【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです【安価・あんこ】

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設定

ジークの祖父、元騎士連盟最高幹部で剣聖と呼ばれた男。
一見すると好々爺のように見えるが、飄々としつつも常に油断なく構えていて、その経験からくる優れた観察眼と老齢ゆえの冷静さにより、相手の動きを察知して難なく対処している。
愛刀の星の杖(オルガノン)を使った円状の飛ぶ斬撃や、神速の抜刀術で彼の間合いに入った敵は切り殺され、生半可な遠距離攻撃は彼に到達する前に切り払われる。
妻に先立たれてからは1人暮らしだったが、十数年前に任務中行方不明になっていた娘のアルテラにジークを託され育てることになる。
ジークを1人育てるために現役を引退したが、その発言力はいまだに衰えず数多のコネを持っている。
特別な異能など無く素の力だけでも一騎当千の実力を持つが本人曰くこれでも衰えているとの事、ジークの目指す背中は未だに遠い
現在はジークと同じ家に住み、孫に稽古を付けたり拠点内の人と他愛もない話をしたりと半楽隠居状態である

戦闘時ステータス

ウィザ
体力１０００００
攻撃力２５００
防御力８００

での戦闘となったが、本人曰く
「うむ、やはり体力の時点で思っておったが、体にガタが来ておるな
体力も１０分の１に落ちておるし、攻撃力も半分ほど、防御力にいたっては
全く使い物になりはせぬ
全力を出すといっておきながら全く実力が出ておらぬではないか」との事。