__
,. '゙´ ,`' 、
, ' ''!|!' ヽ、
,.' ''!l||l .ii;ill! '、
. ,.' ,, !' 'l! ,'、
. ,!, .;' ,;illi, ,.、 l!',
―-- ..,,!.;!,; {lll,,! .__ __ {ll!'i ,!li;
´_,,... .!.;, ';, `゙´ .i'´・ .Y. ・ヽ. '!l!'.,!.l;l
_,,. _ !;, ,;i;i, '、;. '゙|゙' 、ノ !'.;l|l-,、
三≡ .;i|l;, ' '''! ,, '、 | ,! ,,;il! !. \
彡,;/,;ilil|'lllii;;;;;;i ,,;,, ゝ、lノ ,l ill!',;;il!, `' 、
. 'ノ ,!''lil',lll''''´ , ,, ,;il|' li;;il||l!lli;,, ,, , ヽ
,. ,./lノ./lilllll! ,,,,,;il,, lli ,;i;ill,,,lilill||l,,,,;;iiilll||l/llll!' ヾミミミi;;,,'、
彡,,li/l,/l ''// '!lllllll! '.,!,,'''!ll||||||l ,,,;il||l .,il|lli i, ;;lillll|ミミミi;,'、
彡/ l'/li;;, , , ,'! // /// ll!' '''!l|!'/,'lllii!l ! ',liillミ_,..=ニ'' '.,
/'´,;i;/.l/l''ll,;i;,, ,, , ,,;;il//, ,,;;i;;; lllilll,'llii|l ,l!,l!'''゙゙゙´ l !'!lli;,' 、l
‐- ..,,__//;,;!llil;,!' /, ,, ,,', l; ;;illl|llillll'//!/ll| 'l!' ,!' ,,,;;;;iiiii;;;il;, ' 、
, illlll ,ー-.,_./' / ,', ,! ,; , ii l ,''/// /ヾ|l!';;;!'゙ '''''''!|||||l;,,. '、
lll|l!'.,,;il||||l;, `゙'ー- ..,,,_ /l;, ,/ l/_/ ';;;!';;;; ; ,.' ''!l||||i;, ',
lllii,;il!', '''!l||l;,, `ー-‐'゙´ ,;il|!'|,,;il''゙ '!l||, 'l',
l|||l!',,!,! '''!' ;;,,,,,;il|||i;,,;;; .,'!'',;;; '!ll;, ,l;l、
;'、ll!' ''''''''!|ll!' .,'三\ .lllll! ''li;\
;;;;'、i, ,il! ' / 三三.ゝ、,, ,lllll!,;il||||li;;ヽ
;;;;;;;\,, ,.;;il|!, ,,;/三三三三`ー- ..,,,_,,,,,.. '゙lll|||llllii;;,,ヽ
;;;;;;;;;;;;;`ー.-------‐‐',l!' .,,,,,,,,... '三三三三三三三三',;;;!''' '''' '''!llli, 'l;,. '、
;;;;;;;;;;;;;;;l' ノ ,,;;/ 三三三三三三三三三',;' ;i;, ''; '、
;;;;;;;;;;;;;;;;>.-------‐,'- ..,,;::イ 三三三三三三三三三三ゝ、 ;il;,,. ', '、
;;;;;;;;;;;;;;;! ,,,;;;;' ,,,;;ノ`i, 三三三三三三三三三三,!`' .、 , ,;il|lli;, ', ',
;;;;;;;;.!'''!;,.ー----‐‐,!ー- ..,ィ ',三三三三三三三三三三l `' 、lll|l!'!llli;;,. ' ',
;;;,;;,';;;;,.' ,.' ',. ', 三三三三三三三三三,' ヽ !ll lli, '!l',
【プロフィール】 | 【ステータス】 |
---|
名前 | 鷲神 | 体力 | ??? | 器用 | ??? |
---|
性別 | 男 | 種族 | 鷲神 | 腕力 | ??? | 知識 | ??? |
---|
年齢 | かなり若い | 職業 | 神様(無職) | 生活 | ??? | | |
---|
希望AA | 【愛玩超人インコマン】惑星のさみだれ |
---|
設定
鷲族の為に名も力も、全てを砕いて支え見守り続けた鷲族の神様(関係者、ホルス)
普段は縁側でお茶を飲みながら神奈とおやつの奪い合いをする様な好々爺な無職の神様だった
とある理由(外典:屍を超えて辿り着く先を目指して参照、簡単に言えば実の娘の血が鷲族に入ってる)
で徹底的に鷲族に入れ込んでおり全てをかけて滅びを食い止めようとしたが結果はご覧の通り
すでに当時は能力の全てを砕き、鷲族の血脈に流し込んでいるので抵抗する力も無く
それならばと、神としての存在を丸ごと神奈と一緒に刀に与え、「最果ての娘」の願いと
「これらを巻き起こした黒幕へのただ一振り、詰問の刃」として己が全てを賭け、滅した
……筈だったのだがこのたび復活なされた
無職故腰が軽く、子供達と希望者に武術や勉学の基礎を教えているのが日常
心技体全てをバランスよく、懇切丁寧に教えてくれる子供のヒーローである
ただし見せ筋、上記の通りあまり強さはない(技術がないとはいっていない)
口調、落ち着いた男キャラ、懐が広く優しい師匠といった感じの喋り方
身長想定:2m越え……たぶんシルビアあたりはガチで怖がっている
一応の技術設定:全世界の武術全てをゆっくり吸収、咀嚼している神様
魔術も戦闘関係に関しては同じく
「ワシか?大丈夫だ……ワシは無職の神よ」
「さぁ、子供達よ……ワシの屍を超えていけ!!」
元々獣神から分離した権能の1つで、獣神とは親しい。
人間への友好性の高さもそこから来ている。
成長すればきっとこの島でもトップクラスの実力者になるだろう。
普段は訓練所や疑似ダンジョンに潜っている。