【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです【安価・あんこ】

　 　 　 　 　 ／　　／ 　 / 　 　 　 ',　　　ヽ　　 　 ﾏ
　　　　　　 /　 　 /　　　′　　　　　　　　　 ､　　　 ﾏ
　　　 　 　 　 　 , 　 / │ 　,　　　　| 　.! 　　　, 　 　 ∨
　　　　　 ′　　　 　 　 ! l │　.! 　 | l　! 　 　 　 　 　 ∨
.　 　 　 ′ 　 ′　　l ,ｲ ∧ !　 |　　|.ﾊ ﾄ､ │ 　’　 　　 V
　　　　 |　 /　!　l ｨ'7´￣!｀ l 　 !　´￣｀7ｰ､} !　 !
.　 　 　 !　′ !　l l /l l _|_ ll ',　ﾊ　/, ..ﾚ.._　 ',|　 |　 l　　 |
.　 　 　 !│　 !　| l ,ｨ7笊ﾊ｀ヽ l Vｨ7´行ﾊ｀ヽ′ !　　　　|
　　　　│ﾊ　 | l |{´ヽ代ｵﾘ　ﾉ==l　ヽﾄj;刈／! l　l　 l　　 ,
.　　　　 ' ﾚ{　 V i!丶 ｀　´／　,　 ＼　｀ ´ ノｲ　/　 l 　 /
.　　　　 У l 　lヽ!',　 ￣´　　　　　　 ￣´　/ ! /l　ｲ　 ′
.　 　 　 , 　 ﾄ､ '､ ﾄゝ.　　　 　 ,.､　　 　 　 /イ/　!/l　/|
　　　　/　　|　ヽ{ |　|＼　　 　｀´ 　　　 イ　,´　│ ﾚ'　l
　　 　 　 　 |　 　 l　| 　 ト　　　　 ,　ｲ　 |　l　　i! 　 　 |
. 　 　 ′　, i! 　　.| │r<!　　｀　´　　|>､ !　| 　.|
.　　 ,′　/　i!　　 |ｨi:´/ 　｀ _､ 　 ,ｨ ´　',､　| 　.!　　 　 ∨
　　/ 　 / ,.ｨ:i|　　 i:i:i:i|　　__)_´!　｢l　　　ﾏi｀!　 |_　　　　∨
　 / ｡s≦i:i:i:i:|　　 |i:i:i:| /　 _,､＼´_ゝ､__　ﾏi:|　 |i:i≧s｡、 ∨
　l´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:　　 !i:i:i:/　ｰ' _´｀ゞ:;:',　　　｀７　 |i:i､ﾏi:i:i:i:≧ ､
　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　|i:i:i:| 　 　 -‐‐|:;:ﾉ ヽ､　 ハ　|i:i:ﾑ.i:i:i:i:i:i:i:iﾑ

設定

　ホルスの実姉、性格はBLACK CATのティアーユ（TOよりクール系）に茶目っ気を多少加えた感じ
生まれつき、翼が無い変異種（血が混じっている為たまにでる）
であり、視力も弱く役にたたない雌扱いされていたが父母が戦死した後は
ホルスの帰る場所として家を守っていた女性……ホルス幼年期はホルスの後見役（年齢でギリギリ）であり
ホルスが戦果をあげている限り、彼女に自由は与えられるという細い糸の上で綱渡りをする生活をしていた

　成長するにしたって彼女の才能も開花
彼女は生粋の魔力を使った手製の武具製作者であり、この世に色々な伝説の武具の再現やオリジナル武具を残している
それらによってホルスはホルス神を「集団戦で最後の一人となりつつも、殺す事に成功しており、その名を直々にいただいている」
彼女と神奈だけがホルスの幼名「クロウ」と呼ぶ

　最後は未完成の武具、同じく戦えない、戦えなくなった人を集め、魂、魔力に負荷をかけて存在ごと自爆を決行
滅びの風をまきおこし、幾人もの神を巻き込んで存在ごと抹消した
口調はクールなティアーユ先生、ただし焦るとクールが抜ける

　戦闘時、ホルスに運動神経皆無を理由に何時かこけるだろうと狙われていたのを優秀すぎる頭で悟った彼女
姉としての権威などない事に気がつく（実際ホルスは姉というより、守るべき人……妹っぽいなぁとか思っていたり）
生き返って必死に巻き返しを狙っているが、どう考えてもうまく行きそうにない
彼女の料理はインスタント食品オンリーだったのだ……

　そもそもものぐさな彼女
やれば出来ることを料理教室でみせる……ホルス曰く、「もう少し、ほかの事にも、けどそれじゃ届かなかっただろうし〜」
悪いのはきっと全て戦争である（ぁ）

「クロウ……貴方らしく、けど体に気をつけてしっかりね」
「風を!!巻き起これ!!全てを喰らって我らの意地を世にしらしめよ!!……【私達はここにいた!!】

人間関係

ホルス：やんちゃで大事な弟……なんでそんな慈しむ目でみるの?
カンナ：弟に何時も引きずりまわされる私の弟子……い、色々凄いのね（真っ赤）
鷲神様：私達の愛すべき神様……（一寸心配そうな視線）
ベルカナさん：弟のお嫁さんらしい……え？姉者？え？……わ、私より姉っぽい（愕然）
チガヤ：弟のお嫁さんらしい……技術者ね仲良く……あ……（同族意識）（その後、家事能力の差を見て無事死亡）