :}／≧=-:二ﾆ＝ ´
. / /. : : : :{: : : : : : : :: : : : : : ::.ヽ_＿ノ､＿＿＞｡._..三;;ﾆ,.ｨ1
. { {: :／ : {: : : : : : {: ∧: : : : ::.{: : : ○ ー--/ /＿ｌ＼
／ : / : ヽ : : : : {: {: :{三彡..:} : /ー―‐ｚ≦＼＿/ /
ｰ=:´イ: : { : : / ＼: : :{ : : :{: : /..Ｎ:./___,.。＜}: : }ﾄ､ ﾆ{ _{ ´ﾆ='’
. : : { `/ｰ―-＼{:､ : :{: :{/ }/ {: : : : : /:| : : /r‐┐_{ {ミ
. jﾉイV ｨ==ミ｡/: ヽ＼{-､} ∧: } : : : / : |: : :{/: : :!: : {_ {: :ﾉ
. ´ r‐'::::ﾟ:::: //. : : {/＾} }⌒..}:.:}ト-----=≦: : : /: : :「{ {ト _
ﾟ {:{: : : : :∨ノ: :._.レ}ﾉ＼: : }-―: : : : : : : }: ;{ {: : }
. ｀ｰ= 、 {:{: : : :ﾊ:{ jﾍ : ∨_｀ヾ: : {: : : : : :＿_／:/: :{ { : /
. } ､{､: : :{ ＼ jｲ./{ ∨ﾊ￣￣）: : : : /:／:{＿{/＿
. .ﾄ､_人_,イ.. 〈 ｡ﾟ ヽ＼{ ｀.' .〈 .}／ } ＼: : : : : : ／{ {: :｝、
. く .七_ 7. ーtｧ― ､ ヽ -=ﾆＶﾆミ. } }￣/￣ : : : : :{ { : : >
. | (乂 ）| ﾟ .、,_=ﾆニﾆ=-ﾍ‐=ﾆミ《 } } {: : : : : : : : :{ {／: ::>
. | あ.| Ｖ＾ﾆ／ ￣｀ヽ:.ミﾆ三ミ:.､. :＼: : ＞―<{ {; :::│
. | / .|. o ｝ﾆ/ ヽ.三ﾆ｀.ー=∨／:,′ ﾟ{ {:／
. | ./｀し.| 从.l |/￣lノ~Y.／: :圦 .ﾉ:{ {
. | つ.|. 人:， .| ; ／: : : / } ｀ｰ一 { : :{__{
. ）(⌒⌒) {三:}} | ‘/: : : : :/: :} }: : { {.: : : : : :,
. ノ. ＼／､. ∨/ﾊ | Ｕ.}: : : : : {: :} }.: : : { {: :}: : : }
. ￣｀v-√ ﾞ,′:， | .}: : : : : {: :} }:: : : : { {:}: : :,′
∧ / ‘， :. .}: :{: : : :}: } } : : : / :{ {}::/
パヽ ノ::: ∧ V .} ∧: : : : } } : : / : : { {_
ン } ゝ::::. : V }/: ＼: : } }: /: /:; :/}{ {
.. .ッ ,厂 ヽ ヾ | ∨.＼: : : : } }/: / : :/（ } }
￣{' パ } ‘.. : ∨ .＼ : } }::/: : : ( } }
{ ン } ＼ .ﾊ :. `} }＼ } }
ヽ _ッﾉ }＼} .| }__} ＼ { {
虹蜘蛛姫 「んっ、はぁっ❤ あぁっ❤ あっ、あぁ、んっ……❤❤❤」
抽送はだんだんと大きく、そして激しくなり、ジークの脳内も彼女の子宮に精液を放出することで一杯になる。
虹蜘蛛姫
「ぁあっ❤ あっ❤ あっ❤ ん、あぁっ……ジーク……！ 良いわぁ❤ 姫ちゃん、変なのっ……ああっ❤ 姫ちゃん、気持ち良すぎて、変になるわぁっ❤❤❤」
_, -､ , -vｭ.-,
.； rく_)_）jノ | ／ ＾´y'´ ；
| ´ i i ； | , _ノィ 人_人_
| .ﾉ ｲ .i | / / ； i . ) ノ て
； i, { ＿__ | ! _ ； / ｰt-'. i . | く ＼ （
.{` __ノ .＞.: : : : : ＜...| ＿{_j'_i~YY＿ __ /＿__.′. | i | | う |
ﾊ ', /: : : : : : : -―| .ニニ＜: : : ＞: :´: : : : : : : : :｀:.＜. | | ! | つ |
' ',ィ: : :ア : : : ＞ . |´ : : : : : :ヾ´: : : : : : : : : : : : U : : : ＼ | | ! ）││ |
i. ',: : /: : : :,ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､ ! ! ノ ・ .・ （
.|. ',: : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::. .! ￣｀v-√
ﾊ ', ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
|: , ,. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }. !
/!: :', /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i : : : : : : : : : : , | |
； } V: :', / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: :､: :|: : : : : : : : : :/ ｜ |
ｒく u｀Y/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ヽ ｀''|:＜: : : : : : / | . _ ∩∩
,＼ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : /: : : :',: : : : :',__ ,.. イ ! ｒ-､＿ｆ | ..∪∪
i: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| i: : : : : : : :／ : : : : :} : : : :ﾉ ﾏ !、 ＼＿_ ｀ｰ-､
|: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: : : : : :イ乂: : : : ノー‐ ´ ',: :＼ . | iﾆ二 __
{: { : : : : : :u : : : : : : : : : : : : : :.| |.-= ´ ヽ｀''ー､: : ;ｲ i : : :ヽ ゝ-､ ）」└､
V!: : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ ´ ! | ` ､ ヾ' u }: : : : ', . ノ ノゝｨ.r､ﾉ
八: : : :ー― - - .､-≦、 ! ',*:, ,.': : : : . '､ ￣ ..∪
ﾍ : : : : : : : : : : : : : : ヽ .ｨ': : : : : : ,ｰ=- 、 ⊂ニ⊃◎
へ : : : : : : : : : : : : : ＼ ,'ｰ =≦ `､. : : :': : : : : .i ∩⊂､￣）∩
へ : : : : : : : : : : : : :` . . ｲ ＼:〈; : : : : : | ∪..／／...∪
へ : : : : : : : : : : : : ≧ ー- =＝≦ y: : : : : : ! ￣∩ .__ (⌒⌒)
` ､: : : : : : : : : : : ;ヾｰ＝.､ ! : : : : : : ! |.ﾚ⌒ヽﾉ..} .＼／
へ : : : : : ; : : : : : : : :} ,i : : : : : : :｝ -⌒ー
へ : :､: : : : : : : :｛ i : : :,; : : :ﾉ
少女の幼い肉襞に半竜の巨根が乱暴に奥まで突き入れられ、抜かれ、また突き入れられる。淫靡な水音と姫の喘ぎ声と共に、腰を打ち付ける音が大きく、リズミカルに響く。
虹蜘蛛姫
「あぁぁぁぁぁあああああ……っっ！！！！❤❤❤❤❤」
ジーク
「くっ、また、射精る……！」
／ ） ） ＼
／ _＿＿__.{ 」Ｌ _
( ／-_＼: : : : :ヽ＼＿＿___/ ヽ
.＼ ｙ-: : '´- :､＼: : : :|: :ト､{ { }＼
. }: : ::＼: :＼: : : ＼: l: /: : :＼ ゝ､ ∧ :‘，
／:l: : :: : : ＼: :＼: : : /ｲ､ : : : : （___,）--=彡:∧:: ‘，
: : : ﾞ､: : : : : : :ヽ: :_,＼-‐: }＼: : : :＼＼个ト _: : :}::/:}
: : : : : :ﾞ､: : : : : : : ':,ヽ､:',＼:j ＼: : :＼＼} {＜ : : ∨:}
⌒ヽ: l: : ﾞ､: : : : : : : :} 从! ,.ｨチ心 ＼: : : :}｜: :≧s｡_: ∧
{ :!: :./＼: : : : : : ! ,ｲ弌て刈!: :}＼: }｜ ＼―: :＿_{
}:l /､: { ｀丶､: : :| ゞーﾟ '´l: :l!ﾉﾝ､::}｜＼￣￣＿_}
＿ﾉ :＼l ヾj ｀ ' /／/／ l:/}: : : / /イ: :￣￣＼: ）
_）:/: : }::＼ ,.ィｯ'' _ _ヽ /: : :/ /: : :＼: : : :ｌ ｌ´￣＼
:{ { : :＼ : : メ､／r/ / /ムつ_ /: : :/ /イ: : : --､_/ /_:_: : ／ ＼
:{ { ､: : :l｀丶､: :} ! ' ' ヽ´ーヽ"ヽ＼: :＼: : : : : / /´￣ヽ: : : : ｌ ｌノ､, :
:{ {: ＼: :ト､: : ＼､_＼ ＼ ヽ ｀ }:.､＿＿_､_:_:_: : : ／｀ヽ : :ｌ ｌソ-: :＼
:{ {∧:.:＼!: ∨-｀＼: : ＼ ｛ }::/ ｀ヽ: : ノ＼/ /: : : : : / ＼
ﾉﾉ ',:lヽ: : : ',: : У‐'''''' ヽ ヽ { }ヽ: !: / /､:,ﾘ: : :/ /:: :＼
: :/ヾj ＼: :!:/:/ ヽ ヽ ＼｀丶､.. l: : :/ /: : : ノ､,/ /:/￣
＼: : : : :.:,>､:',ﾄ, ヽ ヽ ＼｀＼ﾉ ! /ヽソ-: : :ｌ ｌ l/。
V ＼ : ,: /::/＼!:.ヽ ヽ ヽ ＼ }､ | ＼: : : :＼ ＼ wv wv
:/＼ ＼ 〉{: /: : ://＼ ヽ ｀ヽ､ ＼::,...＿::ヽ､ ＼ﾘ: : :＼. Wiｌ | | | |
{: :,.. ＼ ＼V: : : ,// ＼／::∧ ∨ﾄ, ＼ ｀ヽ＼. | | | | | |
ヽ: : : {: ＼:／／:〉 ｀/::::/ ﾞ､ ∨＼ ＼ } ヽ::} | l／ | | |
/: ｲ:ﾊ: :／／ ＼} /::::/ } ヽ/＼ ヽ ,l_/::/. ,ｨ ／ヾ′ ¨′
,{:/: :／／l:: : }＼}. ｀ヽ-＼ , ∨/＼ |- ' ∠.ｨ i へ
￣＼{ : l: : :ﾘ ﾉ∧ ∨//ヽ l＿ | |／ ／ ﾍ
ｌ: :/: :./ ヽ//ヽ ､ }:::::::::::｀ ､ _j:::::/. | .／ ／ |
） ljVIl:/ }////＼ /::}-､_:::;:::｀´::::/ l／ ∠／ | ﾚ'.ﾌ
__ _/: : ﾉ ///////｀ヽ､_,/::::{ ｀ヽ-- '＼ ／ ／ ＿
: : : ,イ {::::::}:::::::/:::::/:::::::} ｀´ ` ∠／ / ム斗.ｧ
: : 〉 ヽ-'|｀ ´ ー '￣´ ＼ / r―i /
: } ; _ ‘， ＿__. /__/ / /
| ｰ' ヽ､＿＿_/ , - ､ / /
, }｀ヽ､ /_/
, | { ＼ 「l 「l
_,.ノ ､ ヽ l」 l」 /7
, - ､, ´ r-､ ヽ ∠/
{´｀ヽ ＼ { l / ､
{｀ヽ! ＼ ＼ } l / ヽ
r- ､ ／ヽ ＼ ヽ l ,イ
ヽ ＼ ﾞ､ l ､__ }
／ ＼ ｀¨´ l ヽ rﾊ､ -┴'''''´￣￣￣￣￣￣
／ ＼ l ヽ ,} 介＼
二人は同時に絶頂し、精液を搾り取ろうときつく締め付ける虹蜘蛛姫の膣の中に、ジークは大量の白濁を放つ。虹蜘蛛姫
「あぁ……姫ちゃんの中に……ジークのがいっぱい注がれてるわぁ……❤❤❤❤」
ジーク
「はぁ、はぁ……姫……っ」
ジークはベッドの上に倒れこむと、その腕の中に虹蜘蛛姫を優しく抱え込んだ。
/ .l ) ノ│
.l ,.-.. ﾆ二ﾆ=‐ （，"￣゛�瓱�ﾉ
.│ ,ｨｧ'" : : ´.￣￣`: :､:.{ ○ ，/ヽ (⌒ヽ
.│／､‐- ､: : :..:ヽ : : : :. ::゜ /￣�燹�~＼ （ _）
＼: :＼: :. :｀`..ヽｫ;.＼,.-‐テi、 i: ＼＼＼ （__ノ
. .＼: ヽ: : : : :.: ヽ ´Х‐ . ~￣~.`ヽ、＼＼＼
＼ ，"￣゛��: : : : :ﾄﾐ､ .ｨ)_,xf斧”ﾞ'ヾl: : : : :: :} }
＼ ＼ ， ○ ，: : : ::! ヽ fﾒ似以〉...::!: : ヽ: : : :＼＼=-
{: :l＼ i ￣�燹� ヾ,Vﾉ `ヾ' ::::l!、: :ﾄ､.: : : :} } .,-､
|: :|: : :＼、 i.､l }_,ｨ 、 ﾉ ヽ: l ,}: :ﾄ:} } （ ）
l :_,ｨ.／／.~￣~.-,ｨ竓’ ヽl l:. :l::} } （_ノ
l :／／::∨ ﾍヽﾒ斤イﾐ､ ,ｨ Y .ﾄ､ﾉ:} }
: } } : : 、Yl､ ヽ\弋斗ﾉ .。 ／ uλl: :,' ,' ＿ ,. -―――-､
:} }; :＼ : 人ヽ､ 乂 .ﾞ:::::::: ' λlﾄ:.}_,':::)__,.-‐'二ニ´＿ `ヽ 、＿
. } ＼:: ＼ .ト､ミ｀へ、 / ﾉ ､}; ;／ ￣｀`ヽ、
: :＼: :＼ : :ヾ} :＼＼ ｀`ヽー‐ _,. イ-‐'' '/ ＼
､: : :i: :::. :＼:ヽヽ、＼｀ﾞ'ー-ミヽ,. -‐ '" ./ ＼
: : :ﾉ:.:ヽiヽ ::i ::ヽ'ー二ゝ‐'／ ､、_ { ＼`ヽ、
: :/ : ::i : ノ从i : :人:: : ﾘ: / ｀`'ヽ/ ＼
:ﾉ:_:_:_::仆_从ｲ:_:.(: : ::ﾑ: :{ ﾟ u /
′~ ￣ ￣ .ィ'. 、_ :_人／ ） / ＿二ニ-― ' '
／ _.:'｝ ;}: :人::,.ィ"ー/／´） / ／ ／ ／
~ （ﾑ:{ {: :.ィ" / '´ ｀`ノ≠-､＿__.} / ＿ ／ ／
i! ）:{ {: :ヽ ,.′ / /´、;}‐-､ ! ＿二ニ-― ／ ＿ ―"´
人:{ {:／ ヽl / / / ,.ィ"--―＝ニ
／: ::{ {_: : : :: {___{､ 〈 ト {
/＼: : :{ {ﾘ::: : ﾑ : : : ｀`ヽ‐--‐''"´ﾉ ／ ／ /
.人: : :）: : :{ {: ::: : 人┴: :＼:ｈ::} }: : { ／ ／ ／ /
虹蜘蛛姫 「ジーク❤ 姫ちゃん、上手にせっくす？できたかしらぁ……？」
ジーク
「あ、ああ…………///////」
/!、 . ィ／
〈 | Y´ /／}
_ ゝ-―- ⌒ﾆ=-一
. | ￣ >_ ヽ
. ／ / l＼ ､ ｀ ＼＿,
| l ∧ l ＼ヽ i ', ＼__
|∧ ∧}､＼' `＜ ＿ ',_ヽｰ一
{ | /l ＼⌒ ＼＼ l| {＼l _,. -‐- 、
{' } |ヽ＝=-一 ＼ } ｀`ー--― '" -=ﾆ二`
-=ﾆ /￣ ＼ ､::. ＼ｰ- ＼＼ ＿__
／ -―― ､ 丶＼ﾆ=- ＼ ＿ヽ ＼ ＼｀ ＜二ﾆ
/-/ ＼ ヽ ＼ ＼ ￣ ―=='⌒＞､_
＿_／-―=＝ミｘ ∨} ＼ ＼、 二ﾆ
￣￣二ﾆ=-ヽ _ ∨ゝ ＼ -=ﾆ二 ⌒
-―=＝＝=―- イ_ ∨ {＼ ー- =ﾆ=-一＜
/ ∨ ハ ＼ ＼ `''＜｀`ト､ ミ
/＼ ∨/.::::l ::.. Y ￣⌒¨¨¨￣￣ ＼ヽ
＿＿_/＼ ＼_ヽ ...:l::. |ヽ/＼/ l ヽ/ノ .{ .)
/ 八 ＼ V.: ::. | : イ┌.､-t_ｙ‐､ヽ }
/==ミｘ ≧ｰ '｀`′. : :.l...:: |/ヽ_}ｰ' ｀イ/⌒｀
ジーク 「すまない……姫……媚薬でおかしくなっている姫に、こんなことを……」
虹蜘蛛姫
「良いのよ。姫ちゃん許すわぁ❤ アタシ、ジークとこういうことできて、とってもうれしいの❤ これは、お薬のせいなんかじゃないわぁ❤❤」
,. '´ ,. ＜ ／
,. ´ ,. ＜ ／
_,. -―--, '´ ,. ＜ ／
_, -‐‐--‐ ''´ _,.. ''´ , ＜ ／
,. -‐ ''´ . i /´／ /＼､ ／
{ ﾘ ／/′ ﾉ ヽヽ. /
ゝ､._ _.. --‐ｧ' / /´ / i /
￣ { ／ ' , / ,. イ
,. ´ ,.../ ′ / /
＿ r ´ ＿ ,.＜ / ＿ ＿ / /
{´ ｀ヽ. ｉ f---､ヽ / 〃ｰ､ヾ| f‐‐‐.ヽ / ､. /
',`ｰ､ ヽ.', | ! ﾚ ii } ! | ! | ! ` ／
{､._j `! ﾄ､...ノ/ 八..__ノ ,' ,'ゝ- ' | ', /
ﾍ ∧ / | / / { i. iヾ､ ノ
＼ ﾑｉ | ! ｉ }. | i _ノ
｀¨¨´ ','､ ! ヽ ! iﾊ | !´
ｰ`‐--r‐ . ﾄ､...__| ! `ｰ‐''´| ,..､,'
| i / i,⌒. ! {i !
ー'′ | i' ﾞｰ'
` ´
共に横たわりながら、二人は手を取り合い、指を絡め合った。虹蜘蛛姫
「ジーク。愛してるわぁ❤」
ジーク
「ああ、俺もだ……姫。愛している」
/i
/ l
| ＼ _, - ､
. 乂 ｀ `ー‐- ､
_, ィ´ ＿＿＿ `ト ＿＿ ,
-=ニ＿＿_ | ＜´
／ , V : `ト ､,_
／ / /ィV､ ト , __ | T ¨´￣
／ , 〈 / �此 � / ∨ | l
／ イ �沙飴悪�､ l三Ξ/ ﾄ､ ＼
' ´ | ハ l ＼ | } :| ) ＼
す .l /} /ヽ . : ｀ / | / ト ､＼
ま ﾘﾉｲ ＼.:: :: 、―― , /ｨ k' l
な l ｀`ト ≧＝ﾁ__ ィ/ ,} {＼l
い λ ト､ノ_/..:`ﾒ､__/,ｲ /イﾍ ＼
： /:::l ｨ ト､}_,ｲ:: : :.{`'// | /::::::::::∨ ､ー
入:::::ヽ/_,ｨｆ´< .:: >｀ｰ' ､ l /::::::::::::::::〉 ＼
／//＼/ ∨ﾆﾆ> <ﾆﾆイﾆﾆl/へ:::::::::::/ ＼
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／/////`i｀￣´iｰー'ヽイ´⌒ｲメ ､_,ｨヽ/´
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ジーク 「だが、それはそれとして、姫に薬を渡したラケルさんには一つ文句を言っておく必要があるな」
虹蜘蛛姫
「ちゃんと一緒にお礼も言っておくのよぅ？ ラケルちゃんの言ったとおり……姫ちゃん、気持ちよくなれたから……❤」
『姫ちゃん教育−後編−』
◆ＥＮＤ◆
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.._ ／.ｨ. 丶 ー＝才ゞ´ ／ ／ / / 〉 〈': : : : { l‘， ｌ .；
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.. / / ` ｰ,ィ ヽ_ .イ.｡ ﾟ ＞､ｲ ,ｲ ./ !...,.:,ｲ: ::＼＼: :’， l ゝ, ｌ }
.. ;ｉ ./ ｀＞=弐-- = ﾟ __ -才/ ﾃ､!../ : /:/ : : : : :＼＼:.’，ｌ__ / ｌ }
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..／ .／ ,ｲ /./ ,从:../ / /イ l/ ゞ艾 ,ｲ, : : : /: :.!: : : :!: :!/ ゜ ゜、／ﾍノ:}:.ﾚ.
. . ._.｡イ // /.ｲ/./;: :､' / イ-//// ｀` .｡ｲi､_.: : :/: : ,': : : : ::,'{ )≧ﾉ:／_」 :彡
ｱ ,ｲ/ .｡' / / .// / /ｱ / / ／:.i! : : //ｲ!: : /! : :./ ;`、 ○ ∠: :／: : : : : : ミ、
. ＼:.. ＿＿_. イ / |ｲ/! i! i/ / .ｨ'／イ ゝ',: ,ｲ/' .!: //!: / : / ＼ _ _ ／{ {∨}: : : : : : /≧==ｘz
/≧ｚ _ /ｉ i,川 ｉ! :ｉ ./ ｰ ´ﾞ. /__ノ ﾚ //:/: : :(_____／} }: : / : { {.: : : :} ∨、ﾄ＼ヾ≧=-
...戈/ /ｲ,ｲ .T ~ :i ! :. | i | !/ ___＿..ノ ! `ミ＝= /ｲ: : : : / / / i :} }{ {: : } }∨/: :.ﾊ∨≧=彡
. ./ .／/ .∧ ヾ! �察�k ｉ:＼ . ｲ,' : j //// イ/ : : : / / /---} }{ { :/ /∧_:.,、、ﾉﾊＶ
..ノ ／,.イ ./ .ﾍ :.､ �察�ｷ :::ゞ.、 ./.i: :i !:っ ./: : : : :} } ’---,} { {:/ /:i! { { } ｝ノ
ｲイ ヽ :.､ .��､ｷ Yi. ＞-=イﾘ. ∨.!: i ./: : : : : :{ ＼_／/:,{_{ /≧=ﾍ ∨ 厂}
,ィｚｚｚ, イﾄ.、----､ :.､＼ i.| 从 |/ i!. ! : ＼ /: : : : :,.ｲ ＼＿／: :/ /: :{ ＼___ノ };'
. ｡ ≦ .: 丶｀ .､＼ ﾏ` ､ヽ ｉ＿_∠ !: : : i ＞ ､. /: : : : ,ｲ ヽ: : : : : :/ {, イ＼__＿＿ノノ
. :i ＼ `ヾ､ マ ｀:..､. 寸ﾆﾆﾆ! ',i!: iﾘ／￣/ : : ／ ヽ、: :,{＿」 : ｛｛: :`:.i: :イ :{＼
..＞ ￣| ｉ / ＜. :...、 ＼. 丶 |ﾆﾆﾆﾑ. ',: i :ｌ 。/: ,イ＿＿ ／=／ヽ } }ヽ: ::{ { : :ム : : : !:ﾘ: :._
. i! :: / ` ＜ ≧ ｡ _:..､ ＼ ﾏﾆﾆﾆX. ＼/ノ ｌﾆﾆﾆ／=／＼ ヽ} } ヽ:{ { : :} }:/-ー{, ': } }:.
;i! ; / `＜ ｀ ≧＝=.､ ﾏﾆﾆﾆﾆ. /ﾆ＼_ノﾆつノﾆﾆﾆ＼ノﾆつノ'{ {: :} }人: :_{': : :{ { :.＼
ノ｀ｰ' . / ｰイ !. `ー= ＿ ＼ｰ､ﾆニi. 〉ﾆニニニニニニニニニﾆ'ﾆ { {: :} }: : : { { 人,'{ {: : :}:.s
◆おしまい◆
このページへのコメント
恥ずかしいから一言だけ･･･最後のAAがとても好きです。
御二方が幸せそうで何よりですね