ﾐ､ ﾐ､ 彡 ﾐ､ ﾐ、 ミ、 彡 ミ、 ﾐ、 ヾヾ、 、 ," ﾐ、 ミ、 ヾヾヾ、、 " ヾ､ ,.ヾ':::''::::::':..､ ﾞﾞﾞﾞ'''''ヾ、,,,,,,,,,, ," ヾ､ ,ｲ:::::::::::::::::::::::::::ヽ ﾞﾞﾞﾞ''''ヾ､," ヾ､ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ﾞ,, ｀ヾ､ ヾ'''' - ,,､ j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::ﾊ ,, - - ,,､ ゞ ヾヾ、 !::::::::::::､::!､l､l_;;!:::::!ヽ::! ,, -''" ヾ、 '',, ヾ.!::::::::lﾋﾘ､! ´ﾋﾘ l::::ﾚ':::ﾊ ヾ,, ミ、ﾐ、 !:::::::ﾍ ' __, ,ｲ::l::::::::::ﾍ ｀ヾ''､ ヾ､ ヾ､,, l:::; -‐､＞-_ ' /:/::ヽ:::::::::ヽ ,,_ヾ ヾ､ l::/--ｧ 〉!〉ィ,ｲ:/:::::::::ヽ::::::::::`::....､ ,, ''" ヾ、 l:::!:::｀::::｢::::::'::ｲ::::::::::::::::::!:::::::ヽ:::::::::::｀ヽ ,, " ヾ /:::::!:::::::::!ﾊ::!:::::::::::::::::::::::::!:::::::: /::::::::::::::::::::ヽ-―...ｧ,, " ,, - ''ヾ-,ヾ/::::::::!:::::::::!::ｲ/::::::::::::::; イ::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::／ -''" /｀ /::`l:/､:::::::::!/:::::::::::::::ﾉ_/::／:::::::::::;; -―:::::::::::::::/ ,,/ , l::::::::l:::::::｀ヽ'::::::::::::::;ｲ::/:/f:::::::::::::::::::::::; イ::::::::::/ ''''''"" 〈 .l 〉ヽヽ::::::::::::::::::::::::::/:::r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ヽ'_-､ヽ! ﾍ::::ヽ:::::::::::::/:!::::::::::::::::::::,,ｨ''"""""""",,/ ヽヽ〉 ｀ヽ::::::｀::::':::::ヽ::::,,ｨ''""" 彡 ,,ィ"" ):::::::::::::::::::::>'' 彡 彡 _,,........-'::::::::::::::;;ｲ" 彡 彡 /´ｨ::::''::::::::::::,,イ 彡 彡 /:::/ ｲ::r'" / '''"彡 彡-- ,,, ,, イ" ヾ / ,;''"´ ,,ｨ'" ,,彡
番・ご主人様へ(R18注意)
__
〃ヽ丶、 _,, .......__
ｌｌミ ＼ 才::´::::::::::::::::::::::::::: -――‐―‐- 、
||ミ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｚﾆ=ー――-､＼
ｌﾄミ／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ミミ. ／⌒
ヾ/／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ ／
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l::::::::::::::::::l::::;'!::;'!:::::::::!!::::l::::::::::::::::::::::::ｌ
l:::::::::::::::::｢!:::ﾄ!::l,!::::l::｢'!:::｢!::::::::::::::::::/:!
!::::l::::::::l!:l_!;;l_l;;! ��!ﾘｨ!::l_!;;;;!!::::::::::ﾄ::!
!::::l:::::::ｲ乂::::::ﾉ! ';::! ! '乂::::::ﾉ!::::::::ﾘ!:l
l::::l:::::::::', `￣ jﾘ ￣ l:::::::ﾙ'::l
V::!:::::::::ﾄ! /l/l/ /l/l/l,l:::::::::!::::!
,':ﾘ!:::::::::::ヽ ,､ .／:::::::::l:::::!
,'::::l:::::::::::::::::::>､ / ヽ｀j,イ::ﾘ::::::::::::::l::::::l
'"´ ,':::: i:::::::i‐-､:_:_{ll/l{〈〉}lヽll}.i::::.:.i:: i--‐‐‐i: 〉
,':/ i:::::::i `ト/､ﾞ¨¨¨¨´ヽi:::::::.i: :ヽ､__/:/. ヽ
,':ｲ i::::::i. ＿/＿＿＿＿_ヽ＿iヽ: : : :./ .i
,'::::i. i::::::i. | どうぞご自由に | ゝ‐ ' |､
,':::: ', i::::::i. |＿お使い下さい.__|. / i:ヽ
,.':.:.:::.ﾊ V:::i i￣￣￣､ ￣/ i:.:/. ヽ,. i::::::',
/:.:::::::/:ﾊ. V:.i . i ヽ.i ﾚ ヽ iヽ::::.',
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i:::::::::i ／ ヽ ', ,'､--､,,＿,､---- .､,_
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',:.::::/ ヽ '､ i / ｀ ' ‐ ､,.i:.:.:.}
',:,' ヽ. ',. i. / ｀'.‐.､
,､i ＼ / . ', ト､i
| 【プロフィール】 | 【ステータス】 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | 九尾葛葉 | 体力 | 20967 (967)/10000 | 器用 | 20150 (150)/10000 | ||
| 性別 | 雌 | 種族 | 九尾の淫狐（人型の魔獣・淫魔） | 腕力 | 35450 (15450)/10000 | 知識 | 20100 (100)/10000 |
| 年齢 | 17歳 | 職業 | 大淫魔・希望教の勇者・(シュテルの隷属魔獣) | 生活 | 20100 (100)/10000 | ||
| 現在AA TS時AA | 羽衣狐(ぬらりひょんの孫) 甘粕正彦(相州戦神館學園八命陣) | ||||||
| 【子供（予定）】 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シュテル 九尾葛葉 | 男：マーリン(Fate/Grand Order) 女：月村すずか(魔法少女リリカルなのは) | ||||||
| リン 九尾葛葉 | 男：皐月駆(11eyes) 女：ベール＝ゼファー(ナイトウィザード) | ||||||
| ゴロ− 九尾葛葉 | 男：ライダー(Fate/ZERO) 女：北方棲姫(艦隊これくしょん) | ||||||
| ペーチョ 九尾葛葉 | 男：ナイトブレイザー(WILD ARMS) 女：エリザベート＝バートリー(Fate/EXTRA CCC) | ||||||
異能
| 【異能】 | 【効果】 |
|---|---|
| 『淫靡なる狐は日常も謳歌する』 | どれだけ改造や催眠、洗脳などされても日常を謳歌できるようになる 装備や寄生、相乗効果となる組み合わせも含めて、著しく行動を阻害するものは無意識に制御・蓄積する また、たとえ許容し難いものであっても成長を促すことで順応していく あくまで日常を送れるようになるだけ。むしろ、際限なく堕ちていけるようになる異能 デメリットとして装備枠の一つには必ず制御用のエロアイテム(武器は除く)を付けなければならず また、これから施される改造等は解除不能となる 例外的に強制装備の解除のみ可能(全装備枠がエロアイテムで埋まる事態を避けるため) どれだけの変わり果てようとも、愛しい主人により穿たれた楔が何処かに繋ぎ止める それは誓い。葛の花をあしらったチョーカーと共にある無窮の楔 淫獄スーツとの一件で淫靡なる協力共生を獲得。肉体・精神などの権限を一部譲渡し、意志のある装備や寄生種をある程度自由にさせることで共生関係を築くように。譲れぬモノもあるが、それ以外なら好きにしても良い。という意思を示して、互いに妥協点を見出す その成長に果てはなく。自己の存在を根本から淫靡に創り変え、適応させる 総ては至上の愛と悦楽を捧げるために、淫らで素敵なより良い――のために |
| 【異能】 | 【効果】 |
| 『エタニティ・トワイライト・ラヴァーズ』 後日談のフレーバーなスキル。石矢で目覚めて放置されていたもの | 催淫鉱床でのアラガミとの戦いで進化したスタンド。天を覆わんばかりの催淫鉱石の原石とも言えるものの途方もない強大な淫の力を吸収し、初めて抱いた殺意と共に特異な力へと目覚める 最初に攻撃を当てると、相手の身体に九つの尾めいた淫らな文様が刻まれる。同時に小さな狐のような存在も発生させる 攻撃を当てる事に小さな狐は成長し、刻まれた九つの尾が完全に色づく。九回目の攻撃を以って、対象を絶対に滅ぼす存在へと変化する 九つの状態になった時点で滅びを覆すことは不可能。本人が再び九の攻撃を成長した狐に打ち込まない限り、何処までも追いかけて喰らい尽くす 狐の力は攻撃するごとに対象そのものと同化していき、九の攻撃で完全同化。単純に送り込まれた九尾葛葉のスタンドの力+本人の力で抗う術がなくなる。攻撃しても、自身にダメージが及ぶ結果となる ただ、弱点がないわけではなく。九回の攻撃が成立しなければ、同化された一部を切り離す等で対処は可能。成立しても異世界の別の人物に自身の記憶を移す等で自己の保存などで別の存在に成り変わることで回避もできる 刻まれた対象自体は滅ぼせるが、そこから派生した存在。あまりかけ離れている者は滅びの対象とはならないのだ |
| 【異能】 | 【効果】 |
| 『妾の素敵な子狐たち』 | 己の分身であり、子である小狐たちが様々なことに協力してくれる 依頼や戦闘などの判定時、体力を追加で10消費し腕力の半分の値（腕力÷２）で判定することができる 眷属総勢2000体以上。内、1400以上の小狐は殆どが名を持たないが、皆との交流で成長した結果、強力な個性と能力を得て、名前を貰うことがある 彼女らは本体であり、母親でもある九尾葛葉に喜んで協力することだろう 但し、油揚げなどを要求するかも知れないぞ！ 名無しのモブ小狐はイーブイ的な成長性を持つ存在 見かけたら、お手伝いを頼んだり、可愛がってあげたりしてください 小狐たちの経験や能力、技能など入手したものは総て狐に集約される。そのおかげで本体も様々なそれらが使用可能である |
| 【異能】 | 【効果】 |
| 『小さな狐の黄金錬成』 | この異能を使用する時は『妾の素敵な子狐たち』と併用して発動しなければならない 『妾の素敵な子狐たち』の追加消費を20とする 依頼判定時のみ体力の消費を更に３倍とすることで要ステを含む制限を突破し、腕力で代用 合計で２つまでの依頼を受けることができる また、必要な場合は腕力の四分の一の値（腕力÷４）で判定することも可能とする 己の力を分け与え、子狐たちと完全な連携を取ることであらゆることを可能とする御業 本体からの力の供給で強化されるため、子狐たちはより強く芸達者に 更に意思や心などの奥底まで一時的に連結させることにより、総体と見間違えるほどの完璧な連携を成す 別に個々の意思が消え去るわけではないため、わりと好き勝手する |
| 【異能】 | 【効果】 |
| 『久遠の闇』 | 戦闘時、毎ターン最大体力の10％回復する(端数は斬り捨て）。ダンジョンでも効果を発揮 ただし、回復は相手の攻撃が終わった後に体力が残ってたら発動。自ターン終了時に処理します 自身を構成する混沌めいた闇のような未知の物質。その力の一欠片 解析不能な未知の事象で己を増殖、肉体を再生させる |
| 【異能】 | 【効果】 |
| 『黄金の油揚げ』 | １フェイズに１度のみ使用可能 戦闘時に体力が０以下となった場合、体力を１０まで回復する 己の一部から作成する、膨大な力が篭った油揚げ。食べるとどんなに傷ついていてもある程度、元気になる 作るのにかなり時間が掛かる。ちなみに、別に油揚げである必要はない！ １枚でも重さがｔに迫るほどあり、マナやオド、必須アミノ酸。その他諸々で栄養価が高すぎて、通常の生物では胸焼けどころか適度に摂取しないと死ぬ 味はもう旨味の暴力というか、ただただ不自然に美味く感じる 改良版として自然な美味しさの物も生成可能に。但し、体力回復効果はなくなる |
| 【異能】 | 【効果】 |
| 『黄昏よ、来たれ』 | 己の力を用いて、自身を極限まで増大させた時に発動できる 環境を【黄昏】に固定する この効果は異能を封印・奪取されても発動可能で継続する 環境【黄昏】 異能によってのみ、この環境を構成することができる 九尾葛葉の力総てを十全に使える、巨大な社のある黄昏の稲穂畑へと敵対者を閉じ込める この異能が発動した後、使用者の戦闘不能もしくは発動者の意思で異能を解除する以外の方法でこの環境を解除することはできない この環境は九尾葛葉そのものであり、世界の上に己という世界を作り出す術式である |
| 【限定異能】 | 【効果】 |
| 『ハロウィンマジック』 | 命の危機にハロウィンの奇跡で自身の幻影を作り出す 戦闘時に体力が0になる攻撃を受けるとき、その攻撃を回避する |
| 【限定異能】 | 【効果】 |
| 『クリスマスギフト』 | １回の戦闘中に１回しか使用できない 自分もしくは味方一人の体力を全回復し、『クリスマスギフト』以外の異能の使用回数をリセットする この効果は戦闘不能時にも発動可能で、戦闘不能になっている相手を対象にすることも可能 対象は戦闘不能中の自身も選択することができる |
| 【限定異能】 | 【効果】 |
| 『始まりの聖光』 | １フェイズに１度依頼案募集期間中のみ、全ステータスを割り振りなおすことができる 戦闘中に１回のみ、全ステータス・異能使用回数を戦闘開始直前（バフフェイズ後）に戻すことができる この効果は他の異能によって回数を増加・リセットされない |
| 【限定異能】 | 【効果】 |
| 『小嘘憑き』 | 戦闘・依頼・ガチャ以外のダイスを１日１回反転させる |
| 【ガチチート異能】 | 【効果】 |
| 『一芸は万芸に通ず』 | 戦闘時に任意のステを攻撃力と防御力にして使うことができる 攻防一体。自身の力を十全に使いこなし、様々な技を用いて戦闘を優位に進めることができるだろう 自身の保有する純粋なる力を余す所なく戦闘に活かす能力 |
| 【ガチチート異能】 | 【効果】 |
| 『黄昏は命を喰む』 | 戦闘時、与えたダメージの半分の値を回復。同時に体力のステータスを上昇させる。与ダメージの半分の体力最大値を上昇させつつ、同じ値だけ回復するという処理 連続戦闘時はその効果は継続。但し、ダンジョンでこの異能を使用することはできない 効果としては超過回復とほぼ同じようなものだが。此方は便乗する体力ステの上昇により、体力の最大値まで上がるのが特徴 九尾葛葉の本質。人類のみならず世界を、全生命を蝕む黄昏の色 周囲の存在を壊し、喰らい、己へと還すことで力を無尽蔵に上昇させる 決して壊れぬ強きもの、食われぬ猛きものにはその効果を減衰させられる |
| 【スキル】 | 【効果】 |
| 『希望教の勇者』 | 希望を信じ、最後まであきらめなかった誇り高き勇者の遺志を受け継ぎ、その武器を振るう勇気ある者たちへ送る称号 戦闘不能になった時、１度だけ体力を半分回復して復活できる その際全ステータスを２倍にする |
| 【スキル】 | 【効果】 |
| 『手加減』 | 依頼受注時の体力消費が半分になる。敵と戦闘を行う場合、敵の体力が２以上の時１残すことができるようになる |
| 【スキル】 | 【効果】 |
| 『金剛神拳・大砲返し』 | 装備を一切付けていない場合に使用できる。攻撃力を固定値で攻撃を行える |
| 【スキル】 | 【効果】 |
| 『金剛神拳・自然掌』 | 装備を一切付けていない状態かつ環境が自然・水辺のいずれかの場合使用できる。攻撃力を固定値で味方単体を回復できる（超過回復はなし） |
| 【スキル】 | 【効果】 |
| 『幼化』 | 自身を幼くすることができる 知らない人なら子供料金で入場することもできるし、ロリプレイも可能！ AAはチェフェイ（女神転生シリーズ）となる |
| 【スキル】 | 【効果】 |
| 『丸太殺法：聖マルタ打法』 | 丸太を装備している限り、丸太は壊れず錆びず奪われない 丸太を装備している場合、受けるダメージも半減する。丸太の攻撃力を２倍にする。丸太に枠外装備を付けた場合、この異能の効果は消える |
| 【スキル】 | 【効果】 |
| 『定着淫紋』 | 戦闘後や魔力使用後に淫紋が発動、体を極度な発情状態にする しかし、能力の強化もされ、全ステータス＋５される エロイベントがかなり起きやすく、ちょっとしたことで発情する 背中から九つの尾の先までに渡る大きい淫紋は極度の性感帯になる 大きい分、全体的に通常の淫紋よりは敏感効果が薄くなっている 気が付くと淫紋に手が伸びてしまう。さらに触るたびに感度が上昇し、戻らない その淫紋、禍々しくも淫靡な文様が背中と九つの尾全体に広がっている 現段階では発情・感度上昇に具体的なペナルティなく、フレーバーの範囲内である（エロさ重点） |
| 【スキル】 | 【効果】 |
| 『禁術・改淫強化』 | 攻撃時に、エロダンジョンでの改造・催眠・洗脳・寄生数×５０の追加ダメージを与える。異能がある限りそれらによる快楽は同じ数値分倍加する 現在、1000のダメージが追加される |
| 【汎用異能】 | 【効果】 |
| 『淫狐の手助け』 | 全体攻撃力9アップ。願掛け+4です 淫魔としての力の一部。体内の淫気を変換し、肉体能力を強化する初歩的な淫魔術。効果は小さいが、継続的に掛けることで色々と捗るぞ 淫気変換率を弄ることで様々な調整が可能。何がとは言わないが…… |
| 【チート異能】 | 【効果】 |
| 『昏闇の呪術』 | 腕力で判定を行う際、腕力最大値の半分の値を補正値として+する （腕力判定時、腕力値(腕力ステ)+補正値(腕力ステ÷２の値)） 本来相手にぶつけるべき呪術を己の肉体・魂、存在と融合させるという禁忌の呪術 とある魔術書に乗っていた闇の魔法を参考に開発されたもの 心身を変質させる邪法のため、適合者が限られる上、死どころか存在消滅のリスクさえあるとのこと 発動中は取り込んだ呪術に応じた凄まじい力が得られるであろう 実戦運用の結果、属性の応じた相手の魔術も吸収したが仕込まれた毒も吸収などの欠点が見つかった 現在は制御術式と保護術式を先ずは取り込み、精度を上げている |
| 【チート異能】 | 【効果】 |
| 『淫呪刻み』 | 自身の装備を総て淫属性に変化させる。この効果は枠外にも適応する 属性変化が複数ある場合は基本、単一の属性変化が優先される 己の中に蓄えられた膨大な淫気を呪印をして刻み込む呪術 刻みつけられた存在は濃密な淫気を帯びて、所有者以外は触れるだけで媚薬めいた効果を発揮するだろう 元々、淫らな事に用いるものであれば、その効果・性能を飛躍的に高めてしまう より良い快楽を得るために開発されたものである |
| 【加護】 | 【効果】 |
| 『瑠瑠神の加護』 | 巫女以外は瑠瑠装備を装備できるようになる 巫女は瑠瑠装備の最大能力を発揮できるようになる 体力を１０消費して異能効果・武器効果を２回重ね掛けすることができる |
装備とアイテム
| 【勇者武器】 | 【属性】 | 【効果】 |
|---|---|---|
| 『九尾の可変武装』 | 継承武器・希望属性 | 九尾葛葉のみ装備可能 攻撃力＋２０００、全体攻撃 戦闘開始時に任意で敵の絶対異能以下の異能をひとつ消し去る 攻撃成功時に攻撃力×５倍で追加ダメージを与える ステータスを自身の分身・子の数×１０アップする モブ・ネームド・非戦闘員、以前の防衛戦で活躍した戦闘員の小狐。小狐以外の分身、皆に預けている眷属。自身の存在から生まれた素敵な子たちを合わせて約２０００体 |
| 【専用装備】 | 【属性】 | 【効果】 |
| 『根源概念殺生石』 | 特武器・淫属性(自由) | 無系武器。九尾葛葉専用装備 無色透明、存在するだけですさまじい力の奔流を感じる大きな石 攻撃ヒット時に最上位以下のスキルを一つ封印する 不発した場合、元々の攻撃力を５倍してからその攻撃によるダメージを２倍にする（この効果は戦闘中永続） 封印対象のスキルは異能や加護、武器効果なども含まれる。封印は戦闘終了時に解除される 攻撃成功時に攻撃力分の追加ダメージを与える 相手が絶対異能を持っている場合、自身の全ステータスをその数だけ倍加する この装備の武器タイプ・属性は自由に変えることができる この装備を破壊・錆び・消滅・コピーすることはできない 虚空を喰らう黄昏、九尾葛葉の根源そのものが具象化した武装。認識範囲内の世界を黄昏の己で侵蝕し、起こしたい事象を想像。創造して実行することで理外の結果を叩き出す。創造神が産み落とせし神造生物兵器の本質。あらゆる敵を討ち滅ぼすために創られ、多くの敵を貪り食い、練達の果てに辿り着いた力の結晶である。小さな世界と同等の、もう一人の九尾葛葉。相互に補完し合うことで本体を含む、自己の消滅・破壊を防御し、例え貫通しても即時修復する。また、不都合な干渉には討滅に特化した力をぶつけ、相殺することも可能。本体の成長を促し、増大する力に呼応するように永遠と進化を続ける 九尾葛葉に願われた、妾が望んだ力を保有する最高の装備であろうな |
| 【装備１】 | 【属性】 | 【効果】 |
| 『淫魔の婚礼衣装』 | 淫属性 | 防御力＋４００。番・恋人がいる人のみ装備可能 淫属性の装備及びエログッズをサイズ０の枠外装備として装備できる。装備した枠外装備の数×１０以下のダメージを無効化する 装備している限り毎日洗脳や肉体改造を施される 全身を淫具でデコレーションし、その責めによる快楽で脳を蕩けさせて愛を誓わせる桃色のドレス 淫魔が幸せになるための呪いが込められている |
| 【装備２】 | 【属性】 | 【効果】 |
| 『淫辱妖狐の九十九尾虐装』 | 特武器・淫属性 | 攻撃力×（自分の淫属性装備の数） 狐のみ装備可能な最凶の淫装備 装備している淫属性の数だけ攻撃できる 攻撃によって与えたダメージ分回復（超過あり） 淫属性以外のダメージ無効 淫属性の装備・異能を持っていない相手に対して防御無効・異能無視 戦闘を行っていない間は永遠に責め立てられ正気を保つことはたとえ神であろうと不可能であり、異能で耐えられるものでもない。意識を落としても無意識に侵入し人格を破壊し責め立てる 一度装備すると数分の内に人格が消滅し快楽を感じるだけの肉になるため、淫魔の間ですら残虐な処刑道具として最奥の遥か奥に厳重な封印とともに葬られるときを待っているはずだったものである 戦闘時に装備すれば無類の強さを手にするがそれ以上のリスクがある装備 |
| 【装備３】 | 【効果】 | 【効果】 |
| 『九尾葛葉カスタムの銃・一尾の淫+9』 | 弓武器・淫属性 | 攻撃力＋４８０ 九尾葛葉が装備している時に以下の効果を付与する この装備の攻撃力１０倍、相手に与えたダメージ分自身のステータスを上昇させる この装備に装備されている淫属性枠外装備の数につき攻撃力＋１０ |
| 【装備４】 | 【属性】 | 【効果】 |
| 『被虐者の淫鎧』 | 淫属性 | 防御力＋８０。戦闘時にダメージの１０分の１を快楽に変換する（無効化する） また、１０００以上のダメージを１ターン中に受けると１０００を超えたダメージも快楽として変換される（１０００以上のダメ無効） ダメージ無効三回ごと、防御力が２ターンの間０となる。このデメリット発生中は上記の無効化は当然使えず、防御０でダメージを喰らう 使用前は首輪のような形をしているが、装備をすると性感帯に触手が伸びて包み込む。内部では絶頂寸前で常に保たれており、上から自分で弄ることもできない。装備をするためには他人に付けてもらわなければならず、つけた相手以外の愛撫では刺激を与えられなくなり、解除することもできなくなる。入浴時や排せつ時には最低限の状態になるが完全に脱ぐことはできない。精神にも干渉し、つけた相手を常に性的に求める欲求に飢え続ける 漆黒のセーラー服とストッキングの通常形態と、淫靡な和装の戦闘形態の二つがある 番であるゴローとリン、ペーチョに主様の四人に付けてもらった。詳しいデザインはフレーバーアイテムの方に記載している |
| 【装備５】 | 【属性】 | 【効果】 |
| 『リリムの淫蕩呪』 | 淫属性 | 防御力＋６００ 淫属性の異能５つ以上所有する人しか装備できない 淫属性の装備の数×５００以下のダメージを無効化する 淫蕩の呪いを体内に込められた存在のみ着用を許される淫辱妖狐の九十九尾虐装に次ぐ危険装備 耐性ないものが装備すれば一瞬で人格を破壊される |
| 【装備６】 | 【属性】 | 【効果】 |
| 『淫魔の寄生翼』 | 淫属性 | 防御力＋３０。地形効果を無効化することができる 淫属性の装備のみで全ての装備枠及び枠外装備を埋めきっている場合のみ、以下の効果を使用できる 攻撃力・防御力＋１２０。聖属性以外のダメージを半減・淫属性の攻撃吸収 この装備の攻撃力・守備力を淫関係の異能の数×５０アップ |
| 【装備７】 | 【効果】 | 【効果】 |
| 『淫獄スーツ』 | 淫属性 | 防御力+６６。淫属性の装備の数×５０の防御力アップ。淫属性のダメージを無効化する 身に着けると戦闘時・依頼受注以外は装備者の異能を封印し、エロ耐性や種族的な性的鈍感などの発情抑制を全て無効化する。全身の穴を性感帯に改造し快楽以外の感覚を感じなくなるまで開発していく。ただ快楽を与えるだけでなく、穴の奥まで一気に触手を突っ込んだり、太い触手を無理やり突っ込んだりするが、それによって体に怪我やダメージは一切残らない。他にも機能があるが、装備者はほぼ精神崩壊しているため解明されていない。分裂することもできるが、分裂したものは防御力と装備効果がなくなる 装備した者を開発するために触手部屋に変化することが判明する。一種の意思を持ち、同化寄生することで様々な改造を施すようだ。封印無効化を抜けられることも想定していたのか、聡明で悪辣な触手は同化した寄生対象の異能を利用して、改造を推し進めることを選択する。現在は九尾葛葉とそこら辺の折り合いを付けながら共生、日々淫らな改造を施工している |
| 【装備８】 | 【属性】 | 【効果】 |
| 『淫獄スーツ』 | 淫属性 | 同上 |
| 【枠外装備】 | 【サイズ】 | 【属性】 | 【効果】 | 【何に装備したか】 |
|---|---|---|---|---|
| 『貴方に捧ぐ結婚指輪（ペーチョ）』 | ０ | 神属性 | 防御力＋ペーチョの合計ステ。ペーチョとの契りを交わしたもののみ装備可能 この装備が装備されている限り、ペーチョが受けるダメージは半分になる 永遠に変わらぬ愛を誓った指輪 たとえこの指輪が失われようとも、魂が滅びぬ限り何度でも運命の再会を果たすだろう | 根源概念殺生石 |
| 『被虐趣味のボディペイント』 | ６ | 淫属性 | 卑猥な落書きにしか見えない全身ペイントのシール。防具にしか装備できない。受けたダメージ分攻撃力を上昇させる。戦闘時にダメージを受けなかった場合、防御力の半分ダメージを受ける。この効果でのダメージで体力が０になることはない | 被虐者の淫鎧 |
| 『淫魔将軍の証』 | ６ | 淫属性 | 淫属性装備のみ装備可能 与えたダメージが１０００００を超えた場合、その相手を傀儡にすることができる できるなので任意効果を思われる | リリムの淫蕩呪 |
| 『上位淫魔の証』 | ０ | 淫属性 | 淫属性の数値効果・与快楽を２倍にする | 淫魔の婚礼衣装 |
| 『性技の本』 | ０ | 書武器・淫属性・聖属性 | 装備する淫属性の数だけ攻撃力＋５０ | 淫魔の婚礼衣装 |
| 『淫魔の禁書』 | ０ | 書武器・淫属性 | 攻撃力＋４０。装備者の淫属性装備の純粋な攻撃力・守備力を２倍にする 淫魔でさえ触れることすら恐れられる淫術や触手が封じられている禁書 装備者は夜な夜な封印された淫術と触手によって犯され、改造され、依存させられる その時、装備者は装備・異能・外部の干渉を完全に無効化される | 淫魔の婚礼衣装 |
| 『淫魔の媚毒針』 | ０ | 突武器・毒属性・淫属性 | 攻撃力＋６０。異性が相手の場合、ダメージを装備している淫属性の装備（枠外装備は除く）の数×０．５倍する 装備したものも侵食していく淫靡な毒を装備全体からにじませ、精神を犯していく その毒は常にしみ出しており、地面に落ちると一瞬で気化し周囲の生物も侵食する 理性を狂わし脳を犯し、その毒に依存させていく。針は鋭く相手に確実に傷を作り、毒を混入させる | 淫魔の婚礼衣装 |
| 『淫魔の吸精尾』 | ０ | 特武器・淫属性 | 攻撃力＋１２０。淫属性異能を持っていない敵にダメージ５倍 与えたダメージ分体力を回復する この装備を装備している間、自身の防御無視効果は無効化される。装備者がこの効果によって体力を回復できなかった場合、自身の体力を１０分の１＋１００減らす 淫魔のトレーニング用武器として開発された尾。実力を測るために装備者に過酷な制限をかけ、同時に快楽を与える 搾精できない駄目淫魔はオシオキとして自身の精気を奪われる | 淫魔の婚礼衣装 |
| 『ダブルバイブ付き触手貞操帯』 | ０ | 淫属性 | 防御力＋４０。１０面ダイスで偶数が出たら相手に与えるダメージ２倍 両穴に深々と差し込まれた触手は自力では外すことができず、常に媚薬を出しつつ寸止めを繰り返す | 淫魔の婚礼衣装 |
| 『クリシールドリング』 | ０ | 淫属性 | 防御力＋８０。陰核に装着する魔法リング ダメージを１回だけ無効化することができる 受けたダメージや攻撃はそのままの衝撃で陰核を刺激する | 淫魔の婚礼衣装 |
| 『淫辱妖狐の九十九尾虐装×８』 | ０ | 特武器・淫属性 | 同上 | 淫魔の婚礼衣装 |
| 『上位淫魔の証×１００』 | ０ | 淫属性 | 同上 | 淫魔の婚礼衣装 |
| 【アイテム】 | 【効果】 |
|---|---|
| 『支援用ガチャ専用補助券』 | １０枚集めると支援ガチャを引ける券。現在０枚 アイテム一覧の追加・微修正０枚、NPC個別ページ微修正・追加０枚、お願い一覧追加修正０枚、武器庫追加修正０枚、異能の書微修正０枚、AHIRU情報纏め０枚、NPC個別ページ纏め０枚、ネタ帳修正０枚、ダンジョン情報纏め０枚、イッチ録０枚、登場人物修正追加０枚、神賽島の歴史修正０枚、重要用語集追加・修正０枚、その他０枚 |
| 【アイテム】 | 【効果】 |
| 『通常補助券』 | １０枚集めると支援ガチャを引ける券。３０枚でキリ番ガチャが引ける。現在０枚 |
| 【アイテム】 | 【効果】 |
| 『特別引き換え券』 | 個人用、譲渡不可。異能枠・装備枠・フリーポイント１５０のいずれかと交換できる。現在の枚数０枚 |
| 【アイテム】 | 【効果】 |
| 『ダンジョン確定券』 | ダンジョンに確定で行ける券。エロダンジョンに行く場合は要相談。０枚 |
| 【アイテム】 | 【効果】 |
| 『リーダーダイス振り直し券』 | リーダーダイスを振った後に使える、振り直し券。０枚 |
| 【アイテム】 | 【効果】 |
| 『ポーション』 | 戦闘時、単体の体力を最大値の半分回復する。現在２個 |
| 【アイテム】 | 【効果】 |
| 『フリー消費アイテム』 | 素材や薬などから１つだけアイテムを入手できる。現在０個 |
| 【アイテム】 | 【効果】 |
| 『媚薬爆弾』 | 温泉で溢れていた膨大な媚薬。媚薬の効果を神の力で限界まで濃縮して、淫紋の効果を付与した石鹸から出た泡を吸収し、文字通り爆誕した危険物 誕生した際の爆発で島の西側全域を総て媚薬で埋め尽くした 現在、所持している物は正確には更に圧縮されて、媚薬回収玉から別れた爆弾の部分である 莫大なまでに濃縮された淫紋・媚薬の力は所持者を淫猥に改造しながら、命を紡ぎ治す １戦闘に１回のみ使用可能 体力を全回復。さらに、回数制限のある異能の回数や削った最大値も回復する 生半可な快楽への耐性など凌駕して、完全に壊れるまで絶頂させてくるため、使用時には細心の注意が必要である ある種、絶対の楔めいたものがない者以外、使用はお薦めできない |
次回作持ち込みアイテム
| 【アイテム】 | 【効果】 |
|---|---|
| 『媚薬爆弾』 | 何処かの誰かから受け取った、強力な媚薬の詰まった爆弾 複製品のようで性能はかなり違うが、いざという時に役に立つだろう 漏れ出る媚薬成分は通常の媚薬としても使えるぞ 使用することで性技ステータス分のダメージを与える |
設定
【基本】
創造神に人類殲滅兵器として創り変えられた九尾の狐が人型化した存在。
人型の魔獣になっているのだが、本人の知識不足から神罰による亜人化と勘違いしている。
大元は終末の世界を生き延びた九つの尾を持つ狐。
非常に特異で恵まれた肉体能力で生き延びてきたためか頭がよろしくなく、本来滅殺しなきゃいけない人類の姿が覚えられなかった。
基本は脳筋のアホの子。神の怒り？ により、九尾の狐から人型される。
凄まじい肉体能力と伸縮自在の自由に操れる九つの大きくて長いもふもふな尾が特徴の狐の人型魔獣。
七皇の魔物使い《ミザエル》に箱船へ連れてきた経緯を持つ。ミザエルの油揚げが大好き。詳細は九尾と魔獣使いにて。
口調が安定しないが、一人称は妾。語尾にのぅ・ぞ・じゃなどを付ける。大体、AAの羽衣狐とほぼ同じものである？
但し、すぐただの女口調・幼いような言動になるため、化けの皮が剥がれるという何というか。
美人なだけに残念さ（頭）が加速する。とは言え、成長しているらしくこの頃、言動も安定してきている。
その強さはダイスのない時代では頂点に君臨するほどのものだったという。
別名、神の最高傑作（頭の出来は除く）である。頭の悪さは人型化、島に来てから様々なことを学び、徐々に改善している。
人型の魔獣であるため、上手くダイスの力が使えない。但し、最近はどんどんダイスの力を扱うのが上手くなっている。
イッチによるとその力はナルトの九尾くらいらしい。つまり、大陸の地形をも変化させることも可能である。
九尾（魔獣形態）時代に創造神が人類へ憎悪を抱くようにと数千年単位の愚かな人類の記録・知識を植え付けていたが殆ど忘れている。
人型となった現在は多少頭が良くなったせいか、色々思い出している。頭が致命的に悪くなく感じるのはそのせい。
ただ、本人はその記録・知識を創造神に植え付けられたことを覚えておらず、己が長生きしてきたからと勘違いしていた。
本当の年齢は１７歳くらいである。淫紋と調教でエロさなどが凄く上がっている。
結構上位の神に人型へ変えられたらしい。今は何処にいるか不明。
よく尾を引きちぎり、様々な物へと変えている。それは物凄い痛みが伴うものである。
しかし、生まれた時から他の生命が血反吐を吐き散らし、息絶える廃棄物を食らって生きてきたから慣れているようだ。
・リンと番、恋人となる。己の愛に好きで応えてくれた、素敵な雌。
・ゴローと番、恋人となる。己を愛してくれる、素敵な雄。
・ぺーチョと番、恋人となる。己が繋ぎ止めた、素敵な鳥。
・シュテルに楔を穿たれる。その首の、葛の花をあしらったチョーカは誓いの証。
ゴローと正式の婚約を果たす。今度、結婚式をやるかも知れない
妾の素敵で愛しい主様。葛の花のチョーカーと共に無窮の誓いを
実は野性的なハーレム思考のため、恋多き狐。番候補にペーチョが入る。
体重は可変であるが、数億ｔを超える質量分の重さが内在しているようだ。
己の悍ましいとも言える根源が好きではない。少し寂しがり屋で己を受け入れてくれる人を望んでいる。
それは世界を壊しかねないほどの突然変異。久遠の闇を発現して、さらに近づいている。
その悍ましき根源、気づかぬ殻の内には何かあるのか。
黄昏は喰らう。人を、世界を、虚空をも侵して。総ては己へと。
【容姿】
漆黒のセーラー服とストッキングに身を包む少女。
艶やかな長い黒髪にハイライトのない深い黒の瞳。
金色の狐のような耳にこれまた金色の狐のような大きく長いふわふわの九つの尾を持つ。
一見するとスレンダーに見えるが着痩せするタイプ。所謂、隠れ巨乳。
総じて、美人な狐の亜人と言った容姿である。
・追加情報1
その肉体構造は一見すると人間と同様のものと認識される。
しかし、それは一種の偽装であり、本来はどす黒く煮詰まった混沌めいた未知の物質で構成される。
【出身地】
終末の世界に於いて必要とされなくなった存在が集められた大穴。通称、虚ろの大穴が出身地。
この世あの世問わず、世界にある廃棄物の総てが此処に集まっていた。
正確には穴ではなく、すり鉢状の形状をしていた。中心に行くほど凶悪な存在が集まり、大地が削れているためである。
もしそこに生きているもの・動いているものがいたら、それはもう外の生物・機械とはまるで別物であろう。
現在は創造神の世界再生により自然豊かな樹海へと変化している。
【大元】
ナインテイルフォックス、若しくは九尾の赤狐と呼ばれていた存在。
虚ろの大穴中心部に生息している体高一メートルほどの赤狐を祖先に持つ新種の狐。
先祖代々、虚ろの大穴が形成される前から住んでおり、環境に合わせて特異で凶悪な進化を遂げていた。
口に入るもの、噛み砕けるものなら何でも捕食し、それを身体に取り込む性質を持っている。
非常に肉体能力が高く、終末期に製造された機動兵器にも肉体のみで対抗できるほど強い。
と言うのも、これは肉体が長年捕食してきた存在に作り変えられて既存の生物とはまるで別物の進化を遂げた結果である。
周囲の存在をナノマシンで捕食して、エネルギーに変える機動兵器。特定の人種以外を殺し尽くす病毒。
そこに有るだけで周囲の物質を原始レベルまで分解して泥状にする物体。
罪人の想念、魂が神の呪いにより万と封じ込められたオカルトじみた黒い小箱など、本当に様々なものを捕食して進化してきたらしい。
己の身体を覆い隠すのも容易な長く大きな九つの尾には様々なものを溜め込んでいる。主に栄養や緊急時に必要な猛毒など。
なお、虚ろの大穴にはこれと同等のキメラ生物、機動兵器、魔獣が存在していた模様。
・追加情報1:雄・雌の魅力がない者は必然的に淘汰されたため、九尾の赤狐はどの個体も見目麗しく性的に魅力的な身体をしている。
・追加情報2:雄・雌、共に本能的により強き者を望み、番になろうとする。ハーレムを推奨しており、その愛はとても広く深いものである。
【創造神の殲滅兵器としての性能】
創造神により創り変えられた九尾の狐としての性能。九尾の願いにより物理的な強さを極めたものとなっている。
全身が終末期の科学でも解明不可能な混沌めいた未知の物質で構成されている。
その姿は遥かに昔に語られていた白面金毛九尾の狐を彷彿とさせる。
強靭で特異な肉体は凄まじい運動能力と物理法則の範疇ならば、あらゆることが可能となる性質を持っている。
本体の頭が悪く、無意識に力を使っているため、わりとできることが少ない。強いて言えば何となくできると思ったことができるようだ。
九つの尾を自由自在に操り、戦闘を行っていた。また、尾は捕食器官にもなっており、かつてはそれを用いての捕食もしていた。
肉体内部の魂も変質しており、大元の頃から取り込んできた魂、想念、意思、精神、呪詛など様々なものが融合し、異形の何かと化している。
異形のそれを干渉、接触しようとすると悍ましい何かが漏れ出てくるだろう。
これは創造神が他の神に干渉されないようにしたものである。万が一に他の神の力で裏切らないようにと。
人類種とそれに加担する生物を許さない創造神の力で魂などを根底から破壊する能力が付けられている。
狐の場合は純粋な物理攻撃で不滅と謳われるもの・神を含めてあらゆる存在を根底から粉砕できるようになっている。
頭が悪いため、自身が創り変えられた理由や人類種の姿が覚えられなかった。そして結局、神は裏切られる。
一応、創造神も人類への憎悪を植え付けるために数千年単位の愚かな人類の記録・知識を与えていたのだが、それも殆ど忘れていた。
また、九尾が従う物理法則は人の考えるようなものとは少し違う可能性が存在する。
・秘匿情報？
後世に於いて次元や概念の違う世界の外側。久遠の闇より生じる、エルドラージなる者に近い存在であることが判明する。
創造神は人類を殲滅する兵器を創ろうとし、意図せずして、世界を食らう異形の生命を生み出したのである。
その存在の本質たる蠢く悍ましい黄昏は世界の外、純粋の混沌より来たる永劫の力が具現化したもの。
普段、身体を構成する混沌めいた闇の未知の物質はあくまで使いやすく、周囲の存在に干渉しやすく、物質的に固められたそれに過ぎない。
虚空すらを喰らい、己に染め上げ、無制限に増大する、黄昏の怪物。それこそが正体。
なお、これは後世で九尾葛葉を研究したものが書き記した考察の一つであり、本当のところは本人ですら知らない。
所謂、戯言めいたフレーバーだ。本編に出ることは恐らくないだろう。
【守護獣時代】
頭に響く神の言葉を無視し、何度も送られる人類の姿を覚えられずにいた九尾。
虚ろの大穴ではめったに食べられない大物を求めて、周囲の大型魔獣（異形の生物）を喰いまくる。
九尾の通り道には己と同等の超級の魔獣か人間を含む小さな生物しか残らない。
その有用性に気づいたある集団が餌付けに掛かり、見事に頭の悪い九尾は美味しい餌に釣られてしまう。
美味しい餌にありつける場所に留まるようになった九尾。やがてそこには多くの生き残った人類が集まり、共同体を作った。
九尾はその共同体で長年過ごす内に恐れ、敬われ、崇め奉られる存在、守護獣・白面金毛九尾の狐となった。
他の魔獣から人類種を守る守護獣として凄まじく有能で周囲の大型魔獣はほぼ殲滅していた。
しかし、その強さのせいか恐れるものが多く、寝床には常に監視が付いて接触を禁止されていた。
人類がダイスの力を得て、神により人型へ変えられた後も守護獣としての仕事を全うしていた。
だが、安寧としていた共同体で力に溺れた一部の者が九尾を求め、静かに争うようになる。
長い間、暗闘に明け暮れていた共同体に七皇の魔物使いミザエルがやってくる。
そしてある取引をした後、ミザエルは己の従魔（使い魔）として九尾を連れていった。
【睡眠について】
九尾は暇があれば寝ているが、それには原因がある。
創造神は人類への憎悪を植え付けるため、九尾に数千年単位の愚かな人類の記録・知識を無理やり与えた。
その総てを頭の悪い九尾は殆ど忘れていた。しかし、忘れているだけで決して覚えていないというわけではないのだ。
むしろ、総て余さず無意識にでも覚えているからこそ、このように眠らねばならぬようになった。
生き物には睡眠時に記憶を整理するという機能があるが、勿論それは九尾にも備わっている。
人類史という莫大な情報を何とか処理しようとするため、必然的に多くの眠りが必要となってしまう。
九尾は言わば専門の工作機械のようなもので、最適化され、物理的な力に特化した生物だ。
万能なPCのような人間とは違い、余計な部分を取り込む領域が本来存在しない。
創造神はこのことも考えて、膨大な人類史の情報を認識し、ある程度は理解する力も与えていたのだが、焼け石に水だった。
専門の工作機械に無理やりデータの詰まったPCを取り付けて、それを正しく認識し、即座に使いこなすのは不可能だろう。
故に九尾は暇があれば睡眠を取る。無理やり取り付けられたPCをしどろもどろに使い、情報を整理するため。
まぁ、簡単に言えば一夜漬けの詰め込み知識を長く眠ることで整理しようとしているだけだ。
使いこなせるとは言ってないし、それで頭が良くなるわけでもない。
創造神に人類殲滅兵器として創り変えられた九尾の狐が人型化した存在。
人型の魔獣になっているのだが、本人の知識不足から神罰による亜人化と勘違いしている。
大元は終末の世界を生き延びた九つの尾を持つ狐。
非常に特異で恵まれた肉体能力で生き延びてきたためか頭がよろしくなく、本来滅殺しなきゃいけない人類の姿が覚えられなかった。
基本は脳筋のアホの子。神の怒り？ により、九尾の狐から人型される。
凄まじい肉体能力と伸縮自在の自由に操れる九つの大きくて長いもふもふな尾が特徴の狐の人型魔獣。
七皇の魔物使い《ミザエル》に箱船へ連れてきた経緯を持つ。ミザエルの油揚げが大好き。詳細は九尾と魔獣使いにて。
口調が安定しないが、一人称は妾。語尾にのぅ・ぞ・じゃなどを付ける。大体、AAの羽衣狐とほぼ同じものである？
但し、すぐただの女口調・幼いような言動になるため、化けの皮が剥がれるという何というか。
美人なだけに残念さ（頭）が加速する。とは言え、成長しているらしくこの頃、言動も安定してきている。
その強さはダイスのない時代では頂点に君臨するほどのものだったという。
別名、神の最高傑作（頭の出来は除く）である。頭の悪さは人型化、島に来てから様々なことを学び、徐々に改善している。
人型の魔獣であるため、上手くダイスの力が使えない。但し、最近はどんどんダイスの力を扱うのが上手くなっている。
イッチによるとその力はナルトの九尾くらいらしい。つまり、大陸の地形をも変化させることも可能である。
九尾（魔獣形態）時代に創造神が人類へ憎悪を抱くようにと数千年単位の愚かな人類の記録・知識を植え付けていたが殆ど忘れている。
人型となった現在は多少頭が良くなったせいか、色々思い出している。頭が致命的に悪くなく感じるのはそのせい。
ただ、本人はその記録・知識を創造神に植え付けられたことを覚えておらず、己が長生きしてきたからと勘違いしていた。
本当の年齢は１７歳くらいである。淫紋と調教でエロさなどが凄く上がっている。
結構上位の神に人型へ変えられたらしい。今は何処にいるか不明。
よく尾を引きちぎり、様々な物へと変えている。それは物凄い痛みが伴うものである。
しかし、生まれた時から他の生命が血反吐を吐き散らし、息絶える廃棄物を食らって生きてきたから慣れているようだ。
・リンと番、恋人となる。己の愛に好きで応えてくれた、素敵な雌。
・ゴローと番、恋人となる。己を愛してくれる、素敵な雄。
・ぺーチョと番、恋人となる。己が繋ぎ止めた、素敵な鳥。
・シュテルに楔を穿たれる。その首の、葛の花をあしらったチョーカは誓いの証。
ゴローと正式の婚約を果たす。今度、結婚式をやるかも知れない
妾の素敵で愛しい主様。葛の花のチョーカーと共に無窮の誓いを
実は野性的なハーレム思考のため、恋多き狐。番候補にペーチョが入る。
体重は可変であるが、数億ｔを超える質量分の重さが内在しているようだ。
己の悍ましいとも言える根源が好きではない。少し寂しがり屋で己を受け入れてくれる人を望んでいる。
それは世界を壊しかねないほどの突然変異。久遠の闇を発現して、さらに近づいている。
その悍ましき根源、気づかぬ殻の内には何かあるのか。
黄昏は喰らう。人を、世界を、虚空をも侵して。総ては己へと。
【容姿】
漆黒のセーラー服とストッキングに身を包む少女。
艶やかな長い黒髪にハイライトのない深い黒の瞳。
金色の狐のような耳にこれまた金色の狐のような大きく長いふわふわの九つの尾を持つ。
一見するとスレンダーに見えるが着痩せするタイプ。所謂、隠れ巨乳。
総じて、美人な狐の亜人と言った容姿である。
・追加情報1
その肉体構造は一見すると人間と同様のものと認識される。
しかし、それは一種の偽装であり、本来はどす黒く煮詰まった混沌めいた未知の物質で構成される。
【出身地】
終末の世界に於いて必要とされなくなった存在が集められた大穴。通称、虚ろの大穴が出身地。
この世あの世問わず、世界にある廃棄物の総てが此処に集まっていた。
正確には穴ではなく、すり鉢状の形状をしていた。中心に行くほど凶悪な存在が集まり、大地が削れているためである。
もしそこに生きているもの・動いているものがいたら、それはもう外の生物・機械とはまるで別物であろう。
現在は創造神の世界再生により自然豊かな樹海へと変化している。
【大元】
ナインテイルフォックス、若しくは九尾の赤狐と呼ばれていた存在。
虚ろの大穴中心部に生息している体高一メートルほどの赤狐を祖先に持つ新種の狐。
先祖代々、虚ろの大穴が形成される前から住んでおり、環境に合わせて特異で凶悪な進化を遂げていた。
口に入るもの、噛み砕けるものなら何でも捕食し、それを身体に取り込む性質を持っている。
非常に肉体能力が高く、終末期に製造された機動兵器にも肉体のみで対抗できるほど強い。
と言うのも、これは肉体が長年捕食してきた存在に作り変えられて既存の生物とはまるで別物の進化を遂げた結果である。
周囲の存在をナノマシンで捕食して、エネルギーに変える機動兵器。特定の人種以外を殺し尽くす病毒。
そこに有るだけで周囲の物質を原始レベルまで分解して泥状にする物体。
罪人の想念、魂が神の呪いにより万と封じ込められたオカルトじみた黒い小箱など、本当に様々なものを捕食して進化してきたらしい。
己の身体を覆い隠すのも容易な長く大きな九つの尾には様々なものを溜め込んでいる。主に栄養や緊急時に必要な猛毒など。
なお、虚ろの大穴にはこれと同等のキメラ生物、機動兵器、魔獣が存在していた模様。
・追加情報1:雄・雌の魅力がない者は必然的に淘汰されたため、九尾の赤狐はどの個体も見目麗しく性的に魅力的な身体をしている。
・追加情報2:雄・雌、共に本能的により強き者を望み、番になろうとする。ハーレムを推奨しており、その愛はとても広く深いものである。
【創造神の殲滅兵器としての性能】
創造神により創り変えられた九尾の狐としての性能。九尾の願いにより物理的な強さを極めたものとなっている。
全身が終末期の科学でも解明不可能な混沌めいた未知の物質で構成されている。
その姿は遥かに昔に語られていた白面金毛九尾の狐を彷彿とさせる。
強靭で特異な肉体は凄まじい運動能力と物理法則の範疇ならば、あらゆることが可能となる性質を持っている。
本体の頭が悪く、無意識に力を使っているため、わりとできることが少ない。強いて言えば何となくできると思ったことができるようだ。
九つの尾を自由自在に操り、戦闘を行っていた。また、尾は捕食器官にもなっており、かつてはそれを用いての捕食もしていた。
肉体内部の魂も変質しており、大元の頃から取り込んできた魂、想念、意思、精神、呪詛など様々なものが融合し、異形の何かと化している。
異形のそれを干渉、接触しようとすると悍ましい何かが漏れ出てくるだろう。
これは創造神が他の神に干渉されないようにしたものである。万が一に他の神の力で裏切らないようにと。
人類種とそれに加担する生物を許さない創造神の力で魂などを根底から破壊する能力が付けられている。
狐の場合は純粋な物理攻撃で不滅と謳われるもの・神を含めてあらゆる存在を根底から粉砕できるようになっている。
頭が悪いため、自身が創り変えられた理由や人類種の姿が覚えられなかった。そして結局、神は裏切られる。
一応、創造神も人類への憎悪を植え付けるために数千年単位の愚かな人類の記録・知識を与えていたのだが、それも殆ど忘れていた。
また、九尾が従う物理法則は人の考えるようなものとは少し違う可能性が存在する。
・秘匿情報？
後世に於いて次元や概念の違う世界の外側。久遠の闇より生じる、エルドラージなる者に近い存在であることが判明する。
創造神は人類を殲滅する兵器を創ろうとし、意図せずして、世界を食らう異形の生命を生み出したのである。
その存在の本質たる蠢く悍ましい黄昏は世界の外、純粋の混沌より来たる永劫の力が具現化したもの。
普段、身体を構成する混沌めいた闇の未知の物質はあくまで使いやすく、周囲の存在に干渉しやすく、物質的に固められたそれに過ぎない。
虚空すらを喰らい、己に染め上げ、無制限に増大する、黄昏の怪物。それこそが正体。
なお、これは後世で九尾葛葉を研究したものが書き記した考察の一つであり、本当のところは本人ですら知らない。
所謂、戯言めいたフレーバーだ。本編に出ることは恐らくないだろう。
【守護獣時代】
頭に響く神の言葉を無視し、何度も送られる人類の姿を覚えられずにいた九尾。
虚ろの大穴ではめったに食べられない大物を求めて、周囲の大型魔獣（異形の生物）を喰いまくる。
九尾の通り道には己と同等の超級の魔獣か人間を含む小さな生物しか残らない。
その有用性に気づいたある集団が餌付けに掛かり、見事に頭の悪い九尾は美味しい餌に釣られてしまう。
美味しい餌にありつける場所に留まるようになった九尾。やがてそこには多くの生き残った人類が集まり、共同体を作った。
九尾はその共同体で長年過ごす内に恐れ、敬われ、崇め奉られる存在、守護獣・白面金毛九尾の狐となった。
他の魔獣から人類種を守る守護獣として凄まじく有能で周囲の大型魔獣はほぼ殲滅していた。
しかし、その強さのせいか恐れるものが多く、寝床には常に監視が付いて接触を禁止されていた。
人類がダイスの力を得て、神により人型へ変えられた後も守護獣としての仕事を全うしていた。
だが、安寧としていた共同体で力に溺れた一部の者が九尾を求め、静かに争うようになる。
長い間、暗闘に明け暮れていた共同体に七皇の魔物使いミザエルがやってくる。
そしてある取引をした後、ミザエルは己の従魔（使い魔）として九尾を連れていった。
【睡眠について】
九尾は暇があれば寝ているが、それには原因がある。
創造神は人類への憎悪を植え付けるため、九尾に数千年単位の愚かな人類の記録・知識を無理やり与えた。
その総てを頭の悪い九尾は殆ど忘れていた。しかし、忘れているだけで決して覚えていないというわけではないのだ。
むしろ、総て余さず無意識にでも覚えているからこそ、このように眠らねばならぬようになった。
生き物には睡眠時に記憶を整理するという機能があるが、勿論それは九尾にも備わっている。
人類史という莫大な情報を何とか処理しようとするため、必然的に多くの眠りが必要となってしまう。
九尾は言わば専門の工作機械のようなもので、最適化され、物理的な力に特化した生物だ。
万能なPCのような人間とは違い、余計な部分を取り込む領域が本来存在しない。
創造神はこのことも考えて、膨大な人類史の情報を認識し、ある程度は理解する力も与えていたのだが、焼け石に水だった。
専門の工作機械に無理やりデータの詰まったPCを取り付けて、それを正しく認識し、即座に使いこなすのは不可能だろう。
故に九尾は暇があれば睡眠を取る。無理やり取り付けられたPCをしどろもどろに使い、情報を整理するため。
まぁ、簡単に言えば一夜漬けの詰め込み知識を長く眠ることで整理しようとしているだけだ。
使いこなせるとは言ってないし、それで頭が良くなるわけでもない。
調教・催眠・洗脳・改造などなど
【エロダンジョン被害一覧】
・定着淫紋
昔に付けられた、背中から九つの尾の先までに渡る大きい淫紋。
定着からかなりの時間が立っているため、その感度は凄まじいものとなっている。
普段は抑えているが、一度艶かしく。そのような意図で触れると快楽が開放される。
かなり熟成されているという感じの淫紋である。
・改造
全身の体液が蕩けるように美味しく、栄養豊富なものとなる。
ちょっとした刺激で母乳がしたたり落ちるようになる。
サキュバス化。
異形や魔獣、植物すらも孕める苗床として最適な体質に変化する。
快楽を体力や魔力に変換することで何時までも情交を続けることができるようになる。
九つの尾へ淫魔の尻尾めいた機能が追加される。
媚薬や触手・精力剤生成、搾精器官などなど。
隷属紋
他者に付き従い、支配されることへ快楽を覚えるようになる亜種淫紋。
主人と定めた者と契約を交わし、深い繋がりを得ることも可能。
・完全改造
人間化して、改造や洗脳以外の快楽耐性も並みの人間になる。
常に感度3000倍。
一週間おきにしか絶頂できなくなる。
心から依存した相手からの責めではいつでも絶頂できるが、絶頂するたびに欲求が高まる。
・洗脳
4足歩行で首輪とリードの常時着用したくなる。
1日中、触手と性行為したくなる。
・完全洗脳
発情していると誰彼構わず襲ってしまう。
番とは自身とかけ離れた種族と成すものである。
自身の九つの尾は本来、性交に用いるものである。
また、媚薬生成などの性交に必要な機能が存在するとも刷り込まれる。
羞恥心を強くする（ただし服を着る事に拒絶反応を起こす）
自分より強い相手に抱かれたくなる。
1000種類以上のエロテクを完全刷り込み。
・完全寄生
畜快触
快楽の一番の弱点に寄生し、快楽を感じるとその快楽の強さに応じた長さの振動を与える。
振動の強さは絶頂するには弱く無視するには強いほど。
ため込む快楽に制限はなく、快楽を貪るほど長期間刺激され続ける。
【主様、シュテルの調教諸々+装備などの開発】
全身拡張+全身性感帯（調教+装備開発）
その柔い雌肉は快楽を貪るためにあらゆるものを飲み込む。
淫らな雌穴の奥、子室から後孔の腸肉全体。絡みつく舌肉、喉奥に至るまで。
火照り、朱紅の彩られる美麗な白肌も。桜色の蕾を称える乳肉も。慎ましやか尿道口も。
淫楽にぷっくりと膨れる姫豆も。総てが相手へ媚びるように、淫猥に拡張・開発されている。
当然、締りや張りは衰えていない。淫魔めいて貪り喰らい、情欲を残らず搾り取る。
躰の総てが性感帯。与えられる淫楽を余す所なく受容するためのモノに成り果てる。
白雪の豊乳
卑しくも懇願し、主様に開発してもらった淫らな胸。
淫熱で赤らんだ乳肉は蕩けて、何処までも沈み込むほど柔らかい。
指を食いこませるようにすると柔肌が歪み、心地好い張り艶と弾力が返ってくる。
じっくりと開発された乳肉、桜色の蕾は感度もとても良好で。
最早、快楽を吐き出すだけのものに成り下がり、この世のものとは思えない肉悦を与え続ける。
情愛味覚（調教）
愛しい者の体液を美味しく。快楽までも感じてしまう。
幼い時に植え付けられたものである。
常態奉仕
常態となるまでに仕込まれた奉仕技術。極自然に且つ、的確に奉仕を行えるようになった。
相手の性感帯や想いを見抜いて、満たすかのような淫猥な行為をする。
一応、応用として健全なマッサージにも使える。
快楽受容量上限突破
限界を超えた快楽を幾度も齎されたことにより、通常な生物を遥かに超えた快楽需要量となった。
感度数千倍などにも受け止められる体質となり、これからも際限なく上がっていくだろう。
逆に言えば、それは意識を失うことも許されなくなる淫楽地獄への幕開けとも言える。
が、本人はとても嬉しい様子。むしろ、今まで受け止められなかったことが申し訳ないとのこと。
快楽共感覚
度重なる淫靡な調教と改造により全身の穴、多くの感覚器が快楽のみしか感じなくなったために発生した能力。
上記の快楽受容量上限突破と合わせて、認識域を極度に拡大。より大きな、そして多様な快楽を受容可能となった。
その結果、微細な快楽の変化・種類に応じて、本来はどのように感じているかを判断できるように順応する。
今の九尾葛葉は全身で常に悦楽を楽しみつつ、日常生活を問題なく送れる性質を獲得している。
異常性感適応New
人では感じられないであろう部位でも快楽を感じるようになった。
現在は一つ。卵巣を激しく刺激されても絶頂してしまう。
書き換えアメーバNew
いつの間にか思考領域に住み着いていた不明瞭な黒色のアメーバ。
ライバルの洗脳や催眠、改造に調教。今現在も進行形で施される、それらに対抗すべく日々成長を続ける健気なアメーバ。
自身の影響力、常識の書き換えが成されるのは少し先の事になるだろう。
被虐の悦び
愛しい者に辱められ、虐げられることにどうしようもない快楽を得る。
躰に書かれた卑猥な落書きを辱められ、淫猥な服へと作り変えられて。
期待と愛しさと、躰から燻るような熱が広がってくる。
悦楽の刻印
深奥まで刻みつけられた、この世のものとは思えない、身を焦がさんばかりの暴力的な快楽。
理性は蒸発し、嬌声を張り上げ、艶かしく身悶えるばかり。ただただ悦楽を貪るだけのものと成り果てる。
子宮だけでなく、陰核、膣天井、胸の先端、腸壁、全てを同時に絶頂へと導かれ、それを何度も繰り返された。
開発されきった雌肉は何時までも快楽を吐き出すであろう。
異能によってこの快楽の獣が抑えきれなくなるように。
淫靡な姿を晒しているペットの痴態を愉しむために。
ご主人様により、焼き付けられた快楽の烙印。
隷属紋
胸の中心辺りにある卑猥な文様。主様との契約の証。
他者に付き従い、支配されることへ快楽を覚えるようになる亜種淫紋。
主人側は隷属者の一部の肉体・精神の権限を獲得し、深い繋がりと共に力の一部も共有される。
それに伴い、主人からの命令にはほぼ抗えぬようになる。
やろうと思えば、改造なども施すことが可能らしい。
隷属者の傷跡
主様より賜った隷属の証。白い肌を穢すように、全身に刻まれた淫らな傷跡。愛しいものに愛された証明。
普段は見えないが、情交の時に浮かび上がる。特に刻んだ主様と交わる場合は顕著に。
愛しい者に傷つけられた痕は奥底で消えずに残り、淫らな気配に反応して表出するだろう。
これは主様に限ったことではなく、愛しいもの総てに適応される。生態として刻まれた。
堕愛の楔・悦楽のチョーカー
主様より賜った堕愛と悦楽の証。葛の花のチョーカーとして、首にある。
極上の悦楽を与えてくれる主様に屈服し、それを享受することへの誓いの印。
躰も心も完全に調教され、堕とされている。しかし……
（それとは別に番への愛や好意もある）
（人に取って奇妙なことかも知れないが、それぞれを全力で想いを注ぐ九尾葛葉の性質故のことである）
（また、副次的な効果かどれだけ変わり果てても日常を送れるようになった）
（詳しくは『淫靡なる狐は日常も謳歌する』や葛の花のチョーカーを参照）
・定着淫紋
昔に付けられた、背中から九つの尾の先までに渡る大きい淫紋。
定着からかなりの時間が立っているため、その感度は凄まじいものとなっている。
普段は抑えているが、一度艶かしく。そのような意図で触れると快楽が開放される。
かなり熟成されているという感じの淫紋である。
・改造
全身の体液が蕩けるように美味しく、栄養豊富なものとなる。
ちょっとした刺激で母乳がしたたり落ちるようになる。
サキュバス化。
異形や魔獣、植物すらも孕める苗床として最適な体質に変化する。
快楽を体力や魔力に変換することで何時までも情交を続けることができるようになる。
九つの尾へ淫魔の尻尾めいた機能が追加される。
媚薬や触手・精力剤生成、搾精器官などなど。
隷属紋
他者に付き従い、支配されることへ快楽を覚えるようになる亜種淫紋。
主人と定めた者と契約を交わし、深い繋がりを得ることも可能。
・完全改造
人間化して、改造や洗脳以外の快楽耐性も並みの人間になる。
常に感度3000倍。
一週間おきにしか絶頂できなくなる。
心から依存した相手からの責めではいつでも絶頂できるが、絶頂するたびに欲求が高まる。
・洗脳
4足歩行で首輪とリードの常時着用したくなる。
1日中、触手と性行為したくなる。
・完全洗脳
発情していると誰彼構わず襲ってしまう。
番とは自身とかけ離れた種族と成すものである。
自身の九つの尾は本来、性交に用いるものである。
また、媚薬生成などの性交に必要な機能が存在するとも刷り込まれる。
羞恥心を強くする（ただし服を着る事に拒絶反応を起こす）
自分より強い相手に抱かれたくなる。
1000種類以上のエロテクを完全刷り込み。
・完全寄生
畜快触
快楽の一番の弱点に寄生し、快楽を感じるとその快楽の強さに応じた長さの振動を与える。
振動の強さは絶頂するには弱く無視するには強いほど。
ため込む快楽に制限はなく、快楽を貪るほど長期間刺激され続ける。
【主様、シュテルの調教諸々+装備などの開発】
全身拡張+全身性感帯（調教+装備開発）
その柔い雌肉は快楽を貪るためにあらゆるものを飲み込む。
淫らな雌穴の奥、子室から後孔の腸肉全体。絡みつく舌肉、喉奥に至るまで。
火照り、朱紅の彩られる美麗な白肌も。桜色の蕾を称える乳肉も。慎ましやか尿道口も。
淫楽にぷっくりと膨れる姫豆も。総てが相手へ媚びるように、淫猥に拡張・開発されている。
当然、締りや張りは衰えていない。淫魔めいて貪り喰らい、情欲を残らず搾り取る。
躰の総てが性感帯。与えられる淫楽を余す所なく受容するためのモノに成り果てる。
白雪の豊乳
卑しくも懇願し、主様に開発してもらった淫らな胸。
淫熱で赤らんだ乳肉は蕩けて、何処までも沈み込むほど柔らかい。
指を食いこませるようにすると柔肌が歪み、心地好い張り艶と弾力が返ってくる。
じっくりと開発された乳肉、桜色の蕾は感度もとても良好で。
最早、快楽を吐き出すだけのものに成り下がり、この世のものとは思えない肉悦を与え続ける。
情愛味覚（調教）
愛しい者の体液を美味しく。快楽までも感じてしまう。
幼い時に植え付けられたものである。
常態奉仕
常態となるまでに仕込まれた奉仕技術。極自然に且つ、的確に奉仕を行えるようになった。
相手の性感帯や想いを見抜いて、満たすかのような淫猥な行為をする。
一応、応用として健全なマッサージにも使える。
快楽受容量上限突破
限界を超えた快楽を幾度も齎されたことにより、通常な生物を遥かに超えた快楽需要量となった。
感度数千倍などにも受け止められる体質となり、これからも際限なく上がっていくだろう。
逆に言えば、それは意識を失うことも許されなくなる淫楽地獄への幕開けとも言える。
が、本人はとても嬉しい様子。むしろ、今まで受け止められなかったことが申し訳ないとのこと。
快楽共感覚
度重なる淫靡な調教と改造により全身の穴、多くの感覚器が快楽のみしか感じなくなったために発生した能力。
上記の快楽受容量上限突破と合わせて、認識域を極度に拡大。より大きな、そして多様な快楽を受容可能となった。
その結果、微細な快楽の変化・種類に応じて、本来はどのように感じているかを判断できるように順応する。
今の九尾葛葉は全身で常に悦楽を楽しみつつ、日常生活を問題なく送れる性質を獲得している。
異常性感適応New
人では感じられないであろう部位でも快楽を感じるようになった。
現在は一つ。卵巣を激しく刺激されても絶頂してしまう。
書き換えアメーバNew
いつの間にか思考領域に住み着いていた不明瞭な黒色のアメーバ。
ライバルの洗脳や催眠、改造に調教。今現在も進行形で施される、それらに対抗すべく日々成長を続ける健気なアメーバ。
自身の影響力、常識の書き換えが成されるのは少し先の事になるだろう。
被虐の悦び
愛しい者に辱められ、虐げられることにどうしようもない快楽を得る。
躰に書かれた卑猥な落書きを辱められ、淫猥な服へと作り変えられて。
期待と愛しさと、躰から燻るような熱が広がってくる。
悦楽の刻印
深奥まで刻みつけられた、この世のものとは思えない、身を焦がさんばかりの暴力的な快楽。
理性は蒸発し、嬌声を張り上げ、艶かしく身悶えるばかり。ただただ悦楽を貪るだけのものと成り果てる。
子宮だけでなく、陰核、膣天井、胸の先端、腸壁、全てを同時に絶頂へと導かれ、それを何度も繰り返された。
開発されきった雌肉は何時までも快楽を吐き出すであろう。
異能によってこの快楽の獣が抑えきれなくなるように。
淫靡な姿を晒しているペットの痴態を愉しむために。
ご主人様により、焼き付けられた快楽の烙印。
隷属紋
胸の中心辺りにある卑猥な文様。主様との契約の証。
他者に付き従い、支配されることへ快楽を覚えるようになる亜種淫紋。
主人側は隷属者の一部の肉体・精神の権限を獲得し、深い繋がりと共に力の一部も共有される。
それに伴い、主人からの命令にはほぼ抗えぬようになる。
やろうと思えば、改造なども施すことが可能らしい。
隷属者の傷跡
主様より賜った隷属の証。白い肌を穢すように、全身に刻まれた淫らな傷跡。愛しいものに愛された証明。
普段は見えないが、情交の時に浮かび上がる。特に刻んだ主様と交わる場合は顕著に。
愛しい者に傷つけられた痕は奥底で消えずに残り、淫らな気配に反応して表出するだろう。
これは主様に限ったことではなく、愛しいもの総てに適応される。生態として刻まれた。
堕愛の楔・悦楽のチョーカー
主様より賜った堕愛と悦楽の証。葛の花のチョーカーとして、首にある。
極上の悦楽を与えてくれる主様に屈服し、それを享受することへの誓いの印。
躰も心も完全に調教され、堕とされている。しかし……
（それとは別に番への愛や好意もある）
（人に取って奇妙なことかも知れないが、それぞれを全力で想いを注ぐ九尾葛葉の性質故のことである）
（また、副次的な効果かどれだけ変わり果てても日常を送れるようになった）
（詳しくは『淫靡なる狐は日常も謳歌する』や葛の花のチョーカーを参照）
九尾葛葉が持つ力の本質について
九尾葛葉の力の本質。それは侵食固有結界めいた、世界を黄昏の己に変化させる力。
虚空すら喰らい、世界の塗りつぶし、増大する九尾葛葉の存在そのもの。
九尾葛葉という存在で世界を少しだけ侵食し、己の中で起こしたい事象を想像し、創造して実行することで理外の結果を叩き出す。
但し、これは世界に取っても生命に取っても完全な異物である。
故に排斥され世界が、神が、ダイスが、命が侵食する九尾葛葉を押し潰そうとする。
強さにムラがあり、光速以上での移動や衝撃波の伴わない音速での移動が出来るのはこういうことだ。
常に押し潰そうとするものがいて、世界の侵食はごく短い範囲で距離が開くほど、その度合は低下する。
知覚出来ない範囲より出ることはない。遠くに行くほど、強い者がいるほどその力が弱まると言った感じだ。
侵食範囲以外ではその力は殆ど届かず、間接的に干渉しようとしてもかなり力が落ちる。強い野生生物の域を出ない。
己を構成する混沌めいた闇はあくまで使いやすく、周囲の存在に干渉しやすく、物質的に固められたそれに過ぎない。
：簡略的に
簡単に纏めると九尾葛葉の力は限定的なものであり、それは距離と他の存在により著しく減衰する。
邪魔されず、より自身に近いものであれば例え不滅の存在でも殺せる。人類殲滅兵器としての力。
これは侵食する固有結界めいたものであるが、魔術などではなく、九尾葛葉という異物による世界の侵食であるということ。
己の身体を構成する未知の物質とは、その固有結界めいた侵食を使いやすく、粒子のように物質的に固めたものに過ぎないということ。
虚空すら喰らい、世界の塗りつぶし、増大する九尾葛葉の存在そのもの。
九尾葛葉という存在で世界を少しだけ侵食し、己の中で起こしたい事象を想像し、創造して実行することで理外の結果を叩き出す。
但し、これは世界に取っても生命に取っても完全な異物である。
故に排斥され世界が、神が、ダイスが、命が侵食する九尾葛葉を押し潰そうとする。
強さにムラがあり、光速以上での移動や衝撃波の伴わない音速での移動が出来るのはこういうことだ。
常に押し潰そうとするものがいて、世界の侵食はごく短い範囲で距離が開くほど、その度合は低下する。
知覚出来ない範囲より出ることはない。遠くに行くほど、強い者がいるほどその力が弱まると言った感じだ。
侵食範囲以外ではその力は殆ど届かず、間接的に干渉しようとしてもかなり力が落ちる。強い野生生物の域を出ない。
己を構成する混沌めいた闇はあくまで使いやすく、周囲の存在に干渉しやすく、物質的に固められたそれに過ぎない。
：簡略的に
簡単に纏めると九尾葛葉の力は限定的なものであり、それは距離と他の存在により著しく減衰する。
邪魔されず、より自身に近いものであれば例え不滅の存在でも殺せる。人類殲滅兵器としての力。
これは侵食する固有結界めいたものであるが、魔術などではなく、九尾葛葉という異物による世界の侵食であるということ。
己の身体を構成する未知の物質とは、その固有結界めいた侵食を使いやすく、粒子のように物質的に固めたものに過ぎないということ。
戦闘時テンプレ
＜九尾葛葉＞
体力：20967/20967→20947/20967
現在腕力：35450
攻撃力：!53d1000 + 1d175 + ??（全体バフ(??)+武器(34060)-53）×17
追撃：320050？ ×17
条件倍化：攻撃力(×5) ダメージ(×2 ×2 ×8.6 ×5) ステータス(×? ×2)
防御力：36795（素26587+10208） + α
属性：弓武器・突武器・書武器・特武器・淫属性・希望属性（殺生石のみ武器タイプ・属性自由）
攻撃回数：1or17
攻撃対象：
特殊効果
回復(2096)・攻撃ヒット時、任意異能封印(最上位以下)・与ダメージの半分だけ体力を追加上昇(上限突破回復)
戦闘開始時に任意で敵の絶対異能以下の異能をひとつ消し去る・全体攻撃
封印不発時、元々の攻撃力を５倍してからその攻撃によるダメージを２倍にする（戦闘中永続）
体力0回復(10まで)・攻撃回避(0になる時)・任意全回復・任意リセット(戦闘開始時まで)
腕力判定時補正値(1/2)・追加ダメージ攻撃力＋攻撃力×５+1000・1/2腕力代用(補正込み数値34200)
ダメージ9/10+1000以上のダメージ無効化+三回無効化ごとに2ターン防御0
8500以下のダメージ無効・相手に与えたダメージ分自身のステータスを上昇させる
全装備淫属性変換(単一優先)・被ダメージ分の攻撃上昇+ダメージ0の場合に防御半分のダメージ
聖属性以外のダメージを半減・淫属性の攻撃吸収+地形効果を無効化
1d10で偶数時、与ダメージ2倍・敵異性時、与ダメージ8.5倍
淫属性異能を持っていない敵にダメージ５倍
攻撃力×17・任意17回攻撃・与ダメージ分回復（超過あり）・淫属性以外のダメージ無効
淫属性の装備・異能を持っていない相手に対して防御無効・異能無視
与ダメージ分体力回復×２(超過回復なし)・回復失敗時、体力を１０分の１＋１００減少
自身の防御無視効果を無効・ダメージ無効化１回のみ・ダメージ半減（結婚指輪）
相手が絶対異能を持っている場合、自身の全ステータスをその数だけ倍加する
体力１０消費。異能効果・武器効果を２回重ね掛けすることができる
戦闘不能になった時、１度だけ体力を半分回復して復活できる。その際全ステータスを２倍にする
殺生石・異能封印：
与ダメージ2倍化：!1d10
スキル
『一芸は万芸に通ず』
戦闘時に任意のステを攻撃力と防御力にして使うことができる
『黄昏は命を喰む』
戦闘時、与えたダメージの半分の値を体力のステに追加、上昇させる
与ダメージ半分回復異能(体力上限突破)。超過回復と違い、最大体力も上がる
『久遠の闇』
戦闘時、毎ターン最大体力の10％回復する(端数は斬り捨て）
『昏闇の呪術』
腕力で判定を行う際、腕力ステの半分を補正値とする
『属性変換・淫（仮名）』
自身の装備を総て淫属性に変化させる。この効果は枠外にも適応する
属性変化が複数ある場合は基本、単一の属性変化が優先される。
『禁術・改淫強化』
攻撃時に、エロダンジョンでの改造・催眠・洗脳・寄生数×５０の追加ダメージを与える
異能がある限りそれらによる快楽は同じ数値分倍加する
現在、1000のダメージが追加される
『手加減』
敵と戦闘を行う場合、敵の体力が２以上の時１残すことができるようになる
『黄金の油揚げ』
１フェイズに１度のみ使用可能
戦闘時に体力が０以下となった場合、体力を１０まで回復する
『瑠瑠神の加護』
巫女以外は瑠瑠装備を装備できるようになる
巫女は瑠瑠装備の最大能力を発揮できるようになる
体力を１０消費して異能効果・武器効果を２回重ね掛けすることができる
『希望教の勇者』
希望を信じ、最後まであきらめなかった誇り高き勇者の遺志を受け継ぎ
その武器を振るう勇気ある者たちへ送る称号
戦闘不能になった時、１度だけ体力を半分回復して復活できる
その際全ステータスを２倍にする
『ハロウィンマジック』
『クリスマスギフト』
『始まりの聖光』
『妾の素敵な子狐たち』
装備
『九尾の可変武装』
九尾葛葉のみ装備可能
攻撃力＋２０００、全体攻撃
戦闘開始時に任意で敵の絶対異能以下の異能をひとつ消し去る
攻撃成功時に攻撃力×５倍で追加ダメージを与える
ステータスを自身の分身・子の数×１０アップする
『根源概念殺生石』
攻撃ヒット時に最上位以下のスキルを一つ封印する
不発した場合、元々の攻撃力を５倍してからその攻撃によるダメージを２倍にする（この効果は戦闘中永続）
封印対象のスキルは異能や加護、武器効果なども含まれる。封印は戦闘終了時に解除される
攻撃成功時に攻撃力分の追加ダメージを与える
相手が絶対異能を持っている場合、自身の全ステータスをその数だけ倍加する
この装備の武器タイプ・属性は自由に変えることができる
この装備を破壊・錆び・消滅・コピーすることはできない
『淫魔の婚礼衣装』
防御力＋４００。番・恋人がいる人のみ装備可能
淫属性の装備及びエログッズをサイズ０の枠外装備として装備できる
装備した枠外装備の数×１０以下のダメージを無効化する
『淫辱妖狐の九十九尾虐装』
攻撃力×（自分の淫属性装備の数）
狐のみ装備可能な最凶の淫装備
装備している淫属性の数だけ攻撃できる
攻撃によって与えたダメージ分回復（超過あり）
淫属性以外のダメージ無効
淫属性の装備・異能を持っていない相手に対して防御無効・異能無視
『九尾葛葉カスタムの銃・一尾の淫+9』
攻撃力＋４８０
九尾葛葉が装備している時に以下の効果を付与する
この装備の攻撃力１０倍、相手に与えたダメージ分自身のステータスを上昇させる
この装備に装備されている淫属性枠外装備の数につき攻撃力＋１０
『被虐者の淫鎧』
防御力＋８０。戦闘時にダメージの１０分の１を快楽に変換する（無効化する）
また、１０００以上のダメージを１ターン中に受けると１０００を超えたダメージも快楽として変換される（１０００以上のダメ無効）
ダメージ無効三回ごと、防御力が２ターンの間０となる。このデメリット発生中は上記の無効化は当然使えず、防御０でダメージを喰らう
『リリムの淫蕩呪』
防御力＋６００
淫属性の異能５つ以上所有する人しか装備できない
淫属性の装備の数×５００以下のダメージを無効化する
『淫魔の寄生翼』
防御力＋３０。地形効果を無効化することができる
淫属性の装備のみで全ての装備枠及び枠外装備を埋めきっている場合のみ、以下の効果を使用できる
攻撃力・防御力＋１２０。聖属性以外のダメージを半減・淫属性の攻撃吸収
この装備の攻撃力・守備力を淫関係の異能の数×５０アップ
『淫獄スーツ』×２
防御力+６６。淫属性の装備の数×５０の防御力アップ。淫属性のダメージを無効化する
枠外装備
『被虐趣味のボディペイント』
防具にしか装備できない。受けたダメージ分攻撃力を上昇させる。
戦闘時にダメージを受けなかった場合、防御力の半分ダメージを受ける。
この効果でのダメージで体力が０になることはない
『上位淫魔の証』
淫属性の数値効果・与快楽を２倍にする
『性技の本』
装備する淫属性の数だけ攻撃力＋５０
『淫魔の禁書』
攻撃力＋４０。装備者の淫属性装備の純粋な攻撃力・守備力を２倍にする
『淫魔の媚毒針』
攻撃力＋６０。異性が相手の場合、ダメージを装備している淫属性の装備（枠外装備は除く）の数×０．５倍する
『淫魔の吸精尾』
攻撃力＋１２０。淫属性異能を持っていない敵にダメージ５倍
与えたダメージ分体力を回復する
この装備を装備している間、自身の防御無視効果は無効化される
装備者がこの効果によって体力を回復できなかった場合、自身の体力を１０分の１＋１００減らす
『ダブルバイブ付き触手貞操帯』
防御力＋４０。１０面ダイスで偶数が出たら相手に与えるダメージ２倍
『クリシールドリング』
防御力＋８０。陰核に装着する魔法リング
ダメージを１回だけ無効化することができる
体力：20967/20967→20947/20967
現在腕力：35450
攻撃力：!53d1000 + 1d175 + ??（全体バフ(??)+武器(34060)-53）×17
追撃：320050？ ×17
条件倍化：攻撃力(×5) ダメージ(×2 ×2 ×8.6 ×5) ステータス(×? ×2)
防御力：36795（素26587+10208） + α
属性：弓武器・突武器・書武器・特武器・淫属性・希望属性（殺生石のみ武器タイプ・属性自由）
攻撃回数：1or17
攻撃対象：
特殊効果
回復(2096)・攻撃ヒット時、任意異能封印(最上位以下)・与ダメージの半分だけ体力を追加上昇(上限突破回復)
戦闘開始時に任意で敵の絶対異能以下の異能をひとつ消し去る・全体攻撃
封印不発時、元々の攻撃力を５倍してからその攻撃によるダメージを２倍にする（戦闘中永続）
体力0回復(10まで)・攻撃回避(0になる時)・任意全回復・任意リセット(戦闘開始時まで)
腕力判定時補正値(1/2)・追加ダメージ攻撃力＋攻撃力×５+1000・1/2腕力代用(補正込み数値34200)
ダメージ9/10+1000以上のダメージ無効化+三回無効化ごとに2ターン防御0
8500以下のダメージ無効・相手に与えたダメージ分自身のステータスを上昇させる
全装備淫属性変換(単一優先)・被ダメージ分の攻撃上昇+ダメージ0の場合に防御半分のダメージ
聖属性以外のダメージを半減・淫属性の攻撃吸収+地形効果を無効化
1d10で偶数時、与ダメージ2倍・敵異性時、与ダメージ8.5倍
淫属性異能を持っていない敵にダメージ５倍
攻撃力×17・任意17回攻撃・与ダメージ分回復（超過あり）・淫属性以外のダメージ無効
淫属性の装備・異能を持っていない相手に対して防御無効・異能無視
与ダメージ分体力回復×２(超過回復なし)・回復失敗時、体力を１０分の１＋１００減少
自身の防御無視効果を無効・ダメージ無効化１回のみ・ダメージ半減（結婚指輪）
相手が絶対異能を持っている場合、自身の全ステータスをその数だけ倍加する
体力１０消費。異能効果・武器効果を２回重ね掛けすることができる
戦闘不能になった時、１度だけ体力を半分回復して復活できる。その際全ステータスを２倍にする
殺生石・異能封印：
与ダメージ2倍化：!1d10
スキル
『一芸は万芸に通ず』
戦闘時に任意のステを攻撃力と防御力にして使うことができる
『黄昏は命を喰む』
戦闘時、与えたダメージの半分の値を体力のステに追加、上昇させる
与ダメージ半分回復異能(体力上限突破)。超過回復と違い、最大体力も上がる
『久遠の闇』
戦闘時、毎ターン最大体力の10％回復する(端数は斬り捨て）
『昏闇の呪術』
腕力で判定を行う際、腕力ステの半分を補正値とする
『属性変換・淫（仮名）』
自身の装備を総て淫属性に変化させる。この効果は枠外にも適応する
属性変化が複数ある場合は基本、単一の属性変化が優先される。
『禁術・改淫強化』
攻撃時に、エロダンジョンでの改造・催眠・洗脳・寄生数×５０の追加ダメージを与える
異能がある限りそれらによる快楽は同じ数値分倍加する
現在、1000のダメージが追加される
『手加減』
敵と戦闘を行う場合、敵の体力が２以上の時１残すことができるようになる
『黄金の油揚げ』
１フェイズに１度のみ使用可能
戦闘時に体力が０以下となった場合、体力を１０まで回復する
『瑠瑠神の加護』
巫女以外は瑠瑠装備を装備できるようになる
巫女は瑠瑠装備の最大能力を発揮できるようになる
体力を１０消費して異能効果・武器効果を２回重ね掛けすることができる
『希望教の勇者』
希望を信じ、最後まであきらめなかった誇り高き勇者の遺志を受け継ぎ
その武器を振るう勇気ある者たちへ送る称号
戦闘不能になった時、１度だけ体力を半分回復して復活できる
その際全ステータスを２倍にする
『ハロウィンマジック』
『クリスマスギフト』
『始まりの聖光』
『妾の素敵な子狐たち』
装備
『九尾の可変武装』
九尾葛葉のみ装備可能
攻撃力＋２０００、全体攻撃
戦闘開始時に任意で敵の絶対異能以下の異能をひとつ消し去る
攻撃成功時に攻撃力×５倍で追加ダメージを与える
ステータスを自身の分身・子の数×１０アップする
『根源概念殺生石』
攻撃ヒット時に最上位以下のスキルを一つ封印する
不発した場合、元々の攻撃力を５倍してからその攻撃によるダメージを２倍にする（この効果は戦闘中永続）
封印対象のスキルは異能や加護、武器効果なども含まれる。封印は戦闘終了時に解除される
攻撃成功時に攻撃力分の追加ダメージを与える
相手が絶対異能を持っている場合、自身の全ステータスをその数だけ倍加する
この装備の武器タイプ・属性は自由に変えることができる
この装備を破壊・錆び・消滅・コピーすることはできない
『淫魔の婚礼衣装』
防御力＋４００。番・恋人がいる人のみ装備可能
淫属性の装備及びエログッズをサイズ０の枠外装備として装備できる
装備した枠外装備の数×１０以下のダメージを無効化する
『淫辱妖狐の九十九尾虐装』
攻撃力×（自分の淫属性装備の数）
狐のみ装備可能な最凶の淫装備
装備している淫属性の数だけ攻撃できる
攻撃によって与えたダメージ分回復（超過あり）
淫属性以外のダメージ無効
淫属性の装備・異能を持っていない相手に対して防御無効・異能無視
『九尾葛葉カスタムの銃・一尾の淫+9』
攻撃力＋４８０
九尾葛葉が装備している時に以下の効果を付与する
この装備の攻撃力１０倍、相手に与えたダメージ分自身のステータスを上昇させる
この装備に装備されている淫属性枠外装備の数につき攻撃力＋１０
『被虐者の淫鎧』
防御力＋８０。戦闘時にダメージの１０分の１を快楽に変換する（無効化する）
また、１０００以上のダメージを１ターン中に受けると１０００を超えたダメージも快楽として変換される（１０００以上のダメ無効）
ダメージ無効三回ごと、防御力が２ターンの間０となる。このデメリット発生中は上記の無効化は当然使えず、防御０でダメージを喰らう
『リリムの淫蕩呪』
防御力＋６００
淫属性の異能５つ以上所有する人しか装備できない
淫属性の装備の数×５００以下のダメージを無効化する
『淫魔の寄生翼』
防御力＋３０。地形効果を無効化することができる
淫属性の装備のみで全ての装備枠及び枠外装備を埋めきっている場合のみ、以下の効果を使用できる
攻撃力・防御力＋１２０。聖属性以外のダメージを半減・淫属性の攻撃吸収
この装備の攻撃力・守備力を淫関係の異能の数×５０アップ
『淫獄スーツ』×２
防御力+６６。淫属性の装備の数×５０の防御力アップ。淫属性のダメージを無効化する
枠外装備
『被虐趣味のボディペイント』
防具にしか装備できない。受けたダメージ分攻撃力を上昇させる。
戦闘時にダメージを受けなかった場合、防御力の半分ダメージを受ける。
この効果でのダメージで体力が０になることはない
『上位淫魔の証』
淫属性の数値効果・与快楽を２倍にする
『性技の本』
装備する淫属性の数だけ攻撃力＋５０
『淫魔の禁書』
攻撃力＋４０。装備者の淫属性装備の純粋な攻撃力・守備力を２倍にする
『淫魔の媚毒針』
攻撃力＋６０。異性が相手の場合、ダメージを装備している淫属性の装備（枠外装備は除く）の数×０．５倍する
『淫魔の吸精尾』
攻撃力＋１２０。淫属性異能を持っていない敵にダメージ５倍
与えたダメージ分体力を回復する
この装備を装備している間、自身の防御無視効果は無効化される
装備者がこの効果によって体力を回復できなかった場合、自身の体力を１０分の１＋１００減らす
『ダブルバイブ付き触手貞操帯』
防御力＋４０。１０面ダイスで偶数が出たら相手に与えるダメージ２倍
『クリシールドリング』
防御力＋８０。陰核に装着する魔法リング
ダメージを１回だけ無効化することができる
所持アイテム（フレーバー）
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『自分の写真+カメラセット』 | ラケルから貰った、普通のカメラで撮られた自分の写真 他、写真建てと自撮り棒、全自動写真撮り機 |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『簪』 | 安藤竜から貰った簪 |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『火の鳥の尾羽』 | 崩玉をシュゥゥゥーッ！！ されて覚醒したぺーチョから貰った尾羽 凄まじい力が篭っている気がする 小狐の一人が所持 |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『弾薬』 | お菓子程度に齧っていた弾薬（フレーバー） |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『稲穂の杯・桜の杯・紅葉の杯』 | チガヤから貰った３枚の杯 稲穂の方は葛葉、桜の方はリンをイメージして作ったそうな 婚約祝いにどこか炎を思わせるような紅葉の細工がされた杯を貰った。イメージは婚約相手のゴローである とても気に入っている |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『紅のブレスレット』 | ゴローから貰った小さなブレスレット 小狐の腕に丁度収まりそうなサイズで、小さな赤い宝石が一つ付いたもの 純粋な小狐、紅が右手に付けている |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『安全祈願のお守り』 | リンからご褒美に貰った手作りのお守り 戦闘勝利、頑張ったご褒美としてリンから贈られた素敵な物 お守りは尾の毛で糸を通して、首に掛けている デザインは強度と共に後で狐が変更している。壊れさせはしないと 結果、その強度は本体よりも遥かに強靭なものとなる デザインは黒地に九尾の狐と舞い散る桜が描かれたものとなった |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『手作り独楽』 | 安藤竜から貰った手作りの独楽 鋼糸の訓練がてらに作ってくれた 細かい文様までナイフで掘られた逸品。後で遊ぼう |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『年齢操作キャンディ』 | トゥーから貰った不思議なキャンディ パーティーグッズ・プラマイ７歳キャンディ。一粒の効果時間は３時間 若返ると白面金毛九尾の狐時代に戻る 成長するとどうなるかはまだ分からない |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『覚醒薬』 | フレーバーガチャから引いた怪しげな薬 主人公のような、王道の覚醒が体験できるらしい 人によってはかなり危険な代物 |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『性格変更キャンディ』 | フレーバーガチャから引いた怪しげなキャンディ 舐めるとランダムで性格が変更される |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『フェリスのパン』 | フェリスからもふもふのお礼に貰った大量のパン とても美味しそうである |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『きつねそば』 | 御劔(ミツルギ)から貰ったきつねそば 尾の中に保存して、伸びないようにしている いつかは食べるだろう。多分きっと |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『幽体離脱の果実』 | フレーバーガチャから引いた怪しげな果実 食べると幽体離脱ができるらしい |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『対魔小狐ちぇいんシリーズ』 | チェインに対魔忍パワ〜を与えてから定期的に送られてくる、なかなか興味深い映像 現在は１巻、２巻、特典付き３巻を持っている To Loveるダークネスより少し過激なくらい映像である ３巻から性教育を受けて、少しだけりあるになったぞ |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『大量のお菓子』 | ハロウィン用に作った大量のお菓子と、貰ったお菓子 とにかく量はある。味もかなり美味いぞ |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『仮装セット』 | 巨大な蜘蛛の仮装と和服に狐面、禍々しい羽根の二セットの仮装 巨大な蜘蛛には爆発して、お菓子をばら撒く機能が後付された |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『シャコガイ』 | 頭ほどの大きさがある、シャコガイ 大きな真珠があるか、貝の身が詰まっているかはまだ不明である 今度開いてみよう |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『黒松特製、笑顔のお面』 | 小狐、ヒカリがクロマツから買ったチガヤさんを元にした、笑顔のお面 現在はヒカリが所有している |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『ヒヒイロカネのコップ他』 | 屑石と断定されるような原石から抽出したヒヒイロカネがコーティングされたコップ 間違えて、トゥーさんに渡して色々バレてしまったが問題はないだろう 他にもオリハルコンや瑠璃色金が混ぜられている最高級品の物を常に持っている それは依頼で作られたやつで、完全に合法？ である |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『TS果実』 | PUNIKIから貰ったTS果実 複数個持っており、TSしたい時。もしくはさせたい時に使用できるだろう |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『ギャルのパンティ』 | 謎ラッドに願い、貰った誰かのパンティ 貫通5%、幻惑追加攻撃[*****+]、幻惑耐性[*]、魅力+10、異物の侵入を防ぐ、稀に4ターン時を止める、エーテル風保護と、意外に高性能 ラッドが持っていたということはこれは…… |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『五目巾着』 | 油揚げに木綿豆腐、ニンジン、エンドウ、シイタケ、鶏挽肉、ヒジキ、ギンナン等を詰めた五目巾着 タッパーに入ってとても量が多い |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『葛葉人形』 | 小さくなった竜が作った、九尾葛葉がモデルの人形 非常に精巧で良い出来である |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『暗黒物質の塊』 | 竜に自身の力を見せるために作った、理論上はあるとされる暗黒物質を押し固めた物 何処までも黒い球の形をしている |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『白いガーベラの押し花』 | アステルから結婚式のお祝いに贈られた白いガーベラの、二枚の和紙で飾られた押し花 とても良い出来である |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『煙突型モヒカン』 | トゥーから貰った煙突型のモヒカン。その装着経験者の目は死んでいた |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『退魔忍チェインと退魔忍クズノハ』 | 黒歴史から出てきた、秘蔵の品。九尾葛葉が悶えるほどの作品である 淫靡なボディスーツを身にまとい、望まぬ快楽に身悶えし、しかし最後にはというもの 様々な要素を取り入れた、濃厚で淫猥なOVA チェインの方はわりと軽めな内容であるが、幼さの中に色気を宿すようになる意欲作 誰が作ったかは不明である…………不明である！ |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『ゴローの動物パジャマ（しまむら産）』 | 黒歴史から出てきた、ゴローの動物パジャマ（しまむら産） ゴローの匂いと温もりを感じる気がする |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『ぬいぐるみ葛葉』 | レアさんから貰った九尾葛葉をデフォルメしたぬいぐるみ とても柔らかくて出来が良い |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『小狐スカーフ』 | 子狐を模した刺繍のついたスカーフ合計700枚余り 小町とも協力し出来る限り各々の特徴を再現した刺繍を施した力作! 大事にしまったり、身につけたりと皆、気に入っている様子 |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『灰色のクリスマスカード』 | クロマツさんから貰ったクリスマスカード 多くの変化の可能性を抱く九尾さんへ これからも宜しく |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『聖夜に宿る愛の結晶』 | ゴローから聖夜に貰った十月十日後に分かるかも知れないクリスマスプレゼント それは二人の想いの結晶。とても素敵なプレゼント♥ |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『お年玉』 | 何人かに貰ったお年玉 クロマツさんから小さな琥珀。竜からはお酒。チガヤからは和三盆の干菓子の入った小袋。を貰う 後でフェリスから貰う。フェリスの身体の一部を使って作った白い魔力石らしい |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『退魔忍クズハ〜セカンドシーズン〜』 | 大人気のため、作られてしまったセカンドシーズン！ 幅広い需要を満たしながらも、完成度の高い作品 発情仕切った淫猥な躰が無遠慮に嬲られる。退魔忍クズハの痴態にご期待下さい |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『黄金の九尾の狐像』 | 小狐たちに作って貰った金の玉を用いて作成 5000超えの腕力で粘土細工のように素手で作っていた 実は最近の改造で変な物が仕込んでいたりしている |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『葛の花のチョーカー』 | 愛しい主様への誓いの証。葛の花をあしらったチョーカー たった一度の行為で己を塗り替えて、奥底に深い楔を打ち込んだ どれだけ変わり果てたとしても、楔は何処かに繋ぎ止める 主、シュテルへの永劫の誓いを此処に シュテルへの好感度がSより下がらなくなる。また、シュテルのお願いならほぼ何でも聞く 鍵はシュテルが持っている。淫猥に濡れた温泉での出来事で手に入れた |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『妖狐化キャンディ』 | 年齢操作キャンディと九尾葛葉の血液の情報を統合して作成された物 主様、シュテル特製の特殊なキャンディ これを食べると自由に姿を変化できるようになる。簡単に言えば怪鳥とチキの変化みたいなもの 食べると幼狐『黒雪』と会える。他に小狐『少女形態』、九尾『獣状態』、大人『人狐状態』がある模様 たまに事故で変になる可能性も？ |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『九尾ぬいぐるみ』 | 手慰みに作った九尾の狐なぬいぐるみ。九つの尾を持つ狐、葛葉の九尾状態時を模したものである |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『魔ホーン』 | タゴサクさんから貰った、虫除け効果がある角 |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『怪奇漫画（狐系）』 | ホルスさんにすり替えられた漫画。狐憑きやらお稲荷様の祟りやら、色々な怪綺談が乗っている |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『影藍のチョコ』 | 後で食べる予定の影藍から貰ったチョコ。とても美味しそうである |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『島風アステル君の動画集』 | 艦隊少女の服を着たアステルの動画を編集したもの 凄くよく似合っておる、島風君と化したアステル！ |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『アダルトアイテムセット』 | アダルトショップの赴き、購入したアイテムのセット 世界の淫紋百選。初代淫神様から受け継がれる伝統芸能……淫呪印。バイブ職人の朝は早い。黄金バイブの秘密に迫る。安全なキメ――のやり方、媚薬編。淫楽心中のエクスカリバーオルタナティブ。調教用触手鞭レプリカ。封印の魔鎖モドキ。万能回復薬エリクサーZなどなど |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『黒歴史回収物』 | 大量の出てきた黒歴史からお気に入りのものを回収したぞ！ 退魔忍クズノハエピソード０、シュテルのＳＭセット、九尾葛葉の自作エロ小説、ゴローのキャラクター下着、シュテルのボンテージ服の六つである |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『ジーク人形』 | 柔らかい綿が詰まった小さなジークのお人形 全力で愛でると弾け飛ぶので注意が必要だ |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『無限のパンケーキ』 | 食べた端から元通りになる、無限に増えるパンケーキ メインはイチゴとラズベリー。多様な味が用意されている 栄養価も高く、飽きさえ考えなければ此れ一つで一生を過ごせるだろう |
| 【アイテム名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『被虐者の淫鎧』 | 主様、シュテルから授けられた装備。詳しい効果は装備欄で 漆黒のセーラー服とストッキング。淫靡な和装の二つの形態がある 番であるゴローとリン、主様シュテルの三人で付けられている。そのため、三人以外からの快楽を受け付けない 背丈は160cm半ばながら、乳房は手のひらにも余るような豊満さ お尻の肉付きも同様で、際どい切れ込みのボディスーツに尻たぶの形がくっきりと浮かんでいる 濡れ羽色の艷やか髪は美しく、長い後ろ髪はさながら絹糸めいて風に棚引く 体付きだけなら二十代の女の盛りを思わせようが、落ち着き払い、余裕のあるその表情には十代のあどけない少女らしさを残している 戦装束にしても扇情的という評は免れ得まい レオタード状の黒いボディスーツに赤黒を基調とした小袖とミニ袴を重ねたような代物、袖は腕に括り付けて着用する形ですべらかな腋や肩が剥き出しだった 分かりにくい場合は艦これの金剛型が着ている服を淫靡に、対魔忍のレオタードに似たボディースーツを合わせたようなものとイメージすると良い ある程度操作も可能。腕に括り付けた袖が肩まで伸び、むき出しだった部分を補う。或いは最低限の布のみを残して、胸の頂点や秘裂の形が浮かぶ薄いボディースーツに変化させることも出来る 更に小袖と袴は最低限まで小さくし、黒いボディースーツのみ。背中全体に刻まれた淫靡な文様と、連なり淫猥な文様を持つ九つの尾を見せつけるように背中がぱっくりと空いている形態にもなれる 主様の改造により普段着の黒いセーラー服とストッキングが淫靡に 近づいて凝らしてみると全身が透けるように、卑猥な落書きは服の色も相まってほとんど見えないが露出しているのに近い状態へとなった 更に透け具合が酷くなる。視力にいいものが見れば卑猥な落書きが見えるかもしれないほどだ |
トワイライト・システム＝ユグドラシル(小狐システム)
【トワイライト・システム＝ユグドラシル】
虚空を喰らう黄昏、九尾葛葉が司る黄昏の法則。その一つ。
己の産み出した存在を統べるために創られたシステム。別名、小狐システム。
九尾葛葉から産み出されたものは先ず、このシステムに組み込まれ、
自身の保有する全ての情報が本体へと記録されるようになる。
現在の精神と肉体の状態、魂の在り方。心の機微や感覚器から取得した外世界の情報。
捕食した存在の知識まで諸々の全てがどれだけ離れていても、瞬時に本体である九尾葛葉へと集積されていく。
九尾葛葉はこの集積された情報から眷属、小狐たちが何をやっているかを常に把握している。
基本的に悪さをしていないか、どのくらい成長しているかなどを確認。
健やかな成長を見守るために使われるシステムだが、一種のバックアップのような役割も果たしている。
不慮の事故や戦いで負けた時に望むのなら、集積された情報から蘇ることも可能となっているのである。
無論、望まない場合や弁明の余地すらない酷い所業を仕出かした時はこの蘇りを使用することは不可能となる。
なお、九尾葛葉から産み出されたものたちは本体の影響からか。どんな目にあっても未来を見て、復活を希望するものが多い。
…………と、此処までは以前より生態的に備わっている機能を具体化しただけに過ぎない。
その真価は九尾葛葉の許可が降りれば、産み出されたものたちは集積された情報を用いて、自由自在に自身の身体を成長させられるという点にある。
集積された情報と本来の適応能力を合わせ、自らが望む姿へと急速進化できるようになったのだ。
許可さえ降りれば、本体を迫るほどの強大な力も手にすることが可能だろう。
此れはあくまで許可が出されたもののみが使用できる機能なため、滅多に使われることはないが。
本体である九尾葛葉は集積された情報を最も効率良く活用し、成長し続けているため。
万が一に許可を得たものが反乱しても鎮圧は容易である。
セキュリティの方も万全で本体の許可なきものが情報を引き出そうとすると、攻勢防壁が起動。
即座に逆探知され、接続された箇所から毒やウィルス。呪術などの膨大な種類のカウンターが放たれる。
カウンターを凌いだとしても、近場の強大な眷属。小狐たちが原因の排除に乗り出し、場合によっては不死である本体が直接殲滅に来る。
攻勢防壁以外にも何重と張り巡らせた防壁、トラップ。偽情報があるため、実質、情報を引き出せるのは本体のみである。
このセキュリティは不正な干渉をするもの全般に発動するため、抜け道を探そうとしても無駄である。
仮に抜けても本体が瞬時に感知、対策が成される。
来るべき日を迎えた時、産み出されたものたちは本体の元に召集され、総ての個体が急速進化機能を使用可能となる。
九尾葛葉は己から産まれ、集いし力たちを統制し、大いなる脅威へと立ち向かうことだろう。
己と、産み出されたものたちの幸せのため。愛しい番との未来のために、創り出されたシステム。
虚空を喰らう黄昏、九尾葛葉が司る黄昏の法則。その一つ。
己の産み出した存在を統べるために創られたシステム。別名、小狐システム。
九尾葛葉から産み出されたものは先ず、このシステムに組み込まれ、
自身の保有する全ての情報が本体へと記録されるようになる。
現在の精神と肉体の状態、魂の在り方。心の機微や感覚器から取得した外世界の情報。
捕食した存在の知識まで諸々の全てがどれだけ離れていても、瞬時に本体である九尾葛葉へと集積されていく。
九尾葛葉はこの集積された情報から眷属、小狐たちが何をやっているかを常に把握している。
基本的に悪さをしていないか、どのくらい成長しているかなどを確認。
健やかな成長を見守るために使われるシステムだが、一種のバックアップのような役割も果たしている。
不慮の事故や戦いで負けた時に望むのなら、集積された情報から蘇ることも可能となっているのである。
無論、望まない場合や弁明の余地すらない酷い所業を仕出かした時はこの蘇りを使用することは不可能となる。
なお、九尾葛葉から産み出されたものたちは本体の影響からか。どんな目にあっても未来を見て、復活を希望するものが多い。
…………と、此処までは以前より生態的に備わっている機能を具体化しただけに過ぎない。
その真価は九尾葛葉の許可が降りれば、産み出されたものたちは集積された情報を用いて、自由自在に自身の身体を成長させられるという点にある。
集積された情報と本来の適応能力を合わせ、自らが望む姿へと急速進化できるようになったのだ。
許可さえ降りれば、本体を迫るほどの強大な力も手にすることが可能だろう。
此れはあくまで許可が出されたもののみが使用できる機能なため、滅多に使われることはないが。
本体である九尾葛葉は集積された情報を最も効率良く活用し、成長し続けているため。
万が一に許可を得たものが反乱しても鎮圧は容易である。
セキュリティの方も万全で本体の許可なきものが情報を引き出そうとすると、攻勢防壁が起動。
即座に逆探知され、接続された箇所から毒やウィルス。呪術などの膨大な種類のカウンターが放たれる。
カウンターを凌いだとしても、近場の強大な眷属。小狐たちが原因の排除に乗り出し、場合によっては不死である本体が直接殲滅に来る。
攻勢防壁以外にも何重と張り巡らせた防壁、トラップ。偽情報があるため、実質、情報を引き出せるのは本体のみである。
このセキュリティは不正な干渉をするもの全般に発動するため、抜け道を探そうとしても無駄である。
仮に抜けても本体が瞬時に感知、対策が成される。
来るべき日を迎えた時、産み出されたものたちは本体の元に召集され、総ての個体が急速進化機能を使用可能となる。
九尾葛葉は己から産まれ、集いし力たちを統制し、大いなる脅威へと立ち向かうことだろう。
己と、産み出されたものたちの幸せのため。愛しい番との未来のために、創り出されたシステム。
小狐一覧(後日談)
一行開けて、各小狐たちのその後を記載しました。良かったら、お楽しみください
| 【個体名】 | 【性能】 |
|---|---|
| 『モブ小狐』 | ごく一般的な小狐 特に機能を特化させずに生み出すとこの小狐になる 弾丸のような速さで動き、ｔ単位の物を持ち上げ、様々な猛毒を操ることが可能 本体と同様に見目麗しく、囮として凄く優秀である ついでに自爆機能を搭載 様々な成長・進化の可能性があるイーブイみたいな存在でもある 普段は拠点や森の中を気ままに散策していたり、島の住人の手伝いをしている 自分たちの住居を作ろうとして頑張ったが、余計に混乱することとなる 他にもチガヤの使い魔、狐の因子から作られた小町とも遊んでいたりしている 通常の小狐（本体）と変わらない口調 小狐として最初に産み出されるとこの姿となる 永く生きている個体ほど九尾の狐の範疇を大きく飛び越え、多種多様な進化を遂げている 後日談では個体数もかなり増え、神賽島は勿論のこと。神賽島のある世界のあらゆる所で見かけるようになった 基本的に知能が高く、友好的であるため。悪い扱いはされていないようだ ただ、進化した小狐は本人が名乗らない限り、殆どの人が新種の生命体と間違える そのためか学者の間では新しい知性体を見つけたら、先ず小狐か確認するのが通例となっている |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『スレイヤー小狐』 | 探索などの戦闘が必要な場面に駆り出される小狐 戦闘能力を与えたいと思い、生み出す。または戦闘を重ね、成長するとこの個体になる モブ小狐よりもさらに早くなり、強力な猛毒を操れるようになる そしてにわかニンジャ・スレイヤーとなり、忍殺語っぽいものを使う アバー！ サヨナラ！ （爆発四散） 最近は拠点の奔走して皆の手伝いをしている 忍殺語を少し使うが、本体と殆ど変わらない口調『ドーモ……コキツネ＝スレイヤーです』 此れから先の事を考え、忍者の装いをして修行の旅に出る 行く先々で困っている人を助けて、感謝される日々も悪くはないと思っている様子 時折、自身の手に負えず。助けが間に合わないこともあったりと後悔や苦悩もあるが、それなりに満足した時を過ごしているようだ |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『姉妹小狐』 | 鷲巣一行から人質救出を行う際に囮として産み出された二匹 性能はモブ小狐と同じであるが、成長する可能性も存在する 現在は首輪を掛けられて、鷲巣に連れ去られている ライト戦後に介入した鷲巣に置き去りとされる。無事に主様に撫でられている光景を見せながら、戻ってきた様子 奴隷の首輪を外し、お話を聞いた後。共に眠ることとなる 鷲巣の影響は追々調べるとして、少し成長が著しい様子 トラウマの治療のため、シュテルへ供回りとして預けることに。後で名も付けてもらえると助かるぞ シュテルの供回りとして、しばらくは忙しそうにしている彼女のサポートを続ける トラウマの治療をしてくれたシュテルへの感謝を忘れずに。供回りをしている内に、何時しかプロのメイド姉妹へと成長していった 未来ではどうなっているかは分からぬが、少なくともシュテルを悲しませることはしないだろう |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『濡羽』 | ぺーチョ（火の鳥状態）から貰った尾羽で飛べるようになった、コジマ汚染されている小狐 コジマ粒子っぽいもので自在に飛べるようになった 基本能力はモブ小狐と同じだけど、こっそり本体の毛を奪っているちゃっかりもの コジマを用いた兵器も扱う。ﾄﾞﾋｬｧ! ﾄﾞﾋｬｧ!! と飛ぶ お礼にコジマ料理をぺーチョさんに振る舞い、濡羽の名を貰う コジマ（料理）は何かあかんようだったので、今度リベンジに行くようだ ペーチョに食事に誘われる。自身の産んだ卵の料理を食べさせてくれた また、尾羽にはまだ力が秘められているようだ。鍛えてみよう 魂、生命力を炎に変えて操る力、サイコ・バーガンディを習得する。発動中は身体能力も上げる ペーチョに見てたところ、緊急時以外は封印ということとなった。代わりに細かい操作方法を教わる ある目的のためにTUBAMEの卵を取りに行く ついにTUBAMEの卵、INOSISIの肉、PUNIKIの蜂蜜、古龍のミルクを揃えた。後は調理方を探すだけだ クリスマスに集大成のケーキを作ったが、タイミングが合わず渡せずにいる ペーチョに合うタイミングを見計らいながら、今日も修行に励んでいる 時折、ACの明言を使う、男勝りな口調『俺の力が必要か？』 封印済み必殺技『魂の灯火よ！眠りし獅子を呼び覚ませ！覚醒の能力 サイコ・バーガンディ！！』 最終決戦時の映像や倉庫で見かけた巨大ロボットに憧れ、外骨格めいた機械の鎧を纏うように進化する 世界の入り口が繋がる頃には立派な巨大ロボットのような外骨格を獲得し、巨大兵器が活躍する別の世界に旅立ってしまう 目立たない程度に節度を守って大規模戦闘を楽しみながら、時折外骨格を脱いで、傍にいるパイロットたちとの交流を楽しんでいるようだ |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『チェイン』 | 人魚、メイルの妹になった空色の毛並みを持つ小狐 人魚のように水中を泳ぐことが可能で、他の能力の水中特化に進化している可能性がある メイルおねえちゃんと呼んで、メイルを慕う可愛い小狐 でも、泳ぎの修行は淫紋のせいで凄く大変そう 尾を使った人魚式泳法でマグロの群れと同等の速度で泳げるようになった 水中での毒の扱い方を伝授する 尾を回転させて、浮遊できるようになる 尾から水を放出。さらに水に腐食毒を混ぜることも可能となる 人魚の鱗とチェインの尾の毛で作られた魂？ を捕食 人魚的な水中適正（大）と狐鰹の技を取得する 陸ではもふもふだが、水中では海モスラのようにぴったりと張り付いてる感じに変化する 最近、尻尾内で海水を真水と塩に分解できるようになった 本体から優しく性教育を受ける。初級くらいの性知識を獲得したぞ 尾での食事方法を学んだようだ。尾で寄生獣めいた捕食の真似事もしていた 主様、シュテルの毒牙に掛かる。もう服従しているかも知れない？ 優しくシュテルから快楽とその存在を刻みつけられる 終わった後、チェインの豆と２つの蕾に開発用バイブが付けられる。完全に屈服したのであれば、次まで外さないようにとのこと お姉ちゃん（メイル）の少し真似て、語尾を伸ばすような口調をしている『ありがとうじゃよ〜！』 メイルの妹として、何処までも何時までも付いていく たまに本体である九尾葛葉にお強請りをして色々なものを融通してもらっているぞ その行末は恐らく共に在るメイルの手に委ねられるだろう |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『紅（くれない）』 | ゴローに名付けされた小狐。純粋でちょっとおませさん 小さな赤い宝石が一つ付いたブレスレットを右手に装備している 馴れ初め？ はリンとゴローの３Pモドキ。そのせいで少しおませさんに 能力はモブより身体能力が低く、猛毒を操ることに長けている。媚薬も何のその 娼館へ毎日覗きに行っている 二人の番を得たジークの情交を覗き、叱られる 覗きは娼館で許可された時のみするようになった 淫猥に濡れた温泉での出来事を目撃する。更におませさんになり、娼館では重宝されるように 強力な媚薬を難なく扱えるためである 拠点にいる子供と少しいけないことをしながら、娼館のお手伝いをしている お世話になった人達に媚薬入りのチョコを送り、また叱られていた 大人しく、引っ込み思案な口調『あ、えと、私は賛成……です』 本体である九尾葛葉に瓜二つ。少々、躰を盛ってより扇状的な姿となる 蠱惑的な仕草と卓越した技術を用いて、お世話になっていた娼館のNo.1娼婦に君臨する しばらく娼館に務めた後、人々の欲望が集まる場所を転々とする 己の欲望を満たしながら、世界の珍しい情交の仕方などを収集 永い時を淫らに楽しんでいるようだ |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『ヒカリ』 | チガヤに名付けされた通りすがり小狐 探索中にディロスダインを発見して、拠点に運ぼうと思っていたところをチガヤさんに遭遇 そこで名前を付けられることになった。由来はコシヒカリらしい 能力的にモブ小狐と同様。これから名を付けられた影響で何か変化が生じる可能性もあり ラッドの収穫などをしているところが目撃されている チガヤさんを元にした、笑顔のお面を祭りで買う 拠点の片隅でズンドコ畑を管理しているようだ 通常の小狐（本体）より明るい口調『ふんふふ〜ん♪』 荒廃した世界を回り、神賽島で培った農業経験を活かして復興の手助けをしているらしい しばらくして世界が完全に立ち直った後は、何処かで細々と己の畑を耕すスローライフを送ったそうな |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『大佐』 | 弾薬を食べ、度重なる戦闘を経験したことで人の力に目覚めた軍服の小狐 軍隊のように他の小狐を統率し、重火器などを生成して操らせる 若干、戦闘狂の気がある。未登場個体 能力はモブ小狐よりも全体的に高く、特に指揮能力に長けている あるかーとの戦闘で見事囮役に抜擢される 旧時代の兵器を用いて、切り札を使わせるまで健闘した見事な者 チガヤに大佐と呼ばれた。以後、大佐と名乗ることに 拠点の巡回警備中に妖精さんから差し入れが届く お疲れ様というメモ、パンと甘露水であった 最近、拠点を防衛する警察からのお誘いが来ている様子 少々苛烈な言動が目立つ、軍人口調な奴『で、あります！』 神賽島での巡回警備をしている内に小さな正義感に目覚める 大きな争うを止めることはできないが、平和を保つことならと 人々がより多くいる場所に移動しては部下の小狐たちともに警備をし、治安維持活動へ従事するようになる 永き時の中で姿形を少しずつ変えて、平和を脅かす悪を退治する そんな小さな正義が、神賽島の世界でちょっとした伝説として語り継がれることとなった |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『A』 | 本を読んで、精神分析を習得した小狐 基本能力はモブ小狐と同じだが、若干頭が良い SAN値が0になった時に重宝するだろう 普段は図書館で本を読んでいる 最近、眼鏡を付け始めたようだ 片羽さんから小狐Aと呼ばれ、自らAと名乗ることに 最近は拠点を回り、定期検診を行っているようだ 発狂者を精神分析とお薬で治療した 何時も拠点中を回診しているためか、皆に信頼されるお医者さんに成りつつある 少し冷たく、理知的な発言が多い。クール系の口調『成る程……分かりました』 図書館にある本やナイチンゲールさんから教わった膨大な医療知識を用いて、医学の発展に貢献し続ける 新種の病があれば、小狐としての強靭な身体を活かし、現地での治療に従事する 治療法を発見したら、皆に広めて根絶を目指す 永い時を何処までも医者として、命を救い続けていく |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『リリー』 | 竜に託した、メイド修行中の小狐 基本能力はまだ他のモブ小狐と同等 竜の許でどのように成長するか、楽しみである メイド服を着て、色々としているようだ 身体の一部を色んな調理器具に変化させられるようになったようだ 己に母と自覚させた小狐。母さんと呼んでくれた 最近、影分身が出来るようになったらしい 相変わらず竜の側でメイド修行が続いている 半角カタカナ口調で喋る『ﾜｰｲ…ﾊｯ!!』。最近普通に喋るようになった、一人称は私 未来はどうなるか分からないけど、少なくとも安藤竜と共にあることだろう 毒とメイド道を極めているとも聞くがはてさて |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『小狐九実』 | 病に伏せる本体から抜け落ちた九つの尾が混じり合い、偶発的に産まれた病弱な小狐 身体は弱いが九つの尾から産まれたせいか、その基本能力は本気の戦闘スタイル時の本体と迫るほど高い また、本体の性質を色濃く残しており、その目で観測した技を何でも擬似的に再現する能力を獲得している 何処かで静かに過ごすことを好む性質がある 森の奥で日本家屋風の丸太小屋を作り、生活している 寂しがり屋で少し卑屈。冷徹な一面もあり、ある意味で現実的な思考をしている 妖精さんと知り合い、少しだけ癒されたようだ 普段は和服で見えないが、癒えぬ傷と病による肌の変色が多く見られる 妖精さんを傷のことを聞いて、少し後悔しているようだ クリスマス時にマナケーキを贈る。会いづらいけど、お礼を言われて安心した 森の奥地でゆったりと過ごしている様子 魔獣が頻繁に来るためか、狐刀流なる己の拳法を磨いてもいる 穏やかで丁寧な口調で話す（刀語の鑢七実に近い口調）『どうぞ……良しなに』 一番変わって、変わらなかったのが彼女だろうか 神賽島の森で何時までも何処までも静かに暮らしている 時折、森から出て周囲の様子を探るけど。静かな森を出るつもりはない様子 時代が進むごとに強大化する神賽島の野生生物や植物を眺めながら、ゆったりと己の狭い世界の移り変わりを楽しんでいくようだ ちなみに生き残るため、本体からある許可を貰い、自身の強さを極限まで高めているらしい その姿は完全に人間の少女となり、胸の中心には小さな刀のようなものが生えるようになった |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『ギンガ』 | 世界の外側（雑談所次元）で産まれてしまったターンXめいた小狐 頭を押すとナノマシンが散布されて、周りの物を分解する。狐ぱわ〜を凝縮させて、狐びーむを撃ったりもできる 一応、小狐の一種。身体をバラバラにして動くことも可能 正式にジークが預かることとなった 竜との関連性は不明であるが、もしかすると…… 月光蝶にリミッターを掛ける。真に使いたい時には使えるだろう 赤黒い肉棒をﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝと叩きつけていたところを性教育で正しい知識を授ける 良く分かっていないようだが、一応知識は覚えただろう クリスマスプレゼントで大きな刀を贈る！ ジークの側で何かをしているようだ 喋り方はひらがなで、<○○〜！と所々伸ばしたりする 遥か先の時は誰にも分からない。しかし、少なくともジークと共に在る続けることだろう |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『Dホイーラー小狐』 | Dホイールと合体することに成功した、デュエリストな小狐 現在、拾ったクソカードで構成されたデッキを所持している ちなみにDホイール分だけ動きが速く、そこそこ強い 依頼にて活躍？ DDBや混沌帝龍などを召喚して小狐たちの住居が酷いことに…… 禁止カードなども用いたわりと強いデッキに変わっているようだ 遊戯王のアニメを見ながら、日々デッキを構築している 僕っ子。カードゲームで様々なことを解決しようとする『僕だ！』 おい、ディエルしろよ そんな言葉が飛び交う場所に足を運んではカードゲームを楽しんでいる 世界を回り、粗方のカードも収集した後は別の世界へと移動してディエルを行っている様子 アクションディエルとか、高次元領域ディエルなど。新しいディエルに目を輝かせて、永い時を楽しく過ごしている様子 |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『彩葉』 | AHURU探索中に産まれて、シェルクと共に最深部まで行ってしまった小狐 細胞の一部を依代に使われたり、記憶を封印されたりとわりと不幸な目にあっている？ その経験からか自立能力を獲得する。先輩たちとシュルクさんを支えようとする偉い子 後で本体の九尾葛葉が彩葉（いろは）という名前を付ける 頑張るのじゃぞ！ シュテルの身の回りをサポートし、地道に好感度を稼いでいる。外堀を埋めることも忘れない ちなみにハーレムは歓迎しているとのこと 応急手当や料理、掃除に裁縫、基礎教育も受けており、とても頑張っているようだ シュルクハーレムメンバーからの好感度も悪くない様子。良かったぞ…… ナイチンゲールさん曰く、様々な場面で活躍する優秀な助手になれるかもとのこと シュルクと共にあり、遂に彼と結ばれることになる 未来ではどんなことが待ち受けているかは分からない。しかし、愛しいシュルクと一緒なら何処までもいける 子供も産まれ、永い時の中をシュルクと共に歩んでいく 一歩さがって男を立てる、そんな女性を目標とし、結婚しても努力を続けている |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『スカーフ小狐』 | 黒野翠さんから貰った黒地に金のラインが入ったスカーフをした元気っ子な小狐 拠点中を回り、見せびらかしていたようだ 今はモブな小狐と変わらない スカーフが気に入り、服飾関係の仕事に就こうと決意する 神賽島のおしゃれ専門店Ｇ＆Ｔに弟子入りし、センスを磨いていったようだ しばらくして、免許皆伝を貰った後。世界を旅して更にセンスに磨きを掛けて、何処かで小さな店を持ち、密かにその地方で流行の最先端を作るようになる 時代の変化も見越したそれは、永い時の中。様々な地域でかなりイケてると評価されるものだったりするだろう |
| 【個体名】 | 【性能】 |
| 『謎の小狐』 | あるかーへ言葉を投げかけた謎の奇妙な小狐 混沌めいた闇を背負い、幻影のように現れて、そして消えた 現在は総てが謎に包まれている 謎は謎のままに終わりを告げた。謎の小狐は今日も謎を残して消えていく 神出鬼没に出現し、世界中で意味深な言葉を残していく 役に立つこともあれば、別に何もなかったり。本当に謎だけを残して消えていく 実はこの謎の発言を集めた本が販売され、稀有なマニアの間では凄まじいプレミアが付いている 永い時を謎のままに過ごしながら、今日も謎を残していく 謎が謎のゲシュタルト崩壊を起こしている……謎である |
通常技・必殺技+戦闘スタイル(編集中)
【通常技・必殺技】
九尾の自在尾装
変幻自在の九つの尾から瞬時に産み出される多種多様な武装。生成物には様々な性質を付与される。
膨大な数の武器を展開し、圧倒的な物量を実現。状況に応じて全く別種の武装にも切り替えられるため、対応力も高い。
産み出された物は破壊されると金色の尾の毛となり、周囲に飛散する。
生成される武装に目が行きがちだが、最も強力な武器は長大な金色の九つの尾である。
真なる不定の黄金
何処からともなく現れる金色の強靭な物体。無数の金毛の集合体。
予め、尾の毛を周囲にばら撒いておく必要があり、瞬時にそれを集めることで様々な場所で自在に操れる物体を形成する。
耐久性・威力はそれほどないため、防御できれば大したことはない。但し、その耐久性・威力は周囲の尾の毛が増すごとに強くなる。
刃や壁の他、足場や盾のようなものも形成することができる。
強い性質変化が可能になり、尾の毛を起点に自身の認識能力を拡張することもできるようになった。
一定量の金毛を集めることができれば、別の武装や物質へと変換することが可能となる。
集えや我が愛しき眷属たち
小狐を筆頭とした、現在まで産み落とした眷属たちを操る御業。
自身に似せた囮としての狐。体高一メートルほど大きな白と黒の狐。
白は非物理的な特殊攻撃に長け、黒は物理的な攻撃を得意とする。
莫大な数が生み出せる竹筒に入るくらいの大きさをした、常時性質変化形の狐。
呪いのように相手を追い、刺し貫く巨大な槍。のような非常に細い狐。
他者の思考領域に寄生する狐。海を泳ぐ鰹めいた狐。
冒涜的な深知から這いずり出してくる、名状し難い狐。
そして、日々成長を続ける小狐たち。名前を付けられた強力な個体。
総ての眷属たちが己の中に息づく。何度でも産み落とすことが可能。
例え死しても、本体が無事であれば問題はなく。
その場で新たな眷属を産み出し、使役することもできる。
昏闇の妖呪
高度な呪術と妖かしめいた技を合一した代物。
吐き出す息は光の線となり、放射能にも似た命を蝕む毒素へと変わり。
尾を打ち鳴らせば、数千度を超える劫火が生み出される。
中空へ歪みを無数に作り出し、様々な物質を瞬間移動させ。
時に柔らかく、時に堅く、時に灼けるように熱く、時に凍てつくほど寒く。
粘性を帯びた毒の液体を撒き散らすことができる。
基本的に己の肉体を変化させた事象と、肉体を元に生成した魔力で起こす呪術。
その両方を合一し、片方が突破されても大丈夫なようになっている。
他に炎、氷、風、光、瘴気。加速術式、保護術式、演算術式などなど。
様々な術式を体内に取り込み、それらを昇華する御業も存在する。
淫虐神楽
今まで培った淫術と鍛錬の末に辿り着いた、舞い踊るような闘法。
自身の快楽を糧とし、他者にも己以上の快楽を齎す淫術。
淫魔としての性質を利用する、柔軟で相手を拐かし、蕩けさせるような動き。
風に乗る羽毛の如きふわりとしながら回避。隙を見て、弱点へと苛烈な責めを加える。
捉え難く、それでいて多様な攻め方ができる。淫魔な狐が編み出した戦闘法。
狂いし暴虐の制圧
自身の本質。黄昏の、世界の侵蝕を利用した理外の攻撃手段。
自己の認識範囲内で限定的に世界の法則を逸脱した事象を権限する。
超高温の青白い極小恒星モドキ、ブラックホールめいた暗黒小天体の生成。
「鳥獣がこれに近づけばその命を奪う、殺生の石」の開放。及び、事象の再現。
因果すらも断ち切る白銀の太刀。あらゆるモノを喰らう飢餓の具象化。
己が質量とエネルギーを極限まで高め、物理的な強さの頂点を目指す変容など。
圧倒的な力による世界に我を通すような、神造生物兵器としての技。
竜や神に勝るとも劣らぬ絶大な力と言える。しかし弱点もあり、権限する事象はあくまで偽物である。
実際に存在する事象には劣る上。認識範囲外に出ると極端に威力が弱くなる。
事象が権限する時間も短時間。消耗も激しくなり、長期戦には向かないだろう。
黄昏よ来たれ。妾は虚空を喰らう黄昏なり
戦闘時に行う存在の捕食。増大させた己の力を極限まで高まった時にのみ発動できる奥義。
九尾葛葉の力総てを十全に使える、侵蝕固有結界めいた巨大な社のある黄昏の稲穂畑へと敵対者を閉じ込める。
此れは九尾葛葉そのものであり、世界の上に己という世界を作り出す術式である。
己そのもの、己の世界。物質的な、法則的な限界など存在し得ない。総てが想いのまま。
理解不能な黄昏の暴力により、総ては塗りつぶされる。
未完成な技であり、極短時間の使用でも数ヶ月単位での準備が必要である。
準備しても戦闘中に目立つ前動作。邪魔されると不完全な発動となるなど。
現時点での実用性が皆無。通常戦闘ではお目にかかることはないだろう。
九尾の自在尾装
変幻自在の九つの尾から瞬時に産み出される多種多様な武装。生成物には様々な性質を付与される。
膨大な数の武器を展開し、圧倒的な物量を実現。状況に応じて全く別種の武装にも切り替えられるため、対応力も高い。
産み出された物は破壊されると金色の尾の毛となり、周囲に飛散する。
生成される武装に目が行きがちだが、最も強力な武器は長大な金色の九つの尾である。
真なる不定の黄金
何処からともなく現れる金色の強靭な物体。無数の金毛の集合体。
予め、尾の毛を周囲にばら撒いておく必要があり、瞬時にそれを集めることで様々な場所で自在に操れる物体を形成する。
耐久性・威力はそれほどないため、防御できれば大したことはない。但し、その耐久性・威力は周囲の尾の毛が増すごとに強くなる。
刃や壁の他、足場や盾のようなものも形成することができる。
強い性質変化が可能になり、尾の毛を起点に自身の認識能力を拡張することもできるようになった。
一定量の金毛を集めることができれば、別の武装や物質へと変換することが可能となる。
集えや我が愛しき眷属たち
小狐を筆頭とした、現在まで産み落とした眷属たちを操る御業。
自身に似せた囮としての狐。体高一メートルほど大きな白と黒の狐。
白は非物理的な特殊攻撃に長け、黒は物理的な攻撃を得意とする。
莫大な数が生み出せる竹筒に入るくらいの大きさをした、常時性質変化形の狐。
呪いのように相手を追い、刺し貫く巨大な槍。のような非常に細い狐。
他者の思考領域に寄生する狐。海を泳ぐ鰹めいた狐。
冒涜的な深知から這いずり出してくる、名状し難い狐。
そして、日々成長を続ける小狐たち。名前を付けられた強力な個体。
総ての眷属たちが己の中に息づく。何度でも産み落とすことが可能。
例え死しても、本体が無事であれば問題はなく。
その場で新たな眷属を産み出し、使役することもできる。
昏闇の妖呪
高度な呪術と妖かしめいた技を合一した代物。
吐き出す息は光の線となり、放射能にも似た命を蝕む毒素へと変わり。
尾を打ち鳴らせば、数千度を超える劫火が生み出される。
中空へ歪みを無数に作り出し、様々な物質を瞬間移動させ。
時に柔らかく、時に堅く、時に灼けるように熱く、時に凍てつくほど寒く。
粘性を帯びた毒の液体を撒き散らすことができる。
基本的に己の肉体を変化させた事象と、肉体を元に生成した魔力で起こす呪術。
その両方を合一し、片方が突破されても大丈夫なようになっている。
他に炎、氷、風、光、瘴気。加速術式、保護術式、演算術式などなど。
様々な術式を体内に取り込み、それらを昇華する御業も存在する。
淫虐神楽
今まで培った淫術と鍛錬の末に辿り着いた、舞い踊るような闘法。
自身の快楽を糧とし、他者にも己以上の快楽を齎す淫術。
淫魔としての性質を利用する、柔軟で相手を拐かし、蕩けさせるような動き。
風に乗る羽毛の如きふわりとしながら回避。隙を見て、弱点へと苛烈な責めを加える。
捉え難く、それでいて多様な攻め方ができる。淫魔な狐が編み出した戦闘法。
狂いし暴虐の制圧
自身の本質。黄昏の、世界の侵蝕を利用した理外の攻撃手段。
自己の認識範囲内で限定的に世界の法則を逸脱した事象を権限する。
超高温の青白い極小恒星モドキ、ブラックホールめいた暗黒小天体の生成。
「鳥獣がこれに近づけばその命を奪う、殺生の石」の開放。及び、事象の再現。
因果すらも断ち切る白銀の太刀。あらゆるモノを喰らう飢餓の具象化。
己が質量とエネルギーを極限まで高め、物理的な強さの頂点を目指す変容など。
圧倒的な力による世界に我を通すような、神造生物兵器としての技。
竜や神に勝るとも劣らぬ絶大な力と言える。しかし弱点もあり、権限する事象はあくまで偽物である。
実際に存在する事象には劣る上。認識範囲外に出ると極端に威力が弱くなる。
事象が権限する時間も短時間。消耗も激しくなり、長期戦には向かないだろう。
黄昏よ来たれ。妾は虚空を喰らう黄昏なり
戦闘時に行う存在の捕食。増大させた己の力を極限まで高まった時にのみ発動できる奥義。
九尾葛葉の力総てを十全に使える、侵蝕固有結界めいた巨大な社のある黄昏の稲穂畑へと敵対者を閉じ込める。
此れは九尾葛葉そのものであり、世界の上に己という世界を作り出す術式である。
己そのもの、己の世界。物質的な、法則的な限界など存在し得ない。総てが想いのまま。
理解不能な黄昏の暴力により、総ては塗りつぶされる。
未完成な技であり、極短時間の使用でも数ヶ月単位での準備が必要である。
準備しても戦闘中に目立つ前動作。邪魔されると不完全な発動となるなど。
現時点での実用性が皆無。通常戦闘ではお目にかかることはないだろう。
成長記録
| 【イベント】 | 【体力】 | 【器用】 | 【腕力】 | 【知識】 | 【生活】 |
|---|---|---|---|---|---|
| 【初期値】 | 100 | 50 | 100 | 00 | 00 |
| 狼の討伐（フリーポイント+1） | 100 | 50 | 101 | 00 | 00 |
| 安藤竜の願い（フリーポイント+2） | 100 | 50 | 103 | 00 | 00 |
| 個人ダイス入手（全ステータス+10） | 110 | 60 | 113 | 10 | 10 |
| 個人ダイス入手（フリーポイント+50） | 110 | 60 | 163 | 10 | 10 |
| マミ撃破（フリーポイント+10） | 110 | 60 | 173 | 10 | 10 |
| リビルド（体力-10・器用-10・腕力+20） | 100 | 50 | 193 | 10 | 10 |
| 詫び石（フリーポイント+25） | 100 | 50 | 218 | 10 | 10 |
| ゴブリン10体討伐（フリーポイント+1） | 100 | 50 | 219 | 10 | 10 |
| 淫紋（全ステータス+5） | 105 | 55 | 224 | 15 | 15 |
| エロダンジョン依頼達成（体力・器用・知識+10） | 115 | 65 | 224 | 25 | 15 |
| 5000の願い（フリーポイント+5） | 115 | 65 | 229 | 25 | 15 |
| リビルド（体力+20・知識-10・器用-10） | 135 | 55 | 229 | 15 | 15 |
| 総合演習依頼達成（フリーポイント+30） | 135 | 55 | 259 | 15 | 15 |
| 海岸沿いの探索依頼参加（体力+5） | 140 | 55 | 259 | 15 | 15 |
| 拠点改善依頼達成（体力+5） | 145 | 55 | 259 | 15 | 15 |
| 海底探索依頼参加（器用+5） | 145 | 60 | 259 | 15 | 15 |
| アリミラ5000の願い（腕力+23） | 145 | 60 | 282 | 15 | 15 |
| アイドル依頼参加（フリーポイント+10） | 145 | 60 | 292 | 15 | 15 |
| 危険地帯確認依頼成功（フリーポイント+15） | 145 | 60 | 307 | 15 | 15 |
| イビルジョー討伐成功（フリーポイント+20） | 145 | 60 | 327 | 15 | 15 |
| 花嫁修業成功（生活+54） | 145 | 60 | 327 | 15 | 69 |
| 学校で授業を受ける（知識+20・フリーポイント+10） | 145 | 60 | 337 | 35 | 69 |
| 合同訓練（フリーポイント+52） | 145 | 60 | 389 | 35 | 69 |
| 港整備依頼達成（腕力+15（異能補正1.5倍）・知識+10・器用+10） | 145 | 70 | 404 | 45 | 69 |
| 王様ゲーム（フリーポイント+10） | 145 | 70 | 414 | 45 | 69 |
| キリ番ガチャその一（フリーポイント+30） | 145 | 70 | 444 | 45 | 69 |
| キリ番ガチャその二（腕力+60（異能補正1.5倍）） | 145 | 70 | 504 | 45 | 69 |
| キリ番ガチャ（アリミラさん）（フリーポイント+20） | 145 | 70 | 524 | 45 | 69 |
| キリ番ガチャその三（知識+30） | 145 | 70 | 524 | 75 | 69 |
| キリ番ガチャ（ティラーさん）（フリーポイント+20） | 145 | 70 | 544 | 75 | 69 |
| リビルド（体力+10・知識-10） | 155 | 70 | 544 | 65 | 69 |
| キリ番ガチャその四（フリーポイント+30） | 155 | 70 | 574 | 65 | 69 |
| 頭領からの指導（体力+54） | 209 | 70 | 574 | 65 | 69 |
| キリ番ガチャ（レアさん）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 594 | 65 | 69 |
| ハロウィンガチャ（フリーポイント+30） | 209 | 70 | 624 | 65 | 69 |
| キリ番ガチャその五（フリーポイント+30） | 209 | 70 | 654 | 65 | 69 |
| キリ番ガチャ（チガヤさん）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 674 | 65 | 69 |
| キリ番ガチャ（チガヤさん2）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 694 | 65 | 69 |
| ネバーランドと腕試し（フリーポイント+30） | 209 | 70 | 724 | 65 | 69 |
| キリ番ガチャその六（知識+30） | 209 | 70 | 724 | 95 | 69 |
| お祭り（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 744 | 95 | 69 |
| 神様会合の準備依頼（フリーポイント+10） | 209 | 70 | 754 | 95 | 69 |
| キリ番ガチャ（ホルスさん）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 774 | 95 | 69 |
| キリ番ガチャ（トゥーさん）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 794 | 95 | 69 |
| キリ番ガチャ（マキさん）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 814 | 95 | 69 |
| キリ番ガチャ（マキさん2）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 834 | 95 | 69 |
| キリ番ガチャその六（生活+30） | 209 | 70 | 834 | 95 | 99 |
| キリ番ガチャ（九尾葛葉）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 854 | 95 | 99 |
| キリ番ガチャ（チガヤさん3）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 874 | 95 | 99 |
| キリ番ガチャ（ナタさん）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 894 | 95 | 99 |
| キリ番ガチャその七（フリーポイント+30） | 209 | 70 | 924 | 95 | 99 |
| キリ番ガチャ（ラケルさん）（フリーポイント+20） | 209 | 70 | 944 | 95 | 99 |
| リビルド（体力+20・腕力+20・知識-20・生活-20） | 229 | 70 | 964 | 75 | 79 |
| 尖兵戦（フリーポイント+200） | 229 | 70 | 1164 | 75 | 79 |
| キリ番ガチャ（安藤竜さん）（フリーポイント+20） | 229 | 70 | 1184 | 75 | 79 |
| キリ番ガチャ（安藤竜さん2）（フリーポイント+20） | 229 | 70 | 1204 | 75 | 79 |
| キリ番ガチャ（ぺーチョさん）（フリーポイント+20） | 229 | 70 | 1224 | 75 | 79 |
| キリ番ガチャ（マキさん3）（フリーポイント+20） | 229 | 70 | 1244 | 75 | 79 |
| キリ番ガチャ（トゥーさん2）（フリーポイント+20） | 229 | 70 | 1264 | 75 | 79 |
| キリ番ガチャ（ダーリアさん）（フリーポイント+20） | 229 | 70 | 1284 | 75 | 79 |
| キリ番ガチャ（ジークさん）（フリーポイント+20） | 229 | 70 | 1304 | 75 | 79 |
| キリ番ガチャ（フェリスさん）（フリーポイント+20） | 229 | 70 | 1324 | 75 | 79 |
| キリ番ガチャその八（全ステータス+5） | 234 | 75 | 1329 | 80 | 84 |
| キリ番ガチャその九（フリーポイント+30） | 234 | 75 | 1359 | 80 | 84 |
| キリ番ガチャ（安藤竜さん3）（フリーポイント+20） | 234 | 75 | 1379 | 80 | 84 |
| キリ番ガチャその十（腕力+60（異能補正1.5倍）） | 234 | 75 | 1439 | 80 | 84 |
| キリ番ガチャ（只之人さん）（フリーポイント+20） | 234 | 75 | 1459 | 80 | 84 |
| キリ番ガチャ（フェリスさん2）（フリーポイント+20） | 234 | 75 | 1479 | 80 | 84 |
| キリ番ガチャ（アリミラさん2）（フリーポイント+20） | 234 | 75 | 1499 | 80 | 84 |
| キリ番ガチャ（シュテルさん）（フリーポイント+20） | 234 | 75 | 1519 | 80 | 84 |
| キリ番ガチャ（リョウマさん）（フリーポイント+20） | 234 | 75 | 1539 | 80 | 84 |
| 5000願い（安藤竜さん）（フリーポイント+50） | 234 | 75 | 1589 | 80 | 84 |
| キリ番ガチャその十一（器用+30） | 234 | 105 | 1589 | 80 | 84 |
| 米作り依頼参加（生活+10・腕力+15（異能補正1.5倍）） | 234 | 105 | 1604 | 80 | 94 |
| 地図作り依頼参加（フリーポイント+20） | 234 | 105 | 1624 | 80 | 94 |
| 基礎技術の習得依頼参加（フリーポイント+50） | 234 | 105 | 1674 | 80 | 94 |
| 大惨事合同演習依頼参加（フリーポイント+80） | 234 | 105 | 1754 | 80 | 94 |
| 武器強化・作成依頼参加（知識+5・器用+5・生活+5） | 234 | 110 | 1754 | 85 | 99 |
| 優しさ依頼参加（フリーポイント+25） | 234 | 110 | 1779 | 85 | 99 |
| 水練依頼参加（フリーポイント+100） | 234 | 110 | 1879 | 85 | 99 |
| 湖の魔獣依頼参加（全ステータス-10・フリーポイント+20） | 224 | 100 | 1889 | 75 | 89 |
| 海だー！依頼参加（フリーポイント+20） | 224 | 100 | 1909 | 75 | 89 |
| ガチャ依頼参加（フリーポイント+10） | 224 | 100 | 1919 | 75 | 89 |
| AHIRU攻略第１階層（フリーポイント+100） | 224 | 100 | 2019 | 75 | 89 |
| 交流依頼参加（フリーポイント+5） | 224 | 100 | 2024 | 75 | 89 |
| リビルド（体力+20・腕力+20・器用-20・生活-20） | 244 | 80 | 2044 | 75 | 69 |
| 第四次合同訓練（フリーポイント+125） | 244 | 80 | 2169 | 75 | 69 |
| 大錬金祭り（フリーポイント+20） | 244 | 80 | 2189 | 75 | 69 |
| コスプレ大会（フリーポイント+40） | 244 | 80 | 2229 | 75 | 69 |
| 夏の思い出を（フリーポイント+20） | 244 | 80 | 2249 | 75 | 69 |
| 神賽島大捜索網（フリーポイント+10） | 244 | 80 | 2259 | 75 | 69 |
| キリ番ガチャリターン（フリーポイント+30） | 244 | 80 | 2289 | 75 | 69 |
| キリ番ガチャ（虹蜘蛛姫）（フリーポイント+20） | 244 | 80 | 2309 | 75 | 69 |
| キリ番ガチャ（まほ）（フリーポイント+20） | 244 | 80 | 2329 | 75 | 69 |
| キリ番ガチャ（トゥー3）（フリーポイント+20） | 244 | 80 | 2349 | 75 | 69 |
| キリ番ガチャ（トゥー4）（フリーポイント+20） | 244 | 80 | 2369 | 75 | 69 |
| キリ番ガチャ（トゥー5）（フリーポイント+20） | 244 | 80 | 2389 | 75 | 69 |
| 安藤竜さんのお願い（フリーポイント+50） | 244 | 80 | 2439 | 75 | 69 |
| 会合前祭（フリーポイント+350） | 244 | 80 | 2789 | 75 | 69 |
| ダイス開放（全ステータス2倍） | 488 | 160 | 5578 | 150 | 138 |
| キリ番ガチャ（具足武者）（フリーポイント+20） | 488 | 160 | 5598 | 150 | 138 |
| 始まりの聖光（振り直し） | 764 | 90 | 5500 | 90 | 90 |
| 第五次合同演習（フリーポイント+220） | 764 | 90 | 5720 | 90 | 90 |
| 続・スライムの品種改良（知識+40） | 764 | 90 | 5720 | 130 | 90 |
| お酒の訪問配達（腕力+40） | 764 | 90 | 5760 | 130 | 90 |
| おもちゃ集め（知識+20・器用さ+20） | 764 | 110 | 5760 | 150 | 90 |
| キリ番ガチャ（ジークさん2）（フリーポイント+20） | 764 | 110 | 5780 | 150 | 90 |
| アトリエその２（フリーポイント+20） | 764 | 110 | 5800 | 150 | 90 |
| 王様ゲーム！（フリーポイント+20） | 764 | 110 | 5820 | 150 | 90 |
| キリ番ガチャ（ラッドさん）（フリーポイント+20） | 764 | 110 | 5840 | 150 | 90 |
| キリ番ガチャ十二（フリーポイント+30） | 764 | 110 | 5870 | 150 | 90 |
| 我らに示せその力を１st（フリーポイント+250） | 764 | 110 | 6120 | 150 | 90 |
| 始まりの聖光（振り直し） | 864 | 90 | 6100 | 90 | 90 |
| ライト襲撃戦（フリーポイント+200） | 864 | 90 | 6300 | 90 | 90 |
| 健康診断（体力+20） | 884 | 90 | 6300 | 90 | 90 |
| 筋肉パーティー（腕力+20・器用+20） | 884 | 110 | 6320 | 90 | 90 |
| キリ番ガチャ十三（生活+30） | 884 | 110 | 6320 | 90 | 120 |
| 初恋ジュース（体力+5） | 889 | 110 | 6320 | 90 | 120 |
| 隕石調査（知識+5） | 889 | 110 | 6320 | 95 | 120 |
| 俺たちに戦い方を教えてくれ（フリーポイント+40） | 889 | 110 | 6360 | 95 | 120 |
| 第六次合同演習（知識+100・フリーポイント+100） | 889 | 110 | 6460 | 195 | 120 |
| 大きな樹（体力+15） | 904 | 110 | 6460 | 195 | 120 |
| 錆取り薬を探せ（知識+20） | 904 | 110 | 6460 | 215 | 120 |
| 観光ツアー（知識+15・生活+10） | 904 | 110 | 6460 | 230 | 130 |
| シャーウッド式訓練（腕力+20） | 904 | 110 | 6480 | 230 | 130 |
| 魔科学の復活（知識+10・生活+10） | 904 | 110 | 6480 | 240 | 140 |
| 満足エロダン（フリーポイント+400） | 904 | 110 | 6880 | 240 | 140 |
| マキのガチャ結果4（フリーポイント+20） | 904 | 110 | 6900 | 240 | 140 |
| 始まりの聖光（振り直し） | 994 | 100 | 7000 | 100 | 100 |
| キリ番ガチャ十四（フリーポイント+30） | 994 | 100 | 7030 | 100 | 100 |
| 第七次合同演習（フリーポイント+227） | 994 | 100 | 7257 | 100 | 100 |
| 荷車強化、遠征準備（器用+20） | 994 | 120 | 7257 | 100 | 100 |
| 何時か語られる物語（フリーポイント+40） | 994 | 120 | 7297 | 100 | 100 |
| 友人の行方（体力+10） | 1004 | 120 | 7297 | 100 | 100 |
| 第二回？神賽島なんでもランキング（フリーポイント+20） | 1004 | 120 | 7317 | 100 | 100 |
| 過ぎ去った歳月を埋めるために（体力+30） | 1034 | 120 | 7337 | 100 | 100 |
| 島の東部の調査（フリーポイント+50） | 1034 | 120 | 7387 | 100 | 100 |
| ナデシコの修復（器用さ+20・知識+20） | 1034 | 140 | 7387 | 120 | 100 |
| 黄金の鍛練（フリーポイント+300） | 1034 | 140 | 7687 | 120 | 100 |
| 英国紳士的護身術の指南（フリーポイント-54） | 1034 | 140 | 7633 | 120 | 100 |
| せかいじゅのめいきゅう（フリーポイント+300） | 1034 | 140 | 7933 | 120 | 100 |
| ジークのガチャ結果3（フリーポイント+20） | 1034 | 140 | 7953 | 120 | 100 |
| ぺーチョのガチャ結果2（フリーポイント+20） | 1034 | 140 | 7973 | 120 | 100 |
| ランデル戦（フリーポイント+1200） | 1034 | 140 | 9173 | 120 | 100 |
| 始まりの聖光（振り直し） | 1267 | 100 | 9000 | 100 | 100 |
| マドカ戦（フリーポイント+2000） | 1267 | 100 | 11000 | 100 | 100 |
| 書き換えアメーバの駆除（生活+75） | 1267 | 100 | 11000 | 100 | 175 |
| もう一度、あの塔へ（知識+100） | 1267 | 100 | 11000 | 200 | 175 |
| 造られし生命の歩む明日（知識+50） | 1267 | 100 | 11000 | 250 | 175 |
| 第八次合同演習（フリーポイント+450） | 1267 | 100 | 11450 | 250 | 175 |
| 始まりの聖光（振り直し） | 942 | 100 | 12000 | 100 | 100 |
| 鷲巣戦（フリーポイント+800） | 942 | 100 | 12800 | 100 | 100 |
| エミヤ戦（フリーポイント+900） | 942 | 100 | 13700 | 100 | 100 |
| AHIRU修理（器用+50） | 942 | 150 | 13700 | 100 | 100 |
| 第��次合同演習（フリーポイント+451） | 943 | 150 | 14150 | 100 | 100 |
| 色金の挑戦（フリーポイント+74） | 967 | 150 | 14200 | 100 | 100 |
| そろそろ話してもらおうか（フリーポイント+1250） | 967 | 150 | 15450 | 100 | 100 |
| 【ステータス】 | 【体力】 | 【器用】 | 【腕力】 | 【知識】 | 【生活】 |
| 【成長トータル】 | 967 | 150 | 15450 | 100 | 100 |
| 【総合トータル】 | 967 | 150 | 15450 | 100 | 100 |
ロール履歴
フェリスと模擬戦談義。これからはハードモードで行くらしい。
竜の肉親は既に手がつけられない！
斬られると死ぬ只之人。耐久力の上がる装備を考えよう。
ペーチョとの戯れ。模擬戦を振り返りつつ、幾つかの願いを言う。
呼び名が葛葉になったのが、とても嬉しいぞ。
ジークをホルスさんと呼び間違える……すまぬ。お詫びを渡す。
ホルスさんへと変わったカップ麺を。ジークは別に要らないとのこと。
ペーチョとランキングを見る。予測が付くものが多いかも？
ジークとお話しながら、ウェディングドレス錬金。ペーチョと番となったことも報告したぞ。
チガヤとベルカナさんとカンナさんのウェディングドレスの調整もする予定じゃ！
フェリスのガラティーン整備を手伝う狐。
影楼と裁判に掛けられるラッド！ アイスとしめ鯖禁止の刑に処して、クマキチさんとフェリスの店で暫くタダ働き。
朝から荷車強化と淫魔シリーズ錬金。
アステルを誂う。少し鍛えるつもりでもだった。
エロ装備の可能性についてをチガヤへ話す。
ペーチョとお話しながら、色々とお約束。
今度、おしゃれ専門店Ｇ＆Ｔへ共に行こうぞ。INOSISIが手に入ったら、調理して届けよう！
後、エロの敗北を慰めてもらった。
また少し島の出来事についても纏める。後世に伝えることが出来るだろうか。
ジークと会話。挨拶は実際大事！ 錬金談義もしたぞ。
専用装備錬金で迷うキャロル。素材もあるし、作っても良いとアドバイスするが概念結晶薬がネックに。
己で試し、キャロル使って欲しいと提案。しかし、身体は大事にせよと言われる。
思っていた以上に想われているようだ。もう己だけの身体ではない、大事にしようぞ。
チガヤと錬金談義。これからも多くの錬金をするだろうな。
只之人さんと少しお話する。今は余生のようなもの。楽しく過ごす予定もなく、ライトのせいで面倒事も増えたらしい。
甘んじて受け入れたことじゃ……その方が…………。
狂獣九尾葛葉！ 錬金戦士ジーク、毒龍の使徒安藤竜と会話せしもの！
愛しい少女。ペーチョとの戯れ。神竜と呼ばれていたようで、その寿命は竜に近いようだ。
葛葉
『…………♥』ｷﾞｭｰ
『何時かは死ぬかも知れぬが……ペーチョとは共に永く生きれそうじゃな♥』ｽﾘｽﾘ
『……妾はとても嬉しいぞ♥』
（その言葉を聞いて、心底嬉しそうにしている葛葉）
（思わず、愛しい少女を抱き締めてしまう）
アステルに色々とアドバイスをする。大人の玩具を使い、充実した行為を！
首輪、躰にも優しいローション。少し進んで……ローター辺り。アダルトショップの割引券も渡した。
ペーチョと戯れながら依頼を熟す。触手ともふもふが合わさり、少し淫靡に。
チガヤとルリについて話す。エロは他人に迷惑が掛からぬようにじゃ。
影楼を誂う。バイブ神による、バイブ収集じゃ！
ルリのプレイに付き合い、精霊の愛液を貰う。
淫魔シリーズを錬金。ペンギンなラッドを突き回す。
ジーク、アステル、チガヤ、マキさんと錬金・装備談義。
決戦に向けて、準備は怠らぬぞ。
愛しい人たちへの食事などを作る幸せな狐。
きつねそばを食べる。ジークの悩みを聞いたぞ。
話が分かる人（ストーカー）なら慎重に、近づいていくことじゃ。
UFOスライム拠点に現る。少し警戒する。
小狐の悪戯被害を受けるフェリス。エロ触手と全身が痒くなる呪いが掛けられたエロ本を楽しむ。
チガヤのカプセル鑑定のお礼を言われる。片羽さんとの会話。終わり良ければ、総て……。
只之人との会話。願わくば、……そなたの”そいつ”に最上の幸せが訪れることを。
ジークとお話。ファイターモード、一時的にはパラディンモードになれるらしいぞ！
メイル＆チェイン。狐は性に関することを得意とする傾向にある。
チェインが夜のピクピクしている時があるらしい。
どうやら主様やゴロー、ペーチョとの情交がたまに伝わってるようだ。
只之人と戯れ。バイブから性癖へ、愛について語り合うことに？
ペーチョとの戯れ。島の東側の探索、黒幕の対策について話し合ったぞ。
調合のカードを大量錬金する。
ジークと共にお菓子作り。探索時に食べるお菓子を一緒に作ったぞ！
そしてそのまま探索。ねむねむながらもペーチョに鮭とばとオレンジジュースを渡しつつ、頑張る。
世界樹のダンジョンを探索。己の願いを叶えてくれそうな桃を入手。
影楼に幼化スキルの使い方について教授する？ プレイに活用するのじゃ。
もふもふ狐とごろごろ只之人。
チガヤとお話、何時か訪れる結末。妾はチガヤを絶対忘れないぞ。
狐
『うむ！ 妾の願いが叶う日も近そうじゃのぅ♪ ……ぁ』
『……チガヤ…………』ｷﾞｭｯ
（愛しい人のために求めたものが、もう少しで手に入るかも知れない）
（そう思うと、上機嫌になり。そして、気づいてしまう）
（その表情は急激に悲しみが入り交じる複雑なものへと変わり、思わず抱き締めてしまう）
チガヤ
『私のことは気にしないでください。』ポン、ポンとその背を撫でて
『何も今すぐ別れが来るとかそういう話ではありませんよ。』
『それに、葛葉母さんはきっと私を母さんの胸の片隅に置いてくれるでしょう。』
『それが消えない限り私もきっと永遠です。』
『だから、ね、』
狐
『…………永く生きるというのも考えものじゃな』
『子が親よりも先に――とはのぅ』
『絶対にチガヤの事は忘れぬぞ…………絶対にじゃ……』
（今すぐに別れが来なくとも、何時かは）
（自覚してしまったが故に、抱き締める力はより強く）
（頬に一筋の涙を伝わせ、愛しい娘を抱き締め続ける）
チガヤ
『…ありがとうございます。』
（目を涙でうるませながらも笑顔で抱擁をうけいれる）
（私は本当にいい母を持ったなと思い、同時に悲しませてしまう自分がほんとうに親不孝者だとも思い。）
（そしてせめて思い出の中に少しでも多く笑顔でうつっていよう、貴女の娘は幸せだったということを精一杯焼き付けよう。そう思って）
狐
『……………………済まぬな』
『もう、大丈夫じゃ……ありがとうじゃ、チガヤ』
（言葉もなく強く抱きしめる。その笑顔を見て、しばらくすると離れて）
（涙を拭い、此方も心配させまいとぎこちなく笑顔を作る）
レアさんとエンブレムバインダーのアメーバを引き剥がす。
ジークの装備相談に乗る。催淫鉱石のバイブを組み合わせる錬金案でも出そうかとフェリスに言う。
『我は影…真なる我…』後でレアさんに探偵さんの服を送ろう。
重大な物を紛失したタマモさんへタマモ＝イーターを使うことを提案。
脅しに使うだけのつもりだったが、ティラーさんを不快にさせてしまう。
一応身内であるため、気分を害したようだ。
配慮が足りなかったと謝りつつ、不手際はきっちり対処すること。とも言う。
影楼バイブを調べる狐!
ねむねむ狐。拠点を訪れずが、早めに眠る。
ジークの装備相談を受ける。あまり役には立てなかったぞ。
神賽島製マッサージチェアで日々の疲れを癒やす。
フェリスにチガヤ。アステル、アリミラさんとお話しながら蕩けていた。
レムリアさんに勘違いされたりもした……。
ペーチョとお話。新婚旅行は世界一周！ 神界から冥府、この星の果てまで。
取り敢えず、行けるところは総て巡ろうぞ！
『新婚旅行の後はこの星だけじゃなく、宇宙の果て。世界の外までも制覇じゃ！』
『妾はペーチョを愛し、退屈など絶対させぬぞ♥』
影楼とお布団談義。お昼寝はやっぱり最高じゃのぅ！
ランデル戦に挑む。お腹の調子が悪いが、チェインのナデナデでそこそこ良くなった。
メイル。チガヤと少し会話した後、戦闘開始だ！
遂にエロ装備の最終型。淫虐狐の九悦尾装が錬金される！
思い出を語りながらの錬金。
メイル＆チェイン＋スラボー、チガヤとお話しながら、転送装置への登録を済ませる。
神界突入。マドカを救うために、エストの篝火を使用する。
皆に母を救う力を。愛しい母よ……また、語りかけてはくれぬか。
マドカを救い、黒幕と対峙する。圧倒的な強さ、逃げることすら敵わず絶体絶命。
その時、予想外の援軍を到着する。無事に拠点へと帰還し、病院送りに。
小狐たちが御見舞に来る。そして、予想外の淫神様も。
囮を更に幼化させ、拠点へ。妖精さん、マキさんと少しお話をする。
一週間が経ち、治療も終える。マドカ、母が別の意味で乱心していた。
皆で落ち着かせて、寝る前にお話をしに行く。
メイルとチェインの挨拶に手を振り返す。
しばらく互いに手を振り合い、それはとても微笑ましい光景だった。
ペーチョとゴロ−の愛しい者が二人。再び、ペーチョへ深い愛を誓う。
ゴロ−は人並みに、不老不死の薬が完成したら飲んでくれると約束してくれる。
エロダンジョン（AHIRU）にチェインが！？
メイルが心配で付いてきた様子？
黒幕勢の幹部との決戦。メイルと少しお話しながら、戦闘に移行する。
姉妹小狐の件で因縁のある鷲巣と相対。相応しき者からの報いを受ける結果となった。
葛葉のパワードスーツを着て、テンションが上がっていたアステル！ ミ( ﾟдﾟ)…………ﾎﾟｶｰﾝ。
淫獄スーツを装備して、淫靡に悶える妖精さん。放出される淫気と晒される痴態に大満足の淫狐。
今度、望めば手取り足取り。色々と教えるつもりじゃ♥
ゴロ−との戯れ。愛の言葉は囁きかける。
戦闘前なのにメイルと和む狐。此れではいかんとしばらくしてから切り上げた。
チガヤと少しお話。そろそろ、ちがやの決着が付きそうとのこと。
拠点を襲撃された時の記録を小狐たちを通して確認する。
愛しい眷属、小狐たちと決戦前の戯れをする。
万が一の備えを指示しつつ、存分に甘えさせる。愛い愛い♪
神賽島の出来事を纏めたものを制作中。
プロトタイプであるものをレムリアさんに渡す。
狐
『とても参考になる記録が綴られておるはずじゃが……お気に召さなかったかのぅ♪』
（その反応に悪戯な笑みを浮かべる淫魔な狐）
（その言葉は間違いではなく、島に流れ着いた頃からの詳細な記録が載せられている）
（錬金のレシピに敵やダンジョンの情報。危険物の扱い方、種族毎の価値観の違いなど）
（エロの話が特別に多いだけで。それは誰の目から見ても貴重で、参考になる代物だろう）
（ちなみにエロ装備の扱い方や、様々な情交の仕方。奉仕技術についてなど）
（そちら方面も充実しているため。ある意味、実用的で参考にもなる！）
決戦に向けて錬金三昧。所々にミスが目立つ。チガヤと少しお話。
メイルと共に来たチェインと叱る狐。しっかりと何が悪かったか、理解させた後にお菓子パーティーに移行する。
ゴロ−へと貴方に捧ぐ結婚指輪を贈る。『ゴロ−♥ ……妾は永遠に変わらぬ愛を此処に誓うぞ』
謎の人物とシュタゲや笑顔な所について語り合う。アステル君に勇者装備と専用装備は別枠だと教える。
影楼との戯れ。誂ったり、頭領さんをフォローしたり、赤いきつねを分けてあげる約束をしたり。
ペーチョと戯れながら、依頼を熟す。その後、夜に貴方に捧ぐ結婚指輪を贈る。
『改めて、今一度。妾は結婚して欲しい♥ 永劫の時を、妾と共に歩んで欲しい♥』
『ペーチョや。妾の捧ぐ、結婚指輪をどうか受け取ってはくれぬか♥』
決戦。皆と共に永劫の未来へ。ビャクランを倒すまで、死ねない存在となる。
葛葉
『……そなたが一つとなり、現れたら妾が総てを喰らい尽くすと宣言しよう』
『ほんの数千年。このくらいなら、妾はどうということはないじゃろう……しかし』
『ゴロ−………………妾が何とか癒やさねばならないな』
ゴロ−
「ん、大丈夫さ、葛葉が一緒に居てくれるんだろう？」
葛葉
『……うむ。何処までも何時までも、愛しいゴロ−と共におるぞ』
『全力で想いを注ぎ、そなたが倒れぬように支え続けよう』
『病める時はそなたを癒そう。悲しい時は共に辛さを分かち合おう』
『…………そなたが言わずとも。妾は理解して……ゴロ−を共にあろう』
（愛しい人が何時かいなくなる、その時まで。九尾葛葉はゴロ−と共にあることを誓う）
ゴロ−
「あぁ、文字通り、死が二人を別つまで、だな。」
葛葉
『うむ。死が二人を別つまで、じゃ……』
（決して離れないことを示すかのように決戦の後の傷ついた躰を優しく抱き締める）
（愛しい人へと温もりを伝え、果てしない時を過ごす辛さを今からでも癒そうとする）
（黒い宝石なような瞳に涙を溜めて、どうしても心配そうに見つめてしまう）
（触れている躰から伝わるそれ。限界の果てに、何が待っているかなど理解しているのだから）
何時ものアステル。ジークにほんの少しだけ、今やっている研究のことを話す。
レプリカントや○○さんの発展系、多種多様な生物の素材を組み合わせた人形の作成方法。
ビャクランへの対策と、不死なる者に付き添える者を作る目的で研究をひっそりと続ける。
ジークから、良く思わない者が多くいると注意されたので。この研究は一人で。
誰にも悟らせることなく、続けていくだろう。その過程で己が産み出した者は須らく愛するつもりである。
責任もあろうが、己から産まれたものを嫌うはずもない。眷属、小狐たちと同様の想いを注ごう。
ペーチョから貴方に捧ぐ結婚指輪を貰う『一生、大切にするぞ。愛しいペーチョ♥』
ジーク＆黒野翠さんとの戯れ。リオレウスを仕留めて、フルコースにして共に食べたぞ。
ジークから昼食にカレーを頂く。黒野翠とも少し会話。
シュテルへ万感の想いを込めた愛の告白をする。
を共に歩んで欲しいと、貴方に捧ぐ結婚指輪を贈った。
結ばれて、そのまま素敵な情交へ。身も心も魂も、シュテルの色に染め上げられる。
『……シュテル。愛しておるぞ♥』
『妾と共に永い時を歩んでほしい……！』
島放送でアステル・アルミラージが希望教の設立を宣言する。
小狐たちは沸き立っていた。皆がその歴史的とも言える瞬間に立ち会っていた。
メイルとチェインが小狐たちとお話。本体はお盛んで、小狐たちも発情期？
謎のカウンセラーXさんが島に来る。でも、島は何時もと変わらない。
皆との戯れを楽しんでいたぞ。今度、合同で結婚式をやろうとも相談したぞ！
癒やしを求めるジークにハワイをお勧めする。
注文のINOSISI肉をカリューさんから受け取る。
後でお代として、数百万ペラと調理済みのINOSISIの肉を届けたぞ。
近いうちにペーチョとINOSISI肉のパーティーじゃ！
メイル＆チェインとハワイ旅行に行く計画を更に詰めていく。
チェインは先日受け取った、快楽を抑えるペンダント改をメイルに渡して、お下がりを付けている様子。
先日はチェインに性知識もついでに送っておいたぞ。
竜にINOSISI肉のジャーキーを渡し、ラッドにシュテルがいることを告げる。
チェインとシュテルが戯れるのをはらはらしながら、影から見守る。
メイルとこの世界、異世界まで旅行しようと誘ってみるが、先ずは家族や同胞を探しに行きたいらしい。
旅は探した後、己がメイルに旅行先を提案して、それに乗るという形が良いだろう。
時折お話をして、機会があればということだ。その内、皆とも一緒にお出かけしたいとのこと。
その言葉にメイルから皆を誘うという方法も提案する。きっと凄く楽しい……頑張る様子である。
キャロルさんとお話。竜との旅に付いていくらしく、パンジャンフォックスも連れていきたいようだ。
パンジャンフォックスは信じて託しておる！ 好きにすると良いぞ。
己も旅をする故。何処かの旅先であったら、色々と語り合おうとも約束をする。
主様に誘わせれ、メイル。チェインと一緒にお風呂に。そして、ゆったりほのぼのと絡み合う。
後日談の1、2636辺りから…………。
ジークとの戯れ。まろうどさんがトサキントすくいをやっていたので奢ってもらう。
トサキントが６匹掬えたぞ！ 育て方は図書館などで調べると良いらしい。大切しよう。
最近、酷い飢餓状態に陥り、食べても食べても食い足りない。
葛葉
『混血によるエナジードレインの暴走……それに伴う母体の栄養失調…………酷い飢餓状態……』
『高位の淫魔が妊娠した時、極稀に発生する症例……妾の場合は神造兵器しての黄昏の性質と淫魔の性質』
『九尾の淫狐と人間の、シュテルの血が交わったことが原因か……』
『かのマーリン、アレキサンダー大王も淫魔の混血……』
『なるほど、暴走したエナジードレインで母体の栄養を吸収し続ければそれは英雄と呼ばれる強き者が産まれるじゃろうな』
『ただ、この症状に見舞われた淫魔は高確率で枯死に至る………………妾は不死だから問題ないのぅ』
『とと……大丈夫じゃぞ。妾は死なぬし、栄養もたっぷり取っておる……お薬の方も処方してもらった』
『そなたは元気に産まれることだけを考えると良い。どうせなら一番強くなるくらいの気概で産まれてくるのじゃぞ〜』
（ナイチンゲールさんのいる病院、スカリエッティさん＆リンタロウさんの研究所で出た検査結果を見ている九尾葛葉）
（伝承結晶から作り上げた、最高級の栄養剤も大量に貰い、今は落ち着いている様子である）
（お腹を愛おしそうに撫でながら、薬以外の栄養の確保方法を確立しようと考える）
『シュテルの様子も見に行き、ペーチョとゴロ−に協力を願い出た方が良さそうじゃな』
『全く……子育ては戦とはまた別で大変じゃのぅ…………まぁ、子のためなら苦にはならないの』
皆で温泉に行く。間違えて男湯に入ったカリンが女湯に放り投げられていたのでキャッチした。
その後は共に湯へ入り、無限のパンケーキ。イチゴとラズベリーを貰う。
食べた端から元通りとなり、栄養も十分。此れで食料問題は解決するだろう。ありがとうじゃ！
お礼に頼み事があれば協力を……また、番頭さん経由で島風アステル君の動画集を渡した。
海上散歩中にメイルを出会う。少し話をした後、海中のお食事会と洒落込んだ。海老尽くし！
皆で集まり、アイスを食べたり、お話したり。ラッドに濡れ衣が着せられていたり？ ギンガもモフモフされていた。
主様、シュテルとも久しぶりの戯れ。カルメ焼きを献上したり、ガリガリさんコンポタ味＆アイスクリーム油あげ味を食べさせて貰ったり。
モフモフからの淫靡な戯れ。リードを付けられて、四つん這いで夕方のお散歩へ。
広場の中央で卑猥な芸を披露させられ、奴隷で家畜でペット。葛葉はそれ以下の存在だと周囲に宣言してしまう。
シュテル様の雌畜生に成り果てて、年端もいかぬ少女や若い青年、花盛りの娘にもその痴態を晒してお情けを貰った。
そして、小屋までどろどろの淫猥な姿のまま帰っていく。最後に女王様、シュテルの問いかけられる。
どうして欲しいかと……九尾葛葉の答えは…………。
『……ッ♥ ……………………妾は♥ ………………総てして欲しい♥』
『恋人のように愛し、愛され……ペットのように可愛がられ、愛嬌を振りまき…………』
『家畜のように指示され、躾けられ……家畜以下の存在として、使われる存在でいたい…………♥』
『我儘かも知れぬが……シュテルの総て愛して、受け止めて…………永い永い刻を過ごしたいのじゃ♥』
（堕ちて汚されてもなお深い想い。最後に自由意志を与えてくれるのならば願う。永劫に続く愛の絆を）
（恋人のように、淫靡に濡れた唇をご主人様の足へ触れされる。ペットのように、指示されて躾けられた敗北者のポーズを取りながら）
（家畜のように、淫らで可愛らしい姿を晒し。家畜以下の己が謡う愛の言葉をシュテルへ届ける）
『…………妾はッ♥ ……そなたの期待に応えられたかえ♥』
（その瞳は想いに溢れたものであった。雌畜生にも魂が宿り、愛が謡える）
（ご主人様は望んでいないかも知れない……でも、此れだけは）
（葛葉の永劫、総てを捧ぐ誓い。貴方の応えたい故の願い）
（見捨てられる覚悟で、気高い九尾葛葉の真を晒して。淫靡な女王様へ問うてみる）
愛しい番でご主人様な所有者のシュテルからの答えは……。
『・・・・・・・欲張りですね、畜生の分際で』
鞭を、葛葉の目の前に突きつけ
『でも、それでこそ葛葉ですよ』
結ばれて、壊されて、愛されて。今日も永劫の淫夜は耽る。
シュテルとSEX-BATTLEの練習。淫核に特殊な触手を付けて、疑似ふたなりに口淫からのお仕置き♥
後日談の出来事一覧
倉庫改修……なうろーでぃんぐ
小狐育成キット観察日記……なうろーでぃんぐ
飢餓の葛葉。子供の為に沢山食べる……なうろーでぃんぐ
葛葉と愉快な研究者たちの淫気研究……なうろーでぃんぐ
古の淫魔、リリム事変。第一回SEX-BATTLE大会開幕！ 触手王ともお知り合いに……なうろーでぃんぐ
催淫鉱床レトロオラクル細胞事件。荒ぶる神のなれ果てと淫狐が抱く漆黒の殺意……なうろーでぃんぐ
竜の肉親は既に手がつけられない！
斬られると死ぬ只之人。耐久力の上がる装備を考えよう。
ペーチョとの戯れ。模擬戦を振り返りつつ、幾つかの願いを言う。
呼び名が葛葉になったのが、とても嬉しいぞ。
ペーチョとの戯れと呼び名
葛葉
『うむ……幾つか。そなたの住処である触手部屋へ通じる魔法陣を』ｺﾞﾛｺﾞﾛ
『後は二つ…………一つは時間があれば、沢山子作りをして欲しいのじゃ♥』
（何時でも会いにいけるように、と。直球に子供が欲しいと願うエロ狐）
（ペーチョと共に寝っ転がりながら、そんなことを真面目な顔で言い放つ）
ペーチョ
『触手部屋直通魔法陣（意味深）いいよいいよ！場所的に不便なのはわかるしね』
『子作りかー、時間はたっぷりあるだろうし大丈夫かな？今すぐは考える必要ありそうだけど』
葛葉
『ありがとうじゃ。では、後で直通魔法陣を開通しておくぞ！』
『子作りは時間がある時にじゃ……あ、普通の情交でも妾は何時でも歓迎しておるぞ♥』
『…………それで。後、一つのことじゃが……』
『妾に”改造や催眠などの影響を他者と共有できるようになる”能力で使って欲しいということじゃな』
『諸々を妾と共有して。制御すれば、以前のような日常も楽しむことが出来るようになる……』
『エロダンジョンにも好きなだけ行けて。増幅も出来るから更にエロも楽しむことができる！』
『良い提案じゃと思うのじゃが……どうじゃ？』
ペーチョ
『葛葉は天才じゃったか・・・！まあ今のままでも困ってはないんだけど』
『ともかくこれは夢が広がるねぇ！実に楽しみだね！』
葛葉
『ペーチョの現状が媚薬散布のエロ兵器めいておるかのぅ』
『産卵も良いが。此処には美味しい食べ物も、心躍る戦も』
『嬉しくて楽しくなる日常もある！ 此れを逃す手はなかろう！』
『妾と共に楽しもうぞ♥』ﾓﾌﾓﾌ、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
（そろそろ回復してきたのか。色艶の良いもふもふの九つの尾をペーチョへぽんぽんする狐）
ペーチョ
『ピアス外したからテロはもうなくなってるけどね！娑婆の光が眩しいぜ・・・！』
『じゃあお言葉に甘えて・・・もふもふー♥』ｷﾞｭｰ
葛葉
『ん〜♥』ﾓﾌｻｧ
（あったかふわふわ、もふもふな九つの尾が少女を包み込む）
（滑らかで艶がある金毛は、指に絡まることなくするりと間を抜けていく）
（身体を沈み込ませると、緩やかに折り重なった絹糸めいた金毛がやんわりとした感触を齎す）
（夜空の見える拠点でも寒くないような、癒やしと想いの篭った暖かさが奥から伝わるだろう）
（もふもふとされている狐もとても上機嫌である）
ペーチョ
『あ〜生き返るぅ〜♥・・・ZZZ』ｻﾜｻﾜｽﾘｽﾘ
『うむ……幾つか。そなたの住処である触手部屋へ通じる魔法陣を』ｺﾞﾛｺﾞﾛ
『後は二つ…………一つは時間があれば、沢山子作りをして欲しいのじゃ♥』
（何時でも会いにいけるように、と。直球に子供が欲しいと願うエロ狐）
（ペーチョと共に寝っ転がりながら、そんなことを真面目な顔で言い放つ）
ペーチョ
『触手部屋直通魔法陣（意味深）いいよいいよ！場所的に不便なのはわかるしね』
『子作りかー、時間はたっぷりあるだろうし大丈夫かな？今すぐは考える必要ありそうだけど』
葛葉
『ありがとうじゃ。では、後で直通魔法陣を開通しておくぞ！』
『子作りは時間がある時にじゃ……あ、普通の情交でも妾は何時でも歓迎しておるぞ♥』
『…………それで。後、一つのことじゃが……』
『妾に”改造や催眠などの影響を他者と共有できるようになる”能力で使って欲しいということじゃな』
『諸々を妾と共有して。制御すれば、以前のような日常も楽しむことが出来るようになる……』
『エロダンジョンにも好きなだけ行けて。増幅も出来るから更にエロも楽しむことができる！』
『良い提案じゃと思うのじゃが……どうじゃ？』
ペーチョ
『葛葉は天才じゃったか・・・！まあ今のままでも困ってはないんだけど』
『ともかくこれは夢が広がるねぇ！実に楽しみだね！』
葛葉
『ペーチョの現状が媚薬散布のエロ兵器めいておるかのぅ』
『産卵も良いが。此処には美味しい食べ物も、心躍る戦も』
『嬉しくて楽しくなる日常もある！ 此れを逃す手はなかろう！』
『妾と共に楽しもうぞ♥』ﾓﾌﾓﾌ、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
（そろそろ回復してきたのか。色艶の良いもふもふの九つの尾をペーチョへぽんぽんする狐）
ペーチョ
『ピアス外したからテロはもうなくなってるけどね！娑婆の光が眩しいぜ・・・！』
『じゃあお言葉に甘えて・・・もふもふー♥』ｷﾞｭｰ
葛葉
『ん〜♥』ﾓﾌｻｧ
（あったかふわふわ、もふもふな九つの尾が少女を包み込む）
（滑らかで艶がある金毛は、指に絡まることなくするりと間を抜けていく）
（身体を沈み込ませると、緩やかに折り重なった絹糸めいた金毛がやんわりとした感触を齎す）
（夜空の見える拠点でも寒くないような、癒やしと想いの篭った暖かさが奥から伝わるだろう）
（もふもふとされている狐もとても上機嫌である）
ペーチョ
『あ〜生き返るぅ〜♥・・・ZZZ』ｻﾜｻﾜｽﾘｽﾘ
ホルスさんへと変わったカップ麺を。ジークは別に要らないとのこと。
ペーチョとランキングを見る。予測が付くものが多いかも？
ジークとお話しながら、ウェディングドレス錬金。ペーチョと番となったことも報告したぞ。
チガヤとベルカナさんとカンナさんのウェディングドレスの調整もする予定じゃ！
フェリスのガラティーン整備を手伝う狐。
影楼と裁判に掛けられるラッド！ アイスとしめ鯖禁止の刑に処して、クマキチさんとフェリスの店で暫くタダ働き。
朝から荷車強化と淫魔シリーズ錬金。
アステルを誂う。少し鍛えるつもりでもだった。
エロ装備の可能性についてをチガヤへ話す。
ペーチョとお話しながら、色々とお約束。
今度、おしゃれ専門店Ｇ＆Ｔへ共に行こうぞ。INOSISIが手に入ったら、調理して届けよう！
後、エロの敗北を慰めてもらった。
また少し島の出来事についても纏める。後世に伝えることが出来るだろうか。
ジークと会話。挨拶は実際大事！ 錬金談義もしたぞ。
専用装備錬金で迷うキャロル。素材もあるし、作っても良いとアドバイスするが概念結晶薬がネックに。
己で試し、キャロル使って欲しいと提案。しかし、身体は大事にせよと言われる。
思っていた以上に想われているようだ。もう己だけの身体ではない、大事にしようぞ。
チガヤと錬金談義。これからも多くの錬金をするだろうな。
只之人さんと少しお話する。今は余生のようなもの。楽しく過ごす予定もなく、ライトのせいで面倒事も増えたらしい。
甘んじて受け入れたことじゃ……その方が…………。
狂獣九尾葛葉！ 錬金戦士ジーク、毒龍の使徒安藤竜と会話せしもの！
愛しい少女。ペーチョとの戯れ。神竜と呼ばれていたようで、その寿命は竜に近いようだ。
葛葉
『…………♥』ｷﾞｭｰ
『何時かは死ぬかも知れぬが……ペーチョとは共に永く生きれそうじゃな♥』ｽﾘｽﾘ
『……妾はとても嬉しいぞ♥』
（その言葉を聞いて、心底嬉しそうにしている葛葉）
（思わず、愛しい少女を抱き締めてしまう）
アステルに色々とアドバイスをする。大人の玩具を使い、充実した行為を！
首輪、躰にも優しいローション。少し進んで……ローター辺り。アダルトショップの割引券も渡した。
ペーチョと戯れながら依頼を熟す。触手ともふもふが合わさり、少し淫靡に。
チガヤとルリについて話す。エロは他人に迷惑が掛からぬようにじゃ。
影楼を誂う。バイブ神による、バイブ収集じゃ！
ルリのプレイに付き合い、精霊の愛液を貰う。
淫魔シリーズを錬金。ペンギンなラッドを突き回す。
ジーク、アステル、チガヤ、マキさんと錬金・装備談義。
決戦に向けて、準備は怠らぬぞ。
愛しい人たちへの食事などを作る幸せな狐。
きつねそばを食べる。ジークの悩みを聞いたぞ。
話が分かる人（ストーカー）なら慎重に、近づいていくことじゃ。
UFOスライム拠点に現る。少し警戒する。
小狐の悪戯被害を受けるフェリス。エロ触手と全身が痒くなる呪いが掛けられたエロ本を楽しむ。
チガヤのカプセル鑑定のお礼を言われる。片羽さんとの会話。終わり良ければ、総て……。
只之人との会話。願わくば、……そなたの”そいつ”に最上の幸せが訪れることを。
人と狐と何処かの誰か
只之人
「聞き分けのない奴はぶっ飛ばすのが一番」
狐
『暴力は物事を手っ取り早く解決するには一番の方法じゃからのぅ』ﾆｭﾙﾘ
（にゅるりと傍に現れる狐）
只之人
「話合う為にぶん殴る必要のある奴らもいるからな」
狐
『うむ、ある程度の強さがないと話し合いという土俵に立つ気がない輩もおるのぅ』
『殴る必要がないのなら、それで良いじゃがのぅ……』
只之人
「まぁぶん殴った方が速い上に相手の方に理があれば押し切られるのは自分たちだからな」
狐
『うむ。自分に理がない場合、攻撃的になる傾向もあるのぅ』
『……そうじゃ。先日の言葉の続き…………そなたは聞いてみたいかえ？』
（話していると、言葉を途中で止めてしまった先日の事を思い出し）
（聞きたいかと問うてみる狐）
只之人
「……聞くだけ聞いといてやる」
狐
『前置きは軽く……妾は長命種故。このような考え方をするのかも知れぬが……』
『過去は変えられぬ……現代もどうしようもないことが起こる。だが、未来はどうにでも出来る……』
『どうにも成らぬ物は受け入れ、飲み込み。糧として……未来をより良いものへ』
『努力を重ねて、少しでも前に進み……希望を持って歩み続けるようという考えを持っておる』
『すまぬ。ちょいと永くなったが……あの言葉の続きは…………こうじゃ』
『甘んじて受け入れたことじゃ……その方が生きていける、”生きて逝ける”と思うぞ』
（自分の考えも交えて。友に生きて欲しい、死ぬとしても満足できるものになって欲しいと）
（願いを込めて、あの時の続きを言葉とする）
只之人
「……俺に自分を曲げて生きていけと？」
狐
『………………妾としては、そなたは頑なすぎる気がするぞ』
『人は……命とは変化し続けるものじゃ…………』
『此れは戯言めいたもの……今を生きる一人の意見じゃな』
『最終的にはお主が総てを決めること…………だが……』
『曲げる……というよりも。……ほんの、少しづつでも変わってはみんかえ？』
只之人
「俺はな、もうとっくに曲がってんだ。これ以上曲がればもうそいつは俺じゃねぇ、ただ体が一緒なだけの別の何かだ。
認める訳にはいかねぇよ、あいつの、あいつらの命は神なんぞが好き勝手扱っていいもんじゃねえんだよ…！」
狐
『……………………そうか』
『殺したり、生き返らせたり…………理不尽なものじゃからな』
『……だが、それが神であり。ある種、地獄のような…………この世界であるぞ』
『…………好き勝手にできる上位の存在がいて、不意に踏みにじられることもある』
『それはどうしようもない……だから、これから出来るだけ少なく。神の勝手を許さぬように鍛える……というのも…………』
『……すまぬな…………今の姿が、そなたがそなたであるためには必要なことか』
『妾はそなたに生きていて欲しいと願いを押し付けたが……無理かのぅ』
只之人
「…俺はなそういう理不尽から仲間を守る為に強くなったのさ。だが結局何も守れなかった、それどころか魂を汚して泣かしちまった…
それなら俺はそいつが幸せに生きていけるようにするしかねぇよ、例えそいつから殺される羽目になったとしてもな」
狐
『………………そこにそなたの幸せがなくともかえ？』
『……”そいつ”が気づいてしまい、より不幸になる”未来”もある事を覚悟してかえ？』
（何度か考えを巡らせて。”そいつ”に淡い希望も抱き）
（しかし、本人の意思がなければ限りなく細い希望であると思い、問いただす）
只之人
「幸せなんざいらねぇよ。絶対に気付かせねぇよ、もし誰かが吹き込んだり、邪魔するってんならぶった切って終いさ」
狐
『……やはり、そなたは頑なすぎる』
『その”誰か”。そなたと”そいつ”が互いの友や上位の存在などの可能性もあるというのに』
『ましてや、”そいつ”が何もせずとも気づく可能性もあるというのに…………ふむ』
『そうか…………辛い道のりになろうが、もう妾からは何も言えないのぅ』
『…………では、妾が修行に向かう故。またじゃ……』
『願わくば、……そなたの”そいつ”に最上の幸せを訪れることを』
（そんな言葉を紡ぐと、表情を見せないようにくるりと後ろを向き、去っていく狐）
只之人
「……またな」
「聞き分けのない奴はぶっ飛ばすのが一番」
狐
『暴力は物事を手っ取り早く解決するには一番の方法じゃからのぅ』ﾆｭﾙﾘ
（にゅるりと傍に現れる狐）
只之人
「話合う為にぶん殴る必要のある奴らもいるからな」
狐
『うむ、ある程度の強さがないと話し合いという土俵に立つ気がない輩もおるのぅ』
『殴る必要がないのなら、それで良いじゃがのぅ……』
只之人
「まぁぶん殴った方が速い上に相手の方に理があれば押し切られるのは自分たちだからな」
狐
『うむ。自分に理がない場合、攻撃的になる傾向もあるのぅ』
『……そうじゃ。先日の言葉の続き…………そなたは聞いてみたいかえ？』
（話していると、言葉を途中で止めてしまった先日の事を思い出し）
（聞きたいかと問うてみる狐）
只之人
「……聞くだけ聞いといてやる」
狐
『前置きは軽く……妾は長命種故。このような考え方をするのかも知れぬが……』
『過去は変えられぬ……現代もどうしようもないことが起こる。だが、未来はどうにでも出来る……』
『どうにも成らぬ物は受け入れ、飲み込み。糧として……未来をより良いものへ』
『努力を重ねて、少しでも前に進み……希望を持って歩み続けるようという考えを持っておる』
『すまぬ。ちょいと永くなったが……あの言葉の続きは…………こうじゃ』
『甘んじて受け入れたことじゃ……その方が生きていける、”生きて逝ける”と思うぞ』
（自分の考えも交えて。友に生きて欲しい、死ぬとしても満足できるものになって欲しいと）
（願いを込めて、あの時の続きを言葉とする）
只之人
「……俺に自分を曲げて生きていけと？」
狐
『………………妾としては、そなたは頑なすぎる気がするぞ』
『人は……命とは変化し続けるものじゃ…………』
『此れは戯言めいたもの……今を生きる一人の意見じゃな』
『最終的にはお主が総てを決めること…………だが……』
『曲げる……というよりも。……ほんの、少しづつでも変わってはみんかえ？』
只之人
「俺はな、もうとっくに曲がってんだ。これ以上曲がればもうそいつは俺じゃねぇ、ただ体が一緒なだけの別の何かだ。
認める訳にはいかねぇよ、あいつの、あいつらの命は神なんぞが好き勝手扱っていいもんじゃねえんだよ…！」
狐
『……………………そうか』
『殺したり、生き返らせたり…………理不尽なものじゃからな』
『……だが、それが神であり。ある種、地獄のような…………この世界であるぞ』
『…………好き勝手にできる上位の存在がいて、不意に踏みにじられることもある』
『それはどうしようもない……だから、これから出来るだけ少なく。神の勝手を許さぬように鍛える……というのも…………』
『……すまぬな…………今の姿が、そなたがそなたであるためには必要なことか』
『妾はそなたに生きていて欲しいと願いを押し付けたが……無理かのぅ』
只之人
「…俺はなそういう理不尽から仲間を守る為に強くなったのさ。だが結局何も守れなかった、それどころか魂を汚して泣かしちまった…
それなら俺はそいつが幸せに生きていけるようにするしかねぇよ、例えそいつから殺される羽目になったとしてもな」
狐
『………………そこにそなたの幸せがなくともかえ？』
『……”そいつ”が気づいてしまい、より不幸になる”未来”もある事を覚悟してかえ？』
（何度か考えを巡らせて。”そいつ”に淡い希望も抱き）
（しかし、本人の意思がなければ限りなく細い希望であると思い、問いただす）
只之人
「幸せなんざいらねぇよ。絶対に気付かせねぇよ、もし誰かが吹き込んだり、邪魔するってんならぶった切って終いさ」
狐
『……やはり、そなたは頑なすぎる』
『その”誰か”。そなたと”そいつ”が互いの友や上位の存在などの可能性もあるというのに』
『ましてや、”そいつ”が何もせずとも気づく可能性もあるというのに…………ふむ』
『そうか…………辛い道のりになろうが、もう妾からは何も言えないのぅ』
『…………では、妾が修行に向かう故。またじゃ……』
『願わくば、……そなたの”そいつ”に最上の幸せを訪れることを』
（そんな言葉を紡ぐと、表情を見せないようにくるりと後ろを向き、去っていく狐）
只之人
「……またな」
メイル＆チェイン。狐は性に関することを得意とする傾向にある。
チェインが夜のピクピクしている時があるらしい。
どうやら主様やゴロー、ペーチョとの情交がたまに伝わってるようだ。
只之人と戯れ。バイブから性癖へ、愛について語り合うことに？
バイブとドMと愛と狐
狐
『…………？』ｼﾞ−
（何となく呼ばれた気がする狐）
只之人
「何だ？」
狐
『バイブは文化じゃぞ？』
（古代より存在するバイブ！ エロは偉大である）
只之人
「そうか、俺は自分のご立派様があるからいいや」
狐
『自分の物で女性を満足させる自信があるなら、それで良いと思うぞ！』
『しかし、女とは思ったほど欲が深いものでのぅ……たまにはアクセントも欲しくなるのじゃよ』
『…………まぁ、妾がそう思うだけで万人に当てはまるわけではないが』
只之人
「控えめに言ってもドMだからな」
狐
『……愛しい人からの想いが込められたものなら、痛みじゃろうと感じるということじゃ！』
『無為に痛がる姿を見せても気を引かせるだけじゃろう？ ……そのような性癖があるなら応えるがのぅ！』
只之人
「世の中にはリョナって言うのがあってぇ…」
狐
『妾は耐久力もあるから、そちら方面の性癖も大丈夫じゃぞ』
『……ただ、奉仕できなくなるのが如何ともし難いのぅ』
『個人的に情交は想いを通わせる行為だから、一方的な行為になることはあまり好みではないがな』
只之人
「いいじゃん、俺は嫌いじゃないぞ一方的な行為」
狐
『あまりに一方的になる行為は自慰と何も変わらんであろう？』
『ならば、愛しい人とやる意味もない……相手を受け入れ、互いに興奮ということがあってものぅ』
『愛とは二人で想いを交わさなければ成立しないものぞ』
『それが分かり難くなる、行為はやはり好かん……まぁ、個人の趣味によるじゃろうがな』
只之人
「そんなもんかねぇ、力で押し付けようが勝手に生まれるもんだと思うが」
狐
『切っ掛けが力での押し付け程度なら問題はないじゃろう』
『しかし、相手のことも考えずに押し付け続けて生まれたものなど愛ではない』
『ただの悍ましい恋。その結果に生まれた憎悪などじゃろうな……』
（恋も愛も知っている狐が、己の考えを話す）
只之人
「そうか？自己防衛の為に愛を生み出すなんてよくある事だと思うが」
狐
『妾に言わせれば、それは愛とはあまり言えぬな……そのように生まれる愛も否定はせぬがのぅ』
『……相手を見ているようで見ておらぬ。互いに、自分勝手に恋をしているだけ……と思ってしまうぞ』
（互いに相手を気遣い、想う心がない。だから、それは恋をしているだけだ。という狐）
只之人
「自分勝手さで言えば愛も変わらねぇよ。所詮誰かの為なんて言っても結局は自分の為さ」
狐
『一理ある。結局は自分の為であることは変わらぬ』
『しかし、自分のためにでも相手を気遣い、思えぬ”想い”など愛とは言い難い』
『己の欲望を満たすためだけの行為で想いが交差するはずもない』
『此処らへんは妾としては譲れぬのぅ……愛とは即ち、複雑に絡み合うものじゃ』
『一方通行が二つあるだけでは愛とは言えぬな』
只之人
「ふーん…」
狐
『妾にとって、愛とはそういうもの……ということで個人々々で考えは違うじゃろうがな』
『…………さて、依頼もあることじゃし。そちらに集中しようぞ！』
（話を一段落して、依頼へと向かおうと誘う狐）
只之人
「あぁ…」
『…………？』ｼﾞ−
（何となく呼ばれた気がする狐）
只之人
「何だ？」
狐
『バイブは文化じゃぞ？』
（古代より存在するバイブ！ エロは偉大である）
只之人
「そうか、俺は自分のご立派様があるからいいや」
狐
『自分の物で女性を満足させる自信があるなら、それで良いと思うぞ！』
『しかし、女とは思ったほど欲が深いものでのぅ……たまにはアクセントも欲しくなるのじゃよ』
『…………まぁ、妾がそう思うだけで万人に当てはまるわけではないが』
只之人
「控えめに言ってもドMだからな」
狐
『……愛しい人からの想いが込められたものなら、痛みじゃろうと感じるということじゃ！』
『無為に痛がる姿を見せても気を引かせるだけじゃろう？ ……そのような性癖があるなら応えるがのぅ！』
只之人
「世の中にはリョナって言うのがあってぇ…」
狐
『妾は耐久力もあるから、そちら方面の性癖も大丈夫じゃぞ』
『……ただ、奉仕できなくなるのが如何ともし難いのぅ』
『個人的に情交は想いを通わせる行為だから、一方的な行為になることはあまり好みではないがな』
只之人
「いいじゃん、俺は嫌いじゃないぞ一方的な行為」
狐
『あまりに一方的になる行為は自慰と何も変わらんであろう？』
『ならば、愛しい人とやる意味もない……相手を受け入れ、互いに興奮ということがあってものぅ』
『愛とは二人で想いを交わさなければ成立しないものぞ』
『それが分かり難くなる、行為はやはり好かん……まぁ、個人の趣味によるじゃろうがな』
只之人
「そんなもんかねぇ、力で押し付けようが勝手に生まれるもんだと思うが」
狐
『切っ掛けが力での押し付け程度なら問題はないじゃろう』
『しかし、相手のことも考えずに押し付け続けて生まれたものなど愛ではない』
『ただの悍ましい恋。その結果に生まれた憎悪などじゃろうな……』
（恋も愛も知っている狐が、己の考えを話す）
只之人
「そうか？自己防衛の為に愛を生み出すなんてよくある事だと思うが」
狐
『妾に言わせれば、それは愛とはあまり言えぬな……そのように生まれる愛も否定はせぬがのぅ』
『……相手を見ているようで見ておらぬ。互いに、自分勝手に恋をしているだけ……と思ってしまうぞ』
（互いに相手を気遣い、想う心がない。だから、それは恋をしているだけだ。という狐）
只之人
「自分勝手さで言えば愛も変わらねぇよ。所詮誰かの為なんて言っても結局は自分の為さ」
狐
『一理ある。結局は自分の為であることは変わらぬ』
『しかし、自分のためにでも相手を気遣い、思えぬ”想い”など愛とは言い難い』
『己の欲望を満たすためだけの行為で想いが交差するはずもない』
『此処らへんは妾としては譲れぬのぅ……愛とは即ち、複雑に絡み合うものじゃ』
『一方通行が二つあるだけでは愛とは言えぬな』
只之人
「ふーん…」
狐
『妾にとって、愛とはそういうもの……ということで個人々々で考えは違うじゃろうがな』
『…………さて、依頼もあることじゃし。そちらに集中しようぞ！』
（話を一段落して、依頼へと向かおうと誘う狐）
只之人
「あぁ…」
調合のカードを大量錬金する。
ジークと共にお菓子作り。探索時に食べるお菓子を一緒に作ったぞ！
そしてそのまま探索。ねむねむながらもペーチョに鮭とばとオレンジジュースを渡しつつ、頑張る。
世界樹のダンジョンを探索。己の願いを叶えてくれそうな桃を入手。
影楼に幼化スキルの使い方について教授する？ プレイに活用するのじゃ。
もふもふ狐とごろごろ只之人。
チガヤとお話、何時か訪れる結末。妾はチガヤを絶対忘れないぞ。
狐
『うむ！ 妾の願いが叶う日も近そうじゃのぅ♪ ……ぁ』
『……チガヤ…………』ｷﾞｭｯ
（愛しい人のために求めたものが、もう少しで手に入るかも知れない）
（そう思うと、上機嫌になり。そして、気づいてしまう）
（その表情は急激に悲しみが入り交じる複雑なものへと変わり、思わず抱き締めてしまう）
チガヤ
『私のことは気にしないでください。』ポン、ポンとその背を撫でて
『何も今すぐ別れが来るとかそういう話ではありませんよ。』
『それに、葛葉母さんはきっと私を母さんの胸の片隅に置いてくれるでしょう。』
『それが消えない限り私もきっと永遠です。』
『だから、ね、』
狐
『…………永く生きるというのも考えものじゃな』
『子が親よりも先に――とはのぅ』
『絶対にチガヤの事は忘れぬぞ…………絶対にじゃ……』
（今すぐに別れが来なくとも、何時かは）
（自覚してしまったが故に、抱き締める力はより強く）
（頬に一筋の涙を伝わせ、愛しい娘を抱き締め続ける）
チガヤ
『…ありがとうございます。』
（目を涙でうるませながらも笑顔で抱擁をうけいれる）
（私は本当にいい母を持ったなと思い、同時に悲しませてしまう自分がほんとうに親不孝者だとも思い。）
（そしてせめて思い出の中に少しでも多く笑顔でうつっていよう、貴女の娘は幸せだったということを精一杯焼き付けよう。そう思って）
狐
『……………………済まぬな』
『もう、大丈夫じゃ……ありがとうじゃ、チガヤ』
（言葉もなく強く抱きしめる。その笑顔を見て、しばらくすると離れて）
（涙を拭い、此方も心配させまいとぎこちなく笑顔を作る）
レアさんとエンブレムバインダーのアメーバを引き剥がす。
ジークの装備相談に乗る。催淫鉱石のバイブを組み合わせる錬金案でも出そうかとフェリスに言う。
『我は影…真なる我…』後でレアさんに探偵さんの服を送ろう。
重大な物を紛失したタマモさんへタマモ＝イーターを使うことを提案。
脅しに使うだけのつもりだったが、ティラーさんを不快にさせてしまう。
一応身内であるため、気分を害したようだ。
配慮が足りなかったと謝りつつ、不手際はきっちり対処すること。とも言う。
影楼バイブを調べる狐!
ねむねむ狐。拠点を訪れずが、早めに眠る。
ジークの装備相談を受ける。あまり役には立てなかったぞ。
神賽島製マッサージチェアで日々の疲れを癒やす。
フェリスにチガヤ。アステル、アリミラさんとお話しながら蕩けていた。
レムリアさんに勘違いされたりもした……。
ペーチョとお話。新婚旅行は世界一周！ 神界から冥府、この星の果てまで。
取り敢えず、行けるところは総て巡ろうぞ！
『新婚旅行の後はこの星だけじゃなく、宇宙の果て。世界の外までも制覇じゃ！』
『妾はペーチョを愛し、退屈など絶対させぬぞ♥』
影楼とお布団談義。お昼寝はやっぱり最高じゃのぅ！
ランデル戦に挑む。お腹の調子が悪いが、チェインのナデナデでそこそこ良くなった。
メイル。チガヤと少し会話した後、戦闘開始だ！
遂にエロ装備の最終型。淫虐狐の九悦尾装が錬金される！
思い出を語りながらの錬金。
淫靡なる軌跡
葛葉
『遂にこの日が来たか……此れが妾の歩んだ軌跡』
『……最高のエロ装備を作ろうぞ！』
（自室に特設した錬金室にて淫靡な狐が作業を始める）
（人を淫らに狂わせる装備の数々。今、己の集大成として撚り合わせる）
『先ずは足りない材料の調達じゃ……元がなければどうしようもない』
葛葉
『思えば……様々なエロ装備を纏い、長い時を過ごしたのぅ』
『エロエロガトリング……思えば、最初のエロ装備じゃったか』
『恋をしたあるかーとの戦いでそなたは大いに役に立ってくれた』
（錬金室の培養槽でエロエロガトリングと無限の触手が絡み合い、溶け合う）
（九つの尾を一つ千切ると、その中に投入し、次へと向かう）
葛葉
『被虐趣味のボディペイント……装備した直後に主様の辱めを受けたのは良き思い出じゃ』
『妾が強くなるためにというのもあるが。何より性的に魅力的になると思い、装備することを決めたのじゃったな』
（自身の身体から、淫靡な文様を剥がす）
（思い出を語りながら、先程の培養槽と同様に無限の触手、尾の一つと溶け合わせる）
……
…
『淫獄スーツ……出来た直後に装備した結果。その夜に触手部屋となり、淫靡な改造を施してくれたのぅ』
『異能封印効果を抜けられるのを想定し、妾と折り合いを付けつつも改造を推し進める強かなところがあるエロ装備じゃな』
（己の纏うを服を一枚だけ脱ぐ。薄い桜色に染まる培養液へと浸し、一尾と触手を融け合わせる）
（姿の変わるエロ装備を見ていると今までの思い出が走馬灯のように脳裏を過る）
葛葉
『淫魔の寄生翼……様々な地形を踏破し、何時でも何処でも情交できるようになるエロ装備じゃな』
『改造などの特化した機能があるわけでもないが、淫魔としての能力を指導してくれる良い装備じゃった』
（躰の一部であり、装備である悪魔めいた翼を尾の一つと共にもぎ取り、優しく投入する）
（無限の触手と溶け合い、それらは赤黒い色の塊へと変化していく）
……
…
『ダブルバイブ付き触手貞操帯……直球な名前に見た目通りの性能』
『装備した期間も短く。他のエロ装備の影に隠れているが、日々妾を淫らにしてくれておる』
『倍化ダメージが予想外に効いたのは驚いたぞ』
（自身の淫らな蜜が塗れた触手貞操帯も同じように溶け合わせ、素材としていく）
葛葉
『クリシールドリング……短期間ではその効果は把握できぬが、付け心地は中々に良い』
『陰核へ戦闘時に生じる衝撃が伝わる……説明文を読むに少しだけ上級者向けじゃろうな』
（貞操帯から開放された、淫豆から魔法のリングを取り外し。ぽちゃりと培養槽へ投げ込む）
（一見すると雑な扱いかも知れない。しかし、そこには確かな想いが込められていた）
……
…
『淫魔の禁書……淫獄スーツのライバル登場じゃな』
『現在は共に頑張ってもらい、日々淫靡に改造して貰っておるぞ』
『ちょいと気難しい奴じゃが、エロには真摯な態度で臨んでいるようじゃ』
（淫猥な気配が漏れ出る和書をゆっくりと培養液に漬け込み、尾・触手と一つにする）
葛葉
『淫魔の媚毒針……少々扱いに困るエロ装備じゃのぅ』
『精神を犯すというのはこれまでにない効果。期待は持てるが、周囲の被害も考えねばなるまい』
（扱ったことがない故か、僅かに素っ気なく。培養槽へと投入する）
（混ざり合い、一つとなった装備たちは徐々に赤黒い塊から姿を変化させる）
……
…
『淫魔の触手武装……エロ装備としての正統派。淫魔が戦いをするための装備じゃな』
『相手を犯し、自分も犯すという正に淫魔を体現する代物じゃのぅ』
『その強さは先の戦闘で証明済み。エロくもあり、強くもある……ある種の完成形ぞ』
（九つ目の尾を引き千切り、共に解け合わせる）
（寂しさや悲しみ、期待など。多くの想いが飛来する）
（九つの培養槽へグランツ銀を追加で入れ、在り得る可能性を収束させる）
葛葉
『最後に被虐者の淫鎧……ご主人様であるシュテルに授けられ、ゴローとリン。ペーチョと一緒に付けられた素敵な装備じゃ』
『妾を方向づけ、これまで幾つもの情交を共にした。そして、これからも共にあることだろう』
『淫靡なる装備たちに感謝を…………今の妾が此処におるのはそなたたちのおかげじゃ……ありがとう♥』
（最後に、特別に用意されていた真っ赤な賢者の石を口から飲み込み）
（タマモ＝イーターと呼ばれるものを掻き抱く）
（培養槽で蠢いていた触手めいた姿の肉塊が九尾葛葉の元へ殺到する）
（真っ赤な賢者の石に高められた己の力、此れまで幾度の夜を共にした被虐者の淫鎧）
（流るる淫蕩の血を以って、総てを紡ぎ合わせ、昇華する）
葛葉
『――――ッッ♥』
（暫くすると声にもならぬ嬌声が錬金室へ響き渡り、淫虐狐の九悦尾装らしきものは完成する）
（しかし、それは九尾葛葉の想いに応えるかのように）
（想定よりも淫らに強く存在へと昇華されていた）
『倉庫への登録などは……小狐たちに任せようぞ…………』
『妾は……此れを保管庫へ…………持っていくぞ……詳細は後ほどじゃのぅ』
（自身の躰も朧気になり、満身創痍といった風な葛葉）
（完成品を保管場所に持っていき、自室へ帰ると倒れるようにして眠る）
『遂にこの日が来たか……此れが妾の歩んだ軌跡』
『……最高のエロ装備を作ろうぞ！』
（自室に特設した錬金室にて淫靡な狐が作業を始める）
（人を淫らに狂わせる装備の数々。今、己の集大成として撚り合わせる）
『先ずは足りない材料の調達じゃ……元がなければどうしようもない』
葛葉
『思えば……様々なエロ装備を纏い、長い時を過ごしたのぅ』
『エロエロガトリング……思えば、最初のエロ装備じゃったか』
『恋をしたあるかーとの戦いでそなたは大いに役に立ってくれた』
（錬金室の培養槽でエロエロガトリングと無限の触手が絡み合い、溶け合う）
（九つの尾を一つ千切ると、その中に投入し、次へと向かう）
葛葉
『被虐趣味のボディペイント……装備した直後に主様の辱めを受けたのは良き思い出じゃ』
『妾が強くなるためにというのもあるが。何より性的に魅力的になると思い、装備することを決めたのじゃったな』
（自身の身体から、淫靡な文様を剥がす）
（思い出を語りながら、先程の培養槽と同様に無限の触手、尾の一つと溶け合わせる）
……
…
『淫獄スーツ……出来た直後に装備した結果。その夜に触手部屋となり、淫靡な改造を施してくれたのぅ』
『異能封印効果を抜けられるのを想定し、妾と折り合いを付けつつも改造を推し進める強かなところがあるエロ装備じゃな』
（己の纏うを服を一枚だけ脱ぐ。薄い桜色に染まる培養液へと浸し、一尾と触手を融け合わせる）
（姿の変わるエロ装備を見ていると今までの思い出が走馬灯のように脳裏を過る）
葛葉
『淫魔の寄生翼……様々な地形を踏破し、何時でも何処でも情交できるようになるエロ装備じゃな』
『改造などの特化した機能があるわけでもないが、淫魔としての能力を指導してくれる良い装備じゃった』
（躰の一部であり、装備である悪魔めいた翼を尾の一つと共にもぎ取り、優しく投入する）
（無限の触手と溶け合い、それらは赤黒い色の塊へと変化していく）
……
…
『ダブルバイブ付き触手貞操帯……直球な名前に見た目通りの性能』
『装備した期間も短く。他のエロ装備の影に隠れているが、日々妾を淫らにしてくれておる』
『倍化ダメージが予想外に効いたのは驚いたぞ』
（自身の淫らな蜜が塗れた触手貞操帯も同じように溶け合わせ、素材としていく）
葛葉
『クリシールドリング……短期間ではその効果は把握できぬが、付け心地は中々に良い』
『陰核へ戦闘時に生じる衝撃が伝わる……説明文を読むに少しだけ上級者向けじゃろうな』
（貞操帯から開放された、淫豆から魔法のリングを取り外し。ぽちゃりと培養槽へ投げ込む）
（一見すると雑な扱いかも知れない。しかし、そこには確かな想いが込められていた）
……
…
『淫魔の禁書……淫獄スーツのライバル登場じゃな』
『現在は共に頑張ってもらい、日々淫靡に改造して貰っておるぞ』
『ちょいと気難しい奴じゃが、エロには真摯な態度で臨んでいるようじゃ』
（淫猥な気配が漏れ出る和書をゆっくりと培養液に漬け込み、尾・触手と一つにする）
葛葉
『淫魔の媚毒針……少々扱いに困るエロ装備じゃのぅ』
『精神を犯すというのはこれまでにない効果。期待は持てるが、周囲の被害も考えねばなるまい』
（扱ったことがない故か、僅かに素っ気なく。培養槽へと投入する）
（混ざり合い、一つとなった装備たちは徐々に赤黒い塊から姿を変化させる）
……
…
『淫魔の触手武装……エロ装備としての正統派。淫魔が戦いをするための装備じゃな』
『相手を犯し、自分も犯すという正に淫魔を体現する代物じゃのぅ』
『その強さは先の戦闘で証明済み。エロくもあり、強くもある……ある種の完成形ぞ』
（九つ目の尾を引き千切り、共に解け合わせる）
（寂しさや悲しみ、期待など。多くの想いが飛来する）
（九つの培養槽へグランツ銀を追加で入れ、在り得る可能性を収束させる）
葛葉
『最後に被虐者の淫鎧……ご主人様であるシュテルに授けられ、ゴローとリン。ペーチョと一緒に付けられた素敵な装備じゃ』
『妾を方向づけ、これまで幾つもの情交を共にした。そして、これからも共にあることだろう』
『淫靡なる装備たちに感謝を…………今の妾が此処におるのはそなたたちのおかげじゃ……ありがとう♥』
（最後に、特別に用意されていた真っ赤な賢者の石を口から飲み込み）
（タマモ＝イーターと呼ばれるものを掻き抱く）
（培養槽で蠢いていた触手めいた姿の肉塊が九尾葛葉の元へ殺到する）
（真っ赤な賢者の石に高められた己の力、此れまで幾度の夜を共にした被虐者の淫鎧）
（流るる淫蕩の血を以って、総てを紡ぎ合わせ、昇華する）
葛葉
『――――ッッ♥』
（暫くすると声にもならぬ嬌声が錬金室へ響き渡り、淫虐狐の九悦尾装らしきものは完成する）
（しかし、それは九尾葛葉の想いに応えるかのように）
（想定よりも淫らに強く存在へと昇華されていた）
『倉庫への登録などは……小狐たちに任せようぞ…………』
『妾は……此れを保管庫へ…………持っていくぞ……詳細は後ほどじゃのぅ』
（自身の躰も朧気になり、満身創痍といった風な葛葉）
（完成品を保管場所に持っていき、自室へ帰ると倒れるようにして眠る）
神界突入。マドカを救うために、エストの篝火を使用する。
皆に母を救う力を。愛しい母よ……また、語りかけてはくれぬか。
マドカを救い、黒幕と対峙する。圧倒的な強さ、逃げることすら敵わず絶体絶命。
その時、予想外の援軍を到着する。無事に拠点へと帰還し、病院送りに。
小狐たちが御見舞に来る。そして、予想外の淫神様も。
囮を更に幼化させ、拠点へ。妖精さん、マキさんと少しお話をする。
一週間が経ち、治療も終える。マドカ、母が別の意味で乱心していた。
皆で落ち着かせて、寝る前にお話をしに行く。
メイルとチェインの挨拶に手を振り返す。
しばらく互いに手を振り合い、それはとても微笑ましい光景だった。
ペーチョとゴロ−の愛しい者が二人。再び、ペーチョへ深い愛を誓う。
ゴロ−は人並みに、不老不死の薬が完成したら飲んでくれると約束してくれる。
愛しい少女に誓いを再び
ペーチョ
『』_(:3」∠)_
葛葉
『…………』ﾅｸﾞｻﾒ、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ペーチョ
『まあこんな日もあるよね』
葛葉
『うむ……あ、第八次合同演習のダイス１００おめでとうじゃ！』
（ぽんぽんとした後、ほぼ確実な１００リーダーダイスを祝福する狐）
ペーチョ
『ありがとう！まさか素で100出せるとは思ってなかったなー』
葛葉
『まさかまさかじゃな………………ペーチョや』
『妾はそなたも全力で愛するぞ……♥』
（久し振りのゴロ−へと目線をやり、改めてペーチョも全力で愛することをしっかりと宣言する）
（番う者たちは平等ではなく、それぞれ全力で愛し、悲しませないようにする）
（覚悟を以って、力強く言い放つ）
ペーチョ
『うーんこの欲張りさんめ！だがそれでこそ葛葉と言った所かな？』
葛葉
『うむ！ これが妾じゃ！ …………ふぅ』
『……妾は良い番を持ったのぅ♥』
（万が一にでも拒絶されたら、どうしようかと思っていた）
（しかし、怒りなどもなく。認めてくれるような言葉に安心する葛葉）
（宝石のような黒い瞳を潤ませ、改めて良い者たちと出会ったと想う）
ペーチョ
『ふっふっふー、そう言われると鼻が高いもんだね！』
『ま、負けた時点で文句も糞もないし、そもそも好きじゃなければあの時断ってたんだろうけど』
葛葉
『ふむ……何というか…………好きになってくれて、ありがとうかのぅ♥』
『そなたの雄々しき怪鳥の姿。可憐な少女の姿』
『時にふざけ合い、優しくされ……うむ！ やはり、そなたは良き番である！』
『妾はそなたのような素敵な番を持って、嬉しいぞ！ 愛しておるぞ、ペーチョ♥』
（改めて、嬉しそうに。愛おしそうに想いを告げる）
ペーチョ
『わたしも愛してるよ！葛葉♥』
葛葉
『うむ♥ …………あ、そろそろ依頼じゃのぅ』
『ペーチョも共に行こうぞ♥』
（その言葉から、心地よい想いを感じ取る）
（そのまま、依頼へとペーチョを誘う）
『』_(:3」∠)_
葛葉
『…………』ﾅｸﾞｻﾒ、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ペーチョ
『まあこんな日もあるよね』
葛葉
『うむ……あ、第八次合同演習のダイス１００おめでとうじゃ！』
（ぽんぽんとした後、ほぼ確実な１００リーダーダイスを祝福する狐）
ペーチョ
『ありがとう！まさか素で100出せるとは思ってなかったなー』
葛葉
『まさかまさかじゃな………………ペーチョや』
『妾はそなたも全力で愛するぞ……♥』
（久し振りのゴロ−へと目線をやり、改めてペーチョも全力で愛することをしっかりと宣言する）
（番う者たちは平等ではなく、それぞれ全力で愛し、悲しませないようにする）
（覚悟を以って、力強く言い放つ）
ペーチョ
『うーんこの欲張りさんめ！だがそれでこそ葛葉と言った所かな？』
葛葉
『うむ！ これが妾じゃ！ …………ふぅ』
『……妾は良い番を持ったのぅ♥』
（万が一にでも拒絶されたら、どうしようかと思っていた）
（しかし、怒りなどもなく。認めてくれるような言葉に安心する葛葉）
（宝石のような黒い瞳を潤ませ、改めて良い者たちと出会ったと想う）
ペーチョ
『ふっふっふー、そう言われると鼻が高いもんだね！』
『ま、負けた時点で文句も糞もないし、そもそも好きじゃなければあの時断ってたんだろうけど』
葛葉
『ふむ……何というか…………好きになってくれて、ありがとうかのぅ♥』
『そなたの雄々しき怪鳥の姿。可憐な少女の姿』
『時にふざけ合い、優しくされ……うむ！ やはり、そなたは良き番である！』
『妾はそなたのような素敵な番を持って、嬉しいぞ！ 愛しておるぞ、ペーチョ♥』
（改めて、嬉しそうに。愛おしそうに想いを告げる）
ペーチョ
『わたしも愛してるよ！葛葉♥』
葛葉
『うむ♥ …………あ、そろそろ依頼じゃのぅ』
『ペーチョも共に行こうぞ♥』
（その言葉から、心地よい想いを感じ取る）
（そのまま、依頼へとペーチョを誘う）
愛の果ては誰にも分からず
ゴロ−
「…もういい……休め…っ…！」
葛葉
『こんばんはじゃ、ゴロ−……♥』
（久し振りの愛しい人へ挨拶をした狐）
（その気持ちは薄れているはずもなく、とても嬉しそうだ）
ゴロ−
「ん、こんばんは、葛葉」
（久しぶりの挨拶にて、優しく抱き締める）
葛葉
『…………♥』
（目を細め、心地よさそうに愛しい人の温もりを味わう）
『……そうじゃ。そなたには正式に知らせておらんかったのぅ』
『妾はペーチョとの戦いに打ち勝ち、番うこととなったぞ！』
（そして、ペーチョと新たに番うこともしっかりと知らせる狐）
（ゴロ−もペーチョも全力で愛するつもりじゃ！ とも確かに宣言する）
ゴロ−
「ん？………そうか、おめでとう。」
（噂話では聞いていたが、改めて話を聞いて頷き、祝福を述べて）
葛葉
『うむ！ ……ありがとうじゃ。祝福してくれて……』
（その言葉に安心感を覚える。何時も背中を押されて）
（番いを複数持つことへの罪悪感や抵抗も薄れる）
『妾の種族としては正しいじゃろうが……人に近づいた故のぅ』
『少しだけ罪悪感などもあった…………が、そなたのおかげで何とかなりそうじゃ』
ゴロ−
「俺自体、気にしないからな、葛葉の想うままに好きに生きて欲しいのさ。」
（愛した女の想いを誰が止めようか）
葛葉
『では、好きに生きようぞ♥ そなたも好きに生きて……』
『……のぅ。薬が完成したら、そなたは飲んでくれるかえ』
『恐らく……人並みには生きれるようになるじゃろう』
『例え、妾と永劫を共に出来ずとも……少しだけ永く過ごすことはできないかえ』
（何の薬かは言わない。理解しているだろうから）
（それを飲んでも運命は変わらないだろうが。せめて、後少しでもと）
ゴロ−
「そうだな…完成したら、飲ませてもらう。」
（彼女の薬、薬効が通じるか、通じまいかは神のみぞ知る、だが無駄にはしたくはない）
葛葉
『……ありがとうじゃ、ゴロ−♥』
『…………そろそろ依頼もある……そちらに向かおうぞ』
（その言葉を聞いて、とても嬉しそうにすると依頼へと誘う葛葉）
（それでも、何時か別れる未来を想像しないように……別の事へと気をそらす）
ゴロ−
「ん、そうだな」
（自然に手を握り、指を絡ませる、不安を少しでも和らげるように）
葛葉
『…………♥』
（今、この時は共に歩めることを実感しながら）
（少しだけ安心した様子で依頼へと向かった）
「…もういい……休め…っ…！」
葛葉
『こんばんはじゃ、ゴロ−……♥』
（久し振りの愛しい人へ挨拶をした狐）
（その気持ちは薄れているはずもなく、とても嬉しそうだ）
ゴロ−
「ん、こんばんは、葛葉」
（久しぶりの挨拶にて、優しく抱き締める）
葛葉
『…………♥』
（目を細め、心地よさそうに愛しい人の温もりを味わう）
『……そうじゃ。そなたには正式に知らせておらんかったのぅ』
『妾はペーチョとの戦いに打ち勝ち、番うこととなったぞ！』
（そして、ペーチョと新たに番うこともしっかりと知らせる狐）
（ゴロ−もペーチョも全力で愛するつもりじゃ！ とも確かに宣言する）
ゴロ−
「ん？………そうか、おめでとう。」
（噂話では聞いていたが、改めて話を聞いて頷き、祝福を述べて）
葛葉
『うむ！ ……ありがとうじゃ。祝福してくれて……』
（その言葉に安心感を覚える。何時も背中を押されて）
（番いを複数持つことへの罪悪感や抵抗も薄れる）
『妾の種族としては正しいじゃろうが……人に近づいた故のぅ』
『少しだけ罪悪感などもあった…………が、そなたのおかげで何とかなりそうじゃ』
ゴロ−
「俺自体、気にしないからな、葛葉の想うままに好きに生きて欲しいのさ。」
（愛した女の想いを誰が止めようか）
葛葉
『では、好きに生きようぞ♥ そなたも好きに生きて……』
『……のぅ。薬が完成したら、そなたは飲んでくれるかえ』
『恐らく……人並みには生きれるようになるじゃろう』
『例え、妾と永劫を共に出来ずとも……少しだけ永く過ごすことはできないかえ』
（何の薬かは言わない。理解しているだろうから）
（それを飲んでも運命は変わらないだろうが。せめて、後少しでもと）
ゴロ−
「そうだな…完成したら、飲ませてもらう。」
（彼女の薬、薬効が通じるか、通じまいかは神のみぞ知る、だが無駄にはしたくはない）
葛葉
『……ありがとうじゃ、ゴロ−♥』
『…………そろそろ依頼もある……そちらに向かおうぞ』
（その言葉を聞いて、とても嬉しそうにすると依頼へと誘う葛葉）
（それでも、何時か別れる未来を想像しないように……別の事へと気をそらす）
ゴロ−
「ん、そうだな」
（自然に手を握り、指を絡ませる、不安を少しでも和らげるように）
葛葉
『…………♥』
（今、この時は共に歩めることを実感しながら）
（少しだけ安心した様子で依頼へと向かった）
メイルが心配で付いてきた様子？
黒幕勢の幹部との決戦。メイルと少しお話しながら、戦闘に移行する。
姉妹小狐の件で因縁のある鷲巣と相対。相応しき者からの報いを受ける結果となった。
葛葉のパワードスーツを着て、テンションが上がっていたアステル！ ミ( ﾟдﾟ)…………ﾎﾟｶｰﾝ。
淫獄スーツを装備して、淫靡に悶える妖精さん。放出される淫気と晒される痴態に大満足の淫狐。
今度、望めば手取り足取り。色々と教えるつもりじゃ♥
ゴロ−との戯れ。愛の言葉は囁きかける。
二人は共に歩む
ゴロ−
「錬金完了、ゴロー」
葛葉
『お疲れ様じゃ、ゴロ−♥』ｽｯ
（愛しい人に近づいて、温かいミルクを差し出す葛葉）
ゴロ−
「ん、ただいま、葛葉」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
葛葉
『………………』
（アス葛葉への反応を興味深そうに観察している葛葉）
（非常に複雑な気分のようだ）
ゴロ−
「いや、驚きはしたが、葛葉本人は解るぞ…」（優しく頭を撫でて）
葛葉
『……………♥』
（その言葉に満足げにしつつ、優しく頭を撫でられて）
（気持ちよさそうに目を細める葛葉）
ゴロ−
「………（緩く、優しく髪を撫で、久しぶりの触れ合いを楽しみ）」
葛葉
『…………ゴロ−♥』
（愛しい人の温もりを手から感じながら、躰を擦り寄せる）
（そろそろ依頼（戦闘）もあろうが、しばらくはこのままでいたい様子）
ゴロ−
「…………（ゆっくりと頭を撫で続けて）」
葛葉
『…………ありがとうじゃ♥』
『………………さて、そろそろ行かねばな。共に歩もうぞ、ゴロ−♥』
（お礼を言うと、名残惜しそうに離れる）
（何時までも触れ合いたいが、今はやるべきことがある）
（共に歩んでいこうと、手を差し出す）
ゴロ−
「………そうだな。（手を結び、離すこと無く歩き出して）」
葛葉
『……愛しておるぞ、ゴロ−♥』
（囁くように、しかししっかりと愛の言葉を伝えて）
（二人一緒に現場まで歩んでいく）
（エミヤのところにたどり着くと、寂しそうにしながらも切り替え）
（素早く離れて戦闘準備をする葛葉）
ゴロ−
「俺もだ…（言葉は短いが、しっかりと愛情と信頼を込めて返し）」
「錬金完了、ゴロー」
葛葉
『お疲れ様じゃ、ゴロ−♥』ｽｯ
（愛しい人に近づいて、温かいミルクを差し出す葛葉）
ゴロ−
「ん、ただいま、葛葉」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
葛葉
『………………』
（アス葛葉への反応を興味深そうに観察している葛葉）
（非常に複雑な気分のようだ）
ゴロ−
「いや、驚きはしたが、葛葉本人は解るぞ…」（優しく頭を撫でて）
葛葉
『……………♥』
（その言葉に満足げにしつつ、優しく頭を撫でられて）
（気持ちよさそうに目を細める葛葉）
ゴロ−
「………（緩く、優しく髪を撫で、久しぶりの触れ合いを楽しみ）」
葛葉
『…………ゴロ−♥』
（愛しい人の温もりを手から感じながら、躰を擦り寄せる）
（そろそろ依頼（戦闘）もあろうが、しばらくはこのままでいたい様子）
ゴロ−
「…………（ゆっくりと頭を撫で続けて）」
葛葉
『…………ありがとうじゃ♥』
『………………さて、そろそろ行かねばな。共に歩もうぞ、ゴロ−♥』
（お礼を言うと、名残惜しそうに離れる）
（何時までも触れ合いたいが、今はやるべきことがある）
（共に歩んでいこうと、手を差し出す）
ゴロ−
「………そうだな。（手を結び、離すこと無く歩き出して）」
葛葉
『……愛しておるぞ、ゴロ−♥』
（囁くように、しかししっかりと愛の言葉を伝えて）
（二人一緒に現場まで歩んでいく）
（エミヤのところにたどり着くと、寂しそうにしながらも切り替え）
（素早く離れて戦闘準備をする葛葉）
ゴロ−
「俺もだ…（言葉は短いが、しっかりと愛情と信頼を込めて返し）」
チガヤと少しお話。そろそろ、ちがやの決着が付きそうとのこと。
拠点を襲撃された時の記録を小狐たちを通して確認する。
愛しい眷属、小狐たちと決戦前の戯れをする。
万が一の備えを指示しつつ、存分に甘えさせる。愛い愛い♪
神賽島の出来事を纏めたものを制作中。
プロトタイプであるものをレムリアさんに渡す。
狐
『とても参考になる記録が綴られておるはずじゃが……お気に召さなかったかのぅ♪』
（その反応に悪戯な笑みを浮かべる淫魔な狐）
（その言葉は間違いではなく、島に流れ着いた頃からの詳細な記録が載せられている）
（錬金のレシピに敵やダンジョンの情報。危険物の扱い方、種族毎の価値観の違いなど）
（エロの話が特別に多いだけで。それは誰の目から見ても貴重で、参考になる代物だろう）
（ちなみにエロ装備の扱い方や、様々な情交の仕方。奉仕技術についてなど）
（そちら方面も充実しているため。ある意味、実用的で参考にもなる！）
決戦に向けて錬金三昧。所々にミスが目立つ。チガヤと少しお話。
メイルと共に来たチェインと叱る狐。しっかりと何が悪かったか、理解させた後にお菓子パーティーに移行する。
ゴロ−へと貴方に捧ぐ結婚指輪を贈る。『ゴロ−♥ ……妾は永遠に変わらぬ愛を此処に誓うぞ』
永劫に変わらぬ愛を
ゴロ−
「悲しみ…」
葛葉
『…………』ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ。ｺﾝﾊﾞﾝﾊｼﾞｬ、ｺﾞﾛｰ
（慰めるように、もふもふな尾でぽんぽんする葛葉）
（小声で挨拶もする）
ゴロ−
「ん、こんばんは、葛葉…」
葛葉
『…………ゴロ−に受け取って欲しいものがあるのじゃが……』
『………………良いかえ？』
（ゴロ−へと向き直り、そんな言葉を紡ぎ出す）
ゴロ−
「ん、解った……」（真剣な面持ちで言葉を返し）
葛葉
『……妾が作った錬金で結婚指輪じゃ…………』
『ゴロ−♥ ……妾は永遠に変わらぬ愛を此処に誓うぞ』
『貴方に捧ぐ結婚指輪……どうか受け取ってはくれぬか』
（綺麗な指輪を愛しい人へ。少し恥ずかしそうに）
（恐る恐る、顔を赤めらせて。でも、真剣な顔で貴方に愛を贈る）
ゴロ−
「………ありがとう、葛葉。…言葉にならんな。」
（受け取り、手のひらに包む。その愛を受け止めて、気恥ずかしそうにぼそり、ぼそりと呟いて…そのまま相手を両手で抱き締める）
葛葉
『…………此方こそ。ありがとうじゃ♥』
『こんな妾を愛してくれて♥』
『嬉しいぞ…………♥』
（両手で抱き締められて。自身も強く愛おしく）
（ゴロ−の逞しい身体を抱きしめ返す）
（頬には涙が伝い。嬉しそうに笑いながら、黒い宝石のような瞳で愛しい人を見つめる）
ゴロ−
「葛葉………（手を伸ばし、頭を撫でる、涙を流す相手を慰めるように、優しく心を込めて）」
葛葉
『ゴロ−……♥』
（短い言葉。名に込められた心、想い）
（己も応えるように、愛おしそうに言葉を紡ぎ出す）
『…………♥』
『……この後、少し語り合わないかえ♥』
（涙を拭き、軽く口付けを交わす）
（柔らかな温もりを感じながら、奥底から込み上げる熱に従い、愛しい人を誘う）
（淫魔としての、成長した淫靡な姿でさり気なく誘惑する）
（誘えば乗ってくれるだろうが、己の磨き上げた躰を愉しんでもらい気持ちもあり）
（何時もより熱っぽく。蠱惑的な仕草で夜の語らいに導いていく）
ゴロ−
「ん、そうだな……ゆっくり、語り合うか。」
（口付けを交わし、掌を重ね指を絡ませる、導きに従い、夜の帳は落ちるだろう。）
葛葉
『うむ♥ じっくりと躰を重ねて……じゃ♥』
（愛しい人を招き入れ。自らの肢体を曝け出し、ありのままの姿で）
（熱く、それでいて静かな。心が満たされるような夜の語らいを愉しむ）
『皆の者、おやすみなさいじゃ……妾は愛しい人と共に眠るぞ♥』
ゴロ−
「ん、熱く語ろうか…」
（二人の夜はこうして更けてゆく…）
「悲しみ…」
葛葉
『…………』ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ。ｺﾝﾊﾞﾝﾊｼﾞｬ、ｺﾞﾛｰ
（慰めるように、もふもふな尾でぽんぽんする葛葉）
（小声で挨拶もする）
ゴロ−
「ん、こんばんは、葛葉…」
葛葉
『…………ゴロ−に受け取って欲しいものがあるのじゃが……』
『………………良いかえ？』
（ゴロ−へと向き直り、そんな言葉を紡ぎ出す）
ゴロ−
「ん、解った……」（真剣な面持ちで言葉を返し）
葛葉
『……妾が作った錬金で結婚指輪じゃ…………』
『ゴロ−♥ ……妾は永遠に変わらぬ愛を此処に誓うぞ』
『貴方に捧ぐ結婚指輪……どうか受け取ってはくれぬか』
（綺麗な指輪を愛しい人へ。少し恥ずかしそうに）
（恐る恐る、顔を赤めらせて。でも、真剣な顔で貴方に愛を贈る）
ゴロ−
「………ありがとう、葛葉。…言葉にならんな。」
（受け取り、手のひらに包む。その愛を受け止めて、気恥ずかしそうにぼそり、ぼそりと呟いて…そのまま相手を両手で抱き締める）
葛葉
『…………此方こそ。ありがとうじゃ♥』
『こんな妾を愛してくれて♥』
『嬉しいぞ…………♥』
（両手で抱き締められて。自身も強く愛おしく）
（ゴロ−の逞しい身体を抱きしめ返す）
（頬には涙が伝い。嬉しそうに笑いながら、黒い宝石のような瞳で愛しい人を見つめる）
ゴロ−
「葛葉………（手を伸ばし、頭を撫でる、涙を流す相手を慰めるように、優しく心を込めて）」
葛葉
『ゴロ−……♥』
（短い言葉。名に込められた心、想い）
（己も応えるように、愛おしそうに言葉を紡ぎ出す）
『…………♥』
『……この後、少し語り合わないかえ♥』
（涙を拭き、軽く口付けを交わす）
（柔らかな温もりを感じながら、奥底から込み上げる熱に従い、愛しい人を誘う）
（淫魔としての、成長した淫靡な姿でさり気なく誘惑する）
（誘えば乗ってくれるだろうが、己の磨き上げた躰を愉しんでもらい気持ちもあり）
（何時もより熱っぽく。蠱惑的な仕草で夜の語らいに導いていく）
ゴロ−
「ん、そうだな……ゆっくり、語り合うか。」
（口付けを交わし、掌を重ね指を絡ませる、導きに従い、夜の帳は落ちるだろう。）
葛葉
『うむ♥ じっくりと躰を重ねて……じゃ♥』
（愛しい人を招き入れ。自らの肢体を曝け出し、ありのままの姿で）
（熱く、それでいて静かな。心が満たされるような夜の語らいを愉しむ）
『皆の者、おやすみなさいじゃ……妾は愛しい人と共に眠るぞ♥』
ゴロ−
「ん、熱く語ろうか…」
（二人の夜はこうして更けてゆく…）
影楼との戯れ。誂ったり、頭領さんをフォローしたり、赤いきつねを分けてあげる約束をしたり。
ペーチョと戯れながら、依頼を熟す。その後、夜に貴方に捧ぐ結婚指輪を贈る。
『改めて、今一度。妾は結婚して欲しい♥ 永劫の時を、妾と共に歩んで欲しい♥』
『ペーチョや。妾の捧ぐ、結婚指輪をどうか受け取ってはくれぬか♥』
永劫を共に歩む者へ愛の誓いを
ペーチョ
『二度掛けは単純に効果二倍だしね！わたしはそこらへん活かせないからなー』
『で、そういや何か話があるんだっけ？』
葛葉
『うむ……では、改めて…………』
（ペーチョへと向き直り、真剣な面持ちで尾から何かを取り出す）
『妾は此処に、ペーチョに永劫の愛を誓う。限りない時の中でも、色褪せぬ想いを』
『全力でそなたに、想いの総てを注ぎ続けよう』
『改めて、今一度。妾は結婚して欲しい♥ 永劫の時を、妾と共に歩んで欲しい♥』
『ペーチョや。妾の捧ぐ、結婚指輪をどうか受け取ってはくれぬか♥』
（愛の言葉と共に愛しい者へ。ペーチョへと、貴方に捧ぐ結婚指輪を贈る）
（永劫に変わらぬ愛、総ての想いを込めて）
ペーチョ
『はい喜んで♥わたしの方こそこれからもずっとよろしくね』
『この先何があろうとこの時の約束を違える事は無いと誓うよ、葛葉』
（その言葉を想いを受け、本心からの誓いの言葉を返し、結婚指輪を受け取る）
（なお顔真っ赤っか）
葛葉
『ありがとうじゃ♥ …………♥』
（その言葉に頬を涙で濡らしながら、顔を赤めらせて笑顔になる）
『…………今夜は共に眠らないかえ♥』
『この日を……もっと素敵な思い出にしたいのじゃが♥』
（手を差し出し、素敵な夜へのお誘いをする）
（この瞬間を大切に。愛しい人との、永劫の第一歩として）
ペーチョ
『じゃあ行こうか♥うん・・・実に楽しみ♥』
（手を取り二人の愛の巣へと向かう）
（その足取りはどこか楽し気で、先の未来をどことなく予感させるものであった）
葛葉
『愛しておるぞ♥ ……ペーチョ♥』
（愛しい人に愛を囁き、果てのない未来へと歩んでいく）
（何処までも。何時までも。離れることなく）
『二度掛けは単純に効果二倍だしね！わたしはそこらへん活かせないからなー』
『で、そういや何か話があるんだっけ？』
葛葉
『うむ……では、改めて…………』
（ペーチョへと向き直り、真剣な面持ちで尾から何かを取り出す）
『妾は此処に、ペーチョに永劫の愛を誓う。限りない時の中でも、色褪せぬ想いを』
『全力でそなたに、想いの総てを注ぎ続けよう』
『改めて、今一度。妾は結婚して欲しい♥ 永劫の時を、妾と共に歩んで欲しい♥』
『ペーチョや。妾の捧ぐ、結婚指輪をどうか受け取ってはくれぬか♥』
（愛の言葉と共に愛しい者へ。ペーチョへと、貴方に捧ぐ結婚指輪を贈る）
（永劫に変わらぬ愛、総ての想いを込めて）
ペーチョ
『はい喜んで♥わたしの方こそこれからもずっとよろしくね』
『この先何があろうとこの時の約束を違える事は無いと誓うよ、葛葉』
（その言葉を想いを受け、本心からの誓いの言葉を返し、結婚指輪を受け取る）
（なお顔真っ赤っか）
葛葉
『ありがとうじゃ♥ …………♥』
（その言葉に頬を涙で濡らしながら、顔を赤めらせて笑顔になる）
『…………今夜は共に眠らないかえ♥』
『この日を……もっと素敵な思い出にしたいのじゃが♥』
（手を差し出し、素敵な夜へのお誘いをする）
（この瞬間を大切に。愛しい人との、永劫の第一歩として）
ペーチョ
『じゃあ行こうか♥うん・・・実に楽しみ♥』
（手を取り二人の愛の巣へと向かう）
（その足取りはどこか楽し気で、先の未来をどことなく予感させるものであった）
葛葉
『愛しておるぞ♥ ……ペーチョ♥』
（愛しい人に愛を囁き、果てのない未来へと歩んでいく）
（何処までも。何時までも。離れることなく）
葛葉
『……そなたが一つとなり、現れたら妾が総てを喰らい尽くすと宣言しよう』
『ほんの数千年。このくらいなら、妾はどうということはないじゃろう……しかし』
『ゴロ−………………妾が何とか癒やさねばならないな』
ゴロ−
「ん、大丈夫さ、葛葉が一緒に居てくれるんだろう？」
葛葉
『……うむ。何処までも何時までも、愛しいゴロ−と共におるぞ』
『全力で想いを注ぎ、そなたが倒れぬように支え続けよう』
『病める時はそなたを癒そう。悲しい時は共に辛さを分かち合おう』
『…………そなたが言わずとも。妾は理解して……ゴロ−を共にあろう』
（愛しい人が何時かいなくなる、その時まで。九尾葛葉はゴロ−と共にあることを誓う）
ゴロ−
「あぁ、文字通り、死が二人を別つまで、だな。」
葛葉
『うむ。死が二人を別つまで、じゃ……』
（決して離れないことを示すかのように決戦の後の傷ついた躰を優しく抱き締める）
（愛しい人へと温もりを伝え、果てしない時を過ごす辛さを今からでも癒そうとする）
（黒い宝石なような瞳に涙を溜めて、どうしても心配そうに見つめてしまう）
（触れている躰から伝わるそれ。限界の果てに、何が待っているかなど理解しているのだから）
何時ものアステル。ジークにほんの少しだけ、今やっている研究のことを話す。
レプリカントや○○さんの発展系、多種多様な生物の素材を組み合わせた人形の作成方法。
ビャクランへの対策と、不死なる者に付き添える者を作る目的で研究をひっそりと続ける。
ジークから、良く思わない者が多くいると注意されたので。この研究は一人で。
誰にも悟らせることなく、続けていくだろう。その過程で己が産み出した者は須らく愛するつもりである。
責任もあろうが、己から産まれたものを嫌うはずもない。眷属、小狐たちと同様の想いを注ごう。
ペーチョから貴方に捧ぐ結婚指輪を貰う『一生、大切にするぞ。愛しいペーチョ♥』
貴方に捧げて、捧げられる
葛葉
『ペーチョの強化……あぁ。どうしようかのぅ……』
『倉庫で見かけたが……ペーチョから渡されておらぬし…………むむ』
ペーチョ
『葛葉ー、ちょっと渡したいものがあるんだけどー』
葛葉
『ん〜……どうしたのじゃ？』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
（一瞬だけ見かけたアレにむむむと悩んでいると話しかけられた葛葉）
（悪魔めいた翼を羽ばたかせて、ペーチョの傍まで行く）
ペーチョ
『ほら結婚指輪送られておいて何も返さないのはアレだし？はいこれ！』
つ貴方に捧ぐ結婚指輪（ペーチョ）
葛葉
『うむ……アレ…………本物……？』
（愛しい少女から渡された結婚指輪を見て、一瞬頭が真っ白になる）
（混乱した頭を整理し、しばらくすると大粒の涙が頬を伝う）
『あ、……ありがとうじゃ♥ …………一生大切にするぞ、愛しいペーチョ♥』
（涙を流し、お礼を言う。愛しい人から貰う、最高のお返しに想いが何処までも溢れてくる）
（自身が渡した時のような気に効いた愛の言葉は思いつかない）
（ただ、短い言葉でお礼と今の気持ちを声にする）
（貴方に捧ぐ結婚指輪（ペーチョ）を左手の薬指につける）
ペーチョ
『これでお揃いだね！これからもよろしく！』
『（いやー前回顔から火が出るほど照れちゃってたし意趣返しで来て良かった良かった）』
葛葉
『……これからよろしくじゃ！ ペーチョ♥』
（涙を拭い、愛しい少女と向き合う。九尾葛葉はその言葉に応える）
（名前を呼んで、これからの永い時を共に過ごすことを今一度誓った）
『………………♥』
（顔を真っ赤にして、何を話していいか迷っている葛葉）
（想いはあれども無言のままに。愛しい人との一時が過ぎ去っていく）
ペーチョ
『たまには何も話さずにのんびり過ごす時があってもいいんじゃない？』ﾋﾟﾄｰ
葛葉
『そうかえ…………うむ。のんびりも良いか♥』ｼｭﾙｼｭﾙ
（愛しい少女の傍でのんびりと過ごす）
（触れたところから、暖かな温もりが伝わり。とても心地よい）
（自身の想いを伝えるかのように、九つの尾をさり気なく腕や身体に絡みつかせる）
ペーチョ
『・・・・♥』ﾑﾌｰﾓﾌﾓﾌ
葛葉
『…………♥』ﾓﾌﾓﾌ
（上質な絹糸のような、柔らかな金毛が肌を撫でる）
（小さな指に尻尾。翼にも九つの尾を触れ合わせ、さらりと金毛が擦り抜けていく）
（愛しい者の隅々まで。ゆったりのんびりと）
（身体での触れ合い、戯れを楽しんでいる）
ペーチョ
『・・・・♥』ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ
葛葉
『……♥ …………♥』ﾓﾌﾓﾌ、ｼｭﾙｼｭﾙ
（あったかふわふわ、もふもふな九つの尾で触れ合いながら）
（白魚のような指で愛しい者の手を撫でる）
（少し顔を俯かせ。白い肌を赤めらせて初々しく）
『…………のぅ……ペーチョ♥』
『……………愛しておるぞ……♥』
（穏やかな戯れを堪能しながら、小さくもしっかりと愛の言葉を囁く）
ペーチョ
『・・・わたしも愛してるよ♥・・・ｚｚｚ』
葛葉
『……眠ってしまったのかえ…………おやすみなさいじゃ♥』
『今日は妾も共に眠るぞ……♥』
（静かに寝息を立てる愛しい人の傍で眠る葛葉）
（寒くないように九つの尾で身体を包み、寄り添い夜を過ごす）
『ペーチョの強化……あぁ。どうしようかのぅ……』
『倉庫で見かけたが……ペーチョから渡されておらぬし…………むむ』
ペーチョ
『葛葉ー、ちょっと渡したいものがあるんだけどー』
葛葉
『ん〜……どうしたのじゃ？』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
（一瞬だけ見かけたアレにむむむと悩んでいると話しかけられた葛葉）
（悪魔めいた翼を羽ばたかせて、ペーチョの傍まで行く）
ペーチョ
『ほら結婚指輪送られておいて何も返さないのはアレだし？はいこれ！』
つ貴方に捧ぐ結婚指輪（ペーチョ）
葛葉
『うむ……アレ…………本物……？』
（愛しい少女から渡された結婚指輪を見て、一瞬頭が真っ白になる）
（混乱した頭を整理し、しばらくすると大粒の涙が頬を伝う）
『あ、……ありがとうじゃ♥ …………一生大切にするぞ、愛しいペーチョ♥』
（涙を流し、お礼を言う。愛しい人から貰う、最高のお返しに想いが何処までも溢れてくる）
（自身が渡した時のような気に効いた愛の言葉は思いつかない）
（ただ、短い言葉でお礼と今の気持ちを声にする）
（貴方に捧ぐ結婚指輪（ペーチョ）を左手の薬指につける）
ペーチョ
『これでお揃いだね！これからもよろしく！』
『（いやー前回顔から火が出るほど照れちゃってたし意趣返しで来て良かった良かった）』
葛葉
『……これからよろしくじゃ！ ペーチョ♥』
（涙を拭い、愛しい少女と向き合う。九尾葛葉はその言葉に応える）
（名前を呼んで、これからの永い時を共に過ごすことを今一度誓った）
『………………♥』
（顔を真っ赤にして、何を話していいか迷っている葛葉）
（想いはあれども無言のままに。愛しい人との一時が過ぎ去っていく）
ペーチョ
『たまには何も話さずにのんびり過ごす時があってもいいんじゃない？』ﾋﾟﾄｰ
葛葉
『そうかえ…………うむ。のんびりも良いか♥』ｼｭﾙｼｭﾙ
（愛しい少女の傍でのんびりと過ごす）
（触れたところから、暖かな温もりが伝わり。とても心地よい）
（自身の想いを伝えるかのように、九つの尾をさり気なく腕や身体に絡みつかせる）
ペーチョ
『・・・・♥』ﾑﾌｰﾓﾌﾓﾌ
葛葉
『…………♥』ﾓﾌﾓﾌ
（上質な絹糸のような、柔らかな金毛が肌を撫でる）
（小さな指に尻尾。翼にも九つの尾を触れ合わせ、さらりと金毛が擦り抜けていく）
（愛しい者の隅々まで。ゆったりのんびりと）
（身体での触れ合い、戯れを楽しんでいる）
ペーチョ
『・・・・♥』ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ
葛葉
『……♥ …………♥』ﾓﾌﾓﾌ、ｼｭﾙｼｭﾙ
（あったかふわふわ、もふもふな九つの尾で触れ合いながら）
（白魚のような指で愛しい者の手を撫でる）
（少し顔を俯かせ。白い肌を赤めらせて初々しく）
『…………のぅ……ペーチョ♥』
『……………愛しておるぞ……♥』
（穏やかな戯れを堪能しながら、小さくもしっかりと愛の言葉を囁く）
ペーチョ
『・・・わたしも愛してるよ♥・・・ｚｚｚ』
葛葉
『……眠ってしまったのかえ…………おやすみなさいじゃ♥』
『今日は妾も共に眠るぞ……♥』
（静かに寝息を立てる愛しい人の傍で眠る葛葉）
（寒くないように九つの尾で身体を包み、寄り添い夜を過ごす）
ジークから昼食にカレーを頂く。黒野翠とも少し会話。
シュテルへ万感の想いを込めた愛の告白をする。
を共に歩んで欲しいと、貴方に捧ぐ結婚指輪を贈った。
結ばれて、そのまま素敵な情交へ。身も心も魂も、シュテルの色に染め上げられる。
『……シュテル。愛しておるぞ♥』
『妾と共に永い時を歩んでほしい……！』
永劫結びて
葛葉
『…………むむ』
『主様の気配がする……！』
（何処からともなく現れた狐）
シュテル
『（そろーり、そろーり）』
葛葉
『コンにちはじゃ！ 頂こう！ ……ところで主様は見なかったかえ？』
『渡したいものがあるのじゃが…………ふむぅ』
（きょろきょろと見回し、シュテルを探している狐）
シュテル
『モフッ！』
後ろから尻尾にダイビング
葛葉
『ひゃっ……ぁ、主様♥』
（後ろから突然九つの尾にダイビングされて、驚く葛葉）
（此処のところ更に磨きがかかった、あったかふわふわもふもふな尾）
（久し振りのスキンシップに一瞬、艶のある声が抑えられなかった様子）
シュテル
『デイリー採集ご苦労様ですよー』
モフモフモフモフ
葛葉
『……♥ うむ。労いに感謝じゃ……♥』ｼｭﾙｼｭﾙ、ﾓﾌﾓﾌ
（柔らかな九つの尾を操ると、正面にシュテルを持っていく）
（心地よいもふもふをされて、蕩けたような笑顔を見せているのがよく見えるだろう）
『…………主様や！』
『渡したいものがあるのじゃが……良いかえ！』
（少しだらしない顔を整え、真剣な表情をしている）
シュテル
『いいですよ』
とりあえず地面に降りる
葛葉
『………………では』
（一度、息を整える。何時になく緊張している様子）
『妾のご主人様にして、愛しい人……此処で誓いを成そう』
『……妾はそなたを独りにはしない。未来永劫付き従い、共に歩むことを宣言する』
『たとえ、距離は離れようと何時でも傍に在る……嬉しい時も苦しい時も…………総てを分かち合おう』
『シュテル……好きじゃ。愛しておる！ 願わくば、この指輪を受け取ってはくれぬか！』
『妾は……隷属者として。そして、番としてシュテルと結ばれたい！』
（愛の言葉と共に『貴方に捧ぐ結婚指輪』をシュテルへと）
（万感の想いを込めて、誓いと共に）
シュテル
『私で、本当にいいのですか？』
『私は葛葉をいじめますよ？』
『エッチなことをいっぱいしますよ？』
『葛葉以外にもいっぱい愛しますよ？』
『この呪いが解けたとき、先に死んでしまうかも知れませんよ？』
『それでも、いいのですか？』
葛葉
『シュテルじゃから……妾は愛を誓うのじゃ！』
『シュテルなら妾を存分に虐めても良い』
『何時でも何処でもエッチなことをしても良い』
『妾以外も愛しても良い……妾は愛を、想いを全力で注ぎ続けよう』
『何時か別れが来るかも知れない……その時は…………沢山、泣いて』
『悲しんで…………妾は永劫の愛と共に見送ろう』
『それでも、良いのじゃ……好きな気持ちに変わりはない！』
『もう一度……シュテル。愛しておるぞ♥』
『妾と共に永い時を歩んでほしい……！』
（一つ一つ、解きほぐすように強い想いで応える）
（変わらない、全力で愛する。未来はどうなっているか分からないけど）
（ただ一つだけ、九尾葛葉のシュテルへと愛は永劫に変わらぬと言い放つ）
シュテル
『はい・・・・ですよ！』
『つけてもらえますか？』
左手の薬指を差し出す
葛葉
『喜んで…………♥』
（跪いて愛しい人、シュテルの左手の薬指にゆっくりと『貴方に捧ぐ結婚指輪』を付ける）
（少女の細い指に合わせた綺麗な指輪は光を反射し、永劫に曇らぬ淡い輝きを放っていた）
『…………ありがとうじゃ♥』
（愛しいシュテルと結ばれて、涙を僅かに零す）
（顔を赤めらせながら、嬉しそうに笑顔を向けている）
シュテル
『綺麗・・・・・』
『葛葉は、このあと予定あるです？』
尻尾を撫でながら
葛葉
『ん？ ……予定は特にないのぅ♥』
『倉庫のセキュリティ強化も一段落して、育成キットの世話も大丈夫じゃ』
（最近やっていたことは一段落。今日の予定はない様子）
（九つの尾を優しく撫でられて、先程とはまた別の意味で肌を赤めらせている）
シュテル
『では、久しぶりに二人で・・・』
尻尾から付け根に、その先の腰から、臀部、この中心を撫で
葛葉
『っ……う、ん…………うむ♥』
『……ただ♥ ……此処ではなくじゃ♥』
（既に火照りきった肌の熱さ。柔らかな感触が手に伝わる）
（結ばれて最初の情交はやはり、二人きりの部屋で）
『……妾の部屋でどうじゃ♥』
（シュテルに優しく触れながら、自室へと手招きする）
シュテル
『ええ、もちろんいいですよ』
『つれてってくださーい』
うしろに回って胸の下に手を置いて
服をシュテルと葛葉にだけ透明に見えるようにする
『隠しちゃダメですよー』
胸を持ち上げたり揉んだりしながら、裸足で尻尾をさわさわ、手や尻尾で体を隠さないように命令して、ゆっくりと行ってもらおうかなって考えてる
葛葉
『ぁ♥ ……了解したぞ♥』
（じっとりと汗を滲ませた白い肌があらわになる）
（淫らな火照りゆえに朱色が差し、慎ましやかな乳頭と陰核は限界まで充血して膨らんでいる）
（濡れそぼった秘所からはしとどに愛汁が溢れ、太ももに蛇がのたくったような跡を染み付かせていた）
（自身の恥ずかしい躰が衆目に晒されると思うと、燻るような熱が全身に広がり）
（シュテルに弄ばれて、更に羞恥心が煽られ身悶える）
（艶が増した淫らな文様が刻まれる九つの尾のご主人様を乗せながら）
（命令を守り、少しだけ早足で自身の部屋へと案内する）
『…………/////……』
シュテル
『早いですよー』
クリクリと、先端を弄りつつ
『体を赤くして、もっとみんなに見せてあげるですよ』
『葛葉は私のものだって、見せつけるのですよ』
頬を舐め、耳を甘噛して、首筋に吸い付く
周囲の人に念話で注目するように言う
もちろん葛葉には気づかれないように
注目する人の視線を感じつつ、見せつけるように伸ばした手で胸をいじくり倒す
『さあさあ、下準備をしながら行くのですよー』
家は、もう少し先だ
葛葉
『……ぅ、ぁ♥ …………ッ♥』
（命令されると、途端に歩みが遅くなる）
（桜色の蕾は固く、触れたところからはどうしようもない熱を感じるだろう）
（疎らにいた周囲の人が抑え気味の嬌声に気づいたのか、此方に視線を向けてくる）
（新しい人も増え、この光景に慣れていないものは困惑している様子）
（しかし、見覚えのある少女と此度の戦いで活躍して女性の艶やかな姿を見て、息を飲むものもいる）
（男の欲望に満ちた目線。肉欲と羨望の眼差し）
（女性からの軽蔑が含まれた冷たい目。何処か羨ましげな瞳）
（悶える極上の女の後ろにいる、自信に満ちた姿は何処か言い知れぬ敗北感を齎す）
（ぬらりとした様々な視線を浴びながら、嬌声を抑えて）
（淫熱を溜め込みながら、家の傍まで何とか歩んでいく）
シュテル
「ほらほらー、声を抑えないでいいんですよー」
「存分に喘いでしまいなさーい」
揉みしだく手は強弱を変えて常に新しい刺激を与える
したたる粘液は小さな水たまりとなり葛葉の家まで続いているだろう
それを見る住人に視線は、果たして軽蔑か羨望か欲情か
シュテルはその視線に見せつけるかのように葛葉の胸を弄ぶ
彼女は私のものだ、手を出させないと、周囲に宣言するかのように
滴り落ちる粘液でテカテカと光っている陰核に触手が食らいつき、強い刺激を与える
普通の女性なら腰が抜けるような快感が神経を伝い脳を焼く
命令で１歩1歩がおそく、耳元では体に書かれた卑猥なペイントが朗読される
その声は、耳を澄ませば周囲にも聞こえるだろう
家は、もう目の前だ
葛葉
『ッ……ぅ、ぁ……♥ ……くぅうんッ……♥』
『ぁ、ひッ♥ ん、ぅッ♥ ……――――ッ♥』
（愛しい人から与えられる甘い痺れに、抑えきれなくなった喘ぎ声が辺りに響き始める）
（溢れ出した愛蜜に気づいて、感の悪いものも何が起こっているのか察するだろう）
（ある女性は恥ずかしそうにそそくさとその場を後にし、ある男性は食い入るような視線を向けている）
（その場に留まった者は悶える一人の雌と、上位に立つ少女の姿を見せつけられ）
（心の奥底であの淫らな女が誰の所有物であるか、理解しているのだろう。誰も何も言わないのだから）
（何処からか聞こえる卑猥な言葉も周囲にいる者、極少数はどんなものか気づいている）
（触手が陰核の付け根まで食らいつき、背筋を貫く快楽電流が脳裏を白く塗りつぶした）
（大きく躰を震わせながら、いつの間にか目の前にあるドアへともたれ掛かる）
シュテル
『とーちゃくですよー、本当はもっとお外で遊びたいですが今度ですよ』
すたっと降りて扉を開ける
鍵がかかってたら尻尾や蜜壺、窄まりに意味もなく手を突っ込んで探した鍵で開ける
『ではどこに連れて行ってくれるのでしょうかねー』
葛葉を立たせて、秘部を弄りつつ誘導する
扉が閉まると家の中に可視化できるほどの濃度の淫靡な魔力が感じられる
恐らく葛葉がコレクション・装備している淫属性装備からだろう
体が火照り、欲望が湧き上がってくる
秘部を弄る腕も激しくなる
しかし、初めての諸事、大切にしたいのはシュテルも同じ
誘導されるがままに、シュテルは葛葉が初めてしたい場所へと行くだろう
理性で今すぐ襲いたい衝動を抑えながら
葛葉
『ッ、ぅ゛ッ♥ ふッ♥ ぅ、くッ……♥ ぅ、んッ……此方じゃ♥』
（鍵を探す無遠慮な手に悶え、頭の中が淫らな悦びのことでいっぱいになるのを感じながら）
（自身の用意した部屋へと案内していく。辿り着いた扉の中から濃密な淫の気が溢れているだろう）
『……どうぞじゃ♥』
（淡い光に照らす狭め部屋。葛葉が今まで集めた淫らな玩具、装備がそこかしこに置かれている）
（愛しい人を一角にある大きなベットへと導いていく）
（部屋の中に満たされている淫靡な魔力。情欲を誘うような香）
（視界が淡い桃色に染まるまでの、交わりに相応しい場所）
（何時にも増して艶やかで、蠱惑的な葛葉がベットへと腰掛ける）
（一度、全身を包んでいる淫装備をご主人様より与えられた首輪の方に収納すると）
（愛しい人へ捧げるために磨いてきた、淫らな肢体を曝け出す）
（透き通るような白い肌が朱に染まり、白濁とした蜜が溢れ、濃厚な雌の香りが放たれている）
シュテル
『とてもきれいですよ、葛葉』
葛葉の横に座り、抱き寄せるようにキスをする
体格差で少し難しいが、何とか上手いこと行う
『初めは、葛葉の望むように攻めてあげるですよ』
『この手で弄んでも、そこの淫具を渡してくれても、このまま悶えるのを我慢しながら語り合うのもいいですよ』
シュテルは、淫靡な蜜を指で掬い、それを舐めとる
そして、その指を葛葉の体を這わすようにする
『どんな葛葉も、受け入れて、私好みに変えていってあげます』
愛しき相手を想うかわいらしい笑顔
しかし、その目の奥にある調教師としての強い意志、屈服させようという主人の気迫が見え隠れしている
体を焦らすように撫で、時折秘部を軽くはじき、語り掛ける
葛葉
『……っ、ふ……♥ ん、んっ……♥ ん、ちゅっ……♥』
（甘い口づけと共に、淡い熱が僅かに濡れた指から躰へ伝わってくる）
（焦らされ、燻るような熱を肌で感じ取り、微笑みへ応えるように言葉もなくどんなものが良いか伝える）
（唇と唇を重ね合わせ、深く舌肉を絡め合う濃厚な接吻）
（にちゃ、ぬちゅ、にゅる、と唾液の糸を引きながら二枚の下がもつれ合う）
（華奢な腰をくねらせ、充血した突起を見せつける）
（膣口からは愛汁がしとどに溢れ、白いベットの隅に染みを作ってしまう）
（優しく、徐々に激しく。奥底まで丁寧に、刻むように攻めて欲しいと。暗に示している）
（濃厚なキスから初めて、シュテルの色に染め上げて欲しいと願う）
シュテル
『私に委ねてしまって大丈夫なのですかー?』
『壊れてしまっても知りませんよ』
シュテルは唇を貪り、口だけで何度も絶頂を迎えさせる
ベッドの中央へと追いやると、逃げられないように璃璃色金でできた手錠を付ける
腕力で全力を加えれば壊れる代物だが、全ての異能を封じることはできた
『まずは、こっちの準備をしておくですよ』
下準備として、後ろにはアナルブレイカー、前にはタマモ＝イーターを差し込み最大でスイッチを入れる
どちらも誰かによってﾏｶｲｿﾞｳされているかもしれない
されていなくても危険でしかない超快楽を与えるだろう
『このうらやまし・・・・淫乱な塊をいじめるですよ』
まずは胸を攻め落とす
太ももに自分の秘部を擦りつけながら、先端を中心に揉みほぐす
根元から先端に絞るようにしたり、先端をつまんで揺らしてみたり、まるでおもちゃのようにしている
『一気に行くですよー！』
乳首が限界まで大きくなると片方を両手で扱き、もう片方を口で含みしゃぶったり軽く・強く噛んだり、思いっきり吸ったり
とめどなく襲う快楽は異能が封印されたことで淫耐性が改造で並の人間レベルの狐はどうなるのだろうか
葛葉
『……ッ、んッ♥ ふ、ぅ゛ッ♥ ふッ♥ んっんッ♥ んんぅっ……♥』
（全身が小刻みにわななき、身体の端々から甘酸っぱい汗を滲ませてしまう）
（頭の中は濃厚な口付けゆえの気持ち良さに耽り、下半身は鋭い快楽に蕩かされる）
（気付かぬ内に中央へ追いやられ、ベットに繋がれた璃璃色金の手錠を掛けられた）
『ぁんッ♥ あ゛んッ♥ ぁッ♥ あぁぁ゛ッ♥』
（何をされたかも分からぬまま。余裕のない、大きな嬌声が部屋に響き渡る）
（今まで培った何処までも快楽を許容する躰に容赦のない危険な快楽を齎された）
（血して赤らんだ幼襞が見え隠れするようになっている後孔に凶悪な何かが突き刺さり）
（肉欲に溺れる蜜孔へ自身を殺す勢いの快楽が叩き込まれる）
（身が溶けそうなほどの悦楽に包み込まれ、どろどろの愛汁を漏らしてしまっていることを感覚だけで理解する）
『イくッ♥ ――ッ♥ イっくぅぅぅ゛ッッ――♥』
『――――♥ ――ッッ♥♥』
（淫らなはしたない乳房。指を食いこませるように柔肌が歪み、心地好い張り艶と弾力が返ってくる）
（絞るように触れると、白乳が漏れ出し。桜色の蕾は弄ばれるごとに硬さを増していく）
（一気に攻められると、言葉もなく嬌声をあげて激しく躰を身悶える）
（全身が焼き切れるような快楽に浸り、シュテルの存在が否応無しに刻みつけられる）
（不死と膨大な快楽を許容する躰だけ残り、異能も耐性も封じられた葛葉は）
（今まで味わったことのない快楽に壊れては治される。目の前の愛しい人が望む形に）
（震える九つの尾は媚びるように。シュテルへと絡みついてくる）
シュテル
『こっちはこれを使っておいて』
胸を覆うように媚薬を塗りたくり、ドラッグローターとローターをくっつける
只々逝かせる、イクための塊になってしまった胸
何もせずとも絶頂するところへの追い打ちとしてこれらを行い放置する
『次は後ろの穴ですよー♥』
アナルブレイカーによって完全にほぐれた穴に腕を突っ込む
ほぐれた穴はすんなりと腕を飲み込む、締め付ける子宮を裏から掴んだり、奥の穴を広げたり
空いた手はアナルの周囲を撫でまわしたりクリトリスをいじめたりしている
『ここはこんなに広がるんですねー』
腸壁を撫でたり思いっきり手をグーパーしたりして圧迫していく
体液の媚薬が絡まり、シュテル自身も熱を帯びていく
自然とすじに手が伸びるくらいに
『どんどん壊れてしまうですよ♥』
精神が壊れるのを感じると、すぐにそれを直していく
しかし、元通りではなくよりシュテルに依存するように、より調教を求めるように
精神を、記憶を、本能を、魂を書き換えていく
どれだけ摩耗しても、必ず生きられる今だからこそできること
一切の躊躇なく、どんどん踏み込まれていく
精神や魂の本質を共にする個体があれば、そちらにも大きな影響が及ぶほどに
葛葉
『ぁ、ひッ♥ ふぎッッ――♥ イく、イくっイっくッ♥』
（既に数え切れないほど絶頂に追い打ちが掛かり、更に精神が擦り切れる）
（淫らに白乳を垂れ流しながら、身悶え。快楽のみを吐き出す乳肉を揺らす）
（大気に漂う雌の香りの甘さが増し、目の前の番を誘惑する）
（柔らかくこなれた腸襞は奥へ奥へと腕を引き込み、根本を優しく触れられる菊の輪で緩やかに締め付けた）
（ぬちりと淫らがましい腸肉からしみだす蜜の水音を奏でつつ、媚びるように絡みつく）
（ぐりぐりと柔い雌肛肉を掻きえぐっていく巧みな動き）
（甘ったるく蕩けきる愛らしい嬌声が何処までも紡ぎ出される）
『や、ぅ、こわっ、こわりぇっ♥ こわれりゅッ――ゃ♥』
『――イっぐッッ♥♥ ぅ、あ、イクっイクぅッッ♥♥ イっ――――んうぅぅぅ゛ッ……♥』
（壊れて作り変えられる感触が怖く、それでも愛しい人に染め上げられる歓喜の想いが上回る）
（絶大な快楽と共に刻まれる魔の色は自身をどんどん包み込んでいく）
（まるで餓え、求めるかのようにシュテルへ力なく腕を絡みつかせる）
（涙と情欲で濡れる虚ろな瞳で愛しい人を見つめて、九つの尾で邪魔にならない程度に愛撫をし始める）
（もっと壊して染め上げて。愛しい想いと一緒にぐちゃぐちゃ作り直して）
（此処にいる雌は貴方のもの。それに連なるものまで響くように）
シュテル
『さて、お待ちかねですね』
アナルから腕を抜き、そこに前から抜いたタマモ＝イーターを突き刺す
ほぐれた穴に淫液でてかっているバイブはすんなりと飲み込まれ、奥の奥まで蹂躙する
『さて、初めてを経験するには、これですよね』
シュテルは葛葉に赤い飴玉を食べさせた
すると、蜜壺が熱く燃えるような感覚に襲われ
処女膜が再生されていた
『さて、いきますよ』
シュテルは、頭をなでながらそう言った
持っていた使い捨て朝田を分けて飲み、特殊な器具を付けたシュテルがその穴に突っ込む
シュテルによって再生された膜が、シュテルによって破られる
中に液を放つまで、止まることはないだろう
初めては、たとえこの状況でも優しく、温かく行われた
『何回か出したら、次はまた調教ですよー』
その宣言通り、再び調教は幕を開ける
腕を突っ込み子宮の入り口を広げる
中に溜まった液体を子宮全体に馴染ませるように掬っては壁に塗っていく
もう片方の手は、淫魔法で子宮の周囲におへそから侵入し、卵巣を刺激する
排卵を促し、同時にこの世のものとは考えつかない快楽を与えるためだ
『さあ、染まってしまうですよ』
もはや葛葉に残るのは、これまでの思い出と、愛する番への思い、子を思う思い
そしてそれ以外を埋め尽くすシュテルと快楽の存在
快楽によって溺れた狐はその快楽を与える存在を手放さないだろう
そして、シュテル自身もそんな彼女を手放さない
この先、葛葉が一人でどこかへ行かないための楔、たとえ出かけるとしても必ずすぐに帰ってくるための鎖
そうしたものを、きっちりと植え付けて、永遠に外れないように心に溶け込ませ、固めていく
葛葉
『――――♥ ……、ぁ♥』
『しゅッ♥ てる――♥』
（朱い舌を突き出しながら、声にもならぬ嬌声を紡ぎ出す口へ赤い飴玉が転がりこむ）
（蹂躙され尽くした蜜孔へ狐殺しを突き刺され、躰の奥底へ快楽とは別の何かが染み渡る）
（頭を撫でられて。優しく、温かく行われた交わり。嬌声混じりに、愛おしそうに名前を呼んでしまう）
『あ、ぁ、イくッ♥ まひゃ、まひゃっイくぅッ♥ ――――ぁ♥』
（僅かな痛みと共に自身の子室へどろりとした熱い汁が注ぎ込まれ、本能を焦がすような淫熱が躰に広がる）
（擦り付けるようにすれば。子宮全体が蕩けて飲み込み。淫魔法で刺激された卵巣から）
（子を成すための卵が産まれたことを自覚する）
（瞬間、絶大な多幸感に見舞われて。更に壊され混ぜられ、己が融かされていった）
『イく、ぁ、イっくッ、イっぐッ♥ イっ――――くうぅぅ……ッッ♥♥』
（葛葉はぞくぞくと背筋を甘く震わせ、髪の間あわいから覗く恍惚とした眼でシュテルを見上げ――――）
（どうしようもなく強烈な火照りに疼き狂うお腹の奥をきゅんきゅんと収縮させた）
（目の前の愛しい人から注がれる快楽。想いを絶対に手放さない）
（どれだけ離れてもシュテルの元に戻る。永劫の誓いも共に混ぜられ、作り変えられて）
（未来永劫、幸福な依存に酔いしれるように。調教されてしまった）
『――♥ ――――♥♥』
（言葉もなく、訴えかけるような黒い宝石の瞳でシュテルへ総て伝える）
（此処にいるから、絶対に手放さないで。快楽と想いと、そして愛しい貴方の元にいさせて）
（決して変わらない、深くなり続ける永劫の愛と。淫らな躰と魂、その総てをシュテルへと捧げる）
シュテル
『さて、まだまだ行くのですよ』
『私は、結構独占欲が強くて、寂しいのが苦手みたいです』
『だから、どこにも行かないように、しっかりと依存させてあげますね』
シュテルの責めはまだまだ続く
部屋にあった淫具がすべて粘液につかるまで
絶対的な依存をさせるまで
たとえ異能が戻ってもそれがかわらないように
何時間も、もしかしたら何日も、休むことなく攻め続ける
疲れたら淫具を突き刺し泥のように眠り
目が覚めるとまた再開する
室内はすでにこもった淫靡な雌の香りしかせず
扉は入ってから一度もあけられず、固く閉ざされている
水分や食料は葛葉の尻尾から淫気に犯されたものを取り出し食す
終わらない淫獄が、ここに、誕生した
『絶対に、私に染め上げるですよ』
葛葉
『――――――♥♥』
（獣のような嬌声をあげながら、葛葉は何処までも堕ちていく）
（淫らな躰に凄まじい快楽と刻まれ、シュテルのために在る存在へと変えられる）
（永劫からすれば刹那にも等しい時間。何日も丁寧に調教改造された）
（淫獄の中で染め上げられ、九尾の淫狐はシュテルへ依存仕切る）
『愛しい人♥ ……妾は永劫を捧げよう♥』
『愛しいシュテル♥ ……そなたに総て染め上げられた妾は、何時までも共にあるぞ♥』
（新たな生命と共に、何処かの淫靡で小さな世界で。最後に）
（快楽と依存に塗れた葛葉、目の前の愛しいシュテルに言葉を紡ぐ）
（未来永劫。シュテルの色に創り変えられた九尾葛葉は共に歩んでいくことだろう）
（総てが終わるその時まで……）
シュテル
『いつまでも、どこまでも一緒ですよー』
『何十年後も、何百年後も、何千年後も、ずーーーーっと一緒です』
淫靡な世界その中で確かにシュテルは伝えた
この先、どんなことが起ころうと、絶対に一緒にいることを、「命令」ではなく「約束」した
『…………むむ』
『主様の気配がする……！』
（何処からともなく現れた狐）
シュテル
『（そろーり、そろーり）』
葛葉
『コンにちはじゃ！ 頂こう！ ……ところで主様は見なかったかえ？』
『渡したいものがあるのじゃが…………ふむぅ』
（きょろきょろと見回し、シュテルを探している狐）
シュテル
『モフッ！』
後ろから尻尾にダイビング
葛葉
『ひゃっ……ぁ、主様♥』
（後ろから突然九つの尾にダイビングされて、驚く葛葉）
（此処のところ更に磨きがかかった、あったかふわふわもふもふな尾）
（久し振りのスキンシップに一瞬、艶のある声が抑えられなかった様子）
シュテル
『デイリー採集ご苦労様ですよー』
モフモフモフモフ
葛葉
『……♥ うむ。労いに感謝じゃ……♥』ｼｭﾙｼｭﾙ、ﾓﾌﾓﾌ
（柔らかな九つの尾を操ると、正面にシュテルを持っていく）
（心地よいもふもふをされて、蕩けたような笑顔を見せているのがよく見えるだろう）
『…………主様や！』
『渡したいものがあるのじゃが……良いかえ！』
（少しだらしない顔を整え、真剣な表情をしている）
シュテル
『いいですよ』
とりあえず地面に降りる
葛葉
『………………では』
（一度、息を整える。何時になく緊張している様子）
『妾のご主人様にして、愛しい人……此処で誓いを成そう』
『……妾はそなたを独りにはしない。未来永劫付き従い、共に歩むことを宣言する』
『たとえ、距離は離れようと何時でも傍に在る……嬉しい時も苦しい時も…………総てを分かち合おう』
『シュテル……好きじゃ。愛しておる！ 願わくば、この指輪を受け取ってはくれぬか！』
『妾は……隷属者として。そして、番としてシュテルと結ばれたい！』
（愛の言葉と共に『貴方に捧ぐ結婚指輪』をシュテルへと）
（万感の想いを込めて、誓いと共に）
シュテル
『私で、本当にいいのですか？』
『私は葛葉をいじめますよ？』
『エッチなことをいっぱいしますよ？』
『葛葉以外にもいっぱい愛しますよ？』
『この呪いが解けたとき、先に死んでしまうかも知れませんよ？』
『それでも、いいのですか？』
葛葉
『シュテルじゃから……妾は愛を誓うのじゃ！』
『シュテルなら妾を存分に虐めても良い』
『何時でも何処でもエッチなことをしても良い』
『妾以外も愛しても良い……妾は愛を、想いを全力で注ぎ続けよう』
『何時か別れが来るかも知れない……その時は…………沢山、泣いて』
『悲しんで…………妾は永劫の愛と共に見送ろう』
『それでも、良いのじゃ……好きな気持ちに変わりはない！』
『もう一度……シュテル。愛しておるぞ♥』
『妾と共に永い時を歩んでほしい……！』
（一つ一つ、解きほぐすように強い想いで応える）
（変わらない、全力で愛する。未来はどうなっているか分からないけど）
（ただ一つだけ、九尾葛葉のシュテルへと愛は永劫に変わらぬと言い放つ）
シュテル
『はい・・・・ですよ！』
『つけてもらえますか？』
左手の薬指を差し出す
葛葉
『喜んで…………♥』
（跪いて愛しい人、シュテルの左手の薬指にゆっくりと『貴方に捧ぐ結婚指輪』を付ける）
（少女の細い指に合わせた綺麗な指輪は光を反射し、永劫に曇らぬ淡い輝きを放っていた）
『…………ありがとうじゃ♥』
（愛しいシュテルと結ばれて、涙を僅かに零す）
（顔を赤めらせながら、嬉しそうに笑顔を向けている）
シュテル
『綺麗・・・・・』
『葛葉は、このあと予定あるです？』
尻尾を撫でながら
葛葉
『ん？ ……予定は特にないのぅ♥』
『倉庫のセキュリティ強化も一段落して、育成キットの世話も大丈夫じゃ』
（最近やっていたことは一段落。今日の予定はない様子）
（九つの尾を優しく撫でられて、先程とはまた別の意味で肌を赤めらせている）
シュテル
『では、久しぶりに二人で・・・』
尻尾から付け根に、その先の腰から、臀部、この中心を撫で
葛葉
『っ……う、ん…………うむ♥』
『……ただ♥ ……此処ではなくじゃ♥』
（既に火照りきった肌の熱さ。柔らかな感触が手に伝わる）
（結ばれて最初の情交はやはり、二人きりの部屋で）
『……妾の部屋でどうじゃ♥』
（シュテルに優しく触れながら、自室へと手招きする）
シュテル
『ええ、もちろんいいですよ』
『つれてってくださーい』
うしろに回って胸の下に手を置いて
服をシュテルと葛葉にだけ透明に見えるようにする
『隠しちゃダメですよー』
胸を持ち上げたり揉んだりしながら、裸足で尻尾をさわさわ、手や尻尾で体を隠さないように命令して、ゆっくりと行ってもらおうかなって考えてる
葛葉
『ぁ♥ ……了解したぞ♥』
（じっとりと汗を滲ませた白い肌があらわになる）
（淫らな火照りゆえに朱色が差し、慎ましやかな乳頭と陰核は限界まで充血して膨らんでいる）
（濡れそぼった秘所からはしとどに愛汁が溢れ、太ももに蛇がのたくったような跡を染み付かせていた）
（自身の恥ずかしい躰が衆目に晒されると思うと、燻るような熱が全身に広がり）
（シュテルに弄ばれて、更に羞恥心が煽られ身悶える）
（艶が増した淫らな文様が刻まれる九つの尾のご主人様を乗せながら）
（命令を守り、少しだけ早足で自身の部屋へと案内する）
『…………/////……』
シュテル
『早いですよー』
クリクリと、先端を弄りつつ
『体を赤くして、もっとみんなに見せてあげるですよ』
『葛葉は私のものだって、見せつけるのですよ』
頬を舐め、耳を甘噛して、首筋に吸い付く
周囲の人に念話で注目するように言う
もちろん葛葉には気づかれないように
注目する人の視線を感じつつ、見せつけるように伸ばした手で胸をいじくり倒す
『さあさあ、下準備をしながら行くのですよー』
家は、もう少し先だ
葛葉
『……ぅ、ぁ♥ …………ッ♥』
（命令されると、途端に歩みが遅くなる）
（桜色の蕾は固く、触れたところからはどうしようもない熱を感じるだろう）
（疎らにいた周囲の人が抑え気味の嬌声に気づいたのか、此方に視線を向けてくる）
（新しい人も増え、この光景に慣れていないものは困惑している様子）
（しかし、見覚えのある少女と此度の戦いで活躍して女性の艶やかな姿を見て、息を飲むものもいる）
（男の欲望に満ちた目線。肉欲と羨望の眼差し）
（女性からの軽蔑が含まれた冷たい目。何処か羨ましげな瞳）
（悶える極上の女の後ろにいる、自信に満ちた姿は何処か言い知れぬ敗北感を齎す）
（ぬらりとした様々な視線を浴びながら、嬌声を抑えて）
（淫熱を溜め込みながら、家の傍まで何とか歩んでいく）
シュテル
「ほらほらー、声を抑えないでいいんですよー」
「存分に喘いでしまいなさーい」
揉みしだく手は強弱を変えて常に新しい刺激を与える
したたる粘液は小さな水たまりとなり葛葉の家まで続いているだろう
それを見る住人に視線は、果たして軽蔑か羨望か欲情か
シュテルはその視線に見せつけるかのように葛葉の胸を弄ぶ
彼女は私のものだ、手を出させないと、周囲に宣言するかのように
滴り落ちる粘液でテカテカと光っている陰核に触手が食らいつき、強い刺激を与える
普通の女性なら腰が抜けるような快感が神経を伝い脳を焼く
命令で１歩1歩がおそく、耳元では体に書かれた卑猥なペイントが朗読される
その声は、耳を澄ませば周囲にも聞こえるだろう
家は、もう目の前だ
葛葉
『ッ……ぅ、ぁ……♥ ……くぅうんッ……♥』
『ぁ、ひッ♥ ん、ぅッ♥ ……――――ッ♥』
（愛しい人から与えられる甘い痺れに、抑えきれなくなった喘ぎ声が辺りに響き始める）
（溢れ出した愛蜜に気づいて、感の悪いものも何が起こっているのか察するだろう）
（ある女性は恥ずかしそうにそそくさとその場を後にし、ある男性は食い入るような視線を向けている）
（その場に留まった者は悶える一人の雌と、上位に立つ少女の姿を見せつけられ）
（心の奥底であの淫らな女が誰の所有物であるか、理解しているのだろう。誰も何も言わないのだから）
（何処からか聞こえる卑猥な言葉も周囲にいる者、極少数はどんなものか気づいている）
（触手が陰核の付け根まで食らいつき、背筋を貫く快楽電流が脳裏を白く塗りつぶした）
（大きく躰を震わせながら、いつの間にか目の前にあるドアへともたれ掛かる）
シュテル
『とーちゃくですよー、本当はもっとお外で遊びたいですが今度ですよ』
すたっと降りて扉を開ける
鍵がかかってたら尻尾や蜜壺、窄まりに意味もなく手を突っ込んで探した鍵で開ける
『ではどこに連れて行ってくれるのでしょうかねー』
葛葉を立たせて、秘部を弄りつつ誘導する
扉が閉まると家の中に可視化できるほどの濃度の淫靡な魔力が感じられる
恐らく葛葉がコレクション・装備している淫属性装備からだろう
体が火照り、欲望が湧き上がってくる
秘部を弄る腕も激しくなる
しかし、初めての諸事、大切にしたいのはシュテルも同じ
誘導されるがままに、シュテルは葛葉が初めてしたい場所へと行くだろう
理性で今すぐ襲いたい衝動を抑えながら
葛葉
『ッ、ぅ゛ッ♥ ふッ♥ ぅ、くッ……♥ ぅ、んッ……此方じゃ♥』
（鍵を探す無遠慮な手に悶え、頭の中が淫らな悦びのことでいっぱいになるのを感じながら）
（自身の用意した部屋へと案内していく。辿り着いた扉の中から濃密な淫の気が溢れているだろう）
『……どうぞじゃ♥』
（淡い光に照らす狭め部屋。葛葉が今まで集めた淫らな玩具、装備がそこかしこに置かれている）
（愛しい人を一角にある大きなベットへと導いていく）
（部屋の中に満たされている淫靡な魔力。情欲を誘うような香）
（視界が淡い桃色に染まるまでの、交わりに相応しい場所）
（何時にも増して艶やかで、蠱惑的な葛葉がベットへと腰掛ける）
（一度、全身を包んでいる淫装備をご主人様より与えられた首輪の方に収納すると）
（愛しい人へ捧げるために磨いてきた、淫らな肢体を曝け出す）
（透き通るような白い肌が朱に染まり、白濁とした蜜が溢れ、濃厚な雌の香りが放たれている）
シュテル
『とてもきれいですよ、葛葉』
葛葉の横に座り、抱き寄せるようにキスをする
体格差で少し難しいが、何とか上手いこと行う
『初めは、葛葉の望むように攻めてあげるですよ』
『この手で弄んでも、そこの淫具を渡してくれても、このまま悶えるのを我慢しながら語り合うのもいいですよ』
シュテルは、淫靡な蜜を指で掬い、それを舐めとる
そして、その指を葛葉の体を這わすようにする
『どんな葛葉も、受け入れて、私好みに変えていってあげます』
愛しき相手を想うかわいらしい笑顔
しかし、その目の奥にある調教師としての強い意志、屈服させようという主人の気迫が見え隠れしている
体を焦らすように撫で、時折秘部を軽くはじき、語り掛ける
葛葉
『……っ、ふ……♥ ん、んっ……♥ ん、ちゅっ……♥』
（甘い口づけと共に、淡い熱が僅かに濡れた指から躰へ伝わってくる）
（焦らされ、燻るような熱を肌で感じ取り、微笑みへ応えるように言葉もなくどんなものが良いか伝える）
（唇と唇を重ね合わせ、深く舌肉を絡め合う濃厚な接吻）
（にちゃ、ぬちゅ、にゅる、と唾液の糸を引きながら二枚の下がもつれ合う）
（華奢な腰をくねらせ、充血した突起を見せつける）
（膣口からは愛汁がしとどに溢れ、白いベットの隅に染みを作ってしまう）
（優しく、徐々に激しく。奥底まで丁寧に、刻むように攻めて欲しいと。暗に示している）
（濃厚なキスから初めて、シュテルの色に染め上げて欲しいと願う）
シュテル
『私に委ねてしまって大丈夫なのですかー?』
『壊れてしまっても知りませんよ』
シュテルは唇を貪り、口だけで何度も絶頂を迎えさせる
ベッドの中央へと追いやると、逃げられないように璃璃色金でできた手錠を付ける
腕力で全力を加えれば壊れる代物だが、全ての異能を封じることはできた
『まずは、こっちの準備をしておくですよ』
下準備として、後ろにはアナルブレイカー、前にはタマモ＝イーターを差し込み最大でスイッチを入れる
どちらも誰かによってﾏｶｲｿﾞｳされているかもしれない
されていなくても危険でしかない超快楽を与えるだろう
『このうらやまし・・・・淫乱な塊をいじめるですよ』
まずは胸を攻め落とす
太ももに自分の秘部を擦りつけながら、先端を中心に揉みほぐす
根元から先端に絞るようにしたり、先端をつまんで揺らしてみたり、まるでおもちゃのようにしている
『一気に行くですよー！』
乳首が限界まで大きくなると片方を両手で扱き、もう片方を口で含みしゃぶったり軽く・強く噛んだり、思いっきり吸ったり
とめどなく襲う快楽は異能が封印されたことで淫耐性が改造で並の人間レベルの狐はどうなるのだろうか
葛葉
『……ッ、んッ♥ ふ、ぅ゛ッ♥ ふッ♥ んっんッ♥ んんぅっ……♥』
（全身が小刻みにわななき、身体の端々から甘酸っぱい汗を滲ませてしまう）
（頭の中は濃厚な口付けゆえの気持ち良さに耽り、下半身は鋭い快楽に蕩かされる）
（気付かぬ内に中央へ追いやられ、ベットに繋がれた璃璃色金の手錠を掛けられた）
『ぁんッ♥ あ゛んッ♥ ぁッ♥ あぁぁ゛ッ♥』
（何をされたかも分からぬまま。余裕のない、大きな嬌声が部屋に響き渡る）
（今まで培った何処までも快楽を許容する躰に容赦のない危険な快楽を齎された）
（血して赤らんだ幼襞が見え隠れするようになっている後孔に凶悪な何かが突き刺さり）
（肉欲に溺れる蜜孔へ自身を殺す勢いの快楽が叩き込まれる）
（身が溶けそうなほどの悦楽に包み込まれ、どろどろの愛汁を漏らしてしまっていることを感覚だけで理解する）
『イくッ♥ ――ッ♥ イっくぅぅぅ゛ッッ――♥』
『――――♥ ――ッッ♥♥』
（淫らなはしたない乳房。指を食いこませるように柔肌が歪み、心地好い張り艶と弾力が返ってくる）
（絞るように触れると、白乳が漏れ出し。桜色の蕾は弄ばれるごとに硬さを増していく）
（一気に攻められると、言葉もなく嬌声をあげて激しく躰を身悶える）
（全身が焼き切れるような快楽に浸り、シュテルの存在が否応無しに刻みつけられる）
（不死と膨大な快楽を許容する躰だけ残り、異能も耐性も封じられた葛葉は）
（今まで味わったことのない快楽に壊れては治される。目の前の愛しい人が望む形に）
（震える九つの尾は媚びるように。シュテルへと絡みついてくる）
シュテル
『こっちはこれを使っておいて』
胸を覆うように媚薬を塗りたくり、ドラッグローターとローターをくっつける
只々逝かせる、イクための塊になってしまった胸
何もせずとも絶頂するところへの追い打ちとしてこれらを行い放置する
『次は後ろの穴ですよー♥』
アナルブレイカーによって完全にほぐれた穴に腕を突っ込む
ほぐれた穴はすんなりと腕を飲み込む、締め付ける子宮を裏から掴んだり、奥の穴を広げたり
空いた手はアナルの周囲を撫でまわしたりクリトリスをいじめたりしている
『ここはこんなに広がるんですねー』
腸壁を撫でたり思いっきり手をグーパーしたりして圧迫していく
体液の媚薬が絡まり、シュテル自身も熱を帯びていく
自然とすじに手が伸びるくらいに
『どんどん壊れてしまうですよ♥』
精神が壊れるのを感じると、すぐにそれを直していく
しかし、元通りではなくよりシュテルに依存するように、より調教を求めるように
精神を、記憶を、本能を、魂を書き換えていく
どれだけ摩耗しても、必ず生きられる今だからこそできること
一切の躊躇なく、どんどん踏み込まれていく
精神や魂の本質を共にする個体があれば、そちらにも大きな影響が及ぶほどに
葛葉
『ぁ、ひッ♥ ふぎッッ――♥ イく、イくっイっくッ♥』
（既に数え切れないほど絶頂に追い打ちが掛かり、更に精神が擦り切れる）
（淫らに白乳を垂れ流しながら、身悶え。快楽のみを吐き出す乳肉を揺らす）
（大気に漂う雌の香りの甘さが増し、目の前の番を誘惑する）
（柔らかくこなれた腸襞は奥へ奥へと腕を引き込み、根本を優しく触れられる菊の輪で緩やかに締め付けた）
（ぬちりと淫らがましい腸肉からしみだす蜜の水音を奏でつつ、媚びるように絡みつく）
（ぐりぐりと柔い雌肛肉を掻きえぐっていく巧みな動き）
（甘ったるく蕩けきる愛らしい嬌声が何処までも紡ぎ出される）
『や、ぅ、こわっ、こわりぇっ♥ こわれりゅッ――ゃ♥』
『――イっぐッッ♥♥ ぅ、あ、イクっイクぅッッ♥♥ イっ――――んうぅぅぅ゛ッ……♥』
（壊れて作り変えられる感触が怖く、それでも愛しい人に染め上げられる歓喜の想いが上回る）
（絶大な快楽と共に刻まれる魔の色は自身をどんどん包み込んでいく）
（まるで餓え、求めるかのようにシュテルへ力なく腕を絡みつかせる）
（涙と情欲で濡れる虚ろな瞳で愛しい人を見つめて、九つの尾で邪魔にならない程度に愛撫をし始める）
（もっと壊して染め上げて。愛しい想いと一緒にぐちゃぐちゃ作り直して）
（此処にいる雌は貴方のもの。それに連なるものまで響くように）
シュテル
『さて、お待ちかねですね』
アナルから腕を抜き、そこに前から抜いたタマモ＝イーターを突き刺す
ほぐれた穴に淫液でてかっているバイブはすんなりと飲み込まれ、奥の奥まで蹂躙する
『さて、初めてを経験するには、これですよね』
シュテルは葛葉に赤い飴玉を食べさせた
すると、蜜壺が熱く燃えるような感覚に襲われ
処女膜が再生されていた
『さて、いきますよ』
シュテルは、頭をなでながらそう言った
持っていた使い捨て朝田を分けて飲み、特殊な器具を付けたシュテルがその穴に突っ込む
シュテルによって再生された膜が、シュテルによって破られる
中に液を放つまで、止まることはないだろう
初めては、たとえこの状況でも優しく、温かく行われた
『何回か出したら、次はまた調教ですよー』
その宣言通り、再び調教は幕を開ける
腕を突っ込み子宮の入り口を広げる
中に溜まった液体を子宮全体に馴染ませるように掬っては壁に塗っていく
もう片方の手は、淫魔法で子宮の周囲におへそから侵入し、卵巣を刺激する
排卵を促し、同時にこの世のものとは考えつかない快楽を与えるためだ
『さあ、染まってしまうですよ』
もはや葛葉に残るのは、これまでの思い出と、愛する番への思い、子を思う思い
そしてそれ以外を埋め尽くすシュテルと快楽の存在
快楽によって溺れた狐はその快楽を与える存在を手放さないだろう
そして、シュテル自身もそんな彼女を手放さない
この先、葛葉が一人でどこかへ行かないための楔、たとえ出かけるとしても必ずすぐに帰ってくるための鎖
そうしたものを、きっちりと植え付けて、永遠に外れないように心に溶け込ませ、固めていく
葛葉
『――――♥ ……、ぁ♥』
『しゅッ♥ てる――♥』
（朱い舌を突き出しながら、声にもならぬ嬌声を紡ぎ出す口へ赤い飴玉が転がりこむ）
（蹂躙され尽くした蜜孔へ狐殺しを突き刺され、躰の奥底へ快楽とは別の何かが染み渡る）
（頭を撫でられて。優しく、温かく行われた交わり。嬌声混じりに、愛おしそうに名前を呼んでしまう）
『あ、ぁ、イくッ♥ まひゃ、まひゃっイくぅッ♥ ――――ぁ♥』
（僅かな痛みと共に自身の子室へどろりとした熱い汁が注ぎ込まれ、本能を焦がすような淫熱が躰に広がる）
（擦り付けるようにすれば。子宮全体が蕩けて飲み込み。淫魔法で刺激された卵巣から）
（子を成すための卵が産まれたことを自覚する）
（瞬間、絶大な多幸感に見舞われて。更に壊され混ぜられ、己が融かされていった）
『イく、ぁ、イっくッ、イっぐッ♥ イっ――――くうぅぅ……ッッ♥♥』
（葛葉はぞくぞくと背筋を甘く震わせ、髪の間あわいから覗く恍惚とした眼でシュテルを見上げ――――）
（どうしようもなく強烈な火照りに疼き狂うお腹の奥をきゅんきゅんと収縮させた）
（目の前の愛しい人から注がれる快楽。想いを絶対に手放さない）
（どれだけ離れてもシュテルの元に戻る。永劫の誓いも共に混ぜられ、作り変えられて）
（未来永劫、幸福な依存に酔いしれるように。調教されてしまった）
『――♥ ――――♥♥』
（言葉もなく、訴えかけるような黒い宝石の瞳でシュテルへ総て伝える）
（此処にいるから、絶対に手放さないで。快楽と想いと、そして愛しい貴方の元にいさせて）
（決して変わらない、深くなり続ける永劫の愛と。淫らな躰と魂、その総てをシュテルへと捧げる）
シュテル
『さて、まだまだ行くのですよ』
『私は、結構独占欲が強くて、寂しいのが苦手みたいです』
『だから、どこにも行かないように、しっかりと依存させてあげますね』
シュテルの責めはまだまだ続く
部屋にあった淫具がすべて粘液につかるまで
絶対的な依存をさせるまで
たとえ異能が戻ってもそれがかわらないように
何時間も、もしかしたら何日も、休むことなく攻め続ける
疲れたら淫具を突き刺し泥のように眠り
目が覚めるとまた再開する
室内はすでにこもった淫靡な雌の香りしかせず
扉は入ってから一度もあけられず、固く閉ざされている
水分や食料は葛葉の尻尾から淫気に犯されたものを取り出し食す
終わらない淫獄が、ここに、誕生した
『絶対に、私に染め上げるですよ』
葛葉
『――――――♥♥』
（獣のような嬌声をあげながら、葛葉は何処までも堕ちていく）
（淫らな躰に凄まじい快楽と刻まれ、シュテルのために在る存在へと変えられる）
（永劫からすれば刹那にも等しい時間。何日も丁寧に調教改造された）
（淫獄の中で染め上げられ、九尾の淫狐はシュテルへ依存仕切る）
『愛しい人♥ ……妾は永劫を捧げよう♥』
『愛しいシュテル♥ ……そなたに総て染め上げられた妾は、何時までも共にあるぞ♥』
（新たな生命と共に、何処かの淫靡で小さな世界で。最後に）
（快楽と依存に塗れた葛葉、目の前の愛しいシュテルに言葉を紡ぐ）
（未来永劫。シュテルの色に創り変えられた九尾葛葉は共に歩んでいくことだろう）
（総てが終わるその時まで……）
シュテル
『いつまでも、どこまでも一緒ですよー』
『何十年後も、何百年後も、何千年後も、ずーーーーっと一緒です』
淫靡な世界その中で確かにシュテルは伝えた
この先、どんなことが起ころうと、絶対に一緒にいることを、「命令」ではなく「約束」した
小狐たちは沸き立っていた。皆がその歴史的とも言える瞬間に立ち会っていた。
メイルとチェインが小狐たちとお話。本体はお盛んで、小狐たちも発情期？
謎のカウンセラーXさんが島に来る。でも、島は何時もと変わらない。
皆との戯れを楽しんでいたぞ。今度、合同で結婚式をやろうとも相談したぞ！
癒やしを求めるジークにハワイをお勧めする。
注文のINOSISI肉をカリューさんから受け取る。
後でお代として、数百万ペラと調理済みのINOSISIの肉を届けたぞ。
近いうちにペーチョとINOSISI肉のパーティーじゃ！
メイル＆チェインとハワイ旅行に行く計画を更に詰めていく。
チェインは先日受け取った、快楽を抑えるペンダント改をメイルに渡して、お下がりを付けている様子。
先日はチェインに性知識もついでに送っておいたぞ。
竜にINOSISI肉のジャーキーを渡し、ラッドにシュテルがいることを告げる。
チェインとシュテルが戯れるのをはらはらしながら、影から見守る。
メイルとこの世界、異世界まで旅行しようと誘ってみるが、先ずは家族や同胞を探しに行きたいらしい。
旅は探した後、己がメイルに旅行先を提案して、それに乗るという形が良いだろう。
時折お話をして、機会があればということだ。その内、皆とも一緒にお出かけしたいとのこと。
その言葉にメイルから皆を誘うという方法も提案する。きっと凄く楽しい……頑張る様子である。
キャロルさんとお話。竜との旅に付いていくらしく、パンジャンフォックスも連れていきたいようだ。
パンジャンフォックスは信じて託しておる！ 好きにすると良いぞ。
己も旅をする故。何処かの旅先であったら、色々と語り合おうとも約束をする。
主様に誘わせれ、メイル。チェインと一緒にお風呂に。そして、ゆったりほのぼのと絡み合う。
後日談の1、2636辺りから…………。
夜の温泉での一緒に(シュテル)
シュテル
『葛葉も来ます？』
手招き
葛葉
『ふむ…………身重故。あまり主様へ応えることはできそうにないが、ご一緒しようかのぅ……♥』
（その言葉を聞いて、メイルと共に主様の許へ向かう葛葉）
（チェインの痴態に興奮していたのだろうか）
（何処からか雌の香りが漂ってきている）
シュテル
『大丈夫、葛葉は強いですからねー』
チェインを弄びつつ、葛葉の胸に手を伸ばす
葛葉
『ぁ……それもそうじゃな♥』
（指が沈み込むほど柔らかさが触れたところから伝わってくる）
（確かにと、自分の強さを確認し、ゆったりとでも応えようと思ったようだ）
『ふむ……こんな感じはどうじゃろうな♥』
（ぬるぬるで絡み合う中で、自身の上にチェインを乗せてみる）
（成熟した大人の魅力が溢れる躰に、未熟ながらも雌の気配を漂わせる小さな躰が乗る）
（発情した躰を重ね合い、主様を誘う九つの尾を持つ狐たち）
シュテル
『つー、葛葉はお腹にも気を付けてくださいねー』
普通にぬるぬるで遊んだり3人を使って遊んだりする
葛葉
『うむ。シュテルも気をつけるのじゃぞ♥』
『ふふ……こういうのも良いのぅ♥ …………ぬるぬるもふもふじゃぞ♥』
（触れ合う度に甘い刺激が全身を僅かに焦がす）
（何時もよりゆったりとした快楽を堪能しつつ、シュテルとメイル、チェインとの戯れるも楽しむ）
シュテル
『たまにはほのぼのエッチですよー』
葛葉の腕に抱きついて滑ったりチェインを全身で拘束しながら貝合わせのようになったり
葛葉
『激しくないが、蕩けるような交わりじゃな……♥』
（綺麗な桃色の乳頭は薄っすらと汗ばむ）
（蕾が柔らかな肌や鱗と擦れ合うごとに躰を悶えさせる）
『普段は使えない、妾の尾も有効活用じゃ♥』
（チェインの九つの尾へ、自身の尾を絡ませたり）
（柔らかく暖かな、ローションで艶が増した九つの尾を使って戯れる）
シュテル
『わぷっ！モフモフぬるぬるですよー』
マットの上、尻尾の上、背中の上
様々なところを滑っていく
葛葉
『むふふ……躰もそうじゃが、尾もしっかりと磨いておる♥』
『ふわふわな尾がぬるぬるで……どんどん滑るぞ♥』
（入り口の濡れた柔ひだを擦り上げられると、それだけで躰が震えてしまう）
（蕩けきった淫穴からは濁った愛汁がしとどに垂れている）
（何時ものように反応する躰とは別に、ぬるぬるな九つの尾を巧みに動かす）
（淫紋が僅かに擦れて、淡い熱が全身に走る。シュテルとメイル、チェインが滑っている場所が手に取るように分かる）
（故に、楽しませるようににゅるにゅると動かしていく）
シュテル
『おやおや、こんなところからローションじゃない液体が垂れてきていますよー』
すくいとって目の前でクチャクチャさせる
葛葉
『…………主様のせいじゃぞ♥』
（膣粘膜を湿らせる愛汁を指先が掬い取り）
（くちゅくちゅと粘着いた蜜音を響かせて、見せつけられる）
（全身に犯す淫熱とは別に、羞恥心で肌を赤めらせ、身悶える）
（卑しくも主様へ、ゆったりとした刺激で焦らされている状態にあることを暗に告げた）
シュテル
『汁を垂れ流しているのは葛葉ですよ』
『エッチなことが待ち遠しいんですかね』
あえて後ろの穴を弄る
葛葉
『ぁ♥ ……当たり前じゃろう♥』
『……ッ♥ …………妾は愛しいシュテルと何時でもエッチしたい……♥』
『一途で……淫乱な狐なのじゃぞ♥』
（尻襞の粘膜は口付けるかのようにちゅうちゅうと指へ吸い付いてくる）
（あえかな快感が背筋を駆け抜け、お腹の奥までじぃんと甘く痺れさせた）
（とても恥ずかしそうに、誘惑するように、悩ましげに身悶えしながら）
（媚びるような声で出して、愛しい人を求めてしまう）
シュテル
『それでこそ葛葉ですね』
『で・も、今日は激しくしないですよ』
シュテルの小さくて細い指だけで後ろの穴を蹂躙していく
葛葉
『……ふッ♥ んく、んぅッ♥ ……ッ♥』
『分かっておるが……♥ ……やはりのぅ♥』
（どうしようもなく漏れる甘ったるく蕩けきるような嬌声が）
（否応なしに目の前の雌の衝動を昂らせてくるだろう）
（尻穴の襞はまるで媚びを売るかのごとくきゅうきゅうと吸い付く）
（抜き挿しのたびにぬじゅぬじゅと腸蜜が絡む淫らな蜜音が鳴り響く）
シュテル
『葛葉の中、あったかいですよー』
グニグニ
葛葉
『ぁ、んッ♥ ……クぅンッッ♥』
（ぐっぷりと尻穴を割り開くように指を動かされ、柔らかにこなれきった尻孔の肉が歪む）
（腸襞を余すところなく擦りたて、掻き抉られるとはしたなく乱れ、淫らに悶え喘ぐ）
シュテル
『チェインに吸われる度に締め付けが強くなりますねー』
『いやらしく感じているのですかー』
クチュクチュ
葛葉
『ぁ゛ッ♥ あ゛ッ♥ んぁ、ッ♥ ……ッ、言うでない♥』
（淫猥極まりない善がり声は、絶頂のたびに繰り返された）
（雌肛快楽に濡れながら、恥辱で益々躰を朱に染める）
（子の前だからか、なおのこと恥ずかしく。言い知れぬ興奮も覚えている）
シュテル
『こどもの前でよがるといいですよ』
責めは優しく、でも快楽は暴力的に
葛葉
『あ゛ぁ゛ッ♥ んぁ、あッ♥ ぃンッ♥ ――ッ♥ 』
（雌泣きが甘ったるく蕩けながら高らかに奏でられる）
（悦びをうったえながら身を揉む様は途方もなく卑猥である）
（思考が白み、快楽で蕩けている姿はとても子の前で見せられたものではない）
（どうすることもできない羞恥心が快楽を掻き立てる）
（母としての心から、恥辱を快楽に変える自分に。また羞恥を憶えてしまう）
（繰り返す羞恥快楽に、幾度となく雌としての姿を主様と子の前に晒してしまう）
シュテル
『気持ちいいですかー』グチュグチュ
葛葉
『――ゃッ♥ ひぅぅッ♥ ――――ッ♥♥』
（幾度も多幸感まみれの法悦を味わわされ、メイルとチェインの愛撫も合わさり）
（一度、大きく絶頂すると全身がぐったりと脱力してしまう）
『ぅ……ぁ、や♥ ……ひうっ、ぅん♥ ……ッ♥』
（愛蜜が溢れている後孔を掻き回されても少し反応が薄い）
（生娘のような嬌声を僅かにあげて、意識が朦朧としているようだ）
（主様、シュテルの言葉を聞き、反射的に応えようとしても絶頂で何度も中断させられている）
（白濁とした蜜と、絶頂で吹き出すように零れた白乳がぬるぬるとした液體と混じり合い、葛葉の躰を濡らしている）
シュテル
『お疲れ様ですねー』
お湯でぬるぬるを洗い流してから湯船に入れる
葛葉
『……ぁ♥ ……………♥』
『…………お疲れ様じゃ♥ ……ふぁ〜♥』
（お湯を洗い流されて、しばらくすると意識が大分戻る葛葉）
（僅かに躰をふらつかせながら、皆で湯船に浸かる）
シュテル
『また一緒にあそびましょうねー』
葛葉
『うむ♥ ……皆でまた、遊ぼうぞ♥』
（シュテルとメイル、チェインと共にしばらく湯に火照りを冷ました後）
（それぞれの部屋へ帰る……面倒な場合は、自身の部屋に止めたりもするかも知れない）
『葛葉も来ます？』
手招き
葛葉
『ふむ…………身重故。あまり主様へ応えることはできそうにないが、ご一緒しようかのぅ……♥』
（その言葉を聞いて、メイルと共に主様の許へ向かう葛葉）
（チェインの痴態に興奮していたのだろうか）
（何処からか雌の香りが漂ってきている）
シュテル
『大丈夫、葛葉は強いですからねー』
チェインを弄びつつ、葛葉の胸に手を伸ばす
葛葉
『ぁ……それもそうじゃな♥』
（指が沈み込むほど柔らかさが触れたところから伝わってくる）
（確かにと、自分の強さを確認し、ゆったりとでも応えようと思ったようだ）
『ふむ……こんな感じはどうじゃろうな♥』
（ぬるぬるで絡み合う中で、自身の上にチェインを乗せてみる）
（成熟した大人の魅力が溢れる躰に、未熟ながらも雌の気配を漂わせる小さな躰が乗る）
（発情した躰を重ね合い、主様を誘う九つの尾を持つ狐たち）
シュテル
『つー、葛葉はお腹にも気を付けてくださいねー』
普通にぬるぬるで遊んだり3人を使って遊んだりする
葛葉
『うむ。シュテルも気をつけるのじゃぞ♥』
『ふふ……こういうのも良いのぅ♥ …………ぬるぬるもふもふじゃぞ♥』
（触れ合う度に甘い刺激が全身を僅かに焦がす）
（何時もよりゆったりとした快楽を堪能しつつ、シュテルとメイル、チェインとの戯れるも楽しむ）
シュテル
『たまにはほのぼのエッチですよー』
葛葉の腕に抱きついて滑ったりチェインを全身で拘束しながら貝合わせのようになったり
葛葉
『激しくないが、蕩けるような交わりじゃな……♥』
（綺麗な桃色の乳頭は薄っすらと汗ばむ）
（蕾が柔らかな肌や鱗と擦れ合うごとに躰を悶えさせる）
『普段は使えない、妾の尾も有効活用じゃ♥』
（チェインの九つの尾へ、自身の尾を絡ませたり）
（柔らかく暖かな、ローションで艶が増した九つの尾を使って戯れる）
シュテル
『わぷっ！モフモフぬるぬるですよー』
マットの上、尻尾の上、背中の上
様々なところを滑っていく
葛葉
『むふふ……躰もそうじゃが、尾もしっかりと磨いておる♥』
『ふわふわな尾がぬるぬるで……どんどん滑るぞ♥』
（入り口の濡れた柔ひだを擦り上げられると、それだけで躰が震えてしまう）
（蕩けきった淫穴からは濁った愛汁がしとどに垂れている）
（何時ものように反応する躰とは別に、ぬるぬるな九つの尾を巧みに動かす）
（淫紋が僅かに擦れて、淡い熱が全身に走る。シュテルとメイル、チェインが滑っている場所が手に取るように分かる）
（故に、楽しませるようににゅるにゅると動かしていく）
シュテル
『おやおや、こんなところからローションじゃない液体が垂れてきていますよー』
すくいとって目の前でクチャクチャさせる
葛葉
『…………主様のせいじゃぞ♥』
（膣粘膜を湿らせる愛汁を指先が掬い取り）
（くちゅくちゅと粘着いた蜜音を響かせて、見せつけられる）
（全身に犯す淫熱とは別に、羞恥心で肌を赤めらせ、身悶える）
（卑しくも主様へ、ゆったりとした刺激で焦らされている状態にあることを暗に告げた）
シュテル
『汁を垂れ流しているのは葛葉ですよ』
『エッチなことが待ち遠しいんですかね』
あえて後ろの穴を弄る
葛葉
『ぁ♥ ……当たり前じゃろう♥』
『……ッ♥ …………妾は愛しいシュテルと何時でもエッチしたい……♥』
『一途で……淫乱な狐なのじゃぞ♥』
（尻襞の粘膜は口付けるかのようにちゅうちゅうと指へ吸い付いてくる）
（あえかな快感が背筋を駆け抜け、お腹の奥までじぃんと甘く痺れさせた）
（とても恥ずかしそうに、誘惑するように、悩ましげに身悶えしながら）
（媚びるような声で出して、愛しい人を求めてしまう）
シュテル
『それでこそ葛葉ですね』
『で・も、今日は激しくしないですよ』
シュテルの小さくて細い指だけで後ろの穴を蹂躙していく
葛葉
『……ふッ♥ んく、んぅッ♥ ……ッ♥』
『分かっておるが……♥ ……やはりのぅ♥』
（どうしようもなく漏れる甘ったるく蕩けきるような嬌声が）
（否応なしに目の前の雌の衝動を昂らせてくるだろう）
（尻穴の襞はまるで媚びを売るかのごとくきゅうきゅうと吸い付く）
（抜き挿しのたびにぬじゅぬじゅと腸蜜が絡む淫らな蜜音が鳴り響く）
シュテル
『葛葉の中、あったかいですよー』
グニグニ
葛葉
『ぁ、んッ♥ ……クぅンッッ♥』
（ぐっぷりと尻穴を割り開くように指を動かされ、柔らかにこなれきった尻孔の肉が歪む）
（腸襞を余すところなく擦りたて、掻き抉られるとはしたなく乱れ、淫らに悶え喘ぐ）
シュテル
『チェインに吸われる度に締め付けが強くなりますねー』
『いやらしく感じているのですかー』
クチュクチュ
葛葉
『ぁ゛ッ♥ あ゛ッ♥ んぁ、ッ♥ ……ッ、言うでない♥』
（淫猥極まりない善がり声は、絶頂のたびに繰り返された）
（雌肛快楽に濡れながら、恥辱で益々躰を朱に染める）
（子の前だからか、なおのこと恥ずかしく。言い知れぬ興奮も覚えている）
シュテル
『こどもの前でよがるといいですよ』
責めは優しく、でも快楽は暴力的に
葛葉
『あ゛ぁ゛ッ♥ んぁ、あッ♥ ぃンッ♥ ――ッ♥ 』
（雌泣きが甘ったるく蕩けながら高らかに奏でられる）
（悦びをうったえながら身を揉む様は途方もなく卑猥である）
（思考が白み、快楽で蕩けている姿はとても子の前で見せられたものではない）
（どうすることもできない羞恥心が快楽を掻き立てる）
（母としての心から、恥辱を快楽に変える自分に。また羞恥を憶えてしまう）
（繰り返す羞恥快楽に、幾度となく雌としての姿を主様と子の前に晒してしまう）
シュテル
『気持ちいいですかー』グチュグチュ
葛葉
『――ゃッ♥ ひぅぅッ♥ ――――ッ♥♥』
（幾度も多幸感まみれの法悦を味わわされ、メイルとチェインの愛撫も合わさり）
（一度、大きく絶頂すると全身がぐったりと脱力してしまう）
『ぅ……ぁ、や♥ ……ひうっ、ぅん♥ ……ッ♥』
（愛蜜が溢れている後孔を掻き回されても少し反応が薄い）
（生娘のような嬌声を僅かにあげて、意識が朦朧としているようだ）
（主様、シュテルの言葉を聞き、反射的に応えようとしても絶頂で何度も中断させられている）
（白濁とした蜜と、絶頂で吹き出すように零れた白乳がぬるぬるとした液體と混じり合い、葛葉の躰を濡らしている）
シュテル
『お疲れ様ですねー』
お湯でぬるぬるを洗い流してから湯船に入れる
葛葉
『……ぁ♥ ……………♥』
『…………お疲れ様じゃ♥ ……ふぁ〜♥』
（お湯を洗い流されて、しばらくすると意識が大分戻る葛葉）
（僅かに躰をふらつかせながら、皆で湯船に浸かる）
シュテル
『また一緒にあそびましょうねー』
葛葉
『うむ♥ ……皆でまた、遊ぼうぞ♥』
（シュテルとメイル、チェインと共にしばらく湯に火照りを冷ました後）
（それぞれの部屋へ帰る……面倒な場合は、自身の部屋に止めたりもするかも知れない）
夜の温泉での一緒に(メイル＆チェイン)
葛葉
『うむ……では、妾も行こうぞ』
（主様の誘いを受け、メイルと一緒に温泉に向かう）
メイル＆チェイン
『わ〜い！皆で遊びますよ〜！……温泉ならマットがあるので〜、私も車椅子から降りられます〜！』
（やっほ〜、と更衣室で服を脱いでタイルの上を這う人魚）
葛葉
『急いで、怪我をするでないぞ〜……さて、…………♥』
（更衣室で服を脱ぐと、既に朱色がさした白い肌が露わになる）
（急いでメイルの後を追い、温泉へと突入する葛葉）
メイル＆チェイン
『あ、らいじょ〜ぶですよ〜……なんだか〜、ぽかぽかもしてきましたし〜』
『……あ〜、これ〜……じっけんごっこでしたか〜♪』
（ふにゃ〜、と表情を緩ませながら咎めるわけでもない様子の人魚）
（そして葛葉さんのお腹の上で少しもぞもぞしてるチェイン（）
葛葉
『まぁ、近いのぅ……ぽかぽかぬるぬるで楽しいぞ♥』
（そのままチェインを優しく抱き締めたり、九つの尾も絡ませたりしている）
メイル＆チェイン
『葛葉さんももふもふですよ〜♪』
『チェインもおいで〜♪』(妹分やその母の尾も抱き寄せたり、身を寄せ合って触れ合いを楽しんでいる）
（なお、消化を終えて近付いたスラボー、空気を呼んで更衣室で待機中）
葛葉
『メイルとチェインも愉しんでおるようじゃのぅ♥』
（あまり慣れない鱗の刺激に、絶妙な快感を見出している様子）
（シュテルの技術も相まり、ローションには別の白濁した蜜が混じり始めているようだ）
メイル＆チェイン
『たのし〜です〜、ぬるぬるもふもふ〜……温かいですよ〜……♪』
（湯船の外で水音を響かせながら、互いに快感を受け取り、与え合う時間が続く）
（尾を絡まされれば、甘い声を上げてチェインの震えが伝わってくるかもしれない）
葛葉
『チェインも順調な様子じゃのぅ♥ ……湯とは別に温かいじゃろう♥』
（ぬるぬるになっている九つの尾を泳がせるように、チェインとメイルを包み込む）
（自身も悶えるほどの甘い刺激をシュテルと共に味わあせ、共に愉しんでいる様子）
メイル＆チェイン
『あ〜っ……体中、ぽかぽかして〜、とろとろになっちゃいそうで〜……あぁ〜♪』
（次第に目が潤んでくる人魚と、自身の足の間に尾を挟み込んでいるチェイン）
葛葉
『ゆったりと……蕩けていこうぞ』
（黒い宝石のような瞳を潤ませ、主様に何かを強請りながらも）
（チェイン・メイルとの絡み合いを激しくする。優しく撫でたり、甘い吐息を耳元に吹きかけたり）
メイル＆チェイン
『ひぅ……あ、なでなで好き〜、です〜……わふ〜♪』
（ﾊﾟﾀﾝ､ﾊﾟﾀﾝと尾鰭を動かしながら、チェインを抱き寄せたり葛葉さんに擦り寄ったり……）
葛葉
『よしよし……妾と共におるから、安心じゃ…………♥』
（幾度もゆったりと、チェインを丁寧に撫であげる）
（擦り寄ってくると、豊かな胸の中に誘い、安心させるように優しく抱き締める）
（九つの尾同士を絡ませ、体勢を整えて主様へやんわりと弄ってもらえるようにもしている）
メイル＆チェイン
『んあ、こっちも、ふよふよです〜……？』
（抱き寄せられれば、葛葉さんの胸元に頭部をすり寄せて）
（互いに尾を絡ませ、ポタポタと媚薬を滴らせながら分け合う快感に酔いしれて）
葛葉
『んぅッ♥ ……もっと味わっても良いのじゃぞ♥』
（豊かな乳肉と桜色の蕾から伝わる、甘い痺れに躰をくねらせる）
（白乳も僅かに滴らせながら、蕩けるような快楽をメイル・チェインと共に味わう）
メイル＆チェイン
『あじ、わう……味〜……？――ぁむ、かぷ……』
（言われるがまま、先端に口を寄せて。ちうちうと吸い付き始めて）
葛葉
『んぁ♥ こ、これ♥ ……ふぅ、ん♥』
（突然白乳を吸わせて、背筋を僅かに仰け反らせる）
（甘い熱が桜色の頂点から広がり、頭を芯から蕩かしていく）
（嫌でもなしに快楽で朦朧とするメイルを離すわけにもいかず）
（されるがままに、幼子のように乳を吸う光景を見守る）
メイル＆チェイン
『あむ、ちゅ……ちう、ちう……♪』
（口の中に広がる懐かしい味に目を細め、舌で転がしながら吸い続ける人魚）
（チェインも数本の尾を伸ばして、葛葉さんの胸元やお腹をなぞりだす）
葛葉
『チェインも♥ ぁつ♥ ……ッ♥』
（舌の上で転がされると、甘い刺激により軽い絶頂する）
（その度に、蕩けるように美味しい濃厚な白乳が口の中に広がる）
（チェインの尾も想定しておらず、触れられる端から嬌声が漏れ出ていた）
メイル＆チェイン
『ぷぁ、美味しぃ、です〜……もっと〜……♪』
（こくんと喉を鳴らし、より多くの甘露が湧き出る様に、自然と吸い方を変えていき…）
（チェインもまた、母の声に手ごたえを感じて、尾の動きに強弱を付けていく）
葛葉
『ふぁ♥ ……ッ♥ ……、ぅン♥♥』
（ピンと硬くなった小振りの乳頭を舌で転がされながら）
（自然と幼子ではできぬ吸い方に、くびれた腰をもじもじと悶えさせる）
（チェインとの愛撫も襲いかかり、シュテルに導かれるのとは別の甘い絶頂を味わう）
メイル＆チェイン
『ちぅぅぅうっ……♪』
（人魚が大きく吸い上げると同時、小狐の尾の1本が反対側の先端に触れて）
（――そこから直接、白乳を吸い上げようとして）
葛葉
『――――ッ♥』
（強く吸い上げられて、葛葉の躰が思わず跳ねる。夜の温泉に響き渡る嬌声）
（シュテルの愛撫で奏でられる卑猥な水音と共に、羞恥と快楽に身悶える）
メイル＆チェイン
『んむっ……！？』
（思わず口を離してしまい、同じように外れた尾の先からは飲み切れなかった白濁がポタポタ零れていて）
葛葉
『――ゃッ♥ ひぅぅッ♥ ――――ッ♥♥』
（幾度も多幸感まみれの法悦を味わわされ、メイルとチェインの愛撫も合わさり）
（一度、大きく絶頂すると全身がぐったりと脱力してしまう）
『ぅ……ぁ、や♥ ……ひうっ、ぅん♥ ……ッ♥』
（愛蜜が溢れている後孔を掻き回されても少し反応が薄い）
（生娘のような嬌声を僅かにあげて、意識が朦朧としているようだ）
（主様、シュテルの言葉を聞き、反射的に応えようとしても絶頂で何度も中断させられている）
（白濁とした蜜と、絶頂で吹き出すように零れた白乳がぬるぬるとした液體と混じり合い、葛葉の躰を濡らしている）
メイル＆チェイン
『葛葉さんも〜、お疲れ様ですよ〜……♪』
（そっと頭を撫で、そのままチェインと共に湯船の中へ）
『……はふ〜……温かいです〜……』
葛葉
『……ぁ♥ ……………♥』
『…………お疲れ様じゃ♥ ……ふぁ〜♥』
（お湯を洗い流されて、しばらくすると意識が大分戻る葛葉）
（僅かに足元をふらつかせながら、皆で湯船に浸かる）
メイル＆チェイン
『気持ち良いですね〜……また皆で遊びましょう〜……？』
（寝息をたてはじめたチェインが溺れない様に支えながら、4人で入るお風呂を楽しんで）
（やがて温まったらそれぞれの部屋に戻るのでしょう…）
葛葉
『また、戯れようぞ……♥』
（ゆったりと湯に浸かりながら、その言葉に応える葛葉）
『うむ……では、妾も行こうぞ』
（主様の誘いを受け、メイルと一緒に温泉に向かう）
メイル＆チェイン
『わ〜い！皆で遊びますよ〜！……温泉ならマットがあるので〜、私も車椅子から降りられます〜！』
（やっほ〜、と更衣室で服を脱いでタイルの上を這う人魚）
葛葉
『急いで、怪我をするでないぞ〜……さて、…………♥』
（更衣室で服を脱ぐと、既に朱色がさした白い肌が露わになる）
（急いでメイルの後を追い、温泉へと突入する葛葉）
メイル＆チェイン
『あ、らいじょ〜ぶですよ〜……なんだか〜、ぽかぽかもしてきましたし〜』
『……あ〜、これ〜……じっけんごっこでしたか〜♪』
（ふにゃ〜、と表情を緩ませながら咎めるわけでもない様子の人魚）
（そして葛葉さんのお腹の上で少しもぞもぞしてるチェイン（）
葛葉
『まぁ、近いのぅ……ぽかぽかぬるぬるで楽しいぞ♥』
（そのままチェインを優しく抱き締めたり、九つの尾も絡ませたりしている）
メイル＆チェイン
『葛葉さんももふもふですよ〜♪』
『チェインもおいで〜♪』(妹分やその母の尾も抱き寄せたり、身を寄せ合って触れ合いを楽しんでいる）
（なお、消化を終えて近付いたスラボー、空気を呼んで更衣室で待機中）
葛葉
『メイルとチェインも愉しんでおるようじゃのぅ♥』
（あまり慣れない鱗の刺激に、絶妙な快感を見出している様子）
（シュテルの技術も相まり、ローションには別の白濁した蜜が混じり始めているようだ）
メイル＆チェイン
『たのし〜です〜、ぬるぬるもふもふ〜……温かいですよ〜……♪』
（湯船の外で水音を響かせながら、互いに快感を受け取り、与え合う時間が続く）
（尾を絡まされれば、甘い声を上げてチェインの震えが伝わってくるかもしれない）
葛葉
『チェインも順調な様子じゃのぅ♥ ……湯とは別に温かいじゃろう♥』
（ぬるぬるになっている九つの尾を泳がせるように、チェインとメイルを包み込む）
（自身も悶えるほどの甘い刺激をシュテルと共に味わあせ、共に愉しんでいる様子）
メイル＆チェイン
『あ〜っ……体中、ぽかぽかして〜、とろとろになっちゃいそうで〜……あぁ〜♪』
（次第に目が潤んでくる人魚と、自身の足の間に尾を挟み込んでいるチェイン）
葛葉
『ゆったりと……蕩けていこうぞ』
（黒い宝石のような瞳を潤ませ、主様に何かを強請りながらも）
（チェイン・メイルとの絡み合いを激しくする。優しく撫でたり、甘い吐息を耳元に吹きかけたり）
メイル＆チェイン
『ひぅ……あ、なでなで好き〜、です〜……わふ〜♪』
（ﾊﾟﾀﾝ､ﾊﾟﾀﾝと尾鰭を動かしながら、チェインを抱き寄せたり葛葉さんに擦り寄ったり……）
葛葉
『よしよし……妾と共におるから、安心じゃ…………♥』
（幾度もゆったりと、チェインを丁寧に撫であげる）
（擦り寄ってくると、豊かな胸の中に誘い、安心させるように優しく抱き締める）
（九つの尾同士を絡ませ、体勢を整えて主様へやんわりと弄ってもらえるようにもしている）
メイル＆チェイン
『んあ、こっちも、ふよふよです〜……？』
（抱き寄せられれば、葛葉さんの胸元に頭部をすり寄せて）
（互いに尾を絡ませ、ポタポタと媚薬を滴らせながら分け合う快感に酔いしれて）
葛葉
『んぅッ♥ ……もっと味わっても良いのじゃぞ♥』
（豊かな乳肉と桜色の蕾から伝わる、甘い痺れに躰をくねらせる）
（白乳も僅かに滴らせながら、蕩けるような快楽をメイル・チェインと共に味わう）
メイル＆チェイン
『あじ、わう……味〜……？――ぁむ、かぷ……』
（言われるがまま、先端に口を寄せて。ちうちうと吸い付き始めて）
葛葉
『んぁ♥ こ、これ♥ ……ふぅ、ん♥』
（突然白乳を吸わせて、背筋を僅かに仰け反らせる）
（甘い熱が桜色の頂点から広がり、頭を芯から蕩かしていく）
（嫌でもなしに快楽で朦朧とするメイルを離すわけにもいかず）
（されるがままに、幼子のように乳を吸う光景を見守る）
メイル＆チェイン
『あむ、ちゅ……ちう、ちう……♪』
（口の中に広がる懐かしい味に目を細め、舌で転がしながら吸い続ける人魚）
（チェインも数本の尾を伸ばして、葛葉さんの胸元やお腹をなぞりだす）
葛葉
『チェインも♥ ぁつ♥ ……ッ♥』
（舌の上で転がされると、甘い刺激により軽い絶頂する）
（その度に、蕩けるように美味しい濃厚な白乳が口の中に広がる）
（チェインの尾も想定しておらず、触れられる端から嬌声が漏れ出ていた）
メイル＆チェイン
『ぷぁ、美味しぃ、です〜……もっと〜……♪』
（こくんと喉を鳴らし、より多くの甘露が湧き出る様に、自然と吸い方を変えていき…）
（チェインもまた、母の声に手ごたえを感じて、尾の動きに強弱を付けていく）
葛葉
『ふぁ♥ ……ッ♥ ……、ぅン♥♥』
（ピンと硬くなった小振りの乳頭を舌で転がされながら）
（自然と幼子ではできぬ吸い方に、くびれた腰をもじもじと悶えさせる）
（チェインとの愛撫も襲いかかり、シュテルに導かれるのとは別の甘い絶頂を味わう）
メイル＆チェイン
『ちぅぅぅうっ……♪』
（人魚が大きく吸い上げると同時、小狐の尾の1本が反対側の先端に触れて）
（――そこから直接、白乳を吸い上げようとして）
葛葉
『――――ッ♥』
（強く吸い上げられて、葛葉の躰が思わず跳ねる。夜の温泉に響き渡る嬌声）
（シュテルの愛撫で奏でられる卑猥な水音と共に、羞恥と快楽に身悶える）
メイル＆チェイン
『んむっ……！？』
（思わず口を離してしまい、同じように外れた尾の先からは飲み切れなかった白濁がポタポタ零れていて）
葛葉
『――ゃッ♥ ひぅぅッ♥ ――――ッ♥♥』
（幾度も多幸感まみれの法悦を味わわされ、メイルとチェインの愛撫も合わさり）
（一度、大きく絶頂すると全身がぐったりと脱力してしまう）
『ぅ……ぁ、や♥ ……ひうっ、ぅん♥ ……ッ♥』
（愛蜜が溢れている後孔を掻き回されても少し反応が薄い）
（生娘のような嬌声を僅かにあげて、意識が朦朧としているようだ）
（主様、シュテルの言葉を聞き、反射的に応えようとしても絶頂で何度も中断させられている）
（白濁とした蜜と、絶頂で吹き出すように零れた白乳がぬるぬるとした液體と混じり合い、葛葉の躰を濡らしている）
メイル＆チェイン
『葛葉さんも〜、お疲れ様ですよ〜……♪』
（そっと頭を撫で、そのままチェインと共に湯船の中へ）
『……はふ〜……温かいです〜……』
葛葉
『……ぁ♥ ……………♥』
『…………お疲れ様じゃ♥ ……ふぁ〜♥』
（お湯を洗い流されて、しばらくすると意識が大分戻る葛葉）
（僅かに足元をふらつかせながら、皆で湯船に浸かる）
メイル＆チェイン
『気持ち良いですね〜……また皆で遊びましょう〜……？』
（寝息をたてはじめたチェインが溺れない様に支えながら、4人で入るお風呂を楽しんで）
（やがて温まったらそれぞれの部屋に戻るのでしょう…）
葛葉
『また、戯れようぞ……♥』
（ゆったりと湯に浸かりながら、その言葉に応える葛葉）
トサキントが６匹掬えたぞ！ 育て方は図書館などで調べると良いらしい。大切しよう。
最近、酷い飢餓状態に陥り、食べても食べても食い足りない。
葛葉
『混血によるエナジードレインの暴走……それに伴う母体の栄養失調…………酷い飢餓状態……』
『高位の淫魔が妊娠した時、極稀に発生する症例……妾の場合は神造兵器しての黄昏の性質と淫魔の性質』
『九尾の淫狐と人間の、シュテルの血が交わったことが原因か……』
『かのマーリン、アレキサンダー大王も淫魔の混血……』
『なるほど、暴走したエナジードレインで母体の栄養を吸収し続ければそれは英雄と呼ばれる強き者が産まれるじゃろうな』
『ただ、この症状に見舞われた淫魔は高確率で枯死に至る………………妾は不死だから問題ないのぅ』
『とと……大丈夫じゃぞ。妾は死なぬし、栄養もたっぷり取っておる……お薬の方も処方してもらった』
『そなたは元気に産まれることだけを考えると良い。どうせなら一番強くなるくらいの気概で産まれてくるのじゃぞ〜』
（ナイチンゲールさんのいる病院、スカリエッティさん＆リンタロウさんの研究所で出た検査結果を見ている九尾葛葉）
（伝承結晶から作り上げた、最高級の栄養剤も大量に貰い、今は落ち着いている様子である）
（お腹を愛おしそうに撫でながら、薬以外の栄養の確保方法を確立しようと考える）
『シュテルの様子も見に行き、ペーチョとゴロ−に協力を願い出た方が良さそうじゃな』
『全く……子育ては戦とはまた別で大変じゃのぅ…………まぁ、子のためなら苦にはならないの』
皆で温泉に行く。間違えて男湯に入ったカリンが女湯に放り投げられていたのでキャッチした。
その後は共に湯へ入り、無限のパンケーキ。イチゴとラズベリーを貰う。
食べた端から元通りとなり、栄養も十分。此れで食料問題は解決するだろう。ありがとうじゃ！
お礼に頼み事があれば協力を……また、番頭さん経由で島風アステル君の動画集を渡した。
海上散歩中にメイルを出会う。少し話をした後、海中のお食事会と洒落込んだ。海老尽くし！
狐と人魚とスライムの、夜の海中お食事会
葛葉
『たまには海面を散歩するのも良いのぅ……』
（穏やかで静かな冬の海。身重の身ながらも軽やかに）
（海面を滑るようにお散歩している葛葉）
メイル
『葛葉さん〜、こんばんは〜ですよ〜……♪』（うつ伏せのまま顔だけ上げて挨拶）
（母上こんばんはー、と背に乗っていたチェインとスライムボールも手を振る）
葛葉
『んぉ……こんばんはじゃな〜！』
（メイルにチェイン。スラボーと名前を呼びながら挨拶する）
（氷上を滑るような動きで近づき、くるりとうつ伏せのメイルの周りを回った）
『メイルたちもお散歩かえ？』
メイル
『こんばんは〜です〜』（笑顔のまま間が空き、目を丸くして）
『はい〜、のんびりプカプカ〜っと〜、お散歩ですよ〜』（じゃよ〜♪ と輪唱、また間が空いて）
『わ〜♪ 葛葉さん〜、凄いですよ〜……きれいです〜！』
葛葉
『ふふ……綺麗かのぅ♪ …………忍法足軽という技術が文献にあったのでな』
『それを応用して、海上スケート。お腹の子とお散歩をしていたのじゃよ』
（綺麗と言われて、軽く美しい動作も混ぜ込みながら周りを滑る狐）
（どうやら図書館で見つけた技術を応用してお散歩をしていた様子）
（のんびりと海面に浮かぶ二人と一スラを眺めながら、にこにこと笑っている）
メイル
『はい〜、すっごく綺麗です〜♪ にんぽ〜あしがる〜、ですか〜？』
『お腹も大分〜、おっきくなりましたね〜……♪』
（少し間が空いて、ゆらりと尾鰭が動く。チェインがスラボーを抱え、尾を回して飛び立って）
『――私もやってみますよ〜！』（直立立ちになった人魚、即座に海中に没す）
『…………（ｻﾞﾊﾟｧ）じゃっじゃ〜ん♪』（そして再び、頭からゆっくりと現れて。なおよく見ると尾鰭が忙しなく動いて体を支えている）
葛葉
『うむうむ♪ ……お腹の子は数ヶ月もすれば産まれてくるじゃろう』
『その時はチェインはお姉ちゃんに、メイルは親戚のお姉ちゃんになるのかのぅ』
『……スラボーは…………性別も扱いも分からぬが……親友になるかものぅ』
（メイルの動きを目で追いつつ、相変わらず優雅に海面を滑る狐）
『おぉ……素晴らしい！ ……ただ、あまり無理をするでないぞ〜！』
（海面に立っているようなメイルを見て）
（水面で必死にバタ足している水鳥を思い出していた）
メイル
『わかりました〜！ありがと〜ですよ〜！』（心配の声に笑顔で答えて。イメージとしてはまさに水鳥の足だったり）
『じゃあ〜、本当にもうすぐなんですね〜♪ おめでとうございますですよ〜！』
『親戚のお姉ちゃん〜……おね〜ちゃん〜♪ えへへ〜、お姉ちゃんですよ〜♪』
（わ〜いわ〜い、と水面と空中で手を取り合って回っている姉妹）
葛葉
『もうすぐじゃぞ〜♪ ……今は寝ておるが、二人もお姉ちゃんが出来るのを喜んでおったぞ♪』
『産まれたら、すぐに会わせるからのぅ……♪』
（手を取り回る姉妹、メイルとチェインに微笑みを深めてそんなことを言う狐）
（お腹の子は意識があるが、肉体が出来ていない状態）
（お姉ちゃんになる二人は実は何度もお腹の中で見てきたようで）
（大歓迎で喜んでいたとの報告もしている）
メイル
『楽しみですよ〜♪ えへへ〜、お互いに楽しみですよ〜、本当に〜♪』
（手をつないだままくるくる回る人魚と小狐、その両足にしがみ付いて遠心力で伸びていくスライムボール）
葛葉
『うむ！ 楽しみじゃのぅ♪ ……とと、スラボーが大変なことになっておるが大丈夫かえ？』
（海面で喜び合う三人、笑顔が溢れる穏やかな夜の海）
（大変伸びているスラボーを見ながら、お話を楽しんでいる狐）
メイル
『はい〜、そろそろ止まりますよ〜……て〜い♪』
（ぱっと手を放すと空中で回転しながら玉のように丸くなったスラボーの上に乗るチェイン）
『フィニ〜ッシュ♪』（それを額で受け止め、一瞬沈みながらもバランスよくタワーになる3人）
葛葉
『ほぉ……見事なものじゃな！』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
（海面で立ち、タワーとなる二人と一スラに興奮している狐）
（拍手をしながら、タワーの周りを軽やかに滑っていた）
『そうじゃ！ ……何か食べたいものはあるかえ？』
（深夜の時間帯にもなり、小腹が空いてきた頃だろうと）
（そう思って、リクエストを聞いてみる）
メイル
『えへへ〜、ありがと〜ございますですよ〜♪』（上手く出来たー！と喜ぶ小狐と、触腕でガッツポーズしているスラボー）
『食べたい物〜、ですか〜？……じゃあ〜、イカムスメ様やムロミさんみたいに〜、エビをお腹いっぱい食べてみたいです〜！』
（ちょくちょく捕まえては献上していたりする）
葛葉
『海老じゃな！ 良し！ ……では、軽く海面に浮かぶに…………いや』
『メイルに合わせて、海の中での食事と行こうかのぅ！』
（そういうと動きを止めて、ズブズブと海中に沈んでいく狐）
（月明かりに照らされる海の中、呪術を展開して大きな泡を作り出していった）
（水中を漂う複数の大きな泡の中に、とれたての状態で保存した海老を載せた大皿）
（軽く茹でたもの、焼いたもの。エビチリなどの調理したものなど）
（様々な海老が入った大きな泡が海中を漂う幻想的な光景となる）
『どうぞじゃ！ 泡から海老を取れば、海水で味を損なわないように空気の膜も付いてくる』
『自由に取って食べるが良い！ 空気の膜が必要ない場合は、指で小突くと割れるぞ』
（お箸、スプーンも用意して。自身でもやり過ぎだと思うほど、海老を用意してしまった様子）
メイル
『あ、潜るのですか〜？（ﾁｬﾝﾌﾟ）……ふぉおぉぉ〜〜！？』（滅多に上げない奇声が海中を通って外へも響く）
『丸い泡の中に〜……たくさんのエビが〜、おいしそ〜なエビが〜……！』
『葛葉さんありがとうございますですよ〜！！チーちゃんもスラボーもおいでおいで〜です〜！』
（満面の笑みで2人を呼び寄せ、お礼を言って採れたてのエビを堪能している……♪）
『ふわぁ〜〜……とっても〜、おいひいですよ〜〜……♪』
（チェインもスプーンで食べ始め、スラボーは身体に突き刺しては核へと送り込んで消化中）
葛葉
『どんどん食べるが良いぞ♪ お腹いっぱいになって、泳げなくなっても妾が運ぼう♪』
（奇声まで上げて喜んでいる笑顔のメイル、スプーンで食べ始めたチェイン）
（スラボーの様子を微笑ましく見守っている狐）
（満面の笑みを浮かべられると、此方も用意した甲斐があったというものだ）
（海の中で九つの尾を匠に操り、泳いでいる様子）
（二人と一スラがよく見えるような位置取りにさり気なく移動もしていた）
メイル
『はむ、はむはむ〜っ……ん〜♪ 濡れたエビフライも〜、濡れてないエビフライも〜、どっちも違って美味しいですよ〜♪』
『あ、葛葉さん〜葛葉さん〜！これ〜、お持ち帰りってできますか〜！？』
（大きさも色々じゃよー！とエビチリをスプーンですくってスラボーの上に落とすチェイン）
（飲み込まれていく様子を観察すると今度は自分も開きを食べ始める）
葛葉
『ん〜♪ 良いぞぉ〜♪ お持ち帰り用の泡も作ってやろう♪』
（一際大きな泡を作ると軽く尾で突いて呪術を掛ける葛葉）
（メイルたちの前へ邪魔にならないようにお持ち帰り用泡を移動させる）
『この中に海老の残った皿ごと移せば、そのままお持ち帰りできるじゃろう』
『水中でも地上でも、メイルへ付いてくるように調整もしておいたぞ♪』
（メイルの後を水中でも空中でも地上でも付いて行くように調整した大きな泡を渡す）
（上機嫌な様子で食べる姿を見つめながら、何時かはお腹の子もこの中に混ざるのかと夢想して）
（更に優しい微笑みを浮かべて、水中を泳いでいた）
メイル
『わ〜い、ありがとうですよ〜葛葉さん〜！』（食べながら泳ぎ出せばお持ち帰り用の皿がついてくる）
（そのまま葛葉さんの後について泳ぐ3人）
（なおお持ち帰りに選んだのは生の小エビ詰め合わせ）
葛葉
『良い良い……メイルとチェイン、スラボーが喜んでくれて何よりじゃ♪』
『……とと、そろそろ夜も深くなってきた頃合いじゃのぅ』
『では、妾たちはお暇するぞ……またじゃな！ メイル、チェイン！ スラボーよ！』
（そのまま三人と一スラでしばらく泳いだ後、お散歩もそろそろお開きにして帰る時間となった様子）
『今夜は楽しかったぞ〜♪』
（最後にそんな言葉を残して、メイル達と別れ）
（海面へ再び出て、夜の深い闇へと消えていった葛葉）
メイル
『は〜い！葛葉さんまた〜ですよ〜！』（母上お休み〜！と3人で見送って）
『私たちも楽しいですよ〜！！』
（と最後に大きく返事。そして3人でお腹いっぱい食べた後、海神様へエビをこっそり奉納して、残りを自室に持ち帰ったそうな）
『たまには海面を散歩するのも良いのぅ……』
（穏やかで静かな冬の海。身重の身ながらも軽やかに）
（海面を滑るようにお散歩している葛葉）
メイル
『葛葉さん〜、こんばんは〜ですよ〜……♪』（うつ伏せのまま顔だけ上げて挨拶）
（母上こんばんはー、と背に乗っていたチェインとスライムボールも手を振る）
葛葉
『んぉ……こんばんはじゃな〜！』
（メイルにチェイン。スラボーと名前を呼びながら挨拶する）
（氷上を滑るような動きで近づき、くるりとうつ伏せのメイルの周りを回った）
『メイルたちもお散歩かえ？』
メイル
『こんばんは〜です〜』（笑顔のまま間が空き、目を丸くして）
『はい〜、のんびりプカプカ〜っと〜、お散歩ですよ〜』（じゃよ〜♪ と輪唱、また間が空いて）
『わ〜♪ 葛葉さん〜、凄いですよ〜……きれいです〜！』
葛葉
『ふふ……綺麗かのぅ♪ …………忍法足軽という技術が文献にあったのでな』
『それを応用して、海上スケート。お腹の子とお散歩をしていたのじゃよ』
（綺麗と言われて、軽く美しい動作も混ぜ込みながら周りを滑る狐）
（どうやら図書館で見つけた技術を応用してお散歩をしていた様子）
（のんびりと海面に浮かぶ二人と一スラを眺めながら、にこにこと笑っている）
メイル
『はい〜、すっごく綺麗です〜♪ にんぽ〜あしがる〜、ですか〜？』
『お腹も大分〜、おっきくなりましたね〜……♪』
（少し間が空いて、ゆらりと尾鰭が動く。チェインがスラボーを抱え、尾を回して飛び立って）
『――私もやってみますよ〜！』（直立立ちになった人魚、即座に海中に没す）
『…………（ｻﾞﾊﾟｧ）じゃっじゃ〜ん♪』（そして再び、頭からゆっくりと現れて。なおよく見ると尾鰭が忙しなく動いて体を支えている）
葛葉
『うむうむ♪ ……お腹の子は数ヶ月もすれば産まれてくるじゃろう』
『その時はチェインはお姉ちゃんに、メイルは親戚のお姉ちゃんになるのかのぅ』
『……スラボーは…………性別も扱いも分からぬが……親友になるかものぅ』
（メイルの動きを目で追いつつ、相変わらず優雅に海面を滑る狐）
『おぉ……素晴らしい！ ……ただ、あまり無理をするでないぞ〜！』
（海面に立っているようなメイルを見て）
（水面で必死にバタ足している水鳥を思い出していた）
メイル
『わかりました〜！ありがと〜ですよ〜！』（心配の声に笑顔で答えて。イメージとしてはまさに水鳥の足だったり）
『じゃあ〜、本当にもうすぐなんですね〜♪ おめでとうございますですよ〜！』
『親戚のお姉ちゃん〜……おね〜ちゃん〜♪ えへへ〜、お姉ちゃんですよ〜♪』
（わ〜いわ〜い、と水面と空中で手を取り合って回っている姉妹）
葛葉
『もうすぐじゃぞ〜♪ ……今は寝ておるが、二人もお姉ちゃんが出来るのを喜んでおったぞ♪』
『産まれたら、すぐに会わせるからのぅ……♪』
（手を取り回る姉妹、メイルとチェインに微笑みを深めてそんなことを言う狐）
（お腹の子は意識があるが、肉体が出来ていない状態）
（お姉ちゃんになる二人は実は何度もお腹の中で見てきたようで）
（大歓迎で喜んでいたとの報告もしている）
メイル
『楽しみですよ〜♪ えへへ〜、お互いに楽しみですよ〜、本当に〜♪』
（手をつないだままくるくる回る人魚と小狐、その両足にしがみ付いて遠心力で伸びていくスライムボール）
葛葉
『うむ！ 楽しみじゃのぅ♪ ……とと、スラボーが大変なことになっておるが大丈夫かえ？』
（海面で喜び合う三人、笑顔が溢れる穏やかな夜の海）
（大変伸びているスラボーを見ながら、お話を楽しんでいる狐）
メイル
『はい〜、そろそろ止まりますよ〜……て〜い♪』
（ぱっと手を放すと空中で回転しながら玉のように丸くなったスラボーの上に乗るチェイン）
『フィニ〜ッシュ♪』（それを額で受け止め、一瞬沈みながらもバランスよくタワーになる3人）
葛葉
『ほぉ……見事なものじゃな！』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
（海面で立ち、タワーとなる二人と一スラに興奮している狐）
（拍手をしながら、タワーの周りを軽やかに滑っていた）
『そうじゃ！ ……何か食べたいものはあるかえ？』
（深夜の時間帯にもなり、小腹が空いてきた頃だろうと）
（そう思って、リクエストを聞いてみる）
メイル
『えへへ〜、ありがと〜ございますですよ〜♪』（上手く出来たー！と喜ぶ小狐と、触腕でガッツポーズしているスラボー）
『食べたい物〜、ですか〜？……じゃあ〜、イカムスメ様やムロミさんみたいに〜、エビをお腹いっぱい食べてみたいです〜！』
（ちょくちょく捕まえては献上していたりする）
葛葉
『海老じゃな！ 良し！ ……では、軽く海面に浮かぶに…………いや』
『メイルに合わせて、海の中での食事と行こうかのぅ！』
（そういうと動きを止めて、ズブズブと海中に沈んでいく狐）
（月明かりに照らされる海の中、呪術を展開して大きな泡を作り出していった）
（水中を漂う複数の大きな泡の中に、とれたての状態で保存した海老を載せた大皿）
（軽く茹でたもの、焼いたもの。エビチリなどの調理したものなど）
（様々な海老が入った大きな泡が海中を漂う幻想的な光景となる）
『どうぞじゃ！ 泡から海老を取れば、海水で味を損なわないように空気の膜も付いてくる』
『自由に取って食べるが良い！ 空気の膜が必要ない場合は、指で小突くと割れるぞ』
（お箸、スプーンも用意して。自身でもやり過ぎだと思うほど、海老を用意してしまった様子）
メイル
『あ、潜るのですか〜？（ﾁｬﾝﾌﾟ）……ふぉおぉぉ〜〜！？』（滅多に上げない奇声が海中を通って外へも響く）
『丸い泡の中に〜……たくさんのエビが〜、おいしそ〜なエビが〜……！』
『葛葉さんありがとうございますですよ〜！！チーちゃんもスラボーもおいでおいで〜です〜！』
（満面の笑みで2人を呼び寄せ、お礼を言って採れたてのエビを堪能している……♪）
『ふわぁ〜〜……とっても〜、おいひいですよ〜〜……♪』
（チェインもスプーンで食べ始め、スラボーは身体に突き刺しては核へと送り込んで消化中）
葛葉
『どんどん食べるが良いぞ♪ お腹いっぱいになって、泳げなくなっても妾が運ぼう♪』
（奇声まで上げて喜んでいる笑顔のメイル、スプーンで食べ始めたチェイン）
（スラボーの様子を微笑ましく見守っている狐）
（満面の笑みを浮かべられると、此方も用意した甲斐があったというものだ）
（海の中で九つの尾を匠に操り、泳いでいる様子）
（二人と一スラがよく見えるような位置取りにさり気なく移動もしていた）
メイル
『はむ、はむはむ〜っ……ん〜♪ 濡れたエビフライも〜、濡れてないエビフライも〜、どっちも違って美味しいですよ〜♪』
『あ、葛葉さん〜葛葉さん〜！これ〜、お持ち帰りってできますか〜！？』
（大きさも色々じゃよー！とエビチリをスプーンですくってスラボーの上に落とすチェイン）
（飲み込まれていく様子を観察すると今度は自分も開きを食べ始める）
葛葉
『ん〜♪ 良いぞぉ〜♪ お持ち帰り用の泡も作ってやろう♪』
（一際大きな泡を作ると軽く尾で突いて呪術を掛ける葛葉）
（メイルたちの前へ邪魔にならないようにお持ち帰り用泡を移動させる）
『この中に海老の残った皿ごと移せば、そのままお持ち帰りできるじゃろう』
『水中でも地上でも、メイルへ付いてくるように調整もしておいたぞ♪』
（メイルの後を水中でも空中でも地上でも付いて行くように調整した大きな泡を渡す）
（上機嫌な様子で食べる姿を見つめながら、何時かはお腹の子もこの中に混ざるのかと夢想して）
（更に優しい微笑みを浮かべて、水中を泳いでいた）
メイル
『わ〜い、ありがとうですよ〜葛葉さん〜！』（食べながら泳ぎ出せばお持ち帰り用の皿がついてくる）
（そのまま葛葉さんの後について泳ぐ3人）
（なおお持ち帰りに選んだのは生の小エビ詰め合わせ）
葛葉
『良い良い……メイルとチェイン、スラボーが喜んでくれて何よりじゃ♪』
『……とと、そろそろ夜も深くなってきた頃合いじゃのぅ』
『では、妾たちはお暇するぞ……またじゃな！ メイル、チェイン！ スラボーよ！』
（そのまま三人と一スラでしばらく泳いだ後、お散歩もそろそろお開きにして帰る時間となった様子）
『今夜は楽しかったぞ〜♪』
（最後にそんな言葉を残して、メイル達と別れ）
（海面へ再び出て、夜の深い闇へと消えていった葛葉）
メイル
『は〜い！葛葉さんまた〜ですよ〜！』（母上お休み〜！と3人で見送って）
『私たちも楽しいですよ〜！！』
（と最後に大きく返事。そして3人でお腹いっぱい食べた後、海神様へエビをこっそり奉納して、残りを自室に持ち帰ったそうな）
主様、シュテルとも久しぶりの戯れ。カルメ焼きを献上したり、ガリガリさんコンポタ味＆アイスクリーム油あげ味を食べさせて貰ったり。
モフモフからの淫靡な戯れ。リードを付けられて、四つん這いで夕方のお散歩へ。
広場の中央で卑猥な芸を披露させられ、奴隷で家畜でペット。葛葉はそれ以下の存在だと周囲に宣言してしまう。
シュテル様の雌畜生に成り果てて、年端もいかぬ少女や若い青年、花盛りの娘にもその痴態を晒してお情けを貰った。
そして、小屋までどろどろの淫猥な姿のまま帰っていく。最後に女王様、シュテルの問いかけられる。
どうして欲しいかと……九尾葛葉の答えは…………。
『……ッ♥ ……………………妾は♥ ………………総てして欲しい♥』
『恋人のように愛し、愛され……ペットのように可愛がられ、愛嬌を振りまき…………』
『家畜のように指示され、躾けられ……家畜以下の存在として、使われる存在でいたい…………♥』
『我儘かも知れぬが……シュテルの総て愛して、受け止めて…………永い永い刻を過ごしたいのじゃ♥』
（堕ちて汚されてもなお深い想い。最後に自由意志を与えてくれるのならば願う。永劫に続く愛の絆を）
（恋人のように、淫靡に濡れた唇をご主人様の足へ触れされる。ペットのように、指示されて躾けられた敗北者のポーズを取りながら）
（家畜のように、淫らで可愛らしい姿を晒し。家畜以下の己が謡う愛の言葉をシュテルへ届ける）
『…………妾はッ♥ ……そなたの期待に応えられたかえ♥』
（その瞳は想いに溢れたものであった。雌畜生にも魂が宿り、愛が謡える）
（ご主人様は望んでいないかも知れない……でも、此れだけは）
（葛葉の永劫、総てを捧ぐ誓い。貴方の応えたい故の願い）
（見捨てられる覚悟で、気高い九尾葛葉の真を晒して。淫靡な女王様へ問うてみる）
愛しい番でご主人様な所有者のシュテルからの答えは……。
『・・・・・・・欲張りですね、畜生の分際で』
鞭を、葛葉の目の前に突きつけ
『でも、それでこそ葛葉ですよ』
結ばれて、壊されて、愛されて。今日も永劫の淫夜は耽る。
雌畜の痴態。畜生以下が謡う愛
シュテル
『ここにガリガリさんのコンポタ味とナポリタン味、アイスクリームの豚足味と油あげ味があります』
葛葉
『結局買えなかった伝説のガリガリコンポタと、ぁんっ♥ ……油あげ味じゃと！』ﾓﾌﾓﾌ
『…………欲しいのじゃ』ｿｰｯﾄ……ﾃｦﾉﾊﾞｼ
シュテル
『おおぅ』尻尾のなかを泳ぐ
葛葉
『ぁ、待っ……ん、ひっ♥』
『少しくらいッ♥ ……ひぁっ♥ 良いじゃろう！』
（敏感な淫紋月尻尾を泳ぐシュテルを捕まえようと、嬌声をあげて奮闘する葛葉）
シュテル
『私は簡単には捕まりませんよー』
グチャグチュモフモ
葛葉
『──っ♥ この、ひっ♥ んぅっ……♥』
『溶ける前にィ♥ ……ぁ、あ、あ♥ 触りながらはぁッ♥』
（するりと腕の中を抜けていくシュテルに愛撫されながらも、必死に捕獲中な蕩け葛葉）
シュテル
『もっと楽しみますよぉ』モミモミモフモフクチュクチュ
アイスを葛葉の口に入れて
葛葉
『ぁ、んはぁっ♥ ……むぐ、美味しぃ♥』
『ふっ♥ んっ♥ んくっ……♥ ……待つのじゃぁ、主様ッ♥』
（巧みに弱点を突かれて、甘い声を漏れてしまう蕩け葛葉）
（身体を僅かに痙攣させながらも尻尾の中を弄り、アイスを食べさせてくれるシュテルを探す）
シュテル
『なた＝3には統括理事でも頼みましょう』モフモフ魔法で手を生やしてローリング愛撫
葛葉
『ん、ふぅっ♥ 主ゃっ、んぅぅ────っ♥』
（ほとんど滑りこむように葛葉の蜜壺、淫穴へと指先が挿し込まれていく）
（淫らに濡れてもたらされる潤滑と、媚びるような吸い付きが相乗した結果）
（血気盛んに充血した膣内は襞や蜜肉のうごめきも極めて盛んであり）
（訪う指先をそのままでいさせることがない）
『あっ♥ はっ……♥ 此れ以上はっ……ひぃんっ……♥』
（魔法を用いた愛撫により、これまでにないほど敏感な器官になり果てている尻尾）
（ゆえに葛葉は、文字通り息も絶え絶えになるほどのおびただしい快楽を味わわされることとなった）
（これ以上は本格的に発情し、シュテルを襲ってしまうかも知れないとも、途切れ途切れに言葉にした）
シュテル
『冷蔵庫に無限の触手を仕込んでおく』
『葛葉の尻尾にも仕込みますよ』ヌリュヌリュ
葛葉
『ぁ、ぁっ、あ！ それ、ひ、んっ♥ ひ、ぃ……くぅ、ぅ──……っ♥』
（葛葉はその全身を蕩けた秘穴、蜜花から湧き立たせられる甘ったるい肉悦にさいなまれながら）
（よだれさえも筵に垂らして泣き善がる。腰回りにぞくぞくと電流のような快感が這いずって止めどなく）
（快楽を逃そうと身悶えする最中にもそれが引いてくれることはない）
『へ、あ……ふ、ぇ……ぁ、あ♥』
（一瞬、驚いている間に自身の尾へ仕込まれた無限の触手が淫紋を舐めるように増えていく）
（増殖し続ける触手は錐揉みしながらの最も近い、後孔へと殺到。尻のひだも巻き込まれて内を抉られ）
（それを引きぬかれる快感はさらに心地良い）
（快楽と蜜に浸け込まれた身体、蕩けた表情は）
（人には、とても見せられないような痴態であった）
シュテル
『さあ、全身を遊ぶですよ』指示のもと全身を愛撫
尻尾から頭だけ出してさらし首状態
なおシュテルも触手の餌食に
葛葉
『あ、ぁはっ、あ、んっ！ ま、ぁ、ひっ……い、ぃっ♥ く、ぅぅっ――♥』
（触手のでこぼこをしっかりと擦り込まれながら、ゆっくりと膣の襞を掻き撫でられる）
（全身の力が抜けきって、蕩けさせるような心地好さに膣肉が自然とシュテルの操る触手へ甘え縋った）
（淫穴もひときわ窄まり決して離すまいと触手を貪婪に食いしばり、抱きすくめ）
（────その締め付けを引き剥がすかのごとく、ずりずりとこすられる）
『ぁ、あっシュ、テル♥ イ、くっ♥ イくぅっ、イっ……く、ぅぅん……――♥』
（愛らしい絶頂反応をいじましいまでに引き続けながら、甘く溶けたように善がりながら咽び泣く、法悦の声）
（主様を巻き込み、淫らな文様が刻まれた九つの尾を侵蝕する触手）
（ぎりぎりと痛いほどに尾を締め付け、虐めるそれに嬌声をあげるしかない葛葉）
（頭まで埋まるシュテルを気にしながらも、野太い触手の三擦りで天上の快楽に追いやられ）
（果てに達させられる。こみ上げる衝動的な快感が脳天から爪先にまで余さず突き抜け）
（全身を貫かれたかのごとくして淫らな全身をぴんと硬直しながら絶頂の痙攣に惑溺してしまう）
シュテル
『さてさて、汚れちゃ大変ですよ』
『全部脱いじゃいましょう』脱がせ脱がせ
首輪リード装着
葛葉
『……っ♥ ふ、ぅぅっ……♥ ひ、ぐ……っ♥ ……ぁ♥』
（どうか行かないでと甘え縋るよう咥え込みながら、蜜壺の縁からは年甲斐もなく熱い潮液を吹き上げてしまう始末）
（しかし今の葛葉には恥辱極まりない振る舞いにも全く構えないで、ただただ奔流のような肉悦の激感に震えることしかできなかった）
（ぱしゃ、ぴちゃ、とはしたなくも飛び散る熱い雫は、今もあてがわれる触手を際限なく濡らしてしまう）
（絶頂に溺れる淫らな身体──その膣襞、肛肉は忘我に浸る最中も我知らずひくつき）
（内を訪う触手を無意識にこね回す。それはさながら、心地好い雌悦をもたらした隷属者をいたわり、慰撫するかのよう）
（被虐者の淫鎧、葛葉のチョーカー。脱がされて集約され、首輪となったそれにリードが繋がれる）
（黒い宝石のような涙交じりの瞳から、どうしようない期待が漏れ出す）
シュテル
『さーて、夕方の散歩ですよ』
リードを引っ張り町中を歩く
目には見えないが敏感な突起には透明な糸が括り付けられておりリードに繋がっている
引っ張るたびにそれも強く引っ張られる
視線にさらされる肢体を隠すことは許されない
シュテルは自分の大切な人を見せびらかしたいようだ
なお、身体を冷やさないように魔法で暖めてあるが、全身を発情させ理性を低下させる魔法も併用する
葛葉
『ぁ、ひっ！ ま、まつのじゃ、ぁっ♥ ────ひっ！ ぁぁっ……♥』
（一息でその声が、色情に染め上げられる。葛葉自身では思いもしないほど雌の濡れた声が漏れ）
（リードを強く引っ張られるだけで。股間ではまたぞろぐちゅぐちゅと蜜をかき混ぜるような音色がひっきりなしに奏でられる）
（冬の街でも人々の往来がないわけではない。互いの身に宿る愛の結晶まで晒しつつ）
（街の中で淫らな痴態が見せびらかされた。理性も蕩けていくようで）
（無限の触手はまるでシュテルの意を汲み、葛葉のことを心得たように静かに収縮し愛撫を続ける）
（先ほどよりもこなれた動きであったから、頂きに追いやられるのも至極早い）
（手酷く深い絶頂を極めさせられ、按摩の効き目もあればなすすべもないほどに）
（寒さに反して、体温が昂ぶり切っているのだからなおさらだった）
（軽蔑交じりの眼差し、欲望が宿った瞳。周囲の反応は様々）
（しかし、その関係に誰も手を出すことは叶わない。歪で淫靡な痴態を邪魔する者はいない）
シュテル
『なにか電波を受信しました』
『四つん這いになってついてきてください』
『尻尾は立てて後ろからじっくりと見えるように』
『触手にいじられてるすがたをみてもらいなさーい』クイックイッ
葛葉
『ゃ、あ、ひ……っ♥ はぃ……♥』
（ご主人様の命を受け、淫靡な文様と艶めかしい触手が絡まり合う九つの尾を立てて）
（発情した獣のように、浅ましくも淫らな痴態を晒して四つん這いで付いて行く）
（先ほどよりも膣道が擦り広げられたようにこなれた柔肉は、触手を咥え込む潤滑をなおも良くしたものである）
（大気に晒された濡れた蜜穴、淫壺をすべらかに擦り上げられ、穿り返され──葛葉はさながら雌猫のように身を反らせ）
（立て続けに性悦の頂点を決めさせられてしまう。全身に淫らな汗を吹きながら膝をがくがくとわななかせ）
（ひくつく膣口からは掻き出されるかのようにぷしゅぷしゅと引っ切り無しに潮が吹き出していく）
（いいなぁ……ふと、食い入るように見入っていた誰かが呟いた）
（飼い犬の散歩の如き行為、発情した畜生にも近い痴態）
（しかし、二人は繋がっている。リードではない、触手でもない強い絆で）
（大切な所有物への想いが垣間見え、少なくない者がそれに魅了されている）
シュテル
『さて、このままもっと恥ずかしいことをしてもらいましょう』
『卑猥な芸をしなさい、上手にできたらごほうびをあげますよ』
広場の中央、卑猥な場所が丸見えなボンテージと婬魔の力を込めた鞭を持ったシュテルは
触手を無理矢理引き抜くと少し高台になった舞台に立ち無理難題を吹っ掛ける
葛葉
『ひ、ぐぅ♥ ――♥ ……了解ぃ♥ ……したぞ♥』
（無限の触手をいきなり引き抜かれて、はしたなく絶頂）
（甘い痺れで茹だる頭で卑猥な芸を必死に考える）
『……こんっ♥ ……こんっ♥』
（足を大股に開き、蜜で溢れる秘裂を曝け出す。恥も外聞もない、両手を頭の横にあげて）
（赤らんだ白い肌、極上の瑞々しさと柔らかさを保つ肉体。豊満な乳を見せびらかす）
（ご主人様のために磨き抜かれた美しい躰で――指示された通りの卑猥な芸を実行する）
（それは芸とは言えぬ。無様なものであった、理性も低下していたのも原因だろう）
（淫紋が刻まれた九つの尾を豊かな尻と共に揺らす。本人は踊っているつもりである）
（腰を振り乱し、汗と淫らな蜜を撒き散らして。浅ましく下劣な品のない踊り、芸を披露した）
シュテル
『そんなの芸じゃないですよー』ﾊﾟｼｰﾝ
秘部や胸、尻に鞭を打ち付ける
痛みが走るが、そのあとに耐え難いほどの疼きがミミズ腫れを走る
もっと卑猥に、だらしなく、下品なものをさせようとしている
そんなものを人前でやれば、尊厳や世間体なぞ粉々に砕けてしまうだろう
しかし、そんなことはお構いなしに鞭を打ち付ける
足がぐらつけば秘部やアナルに指を引っかけて無理矢理立たせる
『自分がどんな存在か、どんな状態か、どんな立場なのか、大声で宣言しながら浅ましく下品に芸を披露しなさい』
鞭を打ち付けるシュテルの乳首は痛いほど固く勃起し、愛液はドロドロと下に滴り落ちていく
ボンテージ衣装には胸と下半身を覆うものはなく、シュテルの痴態も他の人に丸見えだ
葛葉
『ひッッ♥ ぁ、あぁぁぁぁあ────……っ♥』
（容赦なく与えられる苛烈ながら甘美な疼き、肉悦になやましく踊りくねる品のない肢体）
（過敏な秘部、豊満な胸へ鞭を叩きつけられたらもはや耐え忍ぶべくもない）
（膣からぴゅくぴゅくとはしたなく潮を吹き出し、年甲斐もなくおもらしまでをしてしまう）
（羞恥に消え入りそうになりながら絶頂の快楽に溺れていく）
（透明の飛沫を散らしながら清流とも汗ともつかぬものに濡れて雌の悦びにひたり）
（その面差しといえば幸福感さえもよおしそうな愛らしいもだらしなく、下品で無様な蕩け顔）
『妾ぁ♥ ……シュテルの番ぃッ♥ …………ゃッッ♥』
（残る理性が寒空に響き渡る。しかし、嬌声交じりの声は弱々しい。内心では相応しくないと理解していた）
『うぅっ……♥ ……九尾葛葉はッ♥ ご主人様の奴隷で♥ 家畜で♥ ペットじゃ♥』
『今ははしたなく発情する妾のお散歩中――♥ ……皆様に痴態を晒してぃッ♥ 芸を見てもらっているぞ――ッ♥♥』
（幾度も打ち付けられる甘い衝撃。蕩ける頭で現状に相応しい言葉を紡ぎ出す）
（卑猥な踊りから諌められ、しっかりと痴態を曝け出すように立たされた状態からの宣言）
（羞恥に染まる躰。大切な尊厳も何もかもを砕かれて、大声で淫らに叫ぶ）
（もはや雌畜生。ご主人様のシュテルへ媚びるように手を差し出す）
（お手から始まり、大股開きのおすわり。待ての指示もないのに伏せ）
（乳肉を揺らして、白乳と蜜を垂れ流し。周囲の家畜を見るような眼差しも気にもとめずに）
（浅ましく必死な、無様でお下劣な。人とは到底思えぬような馬鹿げた芸を披露していた）
シュテル
『よしよし、よくできましたね』
『もうこれじゃあただの家畜と変わりませんね』
芸の最中に乗馬鞭で秘部や胸を弾いて妨害しながら
失敗すれば鞭で容赦なくひっぱたく
もちろんお腹の子には苦痛を与えず快楽だけを与えるようにする
『もう普段から家畜のように振る舞ってもらいましょうかねぇ』
大股開きのお座りのときには足で婬核を摘まんだり弾いたりしながら婬液で汚れた足をなめさせる
『でも、これじゃあまだごほうびは与えられないですねぇ』
『もう戻れないほどの痴態を晒しなさい』
葛葉に口だけで奉仕させながらそんなことをのたまうシュテル
尻尾から淫具を取り出して並べていく
そこには今まで見たことのないようなアイテムや装備、蟲のようなものもある（未来の雌鳥商品
『さあさあ、蔑むように、家畜のショーを見ていってください』
婬液を撒き散らしながら、シュテルは観客に宣言して鞭を背中に打ち付ける
シュテルのお腹の子も歓喜をあげるようにお腹を蹴っている
その様子を、お腹を撫でながらニタリとした笑みと共に悦んでいる
葛葉
『むぐッ♥ ぁん、あっ♥ い、ぃひ……♥ ……こんっッ♥』
（言葉も家畜同然、喘ぎ声と共に出る雌狐の宣言）
（ごろりと大きくなったお腹を見せて、蜜汁に塗れた躰で降参のポーズ）
（口でご奉仕しながら、ご主人様へも見せつけるように先ずは紙を取り出す）
（奴隷誓約書、家畜同意書、人権放棄書etc……シュテルへ総てを捧げる誓い）
（母たちの淫らな痴態に歓喜の声をあげる子の声も聞きながら、書き記していく）
（淫蜜と白乳と、自身の血でどろどろにしながらの記載。されどショーも忘れない）
（法悦の頂に打ち上げられ雌悦を貪る肢体を前にし、精霊触手バイブで自身を追い上げるがごとくして）
（卑猥な律動を早めていく。ともすれば淫躯には手酷い仕打ちも、快楽漬けにされた女肉はとうに苦悶をいずこかへと擲ったあと）
（黒髪を身悶えにつれて振り乱しながら、汗みずくの紅顔は淫らな喜悦にほのかな笑みさえも浮かんでしまっていた）
（逞しく反り返る膨大な鋒先が余すところなく淫肉の径を摺りたて）
（幾度ともなく往来を繰り返すたびにぬじゅぬじゅと卑猥な蜜音を野放図に響かせていく）
（それに重なる葛葉の哀切な啼き声が二重の調べを奏で、いきり立つ怒張の欲望をますます際限なしに煽り立てるのだ）
（淫猥な玩具の脈動がじかに伝わり、娘の股もまた連鎖的に蕩けて──色めき盛る女の情欲は、収まることをまるで知らぬかのように）
（皆様に家畜の自慰も惜しげもなく晒し、ご褒美を貰おうと必死に乞い願う）
シュテル
『そんなに媚びた雌の痴態をみせて、家畜と比べるのもおこがましいですね』
葛葉の名前のかかれた紙を見せびらかすようにしながら
『では、ごほうびがほしかったらみんなの前でいやしい雌であることを宣言しながら媚びへつらいなさい』
『だらだらと垂れ流した婬液と白濁の液体を撒き散らしながら、家畜のような服従のポーズをみんなに見てもらいながら』
『堕ちた自分の存在を世界に宣言するかのようにさけびなさい』
グチュグチュに床が様々な液体で濡れており
最前列にいた年端もいかぬ少女や若い青年、花盛りの娘はその愛液を体に浴び、葛葉の痴態をじっくりと見ていた
少し離れた場所では母が受ける快楽を共有した子狐たちが媚びるような目で舞台を見ている
そんな視線を一身に浴びながらの雌悦、お情けをもらおうと卑猥に、下品に、肢体を見せびらかしている
様々な寄生生物は我先へと群がり、葛葉の特殊な構造に適応できなかった弱いものは消え、強いものだけが寄生して効果を発し葛葉の身体を蝕んでいく
そんな状態で下された最後の命令
これが終われば、きっとごほうびがもらえる
家畜以下に成り下がった彼女にたいして、本当にごほうびが与えられるのだろうか
そんなことを間構えるだけの理性は、すでに焼ききれてしまっている
ここにいるのは、ただ快楽を求めそのためにすべてを捨てた淫らな女と、女のすべてを握り弄び自信もそれによって快楽をむさぼる少女、そしてそれを眺める若い果実や感覚を共有する愛すべき娘（カチク）たち
それでも、まだ足りない
もっと、よりすべてを奪い完全に堕ちるところまでおとすつもりだ
『さあ、もっとも卑猥に、もっとも卑しく、もっとも屈辱的に、すべてを捨て堕ちることを宣言するのですよ』
その言葉と同時に、剥き出しの秘部に向けて思いっきり鞭が叩きつけられた
葛葉
『――ぁ♥ んぉ゛っ――♥ こんっ♥ こんッッ――♥』
（高らかに至上の悦びをことほぎ、雌の陰部を睦み合わせる淫らな肉の交わりに没頭する異形のもの）
（若き雄は淫らな家畜の肢体に見入り、娘はいかんともしがたい幼身で母から伝わる体験する法悦に身を捩る）
（然れども隠し得ぬまでの悦びもあらわに、求め合いながら肉体の昂りを如実に感覚していく）
（壊れ震えをきざした雌畜の花びらが玩具の肉槍に吸い付き、阿るように絡んではさながら迎え入れる狭間をなおも狭めるかのごとく）
（高鳴る水音もより高らかに、克明に粘着いた響きをかき立て始める。ゆえに一層抱擁を近しくする雌粘膜は淫蟲をより強く激しく感じ取り）
（さながら熱に当てられたかのよう──堪らない気持ち良さに、腰付きをふるふると戦慄かせてしまうのだった）
『――♥♥ 妾はシュテル様の雌畜生じゃッ♥ 皆の前で家畜にも劣る痴態を晒して発情し、喜ぶ変態じゃ♥』
『浅ましくもお情けを頂くために、総て捨てて捧げて――ッ♥ 葛葉は貴方様に堕とされた獣以下のモノじゃッ―――♥』
（ぱちぱちと弾けるような躰を貪られる感覚と、幼い者たちが秘めた欲望を眼差しを感じながら）
（最後の総てまで捨て去って、捧げて。葛葉はその衝撃に全身を身悶えさせて、絶頂の痙攣に儚く打ち震えた）
（全身の総て、躰の余すところなくぐちゃぐちゃに蕩けた痴態を曝け出して足元まで擦り寄る）
（秘裂と同等までに敏感な狐耳の生えた頭を、垂れ流された淫蜜で濡れる地面に擦り付けた）
（家畜以下の醜態に羞恥が爆発し、それでもご褒美のためにご主人様の足の指から丁寧に蜜汁を舐め取っていく）
（鞭で叩かれ、足で踏まれ、弄ばれようとも変わらず。あまりに浅ましさ、屈辱的な姿。背徳的で退廃的）
（そこにあったのはただの雌。誘うようにだらしなく尻を振る、獣と比べるのもおこがましい発情した女というモノであった）
シュテル
『よくできました』
足にすがり付き舌で撫でる葛葉、それを足で頭を撫でるように踏みつける
『ここまで頑張った、家畜以下の畜生にも褒美は与えなければならないですね』
『ほら、受け取りなさい』
シュテルの股から、噴水のように水が出て葛葉の全身に浴びせかけた
『畜生にはこれで十分ですよ』
『さあ、恐れ多くも人間様の言葉を話す畜生、そろそろ小屋に戻る時間ですよ』
リードをつけ、手足を縛り、淫具を全身につけた状態で舞台の正面から降りて人の波の真ん中を堂々と歩いていく
そこには互いに深く信頼しているものでしかわからない愛があったが、他のものから見ればただ家畜で遊び帰っていくだけに見えるだろう
葛葉の名前のかかれたいくつかの書類を鞄にしまい、引きずるようにして帰っていった
葛葉
『――――ッ♥♥ ;……ぷぁ、ぁ♥ ……んぅ♥ ……ありがとうッ♥ ございます♥』
（──秘めやかに淫花咲き乱れる蜜で気が変になるほどの快楽が炸裂）
（内ももが激しく痙攣する。息も絶え絶えに濁った淫声を漏らし）
（むきだしの紅潮しきった淫躯を弓なりに仰け反らせる）
（背筋を這い上ってはぞくぞくとした名残りを残す快楽に震え上がる）
（だらしなく口を半開きにして、瞳を肉悦に潤ませ、ぷしゅぷしゅと幾度ともなく珠の蜜を吹き上げて）
（飛沫をあげた粘っこい愛汁が降り積もった雪にぶつかってぱちゃぱちゃと弾ける）
（甘い善がり声ものたうつように引き攣れ、身悶えする躰。全身を淫具で飾り付けられて、幸せそうに打ち震える）
（おびただしい多幸感が葛葉のかんばせをはしたなく蕩けさせ、とても面前には晒せぬような恥辱を晒していた）
（四つん這いで引きずられるようにして帰る。幼くも欲望の灯した者たちの間を堂々と征く）
（母に絆された淫幼狐たちが幾人かを誘い、小さな悦楽の連鎖を起こしていた）
（葛葉と呼ばれる雌畜は小屋に戻るまでの道中でも愚か浅ましい、淫らな痴態と）
（誰よりも深く繋がれた愛と堕落の絆を見せつけていた）
シュテル
『さて、家につきましたが』
『これからどうしてほしいですか？』
今後の方針を決める
それが、家畜以下に成り下がった葛葉の最後の自由意思
恋人のように愛してほしいのか
ペットのように可愛がられたいのか
家畜のようにしつけられたいのか
家畜以下の存在としてただシュテルの気分のままに使われるだけのモノになるのか
最後に決めてもらおうと言うのだ
椅子に座るシュテルは、割れ目を見せつけるように足を開き
葛葉は何もない床に敗北者の服従のポーズをしながら
周囲には淫具で攻められ、拘束されたオブジェのように卑猥な音と声をあげながら許しを乞うモノであることを選択した子狐が並べられている
シュテルの左右には奉仕するようにかつて鷲巣に捕らえられていた子狐がシュテルの乳首に奉仕していた
シュテルの足の下にはお腹を上にして服従のポーズをとっている子狐がおり、シュテルの足置きになっている
部屋は淫靡な空気に支配されており、シュテルはその中心でまさに女王のように葛葉を見下ろしていた
葛葉
『……ッ♥ ……………………妾は♥ ………………総てして欲しい♥』
『恋人のように愛し、愛され……ペットのように可愛がられ、愛嬌を振りまき…………』
『家畜のように指示され、躾けられ……家畜以下の存在として、使われる存在でいたい…………♥』
『我儘かも知れぬが……シュテルの総て愛して、受け止めて…………永い永い刻を過ごしたいのじゃ♥』
（堕ちて汚されてもなお深い想い。最後に自由意志を与えてくれるのならば願う。永劫に続く愛の絆を）
（恋人のように、淫靡に濡れた唇をご主人様の足へ触れされる。ペットのように、指示されて躾けられた敗北者のポーズを取りながら）
（家畜のように、淫らで可愛らしい姿を晒し。家畜以下の己が謡う愛の言葉をシュテルへ届ける）
『…………妾はッ♥ ……そなたの期待に応えられたかえ♥』
（その瞳は想いに溢れたものであった。雌畜生にも魂が宿り、愛が謡える）
（ご主人様は望んでいないかも知れない……でも、此れだけは）
（葛葉の永劫、総てを捧ぐ誓い。貴方の応えたい故の願い）
（見捨てられる覚悟で、気高い九尾葛葉の真を晒して。淫靡な女王様へ問うてみる）
シュテル
『・・・・・・・欲張りですね、畜生の分際で』
鞭を、葛葉の目の前に突きつけ
『でも、それでこそ葛葉ですよ』
にっこりと、普段のような笑顔を見せる
『この子たちはこれを望んだからこうなっています』
オブジェのようにされている子狐、足蹴にされてる子狐、シュテルに奉仕する子狐、どれもそれを【望んだ】結果
『ならば、葛葉の選択した全て、それを与えてあげましょう』
浄化魔法で綺麗にする、傷はあえて残したまま、あとが残らない程度に直していく
『では、今日からもう家畜以下に成り下がったわけなので』
『家畜以下の葛葉、今日はじっくりと壊してあげますよ』
『お腹の子も覚悟しておくですよ』
『胎児でありながら股を濡らすような家畜以下の子どもも壊してあげますよ』
『これが早期教育というものでしょうね』
『音が一切漏れぬ、どれだけ助けを懇願しようとも救いのない』
『淫獄の世界へようこそ』
首輪をつかみ、地下へと引きずっていくシュテル
その顔はすでに畜生を壊す処刑人の顔をしていた
『あ、明日はじっくりと愛してあげますからね、恋人のように甘いひとときを過ごしながら、ね』
葛葉
『……ッ………………シュテル♥』
（目の前に鞭を突きつけられて、生娘が如くびくりと怯える）
（そして……次の言葉を聞いて、堰を切ったかのように想いが溢れた）
（自身を理解し、応えてくれた愛しい番。ご主人様で獣以下の雌畜生を手元に置いてくれる素敵な人）
『望んだのなら、それはその子たちの選択……それが幸せなのじゃ♥』
（総ての小狐たちを見やる。そこに憐れみもなければ、軽蔑もない）
（淫靡に潤む黒い瞳、優しく揺れる視線は慈愛とも言うべき子を想う母の想い）
（既に意識が芽生え、少女ほどの精神。葛葉の特殊な知識を備えた淫魔の子が震える）
（胎児でありながら、母を吸い枯らす勢いで力を喰らい、強靭な躰に成長していたのも今は幸い）
（ご主人様と家畜から産まれる、かけがえのない宝モノのような命。苛烈で歪で深い愛の予感）
（不死の葛葉と繋がっている故に、何処までも壊れるほどの淫靡な行為も産まれる前に味わえる）
『そうじゃのぅ♥ ……既に躰は出来ておるからッ♥ …………妾たち、雌畜生を貴方の望むままに壊してください♥』
（首輪を掴まれて、乱暴に引きずられる葛葉。恐怖すら感じるその顔にどうしような期待を秘める）
（既に母と共に壊れかけの子と。淫獄の世界に足を踏み入れた）
シュテル
『では、いくですよ』
葛葉
『……こんこんッ♥』
（最後に雌畜に相応しい、獣のような声をあげていたという）
『ここにガリガリさんのコンポタ味とナポリタン味、アイスクリームの豚足味と油あげ味があります』
葛葉
『結局買えなかった伝説のガリガリコンポタと、ぁんっ♥ ……油あげ味じゃと！』ﾓﾌﾓﾌ
『…………欲しいのじゃ』ｿｰｯﾄ……ﾃｦﾉﾊﾞｼ
シュテル
『おおぅ』尻尾のなかを泳ぐ
葛葉
『ぁ、待っ……ん、ひっ♥』
『少しくらいッ♥ ……ひぁっ♥ 良いじゃろう！』
（敏感な淫紋月尻尾を泳ぐシュテルを捕まえようと、嬌声をあげて奮闘する葛葉）
シュテル
『私は簡単には捕まりませんよー』
グチャグチュモフモ
葛葉
『──っ♥ この、ひっ♥ んぅっ……♥』
『溶ける前にィ♥ ……ぁ、あ、あ♥ 触りながらはぁッ♥』
（するりと腕の中を抜けていくシュテルに愛撫されながらも、必死に捕獲中な蕩け葛葉）
シュテル
『もっと楽しみますよぉ』モミモミモフモフクチュクチュ
アイスを葛葉の口に入れて
葛葉
『ぁ、んはぁっ♥ ……むぐ、美味しぃ♥』
『ふっ♥ んっ♥ んくっ……♥ ……待つのじゃぁ、主様ッ♥』
（巧みに弱点を突かれて、甘い声を漏れてしまう蕩け葛葉）
（身体を僅かに痙攣させながらも尻尾の中を弄り、アイスを食べさせてくれるシュテルを探す）
シュテル
『なた＝3には統括理事でも頼みましょう』モフモフ魔法で手を生やしてローリング愛撫
葛葉
『ん、ふぅっ♥ 主ゃっ、んぅぅ────っ♥』
（ほとんど滑りこむように葛葉の蜜壺、淫穴へと指先が挿し込まれていく）
（淫らに濡れてもたらされる潤滑と、媚びるような吸い付きが相乗した結果）
（血気盛んに充血した膣内は襞や蜜肉のうごめきも極めて盛んであり）
（訪う指先をそのままでいさせることがない）
『あっ♥ はっ……♥ 此れ以上はっ……ひぃんっ……♥』
（魔法を用いた愛撫により、これまでにないほど敏感な器官になり果てている尻尾）
（ゆえに葛葉は、文字通り息も絶え絶えになるほどのおびただしい快楽を味わわされることとなった）
（これ以上は本格的に発情し、シュテルを襲ってしまうかも知れないとも、途切れ途切れに言葉にした）
シュテル
『冷蔵庫に無限の触手を仕込んでおく』
『葛葉の尻尾にも仕込みますよ』ヌリュヌリュ
葛葉
『ぁ、ぁっ、あ！ それ、ひ、んっ♥ ひ、ぃ……くぅ、ぅ──……っ♥』
（葛葉はその全身を蕩けた秘穴、蜜花から湧き立たせられる甘ったるい肉悦にさいなまれながら）
（よだれさえも筵に垂らして泣き善がる。腰回りにぞくぞくと電流のような快感が這いずって止めどなく）
（快楽を逃そうと身悶えする最中にもそれが引いてくれることはない）
『へ、あ……ふ、ぇ……ぁ、あ♥』
（一瞬、驚いている間に自身の尾へ仕込まれた無限の触手が淫紋を舐めるように増えていく）
（増殖し続ける触手は錐揉みしながらの最も近い、後孔へと殺到。尻のひだも巻き込まれて内を抉られ）
（それを引きぬかれる快感はさらに心地良い）
（快楽と蜜に浸け込まれた身体、蕩けた表情は）
（人には、とても見せられないような痴態であった）
シュテル
『さあ、全身を遊ぶですよ』指示のもと全身を愛撫
尻尾から頭だけ出してさらし首状態
なおシュテルも触手の餌食に
葛葉
『あ、ぁはっ、あ、んっ！ ま、ぁ、ひっ……い、ぃっ♥ く、ぅぅっ――♥』
（触手のでこぼこをしっかりと擦り込まれながら、ゆっくりと膣の襞を掻き撫でられる）
（全身の力が抜けきって、蕩けさせるような心地好さに膣肉が自然とシュテルの操る触手へ甘え縋った）
（淫穴もひときわ窄まり決して離すまいと触手を貪婪に食いしばり、抱きすくめ）
（────その締め付けを引き剥がすかのごとく、ずりずりとこすられる）
『ぁ、あっシュ、テル♥ イ、くっ♥ イくぅっ、イっ……く、ぅぅん……――♥』
（愛らしい絶頂反応をいじましいまでに引き続けながら、甘く溶けたように善がりながら咽び泣く、法悦の声）
（主様を巻き込み、淫らな文様が刻まれた九つの尾を侵蝕する触手）
（ぎりぎりと痛いほどに尾を締め付け、虐めるそれに嬌声をあげるしかない葛葉）
（頭まで埋まるシュテルを気にしながらも、野太い触手の三擦りで天上の快楽に追いやられ）
（果てに達させられる。こみ上げる衝動的な快感が脳天から爪先にまで余さず突き抜け）
（全身を貫かれたかのごとくして淫らな全身をぴんと硬直しながら絶頂の痙攣に惑溺してしまう）
シュテル
『さてさて、汚れちゃ大変ですよ』
『全部脱いじゃいましょう』脱がせ脱がせ
首輪リード装着
葛葉
『……っ♥ ふ、ぅぅっ……♥ ひ、ぐ……っ♥ ……ぁ♥』
（どうか行かないでと甘え縋るよう咥え込みながら、蜜壺の縁からは年甲斐もなく熱い潮液を吹き上げてしまう始末）
（しかし今の葛葉には恥辱極まりない振る舞いにも全く構えないで、ただただ奔流のような肉悦の激感に震えることしかできなかった）
（ぱしゃ、ぴちゃ、とはしたなくも飛び散る熱い雫は、今もあてがわれる触手を際限なく濡らしてしまう）
（絶頂に溺れる淫らな身体──その膣襞、肛肉は忘我に浸る最中も我知らずひくつき）
（内を訪う触手を無意識にこね回す。それはさながら、心地好い雌悦をもたらした隷属者をいたわり、慰撫するかのよう）
（被虐者の淫鎧、葛葉のチョーカー。脱がされて集約され、首輪となったそれにリードが繋がれる）
（黒い宝石のような涙交じりの瞳から、どうしようない期待が漏れ出す）
シュテル
『さーて、夕方の散歩ですよ』
リードを引っ張り町中を歩く
目には見えないが敏感な突起には透明な糸が括り付けられておりリードに繋がっている
引っ張るたびにそれも強く引っ張られる
視線にさらされる肢体を隠すことは許されない
シュテルは自分の大切な人を見せびらかしたいようだ
なお、身体を冷やさないように魔法で暖めてあるが、全身を発情させ理性を低下させる魔法も併用する
葛葉
『ぁ、ひっ！ ま、まつのじゃ、ぁっ♥ ────ひっ！ ぁぁっ……♥』
（一息でその声が、色情に染め上げられる。葛葉自身では思いもしないほど雌の濡れた声が漏れ）
（リードを強く引っ張られるだけで。股間ではまたぞろぐちゅぐちゅと蜜をかき混ぜるような音色がひっきりなしに奏でられる）
（冬の街でも人々の往来がないわけではない。互いの身に宿る愛の結晶まで晒しつつ）
（街の中で淫らな痴態が見せびらかされた。理性も蕩けていくようで）
（無限の触手はまるでシュテルの意を汲み、葛葉のことを心得たように静かに収縮し愛撫を続ける）
（先ほどよりもこなれた動きであったから、頂きに追いやられるのも至極早い）
（手酷く深い絶頂を極めさせられ、按摩の効き目もあればなすすべもないほどに）
（寒さに反して、体温が昂ぶり切っているのだからなおさらだった）
（軽蔑交じりの眼差し、欲望が宿った瞳。周囲の反応は様々）
（しかし、その関係に誰も手を出すことは叶わない。歪で淫靡な痴態を邪魔する者はいない）
シュテル
『なにか電波を受信しました』
『四つん這いになってついてきてください』
『尻尾は立てて後ろからじっくりと見えるように』
『触手にいじられてるすがたをみてもらいなさーい』クイックイッ
葛葉
『ゃ、あ、ひ……っ♥ はぃ……♥』
（ご主人様の命を受け、淫靡な文様と艶めかしい触手が絡まり合う九つの尾を立てて）
（発情した獣のように、浅ましくも淫らな痴態を晒して四つん這いで付いて行く）
（先ほどよりも膣道が擦り広げられたようにこなれた柔肉は、触手を咥え込む潤滑をなおも良くしたものである）
（大気に晒された濡れた蜜穴、淫壺をすべらかに擦り上げられ、穿り返され──葛葉はさながら雌猫のように身を反らせ）
（立て続けに性悦の頂点を決めさせられてしまう。全身に淫らな汗を吹きながら膝をがくがくとわななかせ）
（ひくつく膣口からは掻き出されるかのようにぷしゅぷしゅと引っ切り無しに潮が吹き出していく）
（いいなぁ……ふと、食い入るように見入っていた誰かが呟いた）
（飼い犬の散歩の如き行為、発情した畜生にも近い痴態）
（しかし、二人は繋がっている。リードではない、触手でもない強い絆で）
（大切な所有物への想いが垣間見え、少なくない者がそれに魅了されている）
シュテル
『さて、このままもっと恥ずかしいことをしてもらいましょう』
『卑猥な芸をしなさい、上手にできたらごほうびをあげますよ』
広場の中央、卑猥な場所が丸見えなボンテージと婬魔の力を込めた鞭を持ったシュテルは
触手を無理矢理引き抜くと少し高台になった舞台に立ち無理難題を吹っ掛ける
葛葉
『ひ、ぐぅ♥ ――♥ ……了解ぃ♥ ……したぞ♥』
（無限の触手をいきなり引き抜かれて、はしたなく絶頂）
（甘い痺れで茹だる頭で卑猥な芸を必死に考える）
『……こんっ♥ ……こんっ♥』
（足を大股に開き、蜜で溢れる秘裂を曝け出す。恥も外聞もない、両手を頭の横にあげて）
（赤らんだ白い肌、極上の瑞々しさと柔らかさを保つ肉体。豊満な乳を見せびらかす）
（ご主人様のために磨き抜かれた美しい躰で――指示された通りの卑猥な芸を実行する）
（それは芸とは言えぬ。無様なものであった、理性も低下していたのも原因だろう）
（淫紋が刻まれた九つの尾を豊かな尻と共に揺らす。本人は踊っているつもりである）
（腰を振り乱し、汗と淫らな蜜を撒き散らして。浅ましく下劣な品のない踊り、芸を披露した）
シュテル
『そんなの芸じゃないですよー』ﾊﾟｼｰﾝ
秘部や胸、尻に鞭を打ち付ける
痛みが走るが、そのあとに耐え難いほどの疼きがミミズ腫れを走る
もっと卑猥に、だらしなく、下品なものをさせようとしている
そんなものを人前でやれば、尊厳や世間体なぞ粉々に砕けてしまうだろう
しかし、そんなことはお構いなしに鞭を打ち付ける
足がぐらつけば秘部やアナルに指を引っかけて無理矢理立たせる
『自分がどんな存在か、どんな状態か、どんな立場なのか、大声で宣言しながら浅ましく下品に芸を披露しなさい』
鞭を打ち付けるシュテルの乳首は痛いほど固く勃起し、愛液はドロドロと下に滴り落ちていく
ボンテージ衣装には胸と下半身を覆うものはなく、シュテルの痴態も他の人に丸見えだ
葛葉
『ひッッ♥ ぁ、あぁぁぁぁあ────……っ♥』
（容赦なく与えられる苛烈ながら甘美な疼き、肉悦になやましく踊りくねる品のない肢体）
（過敏な秘部、豊満な胸へ鞭を叩きつけられたらもはや耐え忍ぶべくもない）
（膣からぴゅくぴゅくとはしたなく潮を吹き出し、年甲斐もなくおもらしまでをしてしまう）
（羞恥に消え入りそうになりながら絶頂の快楽に溺れていく）
（透明の飛沫を散らしながら清流とも汗ともつかぬものに濡れて雌の悦びにひたり）
（その面差しといえば幸福感さえもよおしそうな愛らしいもだらしなく、下品で無様な蕩け顔）
『妾ぁ♥ ……シュテルの番ぃッ♥ …………ゃッッ♥』
（残る理性が寒空に響き渡る。しかし、嬌声交じりの声は弱々しい。内心では相応しくないと理解していた）
『うぅっ……♥ ……九尾葛葉はッ♥ ご主人様の奴隷で♥ 家畜で♥ ペットじゃ♥』
『今ははしたなく発情する妾のお散歩中――♥ ……皆様に痴態を晒してぃッ♥ 芸を見てもらっているぞ――ッ♥♥』
（幾度も打ち付けられる甘い衝撃。蕩ける頭で現状に相応しい言葉を紡ぎ出す）
（卑猥な踊りから諌められ、しっかりと痴態を曝け出すように立たされた状態からの宣言）
（羞恥に染まる躰。大切な尊厳も何もかもを砕かれて、大声で淫らに叫ぶ）
（もはや雌畜生。ご主人様のシュテルへ媚びるように手を差し出す）
（お手から始まり、大股開きのおすわり。待ての指示もないのに伏せ）
（乳肉を揺らして、白乳と蜜を垂れ流し。周囲の家畜を見るような眼差しも気にもとめずに）
（浅ましく必死な、無様でお下劣な。人とは到底思えぬような馬鹿げた芸を披露していた）
シュテル
『よしよし、よくできましたね』
『もうこれじゃあただの家畜と変わりませんね』
芸の最中に乗馬鞭で秘部や胸を弾いて妨害しながら
失敗すれば鞭で容赦なくひっぱたく
もちろんお腹の子には苦痛を与えず快楽だけを与えるようにする
『もう普段から家畜のように振る舞ってもらいましょうかねぇ』
大股開きのお座りのときには足で婬核を摘まんだり弾いたりしながら婬液で汚れた足をなめさせる
『でも、これじゃあまだごほうびは与えられないですねぇ』
『もう戻れないほどの痴態を晒しなさい』
葛葉に口だけで奉仕させながらそんなことをのたまうシュテル
尻尾から淫具を取り出して並べていく
そこには今まで見たことのないようなアイテムや装備、蟲のようなものもある（未来の雌鳥商品
『さあさあ、蔑むように、家畜のショーを見ていってください』
婬液を撒き散らしながら、シュテルは観客に宣言して鞭を背中に打ち付ける
シュテルのお腹の子も歓喜をあげるようにお腹を蹴っている
その様子を、お腹を撫でながらニタリとした笑みと共に悦んでいる
葛葉
『むぐッ♥ ぁん、あっ♥ い、ぃひ……♥ ……こんっッ♥』
（言葉も家畜同然、喘ぎ声と共に出る雌狐の宣言）
（ごろりと大きくなったお腹を見せて、蜜汁に塗れた躰で降参のポーズ）
（口でご奉仕しながら、ご主人様へも見せつけるように先ずは紙を取り出す）
（奴隷誓約書、家畜同意書、人権放棄書etc……シュテルへ総てを捧げる誓い）
（母たちの淫らな痴態に歓喜の声をあげる子の声も聞きながら、書き記していく）
（淫蜜と白乳と、自身の血でどろどろにしながらの記載。されどショーも忘れない）
（法悦の頂に打ち上げられ雌悦を貪る肢体を前にし、精霊触手バイブで自身を追い上げるがごとくして）
（卑猥な律動を早めていく。ともすれば淫躯には手酷い仕打ちも、快楽漬けにされた女肉はとうに苦悶をいずこかへと擲ったあと）
（黒髪を身悶えにつれて振り乱しながら、汗みずくの紅顔は淫らな喜悦にほのかな笑みさえも浮かんでしまっていた）
（逞しく反り返る膨大な鋒先が余すところなく淫肉の径を摺りたて）
（幾度ともなく往来を繰り返すたびにぬじゅぬじゅと卑猥な蜜音を野放図に響かせていく）
（それに重なる葛葉の哀切な啼き声が二重の調べを奏で、いきり立つ怒張の欲望をますます際限なしに煽り立てるのだ）
（淫猥な玩具の脈動がじかに伝わり、娘の股もまた連鎖的に蕩けて──色めき盛る女の情欲は、収まることをまるで知らぬかのように）
（皆様に家畜の自慰も惜しげもなく晒し、ご褒美を貰おうと必死に乞い願う）
シュテル
『そんなに媚びた雌の痴態をみせて、家畜と比べるのもおこがましいですね』
葛葉の名前のかかれた紙を見せびらかすようにしながら
『では、ごほうびがほしかったらみんなの前でいやしい雌であることを宣言しながら媚びへつらいなさい』
『だらだらと垂れ流した婬液と白濁の液体を撒き散らしながら、家畜のような服従のポーズをみんなに見てもらいながら』
『堕ちた自分の存在を世界に宣言するかのようにさけびなさい』
グチュグチュに床が様々な液体で濡れており
最前列にいた年端もいかぬ少女や若い青年、花盛りの娘はその愛液を体に浴び、葛葉の痴態をじっくりと見ていた
少し離れた場所では母が受ける快楽を共有した子狐たちが媚びるような目で舞台を見ている
そんな視線を一身に浴びながらの雌悦、お情けをもらおうと卑猥に、下品に、肢体を見せびらかしている
様々な寄生生物は我先へと群がり、葛葉の特殊な構造に適応できなかった弱いものは消え、強いものだけが寄生して効果を発し葛葉の身体を蝕んでいく
そんな状態で下された最後の命令
これが終われば、きっとごほうびがもらえる
家畜以下に成り下がった彼女にたいして、本当にごほうびが与えられるのだろうか
そんなことを間構えるだけの理性は、すでに焼ききれてしまっている
ここにいるのは、ただ快楽を求めそのためにすべてを捨てた淫らな女と、女のすべてを握り弄び自信もそれによって快楽をむさぼる少女、そしてそれを眺める若い果実や感覚を共有する愛すべき娘（カチク）たち
それでも、まだ足りない
もっと、よりすべてを奪い完全に堕ちるところまでおとすつもりだ
『さあ、もっとも卑猥に、もっとも卑しく、もっとも屈辱的に、すべてを捨て堕ちることを宣言するのですよ』
その言葉と同時に、剥き出しの秘部に向けて思いっきり鞭が叩きつけられた
葛葉
『――ぁ♥ んぉ゛っ――♥ こんっ♥ こんッッ――♥』
（高らかに至上の悦びをことほぎ、雌の陰部を睦み合わせる淫らな肉の交わりに没頭する異形のもの）
（若き雄は淫らな家畜の肢体に見入り、娘はいかんともしがたい幼身で母から伝わる体験する法悦に身を捩る）
（然れども隠し得ぬまでの悦びもあらわに、求め合いながら肉体の昂りを如実に感覚していく）
（壊れ震えをきざした雌畜の花びらが玩具の肉槍に吸い付き、阿るように絡んではさながら迎え入れる狭間をなおも狭めるかのごとく）
（高鳴る水音もより高らかに、克明に粘着いた響きをかき立て始める。ゆえに一層抱擁を近しくする雌粘膜は淫蟲をより強く激しく感じ取り）
（さながら熱に当てられたかのよう──堪らない気持ち良さに、腰付きをふるふると戦慄かせてしまうのだった）
『――♥♥ 妾はシュテル様の雌畜生じゃッ♥ 皆の前で家畜にも劣る痴態を晒して発情し、喜ぶ変態じゃ♥』
『浅ましくもお情けを頂くために、総て捨てて捧げて――ッ♥ 葛葉は貴方様に堕とされた獣以下のモノじゃッ―――♥』
（ぱちぱちと弾けるような躰を貪られる感覚と、幼い者たちが秘めた欲望を眼差しを感じながら）
（最後の総てまで捨て去って、捧げて。葛葉はその衝撃に全身を身悶えさせて、絶頂の痙攣に儚く打ち震えた）
（全身の総て、躰の余すところなくぐちゃぐちゃに蕩けた痴態を曝け出して足元まで擦り寄る）
（秘裂と同等までに敏感な狐耳の生えた頭を、垂れ流された淫蜜で濡れる地面に擦り付けた）
（家畜以下の醜態に羞恥が爆発し、それでもご褒美のためにご主人様の足の指から丁寧に蜜汁を舐め取っていく）
（鞭で叩かれ、足で踏まれ、弄ばれようとも変わらず。あまりに浅ましさ、屈辱的な姿。背徳的で退廃的）
（そこにあったのはただの雌。誘うようにだらしなく尻を振る、獣と比べるのもおこがましい発情した女というモノであった）
シュテル
『よくできました』
足にすがり付き舌で撫でる葛葉、それを足で頭を撫でるように踏みつける
『ここまで頑張った、家畜以下の畜生にも褒美は与えなければならないですね』
『ほら、受け取りなさい』
シュテルの股から、噴水のように水が出て葛葉の全身に浴びせかけた
『畜生にはこれで十分ですよ』
『さあ、恐れ多くも人間様の言葉を話す畜生、そろそろ小屋に戻る時間ですよ』
リードをつけ、手足を縛り、淫具を全身につけた状態で舞台の正面から降りて人の波の真ん中を堂々と歩いていく
そこには互いに深く信頼しているものでしかわからない愛があったが、他のものから見ればただ家畜で遊び帰っていくだけに見えるだろう
葛葉の名前のかかれたいくつかの書類を鞄にしまい、引きずるようにして帰っていった
葛葉
『――――ッ♥♥ ;……ぷぁ、ぁ♥ ……んぅ♥ ……ありがとうッ♥ ございます♥』
（──秘めやかに淫花咲き乱れる蜜で気が変になるほどの快楽が炸裂）
（内ももが激しく痙攣する。息も絶え絶えに濁った淫声を漏らし）
（むきだしの紅潮しきった淫躯を弓なりに仰け反らせる）
（背筋を這い上ってはぞくぞくとした名残りを残す快楽に震え上がる）
（だらしなく口を半開きにして、瞳を肉悦に潤ませ、ぷしゅぷしゅと幾度ともなく珠の蜜を吹き上げて）
（飛沫をあげた粘っこい愛汁が降り積もった雪にぶつかってぱちゃぱちゃと弾ける）
（甘い善がり声ものたうつように引き攣れ、身悶えする躰。全身を淫具で飾り付けられて、幸せそうに打ち震える）
（おびただしい多幸感が葛葉のかんばせをはしたなく蕩けさせ、とても面前には晒せぬような恥辱を晒していた）
（四つん這いで引きずられるようにして帰る。幼くも欲望の灯した者たちの間を堂々と征く）
（母に絆された淫幼狐たちが幾人かを誘い、小さな悦楽の連鎖を起こしていた）
（葛葉と呼ばれる雌畜は小屋に戻るまでの道中でも愚か浅ましい、淫らな痴態と）
（誰よりも深く繋がれた愛と堕落の絆を見せつけていた）
シュテル
『さて、家につきましたが』
『これからどうしてほしいですか？』
今後の方針を決める
それが、家畜以下に成り下がった葛葉の最後の自由意思
恋人のように愛してほしいのか
ペットのように可愛がられたいのか
家畜のようにしつけられたいのか
家畜以下の存在としてただシュテルの気分のままに使われるだけのモノになるのか
最後に決めてもらおうと言うのだ
椅子に座るシュテルは、割れ目を見せつけるように足を開き
葛葉は何もない床に敗北者の服従のポーズをしながら
周囲には淫具で攻められ、拘束されたオブジェのように卑猥な音と声をあげながら許しを乞うモノであることを選択した子狐が並べられている
シュテルの左右には奉仕するようにかつて鷲巣に捕らえられていた子狐がシュテルの乳首に奉仕していた
シュテルの足の下にはお腹を上にして服従のポーズをとっている子狐がおり、シュテルの足置きになっている
部屋は淫靡な空気に支配されており、シュテルはその中心でまさに女王のように葛葉を見下ろしていた
葛葉
『……ッ♥ ……………………妾は♥ ………………総てして欲しい♥』
『恋人のように愛し、愛され……ペットのように可愛がられ、愛嬌を振りまき…………』
『家畜のように指示され、躾けられ……家畜以下の存在として、使われる存在でいたい…………♥』
『我儘かも知れぬが……シュテルの総て愛して、受け止めて…………永い永い刻を過ごしたいのじゃ♥』
（堕ちて汚されてもなお深い想い。最後に自由意志を与えてくれるのならば願う。永劫に続く愛の絆を）
（恋人のように、淫靡に濡れた唇をご主人様の足へ触れされる。ペットのように、指示されて躾けられた敗北者のポーズを取りながら）
（家畜のように、淫らで可愛らしい姿を晒し。家畜以下の己が謡う愛の言葉をシュテルへ届ける）
『…………妾はッ♥ ……そなたの期待に応えられたかえ♥』
（その瞳は想いに溢れたものであった。雌畜生にも魂が宿り、愛が謡える）
（ご主人様は望んでいないかも知れない……でも、此れだけは）
（葛葉の永劫、総てを捧ぐ誓い。貴方の応えたい故の願い）
（見捨てられる覚悟で、気高い九尾葛葉の真を晒して。淫靡な女王様へ問うてみる）
シュテル
『・・・・・・・欲張りですね、畜生の分際で』
鞭を、葛葉の目の前に突きつけ
『でも、それでこそ葛葉ですよ』
にっこりと、普段のような笑顔を見せる
『この子たちはこれを望んだからこうなっています』
オブジェのようにされている子狐、足蹴にされてる子狐、シュテルに奉仕する子狐、どれもそれを【望んだ】結果
『ならば、葛葉の選択した全て、それを与えてあげましょう』
浄化魔法で綺麗にする、傷はあえて残したまま、あとが残らない程度に直していく
『では、今日からもう家畜以下に成り下がったわけなので』
『家畜以下の葛葉、今日はじっくりと壊してあげますよ』
『お腹の子も覚悟しておくですよ』
『胎児でありながら股を濡らすような家畜以下の子どもも壊してあげますよ』
『これが早期教育というものでしょうね』
『音が一切漏れぬ、どれだけ助けを懇願しようとも救いのない』
『淫獄の世界へようこそ』
首輪をつかみ、地下へと引きずっていくシュテル
その顔はすでに畜生を壊す処刑人の顔をしていた
『あ、明日はじっくりと愛してあげますからね、恋人のように甘いひとときを過ごしながら、ね』
葛葉
『……ッ………………シュテル♥』
（目の前に鞭を突きつけられて、生娘が如くびくりと怯える）
（そして……次の言葉を聞いて、堰を切ったかのように想いが溢れた）
（自身を理解し、応えてくれた愛しい番。ご主人様で獣以下の雌畜生を手元に置いてくれる素敵な人）
『望んだのなら、それはその子たちの選択……それが幸せなのじゃ♥』
（総ての小狐たちを見やる。そこに憐れみもなければ、軽蔑もない）
（淫靡に潤む黒い瞳、優しく揺れる視線は慈愛とも言うべき子を想う母の想い）
（既に意識が芽生え、少女ほどの精神。葛葉の特殊な知識を備えた淫魔の子が震える）
（胎児でありながら、母を吸い枯らす勢いで力を喰らい、強靭な躰に成長していたのも今は幸い）
（ご主人様と家畜から産まれる、かけがえのない宝モノのような命。苛烈で歪で深い愛の予感）
（不死の葛葉と繋がっている故に、何処までも壊れるほどの淫靡な行為も産まれる前に味わえる）
『そうじゃのぅ♥ ……既に躰は出来ておるからッ♥ …………妾たち、雌畜生を貴方の望むままに壊してください♥』
（首輪を掴まれて、乱暴に引きずられる葛葉。恐怖すら感じるその顔にどうしような期待を秘める）
（既に母と共に壊れかけの子と。淫獄の世界に足を踏み入れた）
シュテル
『では、いくですよ』
葛葉
『……こんこんッ♥』
（最後に雌畜に相応しい、獣のような声をあげていたという）
SEX-BATTLEの準備と前座
シュテル
『ふむふむ・・・・淫魔のここをこうすればいいのですね（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ』＜ｱｧｰｯ
『そしてこうすれば上級までの淫魔は一瞬で落ちる、と（ｷｭｯ』＜〜〜〜!!!
『おや、気絶しちゃいましたか（ｼﾊﾞﾘｼﾊﾞﾘ』＜・・・・・・・・・（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
両手を縛り全裸でペットの淫魔（最上級）を放置、首に【ご自由にお使いください】と下げて
近くに賽銭箱を設置
カメラを大量に隠してその場を去るシュテル（鬼畜）
葛葉
『……主様もSEX-BATTLE大会の準備は順調なようじゃな』
（シュテルの気配を感じて、すっと傍に現れる葛葉）
シュテル
『ええ、淫魔の弱点やら種族特性をじっくりと試しましたよー』
『数日じっくりと体に聞いたので十分な情報と経験は積んでいると思いますよ』（モフモフ
なお相手にしていた淫魔は最上級、ＳＥＸ−BATTLEに出てもおかしくない実力者だった
葛葉
『んっ♥ ……流石は主様じゃな。しかし、恐らく主様が相手をするリリム……あ〜』
『……今代で最強の淫魔がぁ♥ 襲名する名、リリムを持つものじゃと十分とは言えぬかも知れぬぞ』
（淫靡な文様が刻まれた九つの尾に触れられて、甘い声を漏らす）
（相手は今代最強。並大抵の敵ではないだろうと……自身も恐らく負けるほどだと助言する）
シュテル
『ふむ、もっと技術を磨かないといけないですね』クチュクチュ
『そもそもＳＥＸ−BATTLEで女性として戦うですし、調教や破壊とは違う形で鳴かせることも必要ですか』
『まあ、練習が終わってから壊すのも面白いですけど』ﾜｼﾂﾞｶﾐ
練習台に何をやっても壊れない淫魔並みの性耐性を持つ相手を探すようだ
なお、練習が終わったら前回の鬼畜シュテルが降臨するためレン主題は最上級淫魔でも務まらないだろう
そんなことを考えながら手慰みに秘部を弄ったり胸を鷲掴みしたりして遊んでいる
葛葉
『……んッ♥ ……はっ♥ ……──ぁ、あっ！』
『練習にはぁ♥ ……妾を使うと良いぞ♥』
『ただ……ぁっ♥ ……此方にも考えがあってのぅッ♥』
主様から与えられる心地好い悦感に身体が我知らず跳ねてしまう
反り返った咽頭からあからさまな悦びの声をあげ、その手から逃れんとするかのように身をよじる
しかし、本当に逃れる気などさらさらなく。ただ、淫熱に身悶えているだけ
蜜で濡れ始めている秘部や豊かな乳肉を鷲掴みにされながら
練習に付き合うと同時に自身も考えがあるという
シュテル
『なんですかー？』
『言っておきますけど、練習後のお遊びはゆるめませんよ〜？』
身悶える体を叩いたり性感帯をつねったりして動きを止めながら
耳をあまがみして嗜虐的な笑みを浮かべながら耳元で囁くように後のお楽しみを想像させるように語り掛け、実験台の返答を待つ
待ってる間も責めの手は緩めず、柔らかさやナカのぬめりを楽しんでいる
葛葉
『それは──っ♥ ……むしろっ♥ 歓迎じゃが♥』
『……んぅっ♥ ……相手はぁ♥ 自身の得意な土俵でッ♥ ――ッ♥』
熱っぽく息を吹きながら紡がれる提案の言葉は、媚びを売るような雌の響きに満ちていた
火照りに赤らんだ頬は恥ずかしげながらも淫欲の証を露わに示し
度重なる改造で薄布と同等となっているセーラー服もはだけては裸身にも等しい肌身を薄っすらと朱く染め上げてしまう
叩かれ性感帯をつねられてきゃしゃな肩を縮こまらせ、とろんと愛蜜を垂らしながら身悶える始末
まるで前準備と言わんばかりの責めに耐えながら、途切れ途切れに発言する
曰く、相手は得意な土壌で戦いを挑む道理はなく。攻めの調教ばかりではないだろうと
だから、少しでも耐える方法を。また、相手がやってきそうな手段の対策も打った方が良いと助言する
震える手で取り出すは今朝の錬金で作った擬似的にふたなりとする触手の苗
淫核に付けることで神経と同化し、自在に操れるようになるという代物
此れで奉仕に対する耐性と、その対処方法を見に付けて欲しいと懇願する
ただ、その願いには自身の欲望も混じっており
主様に男の快楽を教えたいという想いがありありと見えていた
口淫から弄り倒されている秘裂へと挿入してほしいとも
シュテル
『ふむ、確かに攻めの訓練をやってきてはいますが守りの方は十分ではないかもしれませんね』
『それではじっくりとやってもらいましょうか』
『ただし、私に責めをやめさせるのでしょう？あとで覚悟しておくんですよ？』
耳元で黒い声を発して、触手を淫核に着ける
『ン・・・・んぅっ♥・・・・・・ふぁっ♥』
淫核に取り付けた触手はのたうち回るようにシュテルの陰核を蹂躙し、責めに弱いシュテルに快楽を叩き込む
何十回という絶頂、ただし倒れることも気絶することも許さないとばかりにガニ股で足を固定して腕を後ろ手に縛り
一時的にとはいえ定着したペニスはシュテルの淫気を吸いとても大きく成長し、シュテルに見た目とは不釣り合いなほどの
大きさになっている
熱を放ち脈動するそれは、エロ狐であっても躊躇するほどに性欲にあふれており、その匂いは雌を際限なく発情させる雄の匂いを周囲にまき散らしている
葛葉
『分かっておる。覚悟して、何処までもじゃな……♥ …………ッ』
主様から発せられた黒い声にも発情した雌狐には期待しか沸かない
いや、恐怖はあろうがそれを塗りつぶすだけの、調教者として魔性の魅力を秘めていた
後のお仕置きに心躍らせながら、淫核に取り付けられた触手の変容を見守り
──凶悪とさえいえるほど激しく脈動を繰り返すそれを目撃する
あまりの雄々しき肉の幹。雌を鳴かせることに特化をした触手
極々自然に、あまりにも野太い怒張の根本へとほっそりした指先を差し伸ばした
その程度たるや、葛葉の両掌をもってしてもしっかりとは指が回り切らないような代物である
ふれるだけでも内側にわだかまったおびただしい欲動が伝わってくるようで、桃色の唇から思わずほぅと熱っぽい吐息を漏らしてしまう
白くちいさな手のひらの中、逞しきいきり立つ肉の竿が鎌首をもたげるかのよう脈々と痙攣する
うそぶきながら、葛葉は雌猫めいて身を伏せ──雄々しく肉幹をそびえさせるシュテルの股ぐらへと、そのだらしない面差しをうずめていく
シュテル
『さて、どのようにすればいいんでしょうね』
『いつもならこのまま喉の奥まで突っ込んであげてから両穴を蹂躙しますが』
『今回の私は責められる側、存分にヤルといいですよ〜』
そういうと葛葉の顔面にその大きな肉の棒で乗せるように顔を叩く
その香りはシュテルのメスの香りに交じりシュテルのものだとわかるが、今までのものとは違う雄の匂いがまじりあっている
それはとても敏感で、外気に触れているだけでトロトロと蜜のような汁を先端から垂らし顔にかかっていく
手持無沙汰な手は唯一届く頭を触り耳を蹂躙する
何をされるのか、どうしてくれるのか、期待と興味を保ちつつその匂いを覚え込ませるかのように鼻に粘液が入っていくかもしれない
肉棒の奥にある裂部からもドロドロと蜜があふれている
葛葉
『……♥ ──ん、ちゅ♥……っ♥』
敏感な狐耳を主様に蹂躙され、声にもならぬ嬌声をあげる
秘裂から蜜汁を溢れさせながら、脱ぎ捨てたセーラー服をどろどろにして奉仕を開始する
頭の奥にこびりつくような雄と痺れるかの如き雌の香りを感じつつ、あらん限りの技術を以って
裏筋に野太く張りつめる血管を、朱い舌先でそぉっとなぞりあげながら行き着く先は先端へ
いかな巨魁に成長したとはいえ、造形は人のものとさして変わりがない様子
葛葉はすぼめた口許を鈴口にあてがい、ちゅうと吸いながら滲みだす雄の樹液を啜り上げていく
そのまま肉の先割れに伸ばした舌のひらをぺたりと張り付かせると
さながら味わうかのごとく円を掻きながら執拗に亀頭をねぶり回してしまう
赤黒い肉竿を照り返しに彩り、艶かしく輝かせる先走りをきっちりと綺麗に舐めとって
──葛葉はその苦いとも塩っぱいともとれる奇妙な味わいに酔い痴れる
いとけない頬は血気よいばかりにとどまらず上気してすっかりと赤く染まり、額にはしっとりと汗を浮かばせてしまう始末
『在るだけで魅了する雄の象徴……少々、憎たらしくもあるのぅ♥』
まさに眼前で痙攣する幹を眼にすれば、それが感じているであろう喜悦は葛葉の眼にも明らか
憎まれ口を叩きながら、その声色にはどうしようもなく愛おしむ情が秘められていた
その慕情を打ち込むかのごとく、葛葉は力強く張り詰めた亀頭のくびれ
──雁首に幾度ともなく淫らな熱の入った口付けをふらせていく
未だに小娘程度のちいさな口粘膜で包みこむようなことはよもや出来ようはずもない
ゆえに御手で剛直をささえながら、雄の出っ張りのあちらこちら──全方位から口吻のあとをつけてしまうのである
赤く唇が吸い付くたびに"ちゅうぅ────"と淫猥なまでに長引く水音を響かせ、ちゅぽっとまたぞろ音を立てて口を離していく
そしてさしたる間も置かずにシュテルの股間へ面差しをうずめれば、二度三度と同じことの繰り返し
仮に愛らしい唇へ妖艶なる紅を引いていたならば、極悪の肉幹に卑猥な所有のしるしを刻んでしまっていたのは間違いのないことだった
シュテル
『……んぅっ♥・・・・・アァッ♥』
舌先で舐められるたびに先端からトロトロと雄蜜を垂れ流し、鈴口を吸われると腰が砕けたかのように後ろに下げようとする
しかしそうはさせないと抑えられ逃げることはできない
先端を動くたびにビクンッビクンッと激しく反応する
しかしまだ、絶頂まで行くほどではなかった
『ハァ♥・・・・ハァ♥・・・・葛葉の責めもその程度なのですか？♥』
『それでは上級淫魔もぉ♥満足させぇ♥られないですよぉぉぉぉぉぉ♥♥』
肉棒を眺める葛葉を挑発するように語りかけるが、口づけされるたびに絶頂しそうなほどの快楽が全身を駆け巡る
チュウチュウ卑猥な音を立てて吸い付き、音を立てて唇を離す
そのたびに卑猥な唾液と雄蜜が混ざった透明な橋がかかり、その情景をより卑猥なものとして彩っている
しばらく続けていれば、じきに激しくビクンッビクンッと弾けるように上下に揺れ、雄蜜をまき散らすことだろう
雌を支配する濃い雄の液が放出されるのも時間の問題だろう
葛葉
『ふ、ふ♥ ……中々、よさそうじゃのぅ♥』
『……が、うむ♥ まだまだ此れからじゃぞ♥』
挑発交じりに悶える主様。確かな手応えに、普段は覗かせない
ある種、似つかわしくないほどの艶笑を垣間見せる葛葉
心地よさそうに瞳を細めながらも、手を──もといそのちいさな唇を休めることはない
ちゅむ、ちゅ──とさながら唾液を塗りこめるかのようにねっとりと吸い付きながら
そぉっと舌先を差し伸ばして雁首の溝をなぞりあげてしまう
そこはくびれの陰にひそむ雄の敏感な弱点であり、たっぷりと芳醇な雄の薫りを潜ませるところでもあった
汚穢というほどのものでもないが、しかし傘を開かせるかのように逞しい雁首なのだ
舌先にふれる恥垢にも似たもののえぐみもひときわで、それは決して快いたぐいのものではない
だが、葛葉は不思議と頭の中を蕩けさせ──まるで酔いのような蕩尽とした心地を覚え、股間をはしたなくも淫情にぬるぬるに濡らしてしまう
それでも朱い舌はとどまることなく亀頭溝をねろねろと這い、周縁の雄をあますところなく味わっていく始末
零れた熱っぽい吐息にはいかんともしがたく淫らなにおいがこびりついていて
葛葉自身の色熱も交わり螺旋めいて昂らされるかのよう
真っ白いあらわな太ももを伝い、狐娘の愛汁がゆっくりと筵に滴り落ちていく
『主様……ペースを上げるぞ♥』
頬どころか顔をすっかりと赤熱させて、しかし相も変わらず愛らしい唇はシュテルの肉幹に咥えついている
その大ぶりにすぎる頭から頬張るのではなく、ごつごつとした肉傘や血管を柔らかな上唇と下唇で挟みこむように咥えるのである
ちゅぽちゅぽと音を立てながら幹には自然と葛葉の唾液がまぶされ、ぬめりを帯びた竿の半ばを繊指がねちねちと擦り上げていく
指先が回り切るような竿周りではないから、葛葉はその柔らかな両手を使っていっそ力強いくらいの扱き上げをほどこす
唾液と滲み出した樹液に交わり、葛葉の指先は今や雌の肉樹に絡み付かんばかりの淫感をもたらしていた
ペースを上げると言ったとおり。葛葉は愛しい主様への蕩けるような奉仕を苛烈にする
肉竿のほんの先触れへむしゃぶりつくかのように桃色の口唇で咥え付け、ばっくりと開いた肉の傘を片手でくちゅくちゅとねちっこく擦り上げる
さらに空いた手は──子種をうずまかせ唸りをあげる根本に、秘めやかに伸ばされた
真っ白い地肌に淡紅を透かせた真っ白い手のひらが醜悪な器官に絡みつく様は非現実的でさえあって
あまつさえ指先は愛おしむかのように体内の雄液溜まりを優しく、丹念に揉みほぐす
当然、にわかに口を開かせた鈴口への接吻に没頭する唇も止まりはしない
ちゅぷと口付けてはちゅぽんっと淫猥な音色を奏でて離れ、敏感な亀頭に夢中になって吸い付く唇の感触を芯から摺りこんでいくかのよう
シュテル
『ヒウッ♥・・・・・・アッ♥』
溝の部分をなぞられて、限界に近い欲望はすでに破裂寸前になっていた
雄の香りを存分に放出するそこは付いたばかりだというのにすでに強烈なにおいを放ち心を解きほぐしていく
傘の部分はその竿の大きさに付随するように大きくえぐれており、まるで穴の壁を掻き出しえぐるように凶悪な反り返りを見せている
すでに女性としての絶頂は何度も迎えており、あふれる淫液は雄の香りに負けないほどの雌の香りを放出している
顔は蕩けて上を向き口の端からは唾液がツーッと垂れているがそんなことに反応できるほどの余裕はすでにない
『あぁぁぁぁ♥♥♥♥』
先端に吸い付かれ、竿を扱かれる
既に限界を超えそうになっていた肉棒はその責めによって限界を超えた
淫の魔力によって生成されたソレは、すさまじい熱を放ち、大きく膨らんだ
そして先端を口が覆うと同時に、濃い塊のような液体が大量に注ぎ込まれた
その白い液体は、すさまじい弾力を持ちまるでつきたての餅のように喉にへばりつき、その濃さゆえになかなか飲み込むことができない
液体自体も湯気を放つほど熱く、その湯気からさらにすさまじい精の臭いを放っている
その濃さでありながらその量もすさまじく、たとえ淫魔の女王であろうとも半分も取り込むことは難しいほどだろう
その量の原因は彼女の淫魔力の量である
白濁液もそれを放出する肉棒も、シュテルの淫気の濃い魔力によってその姿と濃度、量になっている
そのため、莫大な魔力を持っているシュテルが放出する液体は、無尽蔵ともいえる量を貯蔵し
それでも許容量を超えるため濃度を濃くしていった
それによってこの惨事が引き起こされたのだ
飲み込めなかった分は地面に落ち、しかしゼリーや餅、寒天のように形を維持したまま山積みになっていくだろう
葛葉
『──んぶっ、ぷぁ♥ んぅぅぅ……ッ♥』
びゅぐん、びゅぐ、びゅぷっ、びゅるっ、ぶぷっ────脈動に重なり容赦なく
おびただしいまでの淫らな熱を帯びた濃厚な子種汁がぶちまけられる
白濁しきったそれは活き活きと淫魔力で出来た精虫を泳がせているようで
胎に打ち込まれれば確実に孕み腹は避け得ぬであろうほどの精力を思わせる力強い射精
それはほとんど止めどなく、間近にあった手頃な雌──葛葉の豊満な身体の線に、浴びせかけるかのごとく吐き出されていった
薄紅に染まる肌身をまたも白く染め上げてしまうかのような有様で、絶頂の恥態をさらけ出していた葛葉にはひとたまりもない
無論のこと、ぴったりと肉棒に口付けていた口腔粘膜にもどろどろとした白い濁流が打ちつけられてしまう
鮮やかな桃色の粘膜に真っ白の精汁がへばり付き、それに留まることなく喉の奥へと流れこんでいく子種の波濤
息詰まり咳きこみそうになる心地に呻きながらも、葛葉の身体はそれをまるで甘露であるかのごとく喉を鳴らして飲み干していく
膨大な淫魔力で生成された精を口中に受け止められようはずもなく
半ばはなだらかな豊かな胸元にまで滴り落ちて淫らな身体を人外の精に染め上げられる
ごくん、ごくん、と忙しなく喉仏が上下する。鈴口にちゅうと吸い付きむしゃぶりつく葛葉の瞳は、淫蕩一色に濡れて塗りつぶされてしまっていた
蕩尽としたまま口内でひめやかに朱い舌先をおどらせ、わだかまる膨大な白濁をじっくりと味わう
重々しいほどに濃厚で、鼻腔にまで容赦なく突き上げてくる雄の臭味
にも関わらず、どこか若い青臭さも感じられて葛葉は腰付きをぞくぞくと震わせてしまう
力強い雌の子種に、抗うすべもないほどおびただしい雌悦がこみ上げてくる
葛葉は年も忘れて媚息をもらし、際限なく脈打つ吐精を最後までしっかりと受け止めようとした
『ふ、ぅぅ、ふーっ……♥ ふ、ぅぅんっ……♥』
しかし、あまりの濃度と莫大な量の精は地面を染め上げるまで漏れ出てしまう
暫くはその膨大な精を喉奥へ落とし込む作業が続くことだろう
ただ、一度吐き出したということは。此処からはシュテルの番となる
蕩けた秘裂に突きこむも良し。虐めながら精の処理を延々とさせるも良しだ
シュテル
『さて、練習はこれで終わりですか？』
自己回復魔法を使用
これまであまり使わなかった、というよりここまでされることがなかったため
今まで使われなかった術式である
『ええ、まさかここまでやられるとは、事前に知っておいて正解でした』
万に一つあった淫魔たちの勝利方法、徹底的に攻めてシュテルを落とす
その方法が、ついえた瞬間だった
既に十分に経験したｼｭﾃﾙは、淫魔の責めごときでは落ちるほどの快楽を受けることはないだろう
『さて、これもまだ付いたままみたいですし』
『ＳＥＸ−BATTLE前の公開練習でもしましょうか』
首輪・乳首・陰核リードを括り付け
『その落ちた精液を掃除したら、また舞台に立ってもらいましょう』
『そこでちゃんとできたらこれで気持ちよくしてあげますよ』
それは貶めるための罠なのかもしれない
もしくは淫魔に対して敵に回した少女の存在を知らしめるためなのかもしれない
はたまた自分にあれほどの辱めを与えたペットのしつけなのかもしれない
だが、地面の精をシッカリと処理させたら、かつてのようにりーどを引き、四つん這いの獣を舞台までゆっくりと、遠回りになるように歩いていく
もちろんシュテルの大きな肉棒も晒して
ちなみに懇願されても前の穴には突っ込まないと決めたシュテル
さすがにあの白濁液をおなかの子に叩き込むのは危険と判断したからである
葛葉
『ん、ふ………………了解したぞ……主様♥』
膨大な精を許容し、半ば呆けていた葛葉。だが、一度命令されるとそれを即座に実行する
完全に息を乱して、呼吸を繰り返せば否応なく主様の股ぐらに立ち込める雄のにおいもいっぱいに吸い込んでしまう
不思議と地面に撒かれた種汁を嚥下するたびに葛葉の身体は淫らな熱をあげ、肌身は今やその全身を愛らしく紅潮させていた
人のそれよりも遥かに熱く膨大な精が、内側から淫気のめぐりをよくして葛葉の身体を昂ぶらせてしまっているだろう
股ぐらからはしとどに愛蜜を滴らせて発情しきり、暗い欲情を花弁に蜜のごとくたぎらせているのは傍目にも明らか
もじもじと身悶えしながらも瞳を閉ざし、大量に精をたっぷりと味わい──やがてその溢れこぼしたもの総てを飲み込めば、うっとりと蕩けた葛葉の眼差しが主様を見上げる
そして秘めやかに、さながら花開くかのごとく唇のあわせをほどかせて、処理を終えた鮮やかな口腔粘膜をあらわにする
首輪・乳首・陰核リードに括り付けられた葛葉が畜生の如く四つん這いで歩いていく
九つの尻尾を自主的に上げて、皆に秘部を惜しげもなく曝け出す
緩やかに吹く風と共にくちゅくちゅと蜜の弾けるような音が立つ
淫魔力・淫気に侵された身体は風が吹くだけで快楽を覚えるほどに
歩が進む毎に甘ったるく蕩けた鳴き声が葉擦れの調べにまぎれて奏でられ
それは獣が情を交らせるものよりも一段と艶っぽく卑猥なものがあったという
シュテル
舞台の上に立つ、真夜中だからか人はまばらだが
二人の姿を見るや否や興奮鮫有らぬといった感じにぞろぞろと人が集まってくる
そのほとんどはおっさんや酔っ払いだが、誰もが欲情した獣の痴態を楽しみにしている
『お集まりの皆さん、もうすぐに控えるＳＥＸ−BATTLE、この前座としてこの雌畜生の芸とこのイチモツ欲しさに喘ぎ狂う様をご覧ください』
『さて、自己紹介と芸、下品な踊りと自慰をするのですよ』
『ただし、絶対に絶頂させないですよ、じっくりと懇願するですよ』
そういうとシュテルは葛葉の窄まりを的確に蹴り上げ部隊の中心、その前方に立たせた
その間、シュテルは観客席の中から淫魔のスパイをみつけだし、調教していた
その姿はシュテルよりも幼い見えるが、淫魔としては中級〜上級に連なるほどの実力者だ
もちろんこれも見世物として公開調教されるが、それ以上のものを見せろと葛葉に目で訴えている
じっくり濡らした肉棒を濡れそぼった小さな割れ目に突き刺すと、淫魔はこの世のものとは思えない叫び声をあげていた
葛葉
『あ、ぁ♥ ……こん♥ ……妾の名はぁッ♥ 九尾葛葉じゃ♥』
『此度のＳＥＸ−BATTLE大会っ、ぅ♥ の主催者で……シュテル様の雌畜をしておる♥』
『今はぁ、あぁぁ♥ ……お情けを貰うためにっ♥ 下品な踊ひぃ♥ ……と自慰を晒しているぞ♥』
踊りを行う前から堪え難く華奢な腰付きをもじもじと身悶えさせ――股間からは濃ゆい蜜汁を内ももにまでもたっぷりと垂らしてしまっている
媚びるように濡れた眼でシュテルを見つめるも、当の主様はといえば淫魔を調教中でどこ吹く風
情け容赦もなく淫蕩に溺れさせる手管に思わず恨みがましげな色がつのり、様々な情感が入り混じった瞳はもはや悩ましくさえもある
自己紹介を行い、下品な踊りを披露し始める
九つの尾から取り出した長いポールで脚を絡ませてくるりと回る
場末の酒場で見るような卑猥な踊り。しかし、身体を身悶えさせる葛葉は浅ましい雌畜生
鈍い銀にも似た輝きを放つ棒に秘裂、淫核を擦り付けて腰を前後に振る
白乳を漏らしながら、豊かな胸で揺らして蜜汁を垂らしながら銀棒へと身体を艶かしく絡ませた
浅ましい懇願、自慰と共に行われる卑猥な踊り
九つの尾は自身の痴態が皆に見えるようにと高々と上げられて
後孔には激しく振動する肉幹、触手バイブが突き刺さっていた
シュテル
『やっているようですね、でもまだまだ理性があるようですね』
『こっちはどう料理してしまいましょうか♥』
ある意味前座にふさわしい戦い、調教師に壊される幼い淫魔VS下品に媚びへつらう雌畜生
どちらがより観客に劣情を催させるかの戦い
魔法によって精神状態と意識を完全にロックして狂うことも意識を失うことも禁じた状態で貫かれる小さな割れ目
腹ははっきりとシュテルの肉棒の形に膨れており、まっ平らな胸の先端は痛いほどに自己主張している
シュテルはそこに絶頂禁止のピアスを付ける
シュテルの上で跳ねるように貫かれている淫魔は、ピアスの効果で絶頂も封じられる
しかし際限なく上がる快感の渦に飲まれ跳ねるたびに貫かれている割れ目の隙間から潮を吹いている
『・・・・・・ほうほう♥そうですか』
絶頂こそしないがなかなかの快楽を受けている
その状態で精神から敵の情報を抜き取る
淫魔は髪を振り乱しながらシュテルの上で跳ねまわり、絶頂することを懇願している
『だーめ、アレに勝てたら許してあげます』
そういって葛葉を指さす
そうすると淫魔は下品な自己紹介、名前やｽﾘｰｻｲｽﾞ、性癖や実況を大声で叫びながら卑しく腰を振っていた
葛葉
『――ッ……雌畜、葛葉の性感帯はぁッ♥ ……胸とぁ゛ッ♥』
『頭の上にある狐耳じゃぁ♥ 普段の自慰は──んぉ゛お゛ッ、ぁ♥』
幼い淫魔へと対向するように品のないポールダンスを加速させ、性感帯や普段の自慰回数なども口に出し始める
毎日、一度は自慰を行い、依頼の話や客の前でも時として淫具を使う。淫猥な秘密を赤裸々に語った
欲望の眼差しが自身に中々向かないのを察してか、踊りながら九つの尾から卑猥な玩具と触手を取り出し
『……ぁ゛んッ♥ お゛っ♥ ひぃ゛ぃ゛────ッ♥』
悲惨なまでに発情させられ、雌の悦びを極めさせられた──際限なく火照り柔らかくほぐれている女肉へ装備していく
乳首・陰核リードへ触手を繋ぎ、好き勝手暴れさせる。ぷっくら膨れた秘核は淫蜜に濡れて引きずり出され、勃起は先ほどまでよりも激しさを増したかのよう
逞しく膨れた触手バイブには、淫気注入剤が与えられ、まるで蜜穴をほじくり返すように葛葉を犯し抜く
前の穴、淫壺へ突き刺した凶悪な凹凸バイブは魔法の力により子宮を激しく打ち付けるかの如く挿入を繰り返す
狭隘な蜜壺は膣壁が張り付くほどの濃密な絡みを示し、凶悪な雁首は挿抜するだけでも可憐な膣襞を巻き込んでしまいかねない有り様
淫具で彩られた葛葉は獣のような嬌声を上げながら、絶頂寸前で悶え踊る
シュテル
『ふむ、これ以上は不利になりますね』
性癖の暴露を見て、これ以上葛葉の弱点を知られることは不利になると悟った
『葛葉、そろそろご褒美を上げましょう』
『貴方はそこで悶えていなさい、あとでじっくりお仕置きしてあげますからね』
淫魔を拘束して発情した状態で吊るし、葛葉の後ろの穴に肉棒をあてがい一気に貫いた
おなかの子もその激しさと匂いを感じ心に刻み込んだであろう
貫き圧迫するに希望は激しく波打ち、しばらくすれば先ほどのような大量の精を放出するだろう
『さあ、葛葉・・・・・ご褒美ですよ、絶頂しなさい』
最奥に突っ込んだと同時に精を放つ
余りの量にシュテルの肉棒も押し出されてしまう
奥への激しい快楽はこれまでため込んできた快楽とともに大爆発を起こしただろう
葛葉
『ぁ゛ッ♥ んぉ゛ッ♥ お゛ッ♥ ぉ゛お゛お゛お゛んんッッ─────♥』
蜜孔へ腰を打ち付けては根本までずっぷりと肉幹を埋めて全身を震えさせるような衝撃が訪れる
脈動する竿先からどぶどぶと白子めいて濃厚な精をぶちまけ、蕩けきった肛内に余すことなく流し入れられた
子宮口もむさぼる絶頂にかんばせは花開くかのごとくにわかにほころび、涎を垂らしながら随喜の涙を流して歓喜に震える
刻まれた快楽はお腹の子までしっかり伝わり、半ば悶えるようにしてそれを享受する
びゅぐびゅぐと脈動する巨魁が白濁の泥を打ち込んでくるたびに肉穴をきゅうきゅうと締め付け
豊かなお尻もかすかに浮いて、腰をくいと突き出しては堪えようもなく女肉が応えてしまう快楽の激しさを物語るかのよう
濃密な子種を打ち込まれていた肛内はすでに手一杯で、どろどろと古い種を漏らしてしまっては新たに流し込まれる精汁をさも悦ばしげに受け入れる──飲み干していく
『ぁ……♥ ぉ゛……ん、お゛……♥』
長いようで短い僅かばかり時が経ち、絶頂の波はようやく落ち着いてくる
ぴくぴくと震える葛葉は、その悦楽の奔流を解放されてなおものも言えず
汗みずくの幼い女体を荒っぽく上下させ、色めく吐息を繰り返しては肉の悦びにどっぷりと浸る
わだかまる快楽はまるで引くことを知らず、法悦の極みに打ち上げられた天上からゆっくりゆっくりと降り続けているように
その最中も、ずっと絶え間なく心地好い陶酔の歓楽を味わわされているように
シュテル
『ふぅ、これだけやって壊れないのなら十分戦えそうですね』
ジュルリと抜き取ると、穴からまるで噴水のように白濁液が噴き出してくるだろう
いくら混沌な体内の葛葉であってもすべてを取り込むには時間が短かったようだ
シュテルは痙攣している葛葉を魔法で吊るし、全裸状態で晒して宣言する
『これにて前座は終了です！次回の本番はもっとすごいものを見せますのでお楽しみに〜』
そういうとシュテルは葛葉を透明な触手アイアンメイデンに入れて引きずって帰って行った
当然捕まえた淫魔も絶頂禁止のままリリムドレスを着せて無理やり自力で歩かせている
『さて、これからが本番ですよ〜』
『二人まとめて明日の朝まできっちりと改造・・・・開発していきますよ〜』
そういうと、地下室の扉を開き、三人はその中へと消えていった
後はしばらく二人の女性の絶叫と淫叫が絶えず響いていたという
『ふむふむ・・・・淫魔のここをこうすればいいのですね（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ』＜ｱｧｰｯ
『そしてこうすれば上級までの淫魔は一瞬で落ちる、と（ｷｭｯ』＜〜〜〜!!!
『おや、気絶しちゃいましたか（ｼﾊﾞﾘｼﾊﾞﾘ』＜・・・・・・・・・（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
両手を縛り全裸でペットの淫魔（最上級）を放置、首に【ご自由にお使いください】と下げて
近くに賽銭箱を設置
カメラを大量に隠してその場を去るシュテル（鬼畜）
葛葉
『……主様もSEX-BATTLE大会の準備は順調なようじゃな』
（シュテルの気配を感じて、すっと傍に現れる葛葉）
シュテル
『ええ、淫魔の弱点やら種族特性をじっくりと試しましたよー』
『数日じっくりと体に聞いたので十分な情報と経験は積んでいると思いますよ』（モフモフ
なお相手にしていた淫魔は最上級、ＳＥＸ−BATTLEに出てもおかしくない実力者だった
葛葉
『んっ♥ ……流石は主様じゃな。しかし、恐らく主様が相手をするリリム……あ〜』
『……今代で最強の淫魔がぁ♥ 襲名する名、リリムを持つものじゃと十分とは言えぬかも知れぬぞ』
（淫靡な文様が刻まれた九つの尾に触れられて、甘い声を漏らす）
（相手は今代最強。並大抵の敵ではないだろうと……自身も恐らく負けるほどだと助言する）
シュテル
『ふむ、もっと技術を磨かないといけないですね』クチュクチュ
『そもそもＳＥＸ−BATTLEで女性として戦うですし、調教や破壊とは違う形で鳴かせることも必要ですか』
『まあ、練習が終わってから壊すのも面白いですけど』ﾜｼﾂﾞｶﾐ
練習台に何をやっても壊れない淫魔並みの性耐性を持つ相手を探すようだ
なお、練習が終わったら前回の鬼畜シュテルが降臨するためレン主題は最上級淫魔でも務まらないだろう
そんなことを考えながら手慰みに秘部を弄ったり胸を鷲掴みしたりして遊んでいる
葛葉
『……んッ♥ ……はっ♥ ……──ぁ、あっ！』
『練習にはぁ♥ ……妾を使うと良いぞ♥』
『ただ……ぁっ♥ ……此方にも考えがあってのぅッ♥』
主様から与えられる心地好い悦感に身体が我知らず跳ねてしまう
反り返った咽頭からあからさまな悦びの声をあげ、その手から逃れんとするかのように身をよじる
しかし、本当に逃れる気などさらさらなく。ただ、淫熱に身悶えているだけ
蜜で濡れ始めている秘部や豊かな乳肉を鷲掴みにされながら
練習に付き合うと同時に自身も考えがあるという
シュテル
『なんですかー？』
『言っておきますけど、練習後のお遊びはゆるめませんよ〜？』
身悶える体を叩いたり性感帯をつねったりして動きを止めながら
耳をあまがみして嗜虐的な笑みを浮かべながら耳元で囁くように後のお楽しみを想像させるように語り掛け、実験台の返答を待つ
待ってる間も責めの手は緩めず、柔らかさやナカのぬめりを楽しんでいる
葛葉
『それは──っ♥ ……むしろっ♥ 歓迎じゃが♥』
『……んぅっ♥ ……相手はぁ♥ 自身の得意な土俵でッ♥ ――ッ♥』
熱っぽく息を吹きながら紡がれる提案の言葉は、媚びを売るような雌の響きに満ちていた
火照りに赤らんだ頬は恥ずかしげながらも淫欲の証を露わに示し
度重なる改造で薄布と同等となっているセーラー服もはだけては裸身にも等しい肌身を薄っすらと朱く染め上げてしまう
叩かれ性感帯をつねられてきゃしゃな肩を縮こまらせ、とろんと愛蜜を垂らしながら身悶える始末
まるで前準備と言わんばかりの責めに耐えながら、途切れ途切れに発言する
曰く、相手は得意な土壌で戦いを挑む道理はなく。攻めの調教ばかりではないだろうと
だから、少しでも耐える方法を。また、相手がやってきそうな手段の対策も打った方が良いと助言する
震える手で取り出すは今朝の錬金で作った擬似的にふたなりとする触手の苗
淫核に付けることで神経と同化し、自在に操れるようになるという代物
此れで奉仕に対する耐性と、その対処方法を見に付けて欲しいと懇願する
ただ、その願いには自身の欲望も混じっており
主様に男の快楽を教えたいという想いがありありと見えていた
口淫から弄り倒されている秘裂へと挿入してほしいとも
シュテル
『ふむ、確かに攻めの訓練をやってきてはいますが守りの方は十分ではないかもしれませんね』
『それではじっくりとやってもらいましょうか』
『ただし、私に責めをやめさせるのでしょう？あとで覚悟しておくんですよ？』
耳元で黒い声を発して、触手を淫核に着ける
『ン・・・・んぅっ♥・・・・・・ふぁっ♥』
淫核に取り付けた触手はのたうち回るようにシュテルの陰核を蹂躙し、責めに弱いシュテルに快楽を叩き込む
何十回という絶頂、ただし倒れることも気絶することも許さないとばかりにガニ股で足を固定して腕を後ろ手に縛り
一時的にとはいえ定着したペニスはシュテルの淫気を吸いとても大きく成長し、シュテルに見た目とは不釣り合いなほどの
大きさになっている
熱を放ち脈動するそれは、エロ狐であっても躊躇するほどに性欲にあふれており、その匂いは雌を際限なく発情させる雄の匂いを周囲にまき散らしている
葛葉
『分かっておる。覚悟して、何処までもじゃな……♥ …………ッ』
主様から発せられた黒い声にも発情した雌狐には期待しか沸かない
いや、恐怖はあろうがそれを塗りつぶすだけの、調教者として魔性の魅力を秘めていた
後のお仕置きに心躍らせながら、淫核に取り付けられた触手の変容を見守り
──凶悪とさえいえるほど激しく脈動を繰り返すそれを目撃する
あまりの雄々しき肉の幹。雌を鳴かせることに特化をした触手
極々自然に、あまりにも野太い怒張の根本へとほっそりした指先を差し伸ばした
その程度たるや、葛葉の両掌をもってしてもしっかりとは指が回り切らないような代物である
ふれるだけでも内側にわだかまったおびただしい欲動が伝わってくるようで、桃色の唇から思わずほぅと熱っぽい吐息を漏らしてしまう
白くちいさな手のひらの中、逞しきいきり立つ肉の竿が鎌首をもたげるかのよう脈々と痙攣する
うそぶきながら、葛葉は雌猫めいて身を伏せ──雄々しく肉幹をそびえさせるシュテルの股ぐらへと、そのだらしない面差しをうずめていく
シュテル
『さて、どのようにすればいいんでしょうね』
『いつもならこのまま喉の奥まで突っ込んであげてから両穴を蹂躙しますが』
『今回の私は責められる側、存分にヤルといいですよ〜』
そういうと葛葉の顔面にその大きな肉の棒で乗せるように顔を叩く
その香りはシュテルのメスの香りに交じりシュテルのものだとわかるが、今までのものとは違う雄の匂いがまじりあっている
それはとても敏感で、外気に触れているだけでトロトロと蜜のような汁を先端から垂らし顔にかかっていく
手持無沙汰な手は唯一届く頭を触り耳を蹂躙する
何をされるのか、どうしてくれるのか、期待と興味を保ちつつその匂いを覚え込ませるかのように鼻に粘液が入っていくかもしれない
肉棒の奥にある裂部からもドロドロと蜜があふれている
葛葉
『……♥ ──ん、ちゅ♥……っ♥』
敏感な狐耳を主様に蹂躙され、声にもならぬ嬌声をあげる
秘裂から蜜汁を溢れさせながら、脱ぎ捨てたセーラー服をどろどろにして奉仕を開始する
頭の奥にこびりつくような雄と痺れるかの如き雌の香りを感じつつ、あらん限りの技術を以って
裏筋に野太く張りつめる血管を、朱い舌先でそぉっとなぞりあげながら行き着く先は先端へ
いかな巨魁に成長したとはいえ、造形は人のものとさして変わりがない様子
葛葉はすぼめた口許を鈴口にあてがい、ちゅうと吸いながら滲みだす雄の樹液を啜り上げていく
そのまま肉の先割れに伸ばした舌のひらをぺたりと張り付かせると
さながら味わうかのごとく円を掻きながら執拗に亀頭をねぶり回してしまう
赤黒い肉竿を照り返しに彩り、艶かしく輝かせる先走りをきっちりと綺麗に舐めとって
──葛葉はその苦いとも塩っぱいともとれる奇妙な味わいに酔い痴れる
いとけない頬は血気よいばかりにとどまらず上気してすっかりと赤く染まり、額にはしっとりと汗を浮かばせてしまう始末
『在るだけで魅了する雄の象徴……少々、憎たらしくもあるのぅ♥』
まさに眼前で痙攣する幹を眼にすれば、それが感じているであろう喜悦は葛葉の眼にも明らか
憎まれ口を叩きながら、その声色にはどうしようもなく愛おしむ情が秘められていた
その慕情を打ち込むかのごとく、葛葉は力強く張り詰めた亀頭のくびれ
──雁首に幾度ともなく淫らな熱の入った口付けをふらせていく
未だに小娘程度のちいさな口粘膜で包みこむようなことはよもや出来ようはずもない
ゆえに御手で剛直をささえながら、雄の出っ張りのあちらこちら──全方位から口吻のあとをつけてしまうのである
赤く唇が吸い付くたびに"ちゅうぅ────"と淫猥なまでに長引く水音を響かせ、ちゅぽっとまたぞろ音を立てて口を離していく
そしてさしたる間も置かずにシュテルの股間へ面差しをうずめれば、二度三度と同じことの繰り返し
仮に愛らしい唇へ妖艶なる紅を引いていたならば、極悪の肉幹に卑猥な所有のしるしを刻んでしまっていたのは間違いのないことだった
シュテル
『……んぅっ♥・・・・・アァッ♥』
舌先で舐められるたびに先端からトロトロと雄蜜を垂れ流し、鈴口を吸われると腰が砕けたかのように後ろに下げようとする
しかしそうはさせないと抑えられ逃げることはできない
先端を動くたびにビクンッビクンッと激しく反応する
しかしまだ、絶頂まで行くほどではなかった
『ハァ♥・・・・ハァ♥・・・・葛葉の責めもその程度なのですか？♥』
『それでは上級淫魔もぉ♥満足させぇ♥られないですよぉぉぉぉぉぉ♥♥』
肉棒を眺める葛葉を挑発するように語りかけるが、口づけされるたびに絶頂しそうなほどの快楽が全身を駆け巡る
チュウチュウ卑猥な音を立てて吸い付き、音を立てて唇を離す
そのたびに卑猥な唾液と雄蜜が混ざった透明な橋がかかり、その情景をより卑猥なものとして彩っている
しばらく続けていれば、じきに激しくビクンッビクンッと弾けるように上下に揺れ、雄蜜をまき散らすことだろう
雌を支配する濃い雄の液が放出されるのも時間の問題だろう
葛葉
『ふ、ふ♥ ……中々、よさそうじゃのぅ♥』
『……が、うむ♥ まだまだ此れからじゃぞ♥』
挑発交じりに悶える主様。確かな手応えに、普段は覗かせない
ある種、似つかわしくないほどの艶笑を垣間見せる葛葉
心地よさそうに瞳を細めながらも、手を──もといそのちいさな唇を休めることはない
ちゅむ、ちゅ──とさながら唾液を塗りこめるかのようにねっとりと吸い付きながら
そぉっと舌先を差し伸ばして雁首の溝をなぞりあげてしまう
そこはくびれの陰にひそむ雄の敏感な弱点であり、たっぷりと芳醇な雄の薫りを潜ませるところでもあった
汚穢というほどのものでもないが、しかし傘を開かせるかのように逞しい雁首なのだ
舌先にふれる恥垢にも似たもののえぐみもひときわで、それは決して快いたぐいのものではない
だが、葛葉は不思議と頭の中を蕩けさせ──まるで酔いのような蕩尽とした心地を覚え、股間をはしたなくも淫情にぬるぬるに濡らしてしまう
それでも朱い舌はとどまることなく亀頭溝をねろねろと這い、周縁の雄をあますところなく味わっていく始末
零れた熱っぽい吐息にはいかんともしがたく淫らなにおいがこびりついていて
葛葉自身の色熱も交わり螺旋めいて昂らされるかのよう
真っ白いあらわな太ももを伝い、狐娘の愛汁がゆっくりと筵に滴り落ちていく
『主様……ペースを上げるぞ♥』
頬どころか顔をすっかりと赤熱させて、しかし相も変わらず愛らしい唇はシュテルの肉幹に咥えついている
その大ぶりにすぎる頭から頬張るのではなく、ごつごつとした肉傘や血管を柔らかな上唇と下唇で挟みこむように咥えるのである
ちゅぽちゅぽと音を立てながら幹には自然と葛葉の唾液がまぶされ、ぬめりを帯びた竿の半ばを繊指がねちねちと擦り上げていく
指先が回り切るような竿周りではないから、葛葉はその柔らかな両手を使っていっそ力強いくらいの扱き上げをほどこす
唾液と滲み出した樹液に交わり、葛葉の指先は今や雌の肉樹に絡み付かんばかりの淫感をもたらしていた
ペースを上げると言ったとおり。葛葉は愛しい主様への蕩けるような奉仕を苛烈にする
肉竿のほんの先触れへむしゃぶりつくかのように桃色の口唇で咥え付け、ばっくりと開いた肉の傘を片手でくちゅくちゅとねちっこく擦り上げる
さらに空いた手は──子種をうずまかせ唸りをあげる根本に、秘めやかに伸ばされた
真っ白い地肌に淡紅を透かせた真っ白い手のひらが醜悪な器官に絡みつく様は非現実的でさえあって
あまつさえ指先は愛おしむかのように体内の雄液溜まりを優しく、丹念に揉みほぐす
当然、にわかに口を開かせた鈴口への接吻に没頭する唇も止まりはしない
ちゅぷと口付けてはちゅぽんっと淫猥な音色を奏でて離れ、敏感な亀頭に夢中になって吸い付く唇の感触を芯から摺りこんでいくかのよう
シュテル
『ヒウッ♥・・・・・・アッ♥』
溝の部分をなぞられて、限界に近い欲望はすでに破裂寸前になっていた
雄の香りを存分に放出するそこは付いたばかりだというのにすでに強烈なにおいを放ち心を解きほぐしていく
傘の部分はその竿の大きさに付随するように大きくえぐれており、まるで穴の壁を掻き出しえぐるように凶悪な反り返りを見せている
すでに女性としての絶頂は何度も迎えており、あふれる淫液は雄の香りに負けないほどの雌の香りを放出している
顔は蕩けて上を向き口の端からは唾液がツーッと垂れているがそんなことに反応できるほどの余裕はすでにない
『あぁぁぁぁ♥♥♥♥』
先端に吸い付かれ、竿を扱かれる
既に限界を超えそうになっていた肉棒はその責めによって限界を超えた
淫の魔力によって生成されたソレは、すさまじい熱を放ち、大きく膨らんだ
そして先端を口が覆うと同時に、濃い塊のような液体が大量に注ぎ込まれた
その白い液体は、すさまじい弾力を持ちまるでつきたての餅のように喉にへばりつき、その濃さゆえになかなか飲み込むことができない
液体自体も湯気を放つほど熱く、その湯気からさらにすさまじい精の臭いを放っている
その濃さでありながらその量もすさまじく、たとえ淫魔の女王であろうとも半分も取り込むことは難しいほどだろう
その量の原因は彼女の淫魔力の量である
白濁液もそれを放出する肉棒も、シュテルの淫気の濃い魔力によってその姿と濃度、量になっている
そのため、莫大な魔力を持っているシュテルが放出する液体は、無尽蔵ともいえる量を貯蔵し
それでも許容量を超えるため濃度を濃くしていった
それによってこの惨事が引き起こされたのだ
飲み込めなかった分は地面に落ち、しかしゼリーや餅、寒天のように形を維持したまま山積みになっていくだろう
葛葉
『──んぶっ、ぷぁ♥ んぅぅぅ……ッ♥』
びゅぐん、びゅぐ、びゅぷっ、びゅるっ、ぶぷっ────脈動に重なり容赦なく
おびただしいまでの淫らな熱を帯びた濃厚な子種汁がぶちまけられる
白濁しきったそれは活き活きと淫魔力で出来た精虫を泳がせているようで
胎に打ち込まれれば確実に孕み腹は避け得ぬであろうほどの精力を思わせる力強い射精
それはほとんど止めどなく、間近にあった手頃な雌──葛葉の豊満な身体の線に、浴びせかけるかのごとく吐き出されていった
薄紅に染まる肌身をまたも白く染め上げてしまうかのような有様で、絶頂の恥態をさらけ出していた葛葉にはひとたまりもない
無論のこと、ぴったりと肉棒に口付けていた口腔粘膜にもどろどろとした白い濁流が打ちつけられてしまう
鮮やかな桃色の粘膜に真っ白の精汁がへばり付き、それに留まることなく喉の奥へと流れこんでいく子種の波濤
息詰まり咳きこみそうになる心地に呻きながらも、葛葉の身体はそれをまるで甘露であるかのごとく喉を鳴らして飲み干していく
膨大な淫魔力で生成された精を口中に受け止められようはずもなく
半ばはなだらかな豊かな胸元にまで滴り落ちて淫らな身体を人外の精に染め上げられる
ごくん、ごくん、と忙しなく喉仏が上下する。鈴口にちゅうと吸い付きむしゃぶりつく葛葉の瞳は、淫蕩一色に濡れて塗りつぶされてしまっていた
蕩尽としたまま口内でひめやかに朱い舌先をおどらせ、わだかまる膨大な白濁をじっくりと味わう
重々しいほどに濃厚で、鼻腔にまで容赦なく突き上げてくる雄の臭味
にも関わらず、どこか若い青臭さも感じられて葛葉は腰付きをぞくぞくと震わせてしまう
力強い雌の子種に、抗うすべもないほどおびただしい雌悦がこみ上げてくる
葛葉は年も忘れて媚息をもらし、際限なく脈打つ吐精を最後までしっかりと受け止めようとした
『ふ、ぅぅ、ふーっ……♥ ふ、ぅぅんっ……♥』
しかし、あまりの濃度と莫大な量の精は地面を染め上げるまで漏れ出てしまう
暫くはその膨大な精を喉奥へ落とし込む作業が続くことだろう
ただ、一度吐き出したということは。此処からはシュテルの番となる
蕩けた秘裂に突きこむも良し。虐めながら精の処理を延々とさせるも良しだ
シュテル
『さて、練習はこれで終わりですか？』
自己回復魔法を使用
これまであまり使わなかった、というよりここまでされることがなかったため
今まで使われなかった術式である
『ええ、まさかここまでやられるとは、事前に知っておいて正解でした』
万に一つあった淫魔たちの勝利方法、徹底的に攻めてシュテルを落とす
その方法が、ついえた瞬間だった
既に十分に経験したｼｭﾃﾙは、淫魔の責めごときでは落ちるほどの快楽を受けることはないだろう
『さて、これもまだ付いたままみたいですし』
『ＳＥＸ−BATTLE前の公開練習でもしましょうか』
首輪・乳首・陰核リードを括り付け
『その落ちた精液を掃除したら、また舞台に立ってもらいましょう』
『そこでちゃんとできたらこれで気持ちよくしてあげますよ』
それは貶めるための罠なのかもしれない
もしくは淫魔に対して敵に回した少女の存在を知らしめるためなのかもしれない
はたまた自分にあれほどの辱めを与えたペットのしつけなのかもしれない
だが、地面の精をシッカリと処理させたら、かつてのようにりーどを引き、四つん這いの獣を舞台までゆっくりと、遠回りになるように歩いていく
もちろんシュテルの大きな肉棒も晒して
ちなみに懇願されても前の穴には突っ込まないと決めたシュテル
さすがにあの白濁液をおなかの子に叩き込むのは危険と判断したからである
葛葉
『ん、ふ………………了解したぞ……主様♥』
膨大な精を許容し、半ば呆けていた葛葉。だが、一度命令されるとそれを即座に実行する
完全に息を乱して、呼吸を繰り返せば否応なく主様の股ぐらに立ち込める雄のにおいもいっぱいに吸い込んでしまう
不思議と地面に撒かれた種汁を嚥下するたびに葛葉の身体は淫らな熱をあげ、肌身は今やその全身を愛らしく紅潮させていた
人のそれよりも遥かに熱く膨大な精が、内側から淫気のめぐりをよくして葛葉の身体を昂ぶらせてしまっているだろう
股ぐらからはしとどに愛蜜を滴らせて発情しきり、暗い欲情を花弁に蜜のごとくたぎらせているのは傍目にも明らか
もじもじと身悶えしながらも瞳を閉ざし、大量に精をたっぷりと味わい──やがてその溢れこぼしたもの総てを飲み込めば、うっとりと蕩けた葛葉の眼差しが主様を見上げる
そして秘めやかに、さながら花開くかのごとく唇のあわせをほどかせて、処理を終えた鮮やかな口腔粘膜をあらわにする
首輪・乳首・陰核リードに括り付けられた葛葉が畜生の如く四つん這いで歩いていく
九つの尻尾を自主的に上げて、皆に秘部を惜しげもなく曝け出す
緩やかに吹く風と共にくちゅくちゅと蜜の弾けるような音が立つ
淫魔力・淫気に侵された身体は風が吹くだけで快楽を覚えるほどに
歩が進む毎に甘ったるく蕩けた鳴き声が葉擦れの調べにまぎれて奏でられ
それは獣が情を交らせるものよりも一段と艶っぽく卑猥なものがあったという
シュテル
舞台の上に立つ、真夜中だからか人はまばらだが
二人の姿を見るや否や興奮鮫有らぬといった感じにぞろぞろと人が集まってくる
そのほとんどはおっさんや酔っ払いだが、誰もが欲情した獣の痴態を楽しみにしている
『お集まりの皆さん、もうすぐに控えるＳＥＸ−BATTLE、この前座としてこの雌畜生の芸とこのイチモツ欲しさに喘ぎ狂う様をご覧ください』
『さて、自己紹介と芸、下品な踊りと自慰をするのですよ』
『ただし、絶対に絶頂させないですよ、じっくりと懇願するですよ』
そういうとシュテルは葛葉の窄まりを的確に蹴り上げ部隊の中心、その前方に立たせた
その間、シュテルは観客席の中から淫魔のスパイをみつけだし、調教していた
その姿はシュテルよりも幼い見えるが、淫魔としては中級〜上級に連なるほどの実力者だ
もちろんこれも見世物として公開調教されるが、それ以上のものを見せろと葛葉に目で訴えている
じっくり濡らした肉棒を濡れそぼった小さな割れ目に突き刺すと、淫魔はこの世のものとは思えない叫び声をあげていた
葛葉
『あ、ぁ♥ ……こん♥ ……妾の名はぁッ♥ 九尾葛葉じゃ♥』
『此度のＳＥＸ−BATTLE大会っ、ぅ♥ の主催者で……シュテル様の雌畜をしておる♥』
『今はぁ、あぁぁ♥ ……お情けを貰うためにっ♥ 下品な踊ひぃ♥ ……と自慰を晒しているぞ♥』
踊りを行う前から堪え難く華奢な腰付きをもじもじと身悶えさせ――股間からは濃ゆい蜜汁を内ももにまでもたっぷりと垂らしてしまっている
媚びるように濡れた眼でシュテルを見つめるも、当の主様はといえば淫魔を調教中でどこ吹く風
情け容赦もなく淫蕩に溺れさせる手管に思わず恨みがましげな色がつのり、様々な情感が入り混じった瞳はもはや悩ましくさえもある
自己紹介を行い、下品な踊りを披露し始める
九つの尾から取り出した長いポールで脚を絡ませてくるりと回る
場末の酒場で見るような卑猥な踊り。しかし、身体を身悶えさせる葛葉は浅ましい雌畜生
鈍い銀にも似た輝きを放つ棒に秘裂、淫核を擦り付けて腰を前後に振る
白乳を漏らしながら、豊かな胸で揺らして蜜汁を垂らしながら銀棒へと身体を艶かしく絡ませた
浅ましい懇願、自慰と共に行われる卑猥な踊り
九つの尾は自身の痴態が皆に見えるようにと高々と上げられて
後孔には激しく振動する肉幹、触手バイブが突き刺さっていた
シュテル
『やっているようですね、でもまだまだ理性があるようですね』
『こっちはどう料理してしまいましょうか♥』
ある意味前座にふさわしい戦い、調教師に壊される幼い淫魔VS下品に媚びへつらう雌畜生
どちらがより観客に劣情を催させるかの戦い
魔法によって精神状態と意識を完全にロックして狂うことも意識を失うことも禁じた状態で貫かれる小さな割れ目
腹ははっきりとシュテルの肉棒の形に膨れており、まっ平らな胸の先端は痛いほどに自己主張している
シュテルはそこに絶頂禁止のピアスを付ける
シュテルの上で跳ねるように貫かれている淫魔は、ピアスの効果で絶頂も封じられる
しかし際限なく上がる快感の渦に飲まれ跳ねるたびに貫かれている割れ目の隙間から潮を吹いている
『・・・・・・ほうほう♥そうですか』
絶頂こそしないがなかなかの快楽を受けている
その状態で精神から敵の情報を抜き取る
淫魔は髪を振り乱しながらシュテルの上で跳ねまわり、絶頂することを懇願している
『だーめ、アレに勝てたら許してあげます』
そういって葛葉を指さす
そうすると淫魔は下品な自己紹介、名前やｽﾘｰｻｲｽﾞ、性癖や実況を大声で叫びながら卑しく腰を振っていた
葛葉
『――ッ……雌畜、葛葉の性感帯はぁッ♥ ……胸とぁ゛ッ♥』
『頭の上にある狐耳じゃぁ♥ 普段の自慰は──んぉ゛お゛ッ、ぁ♥』
幼い淫魔へと対向するように品のないポールダンスを加速させ、性感帯や普段の自慰回数なども口に出し始める
毎日、一度は自慰を行い、依頼の話や客の前でも時として淫具を使う。淫猥な秘密を赤裸々に語った
欲望の眼差しが自身に中々向かないのを察してか、踊りながら九つの尾から卑猥な玩具と触手を取り出し
『……ぁ゛んッ♥ お゛っ♥ ひぃ゛ぃ゛────ッ♥』
悲惨なまでに発情させられ、雌の悦びを極めさせられた──際限なく火照り柔らかくほぐれている女肉へ装備していく
乳首・陰核リードへ触手を繋ぎ、好き勝手暴れさせる。ぷっくら膨れた秘核は淫蜜に濡れて引きずり出され、勃起は先ほどまでよりも激しさを増したかのよう
逞しく膨れた触手バイブには、淫気注入剤が与えられ、まるで蜜穴をほじくり返すように葛葉を犯し抜く
前の穴、淫壺へ突き刺した凶悪な凹凸バイブは魔法の力により子宮を激しく打ち付けるかの如く挿入を繰り返す
狭隘な蜜壺は膣壁が張り付くほどの濃密な絡みを示し、凶悪な雁首は挿抜するだけでも可憐な膣襞を巻き込んでしまいかねない有り様
淫具で彩られた葛葉は獣のような嬌声を上げながら、絶頂寸前で悶え踊る
シュテル
『ふむ、これ以上は不利になりますね』
性癖の暴露を見て、これ以上葛葉の弱点を知られることは不利になると悟った
『葛葉、そろそろご褒美を上げましょう』
『貴方はそこで悶えていなさい、あとでじっくりお仕置きしてあげますからね』
淫魔を拘束して発情した状態で吊るし、葛葉の後ろの穴に肉棒をあてがい一気に貫いた
おなかの子もその激しさと匂いを感じ心に刻み込んだであろう
貫き圧迫するに希望は激しく波打ち、しばらくすれば先ほどのような大量の精を放出するだろう
『さあ、葛葉・・・・・ご褒美ですよ、絶頂しなさい』
最奥に突っ込んだと同時に精を放つ
余りの量にシュテルの肉棒も押し出されてしまう
奥への激しい快楽はこれまでため込んできた快楽とともに大爆発を起こしただろう
葛葉
『ぁ゛ッ♥ んぉ゛ッ♥ お゛ッ♥ ぉ゛お゛お゛お゛んんッッ─────♥』
蜜孔へ腰を打ち付けては根本までずっぷりと肉幹を埋めて全身を震えさせるような衝撃が訪れる
脈動する竿先からどぶどぶと白子めいて濃厚な精をぶちまけ、蕩けきった肛内に余すことなく流し入れられた
子宮口もむさぼる絶頂にかんばせは花開くかのごとくにわかにほころび、涎を垂らしながら随喜の涙を流して歓喜に震える
刻まれた快楽はお腹の子までしっかり伝わり、半ば悶えるようにしてそれを享受する
びゅぐびゅぐと脈動する巨魁が白濁の泥を打ち込んでくるたびに肉穴をきゅうきゅうと締め付け
豊かなお尻もかすかに浮いて、腰をくいと突き出しては堪えようもなく女肉が応えてしまう快楽の激しさを物語るかのよう
濃密な子種を打ち込まれていた肛内はすでに手一杯で、どろどろと古い種を漏らしてしまっては新たに流し込まれる精汁をさも悦ばしげに受け入れる──飲み干していく
『ぁ……♥ ぉ゛……ん、お゛……♥』
長いようで短い僅かばかり時が経ち、絶頂の波はようやく落ち着いてくる
ぴくぴくと震える葛葉は、その悦楽の奔流を解放されてなおものも言えず
汗みずくの幼い女体を荒っぽく上下させ、色めく吐息を繰り返しては肉の悦びにどっぷりと浸る
わだかまる快楽はまるで引くことを知らず、法悦の極みに打ち上げられた天上からゆっくりゆっくりと降り続けているように
その最中も、ずっと絶え間なく心地好い陶酔の歓楽を味わわされているように
シュテル
『ふぅ、これだけやって壊れないのなら十分戦えそうですね』
ジュルリと抜き取ると、穴からまるで噴水のように白濁液が噴き出してくるだろう
いくら混沌な体内の葛葉であってもすべてを取り込むには時間が短かったようだ
シュテルは痙攣している葛葉を魔法で吊るし、全裸状態で晒して宣言する
『これにて前座は終了です！次回の本番はもっとすごいものを見せますのでお楽しみに〜』
そういうとシュテルは葛葉を透明な触手アイアンメイデンに入れて引きずって帰って行った
当然捕まえた淫魔も絶頂禁止のままリリムドレスを着せて無理やり自力で歩かせている
『さて、これからが本番ですよ〜』
『二人まとめて明日の朝まできっちりと改造・・・・開発していきますよ〜』
そういうと、地下室の扉を開き、三人はその中へと消えていった
後はしばらく二人の女性の絶叫と淫叫が絶えず響いていたという
倉庫改修……なうろーでぃんぐ
小狐育成キット観察日記……なうろーでぃんぐ
飢餓の葛葉。子供の為に沢山食べる……なうろーでぃんぐ
葛葉と愉快な研究者たちの淫気研究……なうろーでぃんぐ
古の淫魔、リリム事変。第一回SEX-BATTLE大会開幕！ 触手王ともお知り合いに……なうろーでぃんぐ
催淫鉱床レトロオラクル細胞事件。荒ぶる神のなれ果てと淫狐が抱く漆黒の殺意……なうろーでぃんぐ
人間関係
関係度についての補足
E：仲間・友達 D：気が合う仲間・親友・同族 C：身内・対等であると認めた者
B：親しい身内（家族など）・恋人一歩手前・信頼に値する真の友
A：番・半身とも言える親友
S：本当に愛しい番・一心同体・素敵な主様・ヤンデレスイッチON
EX：永劫を共に在ろうと誓った真に愛しい番
＋：次の段階一歩手前。何らかの出来事で次の段階に上がる。A、B、Cの場合、決定的な何かがない限り+が重なるだけである
男のみ戦闘で一定以上の評価を受けなければ、次の段階にはいけない。
但し、全ての男が戦闘しなければならないわけではない（TS時や別の方法で強さを示したなど）
E：仲間・友達 D：気が合う仲間・親友・同族 C：身内・対等であると認めた者
B：親しい身内（家族など）・恋人一歩手前・信頼に値する真の友
A：番・半身とも言える親友
S：本当に愛しい番・一心同体・素敵な主様・ヤンデレスイッチON
EX：永劫を共に在ろうと誓った真に愛しい番
＋：次の段階一歩手前。何らかの出来事で次の段階に上がる。A、B、Cの場合、決定的な何かがない限り+が重なるだけである
男のみ戦闘で一定以上の評価を受けなければ、次の段階にはいけない。
但し、全ての男が戦闘しなければならないわけではない（TS時や別の方法で強さを示したなど）
| 【対象】 | ノーキン | 【呼び名】 | ノーキン | 【関係度】 | C | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 人の可能性を見せてくれた真の益荒男 これからは仲間であり、友であり、好敵手！ いつの日か全力で戦いたいものぞ | |||||||
| 【対象】 | 御劔(ミツルギ) | 【呼び名】 | 御劔 | 【関係度】 | C+ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 良く絡んでいる女友だち？ 最近、彼女の母親との接点が判明。尾の先っちょをあげる 尾を食べて大きく育てよ 未成年であることと親父に止められているため、お酒は飲めないらしい 酒を飲み交わせず少し残念である 修行を手伝ったりもして、他愛のない戯れをしている | |||||||
| 【対象】 | アリミラ | 【呼び名】 | アリミラさん | 【関係度】 | C+++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 不味い吸血鬼の仲間。共に温泉に入り、酒と温泉卵をあげ、楽しんだ なかなか良い食べっぷりをしておるのぅ 黒歴史を攫われた時に世話になった？ 稲荷揚げを貰う！ | |||||||
| 【対象】 | 合縁奇縁 | 【呼び名】 | 合縁奇縁さん | 【関係度】 | E | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 種火を投入して、尾を燃やしたドワーフの仲間 | |||||||
| 【対象】 | フェリス | 【呼び名】 | フェリス | 【関係度】 | A+ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 模擬戦に於いて、激闘を繰り広げた妖精の仲間。その在り方は少し危ういものを感じさせる 必要になったら助けてやろうぞ 模擬戦の時に己の攻撃を吸収利用、無効化してきた猛者 ダメージ自体は食らっており、限界もあったため、大技で当てて勝てた模様 また、戦おうぞ そなたなら必ず妾に追いつくぞ 小狐、九実と森で出会い、話とお手伝いをしてくれた。あの言葉には少し救われた 話していて、なかなか楽しいぞ 世界は己を愛してくれる。それをこの世界の自然の化身として保証してくれた その言葉にまた少し救われたぞ もふもふついでに交わりの練習をする。もふもふの体毛で悪戯気味に、少し本気で愛撫をした 快楽の度合いと触手服の動きを調整するペンダントを渡す 瘴気に蝕まれながらもヒナ、厄神さまとお話するために己の影から出た 妾が滅びた時はその取り込んだものもの、力は自然に還すと約束した 妖精さんとのジャガイモから始まる戯れ。なかなかに楽しかったぞ 幼い狐のお母さん。暖かな母の温もりを感じる | |||||||
| 【対象】 | ダーリヤ | 【呼び名】 | ダーリヤさん | 【関係度】 | C | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 色々、変わったところがある仲間。でも、綺麗 涙を流していたところを見かけ、話を聞く 少しだけ優しい彼女に理解した気がした | |||||||
| 【対象】 | リン | 【呼び名】 | リン | 【関係度】 | EX | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 妾が愛しく想う、素晴らしい雌の番♥ 同族以外の仲間というものを教えてくれた 同じ淫紋を持つ仲間として何時でも相談に乗ろうぞ。もふもふもして良いぞ 最近、良く会話する。そして狙われるような気もするぞ それは一夜限り、泡沫の夢。しかし、その淫靡な夢は確かに覚えている 妾はそなたに愛を注ぎ、そなたに注がれた総てに応えようぞ 自らの気持ちを伝え、応えてくれた者。そなたの好きという想い……確かに伝わったぞ 妾も大好きじゃぞ♥ 潜在能力を開放する過程でリンの記憶に触れる 忌々しい記憶を己の想いで塗り替える 結婚式を上げると好感度がSとなる（フラグ成立中） | |||||||
| 【対象】 | 影楼＆影藍 | 【呼び名】 | 影楼（影藍） | 【関係度】 | A+++++（A+++++） | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 見守り、必要であれば何でも協力してあげる気になった、可愛い同族の仲間 互いにもっと沢山楽しいことをしようぞ 日々成長を続けている。今後の成長も楽しみにしてるぞ 最近の成長には目を見張るものがある。はっちゃけて楽しそうである 最近、己と似たもの同士のラン（影藍）という者に出会う。同族、同類として親近感や好意を寄せているぞ 影藍を母のように抱きしめる。また、抱き締めようぞ 居酒屋で飲み明かす。アニメや模擬戦の話をして祝勝会をする流れとなった 影楼の勝利を祝して ニーアと結ばれることになる。今度祝福せねばな 一緒にメシマズ談義をしたり、自作のチーズケーキを食べたり、料理の腕に付いて話したりした 広辞苑めいた料理本を贈る。胃袋を掴み、良い奥さんになるのじゃぞ！ 影楼もふもふ。『影楼が大好きな。似ているもの同士で、親友で親戚みたいなお姉ちゃん？ ……かのぅ♪』 守らなければならない命。その存在を、命の温もりを感じ、守ると誓う 鍛錬の際に二人の影を引き合わせる。影楼と影藍が寄り添えるようになった とても良い日である。これからも二人の良き日々を願っておるぞ 二人へ意思を受信して動く肉体を贈る。普段は小さな人形の状態で力を込めると大きくなり、動かせるように | |||||||
| 【対象】 | 安藤竜 | 【呼び名】 | 竜 | 【関係度】 | A+ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 良く獲物を捌いてもらったりしている親愛に値する仲間。毒飲みの一族として毒が必要らしい 親愛の証として、これからは幾らでも毒を用立てやろうぞ 酒盛りをし、互いのことを少し語る 小狐の一匹を託す。リリーと命名されていた 居酒屋で飲みながら、会話する。その料理をとても良いものである 居酒屋で酒を飲みながら、互いに昔話・思い出話をする。最後に友の誓い、盃を交わす 居酒屋で一緒に影楼を祝う！ 何時も酒と料理をありがとうじゃ チョコのお菓子を居酒屋で作ってもらい、お代に本物の金貨を渡す 小狐たちについての相談に乗ってくれた。気が楽になったぞ 自身の悍ましい部分の一部を受け入れてくれた真の友、親友。これからもよろしくじゃ！ 親友、竜よ 聖夜は上手く行った様子である | |||||||
| 【対象】 | ジーク | 【呼び名】 | ジーク | 【関係度】 | C++++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 癒やしもふもふさせてあげた仲間。ワイン用にパンをあげる 世界の外側（雑談所次元）から宅配で来た小狐、ギンガを正式に預けることに 浮気をしたらしい。一応、丸く収まったようだ 小狐、紅が情交を覗き、録画していたことを聞くを軽く怒りを露わにした どうやら己と違い、覗かれ、録画されることが嫌だったようだ 種族や文化の違いを感じされる一件である。反省して、もう少し勉強せねばならない ギンガの月光蝶にリミッターを掛ける たまに朝食を用意しているようだ。美味しく頂かせてもらっている ドラゴンシャウトで色々な出来る竜の彫像、尾呂地を託す 名付け親のジークの住処の近くにいるようだ 沢山の食事を作って貰ったお礼に人工ダイヤモンドを渡す メシマズには気をつけるのじゃぞ | |||||||
| 【対象】 | あるかー | 【呼び名】 | あるかー | 【関係度】 | A | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 愛しく、好ましかった吸血鬼の雄 不器用だが、優しいところもあり、時折見せる勇ましさが何とも良い男 答えを求める戦いで、満身創痍まで追い詰めた者 そして、己を振った弱き吸血鬼。泡沫の恋をありがとう | |||||||
| 【対象】 | 只之人 | 【呼び名】 | 只之人さん | 【関係度】 | B+ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 守護獣時代のことを話した仲間 魔力で作った人形の舞を見せてもらう。糸を介して動きを操る、見事なものだったぞ 互いに容赦はしない。敵にならないことを祈るぞ 触手研究の資料のコピーと幼生触手ちゃんを渡す。その内、何か起こるかも知れない 何となく九尾状態の時に肉球を押し付けたが、怒られた 親しい友人はいないらしい。後、泥水コーヒーは改善できなかった 蠱毒に使っていた魂の一部を貰う アドバイスの結果、暇を読書で潰すようになった？ 小狐が無気力な状態を改善しようと話しかけた 大切な使い魔をこの世界に存在させるための器、使い魔の器の種を渡した 互いに性癖を話し合う仲にあ？ ケモノな趣味を広めようと頑張る！ | |||||||
| 【対象】 | ラケル | 【呼び名】 | ラケルさん | 【関係度】 | D++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 侮れない幽霊？ の仲間。吸血鬼を食べる話などをした。時折、素晴らしいものを作るもの。先日は吸血鬼の血酒を貰う 色々と教えてくれる者 少し痛いところを突いたアドバイスをしてくれた 混沌塊を貰う。完全に溶け合うことで己の存在が最適化された お礼と謝罪の意味を込めて、お酒と切り分けたTS果実を贈った | |||||||
| 【対象】 | ラッド | 【呼び名】 | ラッド | 【関係度】 | B++++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 今度一緒に体動かす約束をした仲間 植物性のラッドという謎の物を食べる。意外に美味しい 今度、子供が産まれたら知らせるように言う。祝福するぞ 口調を真似られて、最後には模擬戦めいたものに！ 最終的には逃げられる 模擬戦で二体一であるが、己に勝った猛者。再戦したいのぅ お好み焼き食事中にチェインが魂をもきゅもきゅ食べていた時、真っ暗な瞳で見つめていた 一応、生態であるとフォローを入れておく 色々と弄くり回し、その後に挙式についてアドバイスしてみる どのように強くなるべきか、悩んでいたところを相談に乗ってくれる 化物である己を人間臭いと言ってくれた『うむ、そなたは人間であり続けるが良い！』 二度目の模擬戦でも勝利？ する。やはり、人というものは良い。ラッドが良いとも…… いつの間にか雌堕ちしていた…… | |||||||
| 【対象】 | レムリア | 【呼び名】 | レムリアさん | 【関係度】 | C++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | もふもふ対決した仲間。もふもふでは負けない エロダンジョンの影響で必要そうな物を二つをペーチョ経由で贈る 快楽を抑えるペンダントを渡す。エロダンの被害も考えて、少し心配である 温風、冷風、もふもふコンボ 魔術について、少し教えを請う リアとアステルとの模擬戦について話す | |||||||
| 【対象】 | ぺーチョ | 【呼び名】 | ぺーチョ | 【関係度】 | EX | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 不死に近い怪鳥の仲間。なかなか愉快な奴 濡羽と名付け親でそれなりに仲良くやっているようだ その奥底に眠る力は侮れないものだろう。一応、何か感づいているらしい 事故？ で産まれた卵を食べさせてもらった 少しだけ悲しい想いもあったが、美味しかった 一緒にジーク肉を食べる。竜種の肉は美味い 己のことについて少し話した。まだ良く知らないけど、それなりに好意的に思っている 大食い大会で敗けてしまった相手。そなたがナンバーワンじゃ 創造神の話相手をしていたらしいので、話を聞いてみた 創造神は善良で優しく女性。子として助けたくなってしまう 教えてくれてありがとう 産卵に付き合い、産まれた卵を軽く調理する。疲れていたようなのでにら玉にした 料理をする前に膝枕と九つの尾のふわふわお布団で産卵絶頂の余韻が過ぎ去るまで待った 二人でガチャを見て、手のひらをくるくるしまくる 一緒に酒と唐揚げを食べていた時に互いにあーんをする展開に。そして流れで告白してしまう 告白は真剣に考えてくれるらしい。でも、行き遅れたら容赦なく貰う マドカのぬいぐるみを見て、話をする より満足の行く産卵を求めて、エロダンジョンに赴くらしい エロダンジョンで変わり果てた姿となる。共に堕ちることも願っている様子 現在は本人の好きにさせるのが一番という感じに落ち着く 温泉での淫靡な交わり。その後にもう一度、強く告白すると戦い勝てば番うと約束してくれた 妾は絶対に諦めんぞ！ 遂に模擬戦で勝利し、愛しい鳥を捕まえる。今が最高に嬉しいぞ♥ | |||||||
| 【対象】 | メイル | 【呼び名】 | メイル（メイルおねえちゃん） | 【関係度】 | A++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | もふもふに魅了された優しい人魚の仲間。もふもふ好きは良い奴 犠牲になった分身二人を助けようと誓う 分身（小狐）を一人預ける 小狐が本当の妹になる。よろしくのぅ！ 妹小狐の名前が決定。きょうからわらわのなまえは『チェイン』じゃ シャコガイをチェインと共にくれた 祭りで仲良くしているところを目撃。良かったのじゃ、幸せそうで ダンジョンに行くため、チェインを一時的に預かることに。無事に戻ってこれたら、存分にもふもふしてあげる約束をする 約束のもふもふをする。途中でマッサージに移行 少し慣れなかったが、満足してもらえたようで何よりじゃ 悲しい夢を見たようだ。優しく抱き締めて慰める 私達は此処にいるぞ、だから安心するのじゃ 皆に会いたい、らしいが。それは流石に叶えられない。チェインにできればサポートしてもらえるように伝える もふもふの後に九尾ではなく、葛葉と呼んで欲しいと言う 改めて、今後共よろしくじゃ！ チェインも一緒にのぅ♪ 何故か触手服を諭すことに……本当に何故だろう メイルとの戯れは何時でも良いもの。少し天然で危険な事もするけど、そこはご愛嬌？ | |||||||
| 【対象】 | ニーア | 【呼び名】 | ニーアさん | 【関係度】 | C++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 仲間と補い合うものである教えてくれた仲間 影楼と番になったもの、幸せにするのじゃぞ 生肝を食べるのを軽く手伝ってもらう。と言ってもアイデアを出してもらっただけであるが 採寸（くすぐり）をして、サンタ服を贈る | |||||||
| 【対象】 | カリュー | 【呼び名】 | カリューさん | 【関係度】 | C+ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 優しくもふもふしてあげた狩人の仲間 そのもふもふされ具合に子の姿を見出す 何時でももふもふに来ると良いぞ 雌堕ち間近！ エロダンジョンで見事雌堕ちした様子 娼婦として働くようなのでしっかりとした紹介状と媚薬のセットを渡す 初心な娼婦をその内、仕込みに行くかもしれない | |||||||
| 【対象】 | 虹蜘蛛姫 | 【呼び名】 | 虹蜘蛛姫 | 【関係度】 | C+ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 金色のもふもふ巨大謎毛玉に包まれた仲間 ジークの浮気で少しだけ話を聞き、暗示めいたものをした 後でお詫びともふもふをする | |||||||
| 【対象】 | レア | 【呼び名】 | レアさん | 【関係度】 | C++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 己の尾について語った可愛い小人の仲間。もふもふもしてあげたり、尾の中にある不思議な空間を披露したりする ビーズのような小さな飴が入った小瓶（小人でも持てる大きさ）を贈る ハロウィンに自身のもふもふの尾を送る 何時でも無料でアニメが見れる、安心狐プランと契約！ これで何時でもアニメが見れるぞ ダイエットの助けになると思い、栄養表を贈る ダンジョンから戦闘不能で弾き出された時に世話になる。ナイチンゲールさんも呼んでもらった ぬいぐるみ葛葉を貰う！ ここあ〜……からの超合体！ | |||||||
| 【対象】 | トゥー | 【呼び名】 | トゥーさん | 【関係度】 | C++(?) | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 手で狐を作った仲間。二人でこんこん 頼んだら、年齢操作キャンディを分けてくれた コンコンと久しぶりにやる 戦闘スタイルについての相談に乗った。結果、中衛で頑張るようだ 体調を崩していたようなので、元気になる食材を贈る。元気が一番 煙突型のモヒカンを貰う。その目は死んでいた 『無くしたくないのなら、己の中に総て取り込むと良いと思うぞ……』 | |||||||
| 【対象】 | ゴロー | 【呼び名】 | ゴロー | 【関係度】 | EX | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 妾が愛しく想う、素晴らしい雄の番♥ 小狐がお風呂場でリンとゴローに混じり３Pモドキをしてしまう リンの番であり、なかなかどうして良い雄である 痛みについて忠告される。妾は既に独りではないのだな 純粋小狐にブレスレットの贈り物と名付けをする。きょうからわらわは『紅（くれない）』じゃ 労い褒めてくれた。暖かく抱きしめてくれた 強さはまだ分からないがとても好ましく思うぞ リンとは別に好ましく、愛おしい。早く迎えに来てはくれんかのぅ 激闘の末、見事、この九尾葛葉に打ち勝ったもの 最後の攻撃への行動に心打たれ、愛しさのあまり庇ってしまったが、それがまた良い。良い終わりであった 愛しき番のゴロー。大好き♥ ハロウィンの夜に結ばれた。今までの分も含めて存分に愛し合う♥ 九尾から人型に戻る時、すりすりと甘える恥ずかしい姿を見られてしまう 情交、奉仕の後に正式に婚約する 『ぁ……………………。はい…………妾は……葛葉は、ゴローと結婚します』 『…………ありがとうじゃ……。ゴロー……愛しいゴロー♥』 己の中で最も敏感な狐耳を触られる。また今度触ってもくれんかえ？ 己を曝け出してまで、その寿命を解決しようとしたが無理であった。化物である真なる己を受け入れてくれた愛しい人 諦めない、何時か永遠を。涙ながらに誓うを 幼狐で一緒に眠る。大好き♥ 四人。ゴローとリン、ペーチョにシュテルと共に被虐者の淫鎧を付けてもらう もう少しで不老不死に手が……待っているのじゃぞ | |||||||
| 【対象】 | 春(ハル) | 【呼び名】 | ハルさん | 【関係度】 | E | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 果物を口に入れてくれた、苦労してそうな仲間 | |||||||
| 【対象】 | チガヤ | 【呼び名】 | チガヤ | 【関係度】 | A++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 稲荷寿司を作ってもらい、二つの杯を贈ってくれた仲間 リンの娘のようだ 病に伏せている時に治癒の加護とぞうすいを作ってくれた 使い魔として己の一部を贈り、小町と呼ばれるものを産み出したようだ 今度一緒にAHIRUを探索することに。頼りにしておるぞ 小町に尾の一つを贈る。それは自身の望むままに変化させる力の欠片 その効果で小町は喋れるようになった。良き声である 今度お礼にいなり寿司を作ってくれるようだ サンプルとして年齢操作キャンディを贈ると代わりに、油揚げに木綿豆腐、ニンジン、エンドウ、シイタケ、鶏挽肉、ヒジキ、ギンナン等を詰めた五目巾着がたっぷりと入ったタッパーを貰う 婚約祝いに炎を思わせるような紅葉の意匠が施された杯を貰う リンとも結婚する予定であることも伝え、必ず幸せにするとも言う リンとの結婚前であるが、娘のようなものとなったチガヤを自分なりに甘えさせる クリスマスプレゼントで小狐たち用に７００枚あまりのスカーフを貰った 心の中でちがやの存在、チガヤがどのようなものか聞く 母として二人の幸せを願い、全力で手伝おうと誓う。チョコレートを親子のように楽しく作りながら、己のことも話して 人ではなかったが、それでも変わらない。妾はそなたの母親であるぞ | |||||||
| 【対象】 | バルハル | 【呼び名】 | バルハルさん | 【関係度】 | E | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 白紙の本を読んでいた仲間 | |||||||
| 【対象】 | アステル | 【呼び名】 | アステルさん | 【関係度】 | C+++++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 妾を心配してくれた仲間。火傷に治療をしてあげる 何時でも仲間として相談に乗るぞ 凡人だが、なかなか根性のあるもの 頑張るその姿を見て、大量の特殊弾頭を支援する。これで一泡吹かせるのだ！ 己の正体を見抜けるまで成長する 執事服が渡されていたので、執事マニュアルの本を渡す 結婚式のお祝いに白いガーベラの、二枚の和紙で飾られた押し花を貰う フェリスとの模擬戦に際し、アドバイスと爆発物を支援する メシマズによる体調不良を改善してくれた。地形変化、水場で大きな湖ほどの水を飲ませてもらう！ きつねうどんを貰って、祝いの品に色々な服を贈る 色々と玩具になっている？ 淫魔としての素質は十分であろう！ | |||||||
| 【対象】 | ゾディー | 【呼び名】 | ゾディーさん | 【関係度】 | E | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 無口を褒めてくれた仲間 | |||||||
| 【対象】 | シンシア | 【呼び名】 | シンシアさん | 【関係度】 | C++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 同じ淫紋を持つ仲間 狐のステルスに気付かなかったらしい 模擬戦談義を行う。そなたは才能がある。自身の持ち味を活かせるようにすると良い 性知識を教えようとして、断られる。意外と初心と判明 ガトーショコラやチョコプリンを食べながら、お話をする 九尾の状態で存分にもふもふさせてあげる。満足したようで良かった アステルさんとの祝いの品として、色々な服を贈る 静かなお茶会を行う。互いに話は少し苦手で、それでも共に過ごす空間は悪くはなかった | |||||||
| 【対象】 | ベルカナ | 【呼び名】 | ベルカナさん | 【関係度】 | E | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | TS時に並行世界の己について話してくれた仲間 | |||||||
| 【対象】 | ホルス | 【呼び名】 | ホルスさん | 【関係度】 | C+++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 番を二人持つ鳥人の仲間 少しメタな会話をした 空で見事な技を披露していた。その後に宗茂砲を使いこなしてみると誓う 体調を崩した折に薬を貰う。あれでなかなか気が利く良い男である 幼少の頃の食生活が悲惨なものだった。気が向いたら、料理を作ろうぞ | |||||||
| 【対象】 | 片羽 | 【呼び名】 | 片羽さん | 【関係度】 | B+ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 好みの相手を聞いた仲間 精神科医な小狐に小狐Aと呼んだ あまりお気に召さない名前だったのでAと名乗ることとなる 二体一であるが、己に打ち勝った猛者。その戦闘スタイルを見るに再戦できるかは分からない 誰も来ない相談所に半ギレしていた。一応、アドバイスめいたことをするが、来ないなら来ないで良いらしい 素の身体能力などで侮ることなかれ。彼は強者であり、それを教えられた | |||||||
| 【対象】 | キャロル | 【呼び名】 | キャロル | 【関係度】 | B+++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | エロダンジョンに挑んだ英国紳士な仲間 快楽を抑えるペンダントと図書館で対魔忍についての本がある場所を教える 新技開発の折に産まれたパンジャンフォックスの最初の一体を預けることに。よろしく頼むぞ パンジャンフォックスと色々試行錯誤している様子。将来的にはその背に乗って空を飛ぶとか 聖夜の上手く言った様子。また入用の時は何時でも来ると良いぞ パンジャンフォックスの成長を報告。なかなか難航しているようだ 英国式のお茶会。良い紅茶と美味いクッキーでとても充実した時間であった | |||||||
| 【対象】 | ナタ | 【呼び名】 | ナタ | 【関係度】 | C++++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 模擬戦で妾に勝利した強い仲間。武器を扱うのが上手い 本気でないにしろ、模擬戦で勝利した益荒男。祝いの品として、己の尾を贈る 九尾状態を見て、驚いていた。原因を聞かれたので、以前の年齢操作キャンディと答える 少し家族になるレムリアについての相談に乗る。入用の時はベクターへ繋ぐと約束する 黒歴史については気にしないでじゃ | |||||||
| 【対象】 | 黒野翠 | 【呼び名】 | 黒野翠さん | 【関係度】 | C | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 生肝を捌いてくれた仲間。ミニソルディオス砲を渡す。 | |||||||
| 【対象】 | ティラー | 【呼び名】 | ティラーさん | 【関係度】 | D+ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 制限された模擬戦について話した仲間 貰ったプリンを台無しされたらしいので撫でて少し慰めた 何とかシュルクに魚を釣らせようと、自身が生成した魚？を釣らせたら、それは違うのではないかと言われる | |||||||
| 【対象】 | タゴサク | 【呼び名】 | タゴサクさん | 【関係度】 | D | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 新技で毒電波を開発するらしい仲間 勝手に唐揚げレモンという大罪を犯したので、一発くれてやる | |||||||
| 【対象】 | まろうど | 【呼び名】 | まろうどさん | 【関係度】 | C++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 異世界から来たらしい仲間 なかなか面白い奴だが、少し枯れているような気がする お好み焼きに並々ならぬものを持つ。調理したお好み焼きを分けてくれた サプライズもふもふ！ の後に文字と言語が分からないようなので以前使った教科書のコピーを送る 電波についてと盗みを働くとどうなるかと教える | |||||||
| 【対象】 | マキ | 【呼び名】 | マキさん | 【関係度】 | C | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 媚薬のお風呂へ一緒に入った仲間 ジークの番らしい | |||||||
| 【対象】 | 具足武者 | 【呼び名】 | 具足武者さん | 【関係度】 | D | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 闇鍋で大変なことになっていた海洋生物な仲間 | |||||||
| 【対象】 | シュテル | 【呼び名】 | シュテル | 【関係度】 | EX | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 誓いを立てた人。妾の素敵な主様♥ たった一度のその行為で己を塗り替えられ、奥底に深く楔を穿たれた 葛の花のチョーカーと共に、永劫の誓いを今此処で。繋ぎ止めてくれるは愛しい主様 どんなお願いでも聞こうぞ♥ 戯れ、貪り合い、楔をより深く穿たれる。それは快楽を以って成長する、何処までも深みへと堕ちていく 闇鍋と主様との戯れを楽しむ幼狐。黒雪という名前を貰う 一夜の湯、戯れるような情交。獣となり、自室で蜜月を過ごすまでに 葛葉の躰には所有物の如く、傷つけられた痕が残る 模擬戦で術者として相対する。天才にして先輩のシュテルが勝利 うむ。番となる資格も十分。お願いを一つ聞く事になる 願い事は番の一人になって欲しい、家族になって欲しいとのこと。快く叶えて、新しい家族となる 共に夜釣りをした後に被虐者の淫鎧を付けてもらう 妾は総てを捧げよう。ゴローに、リンに。そして主様に。再び誓いを此処に 後で四人。番であるゴローとリン、ペーチョに主様の四人に装着してもらう | |||||||
| 【対象】 | ミザエル | 【呼び名】 | ミザエル | 【関係度】 | B | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 妾を使役するに相応しい魔物使い。とても美味しい油揚げをくれる 短い間だが、使役されて信頼に値する人だと理解している ベクターから支援特化型の人物であると新たに聞いたぞ | |||||||
| 【対象】 | 頭領 | 【呼び名】 | 頭領さん | 【関係度】 | E | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 話を聞いた限り、駄目人間 | |||||||
| 【対象】 | 影の狐の人 | 【呼び名】 | 影の狐の人さん | 【関係度】 | D | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 話を聞いた限り、苦労人な同族。今度、腹パン？ を頼もうと思っている | |||||||
| 【対象】 | ベクター（真月） | 【呼び名】 | ベクター | 【関係度】 | C | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | ミザエルの所属する組織のリーダー。なかなか頼りになる良い奴 | |||||||
| 【対象】 | 創造神 | 【呼び名】 | 創造神 | 【関係度】 | B++++++ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | 九尾を人類殲滅のために進化させた神 作った当初は自身の最高傑作（殲滅兵器として）と誇っていたが、九尾の頭の悪さが露見すると訂正する 九尾を人型に変えたのはこの神ではない 九尾はこの神を頭の中でうるさい奴と認識していた 創造神の方は最終的に自分に従わない出来損ないと認識して放置する 存在ごと抹消して、輪廻転生すら許さない人類絶対殺すウーマン 正直、以前はどうでも良かったが最近になり、一応は親であることに気がついた どのような神であったか、気になり、ちょうど創造神の話相手をしていたペーチョから話を聞ける 良き思い出はあまりない。しかし、自身の親で助けるのに何の抵抗があろうか 善良で優しい神であったとも言っていた、これは助けないわけにはいかない 自身の命の半分を賭けて、助け出そうぞ！ 可愛いくて、とても愛らしい見た目をしていた | |||||||
| 【対象】 | ？？？? | 【呼び名】 | ？？？さん | 【関係度】 | ？ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【印象】 | ？？？ | |||||||
エンディング(5/20更新！)
Human値 どれだけ人間的になったかを示す値
Eldrazi値 どれだけ自分の悍ましい、化物としての本質を受け入れたかを示す値
Hentai値 どれだけ変態かを示す値。高いとどんどんエロくなる
現在値 Hu100 El100 He999
正規ルート・トゥルーエンディング+α
Eldrazi値 どれだけ自分の悍ましい、化物としての本質を受け入れたかを示す値
Hentai値 どれだけ変態かを示す値。高いとどんどんエロくなる
現在値 Hu100 El100 He999
正規ルート・トゥルーエンディング+α
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
|---|---|
| 黄昏は星光に寄り添り、巡り廻る | 永劫の時に身を任せ、虚空を喰らう黄昏は異なる世界を巡る旅に出た 愛しい人と共に。或いはかけがえない友と共に。時には己より産み出された多くの子供たちと共に 世界毎に変わる文化を楽しみながらも鍛錬は怠らず。各地の技術を収集する 打ち倒すべき敵を見据えて、何時か終わる永劫の果てへと歩み出す 異世界への入り口が出来た神賽島世界を拠点に旅を続けるED 愛しい人との子供と小狐たちを含めた眷属。親友や仲間と戯れながら、永い時を楽しんでいる ビャクランとの本当の決戦に向けて、異世界の技術を収集しつつ。鍛錬も怠らない 弛まぬ努力と限りなく増大する力の果てに。遂に黄昏は小さな世界と同等の存在へと変化した どんな敵、状況にも対応できるようになり、異世界を旅しても大丈夫となっている シュテルの色に染まった黄昏は頻繁に神賽島へ帰り、専ら旅の方はその世界に合わせて作った分身経由で楽しむようになる 愛しい人たちとの時間を大切にし、自身を同時存在めいたものにする分身術式まで開発してしまう 総ては愛のため、永劫を楽しむためである ペーチョとは異世界まで旅を続け、ゴローの傍に何時までも。リンと戯れを楽しみながら、皆との日常を過ごす。そして、シュテルへ何処までも寄り添い、この永劫に続く日々を多くの幸せと共に歩んでいく |
| エンディング条件 | ビャクランの討伐・好感度EXが3人以上・小狐を含む眷属が1000体以上・HEHの値が総て100以上 |
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
| 淫靡なる狐は日常を謳歌する | 番とは別に淫装備をこよなく愛し、何処までも快楽を追求する日常 異世界の旅でも淫装備を見つけられたら、迷わず装備する。エロダンジョンを見つけたら、準備を怠らず突撃する 淫らに美しく。永劫の時で開発された淫魔めいた躰は見るもの総てを魅了するほど甘美に 愛しい者と自身に蕩けるような快楽を齎す 際限なく高まり、成長するエロ力はどんな淫装備でも許容するぞ！ 大淫狐・九尾葛葉の淫靡なる日常を謳歌する |
| エンディング条件 | 肉体改造や催眠を20以上施される・淫装備を9個以上装備・Hentai値500以上・イベント『究極のエロ装備』を達成 |
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
| 世界に広がれ。小狐の輪！ | 時と共に増える小狐たちは世界中に広がった その環境適応能力と高い知能を用いて、周囲に溶け込み、一つの種族に数えられるまでとなる 一部は異世界まで行き、かなり自由に生きている様子 本体のお叱りを時折受けて。良い子にしながら、それぞれの小狐生を楽しんでいる |
| エンディング条件 | ビャクランの討伐・小狐を含む眷属が2000体以上・イベント『妾の子』を達成 |
グットエンディング
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
|---|---|
| 人と歩む狐 | 愛しい人であるリンと共に。何処までも愛し合い、寄り添う |
| エンディング条件 | 好感度S以上がリン一人の時。イベント『愛し合う人』を達成した場合のみ、選択可能 |
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
| 貴方が滅びるその時まで | 己より先に何時か滅び去る。愛しいゴロ−と共に 何時かその時が来るまで。妾はそなたを愛するぞ |
| エンディング条件 | 好感度S以上がゴロ−一人の時。イベント『何時かは』を達成した場合のみ、選択可能 |
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
| 永劫を共に | 永劫を共に歩む者。愛しいペーチョと何処までも生きていく 世界はこんなにも広いのだから、妾の努力も合わされば、それは素敵な日々となるじゃろう |
| エンディング条件 | 好感度S以上がペーチョ一人の時。イベント『黄昏と太陽』を達成した場合のみ、選択可能 |
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
| 妾の素敵で愛しいご主人様 | 番であり、ご主人様でもある者。シュテルと何時までも 絶対、独りにしない。妾は常にそなたと共に在ろう |
| エンディング条件 | 好感度S以上がシュテル一人の時。イベント『番の誓い』を達成した場合のみ、選択可能 |
ノーマルエンディング
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
|---|---|
| 狐は何時も通り | 良く寝て、起きた時に周りの者と戯れる そんなありふれた日常が何時までも続いていく |
| エンディング条件 | 他のエンディング条件が満たされていない場合のみ選択可能となる |
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
| 人として | 人となり、人として生きて、そして人として死ぬ 己を人であると定義付けて、ついには人となった狐 |
| エンディング条件 | Human値が100以上の時に選択可能となる |
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
| 化物として | 化物の本質を受け入れ、化物として生きて、化物として死ぬ 時に命を貪り喰らい、時に勇ある者に撃退される。そんな化物として生涯を送る |
| エンディング条件 | Eldrazi値が100以上の時に選択可能となる |
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
| エロスの伝道師、狐が往く | 人とか化物とか関係ない。全てはエロで解決できる！ 世界を巡りながら、各地で淫靡な日々を送る狐 やがて、エロスの神として崇められるようになる。ある意味で一番幸せかも？ |
| エンディング条件 | Hentai値が100以上の時に選択可能となる |
特殊エンディング
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
|---|---|
| 壮大に何も始まらない | 島に来たは良いが、特に何もすることがなく眠りこける 周りの壮大な物語には置いて行かれ、神造生物兵器。九尾葛葉は忘れ去られる 気づいたら終わっていたぞ…… |
| エンディング条件 | 最初期からRPに参加しなかった場合のみ、選択可能 |
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
| 素敵な主様と永劫を共に | 主様、シュテルに未来永劫付き従う。それは従僕の誉れ。甘美なる幸せなり 主様の御心のままに。死してもなお、付き従おうぞ |
| エンディング条件 | 好感度Sがシュテル一人の時。イベント『永遠の従僕』を達成した場合のみ、選択可能 |
| 【エンディング名】 | 【内容】 |
| 淫靡なる果てに | 己にあるのは淫らな躰と、愛しい淫装備のみ ただ、快楽だけを求めて。世界を彷徨い歩く |
| エンディング条件 | 淫装備を9個以上装備・好感度S以上が存在しない時。イベント『快楽に壊れる』を達成してしまった場合のみ、選択可能 |
登場外典